JP2013239825A - 後頭部装着ヘッドバンドおよび後頭部装着ヘッドセット型マイクロホン - Google Patents

後頭部装着ヘッドバンドおよび後頭部装着ヘッドセット型マイクロホン Download PDF

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Kazuya Suda
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Abstract

【課題】マイクブームの上下変動を抑えてマイクロホン4と口との距離を安定化させることができる後頭部装着ヘッドバンドおよび後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンを提供する。
【解決手段】ヘッドバンド1は耳に引っ掛けることができるように上向きの湾曲形状に形成された左右一対の耳掛け部8、9を有する。耳掛け部8、9から後方に後頭支持部10が延在している。左右の耳掛け部8、9と後頭支持部10との間に形成される左右の中間部12、13にゴムバンド等の弾性部材からなる引っ張り部11が掛け渡される。後頭支持部10は、中間部12、13の後方で屈曲されて上方に立ち上げられている。ヘッドバンド2にはアダプタ3を介して固定されたマイクブーム5と、マイクブーム5に取り付けられたマイクヘッド6とからなるマイクロホン4が設けられてヘッドセット型マイクロホンを構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、後頭部装着ヘッドバンドおよび後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンに関し、特に、マイクロホンを頭部に安定的に固定するのに好適な後頭部装着ヘッドバンドおよび後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンに関する。
近年、マイクロホンを取り付けたヘッドバンドを後頭部に装着して使用する後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンが知られるようになってきた。後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンは、ヘッドウォーン・マイクロホンとも呼ばれる。この後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンは、安定した集音が可能である他、十分な入力レベルが得られるとか、ハウリングが起きにくいとかの利点がある。このため、コンピュータ、ゲーム機器、カーナビゲーションなどの音声入力や、ホールでの講演、プレゼンテーション、劇場でのミュージカルや演劇等のライブパフォーマンス、あるいは工場や空港等での連絡や案内用に広く使用される。
図10は、後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンの従来例を示す斜視図である。図10において、後頭部装着ヘッドセット型マイクロホン100は、後頭部装着ヘッドバンド101と後頭部装着ヘッドバンド101に取り付けられるマイクロホン102とからなる。後頭部装着ヘッドバンド101は、さらにヘッドバンド本体103と2箇所の耳掛け部104、105とからなる。後頭部装着ヘッドバンド101のうち、右の耳掛け部104から前方に延長された部分にマイクロホン102が取り付けられる。後頭部装着ヘッドバンド101には、伸縮部106、107が設けられており、使用者の頭部のサイズに合わせて長さを調節することができるようになっている。後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンの例は特許文献1、2および3に開示されている。
特開2000−32580号公報 意匠登録第1124398号公報 意匠登録第1080578号公報
図11は、図10に示した後頭部装着ヘッドセット型マイクロホン100の右側面図であり、該後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンを装着する人の頭部を鎖線200で示す。後頭部装着ヘッドバンド101は、使用当初、伸縮部106、107によって長さが調節されて頭部200にフィットされるが、後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンを装着している人が動いている間に、当初位置からずれてくることがある。後頭部に装着されている後頭部装着ヘッドセット型マイクロホン100は、人の動きによって耳掛け部104、105を支点として上下に揺動し、例えばマイクロホン102が矢印108の方向に下がると、ヘッドバンド101の後部(後頭部に当接している部分)は矢印109の方向に跳ね上がる。そうすると、マイクロホン102は使用者の口から離れるので、音声が十分にマイクロホン102に届かなくなる。従来は、このように後頭部装着ヘッドバンド101が変位するのを防止するため、後頭部装着ヘッドバンド101の側圧(側頭部を押しつける力)を大きくしたり、粘着テープを使用したりして後頭部装着ヘッドバンド101を頭部200に固定していた。
本発明の目的は、上記従来技術の課題に対して、側圧を大きくしたり、粘着テープを用いたりすることなく後頭部に安定的に固定することができる後頭部装着ヘッドバンドおよび後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンを提供することにある。
前記目的を達成するための本発明は、人の耳に引っ掛けることができるように上向きの湾曲形状に形成された左右一対の耳掛け部(8、9)を有する後頭部装着ヘッドバンドにおいて、前記耳掛け部(8、9)から後方に延在する後頭支持部(10)と、前記左右の耳掛け部(8、9)と後頭支持部(10)との間に形成される左右の中間部(12、13)と、前記中間部(12、13)に掛け渡された弾性部材からなる引っ張り部(11)とを備え、前記後頭支持部(10)が、前記中間部(12、13)の後方で屈曲されて上方に立ち上げられている部分である点に第1の特徴がある。
また、本発明は、前記耳掛け部(8、9)と、前記中間部(12、13)と、前記後頭支持部(10)が一体の線状部材からなり、前記後頭支持部(10)は、上方に湾曲している点に第2の特徴がある。
また、本発明は、前記後頭支持部(10)が、前記左右の中間部(12、13)からそれぞれ立ち上がる縦棒部分(19、20)と、該縦棒部分(19、20)を接続する板状クロス部分(18)とからなる点に第3の特徴がある。また、本発明は、前記引っ張り部(11)が、ゴムバンドである点に第4の特徴がある。
さらに、本発明の後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンは、第1〜第3のいずれかの特徴を有する後頭部装着ヘッドバンド(2)に接続されたアダプタ(3)と、前記アダプタ(3)に固定されるマイクブーム(5)と、該マイクブーム(5)で支持されたマイクヘッド(6)とからなるマイクロホン(4)を備えている点に第5の特徴がある。
第1〜第4の特徴を有する本発明によれば、耳掛け部を耳に引っ掛けて人の後頭部に装着された後頭部装着ヘッドバンドは、後頭支持部が後頭部に当接するので、耳掛け部を支点とする回転を防止して安定的に頭部に固定することができる。特に、引っ張り部で後頭支持部の両端が引っ張られて後頭支持部の頂部が後頭部に押しつけられるので、耳掛け部と後頭支持部とが協働して後頭部に後頭部装着ヘッドバンドが安定的に保持される。
第2の特徴を有する本発明によれば、後頭部装着ヘッドバンドを金属や樹脂等の線材を使って一体形成することで後頭部にフィットする立体形状を容易に構成することができる。
第3の特徴を有する本発明によれば、後頭部に当接する部分が線材等と比べて面積の大きいクロス部分としたので、後頭部への当たりが柔らかくなる。
第4の特徴を有する本発明によれば、伸縮性が良好なゴムバンドを使用することで使用者毎に違いがある後頭部の形状に追従させやすい。
第5の特徴を有する本発明によれば、引っ張り部の引っ張り力によって後頭部に保持される後頭部装着ヘッドバンドによってマイクロホンと口との距離が安定するので、確実な集音が可能である。
本発明の一実施形態に係る後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンの左前方から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る後頭部装着ヘッドバンドの正面図である。 本発明の一実施形態に係る後頭部装着ヘッドバンドの右側面図である。 後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンを装着した人の頭部を示す左上後方から見た斜視図である。 後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンを装着した人の頭部を示す左側面図である。 第2実施形態にかかる後頭部装着ヘッドバンドの左前方から見た斜視図である。 後頭部装着ヘッドバンドの左前方から見た斜視図である。 人の頭部正面図である。 人の頭部右側面図である。 後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンの従来例を示す斜視図である。 図10に示した後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンの右側面図である。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る後頭部装着ヘッドバンドを含む後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンの左前方から見た斜視図、図2は後頭部装着ヘッドバンドの正面図、図3は後頭部装着ヘッドバンドの右側面図である。図1〜図3において、後頭部装着ヘッドセット型マイクロホン1は、後頭部装着ヘッドバンド(以下、単に「ヘッドバンド」という)2とヘッドバンド2にアダプタ3を用いて取り付けられるマイクロホン4とからなる。マイクロホン4は中空のマイクブーム5と、マイクブーム5の先端に取り付けられるマイクヘッド6と、マイクヘッド6から延びてマイクブーム5を貫通するマイクケーブル7とからなる。マイクヘッド6とマイクブーム5とはフレキシブルホースのような折り曲げ自在な部材によって連結される。
ヘッドバンド2は、2箇所に設けられる耳掛け部8、9と、後頭支持部10と、引っ張り部11とからなる。耳掛け部8、9は、ヘッドバンド2を装着する人の両耳に引っ掛けられるように上向きの湾曲形状をなしており、ヘッドバンド2を人が装着した状態で前方に位置する側で終端している一方、後方に位置する側は、中間部12、13を経由して後頭支持部10につながる。耳掛け部8、9の前方終端部には、ゴムや樹脂等で形成されて角が丸められた保護部品23を取り付けるのがよい。後頭支持部10は下向きに湾曲している中間部12、13に両端がつながる湾曲部分であり、中間部12、13の後方から屈曲して上向きに立ち上げられ、湾曲部分の頂部10Pおよびその近傍部分が人の後頭部に当接してヘッドバンド2がずれるのを防止する。なお、耳掛け部8、9ならびに中間部12、13および後頭支持部10は、金属または樹脂の線材で一体に形成されるのがよい。
引っ張り部11は後頭支持部10の両端に連結されて後頭支持部10の湾曲部分の両端を互いに矢印24、25の方向に引き寄せる引っ張り力を生じさせる伸縮自在な弾性部材(例えば、ゴムバンド)である。引っ張り部11によって中間部12、13は互いに引き寄せられるので、ヘッドバンド2を装着した状態で人の側頭部に圧力(側圧)がかかり、ヘッドバンド2は頭部に保持される。
次に、ヘッドバンド2の作用を説明する。図4は後頭部装着ヘッドセット型マイクロホンを装着した人の頭部を示す左上後方から見た斜視図であり、図5は同左側面図である。図4、図5において、ヘッドバンド2の耳掛け部8、9が耳14に掛けられており、マイクロホン4のマイクヘッド6が口15の近くに位置している。図4、図5に示した状態では、引っ張り部11による側圧と耳14に掛かった耳掛け部8、9による支持力とによってマイクヘッド6は集音に適した状態で支持されている。
ヘッドバンド2を頭部に装着した際に、引っ張り部11が伸長するようにヘッドバンド2全体の大きさを形成することにより、ヘッドバンド2の反力つまり収縮力によって後頭支持部10を前方に倒す力が作用する。これによって、後頭支持部10は後頭部に付勢され、後頭支持部10の頂部10Pが頭部に当接するので、前方向に付勢される後頭支持部10と耳掛け部8、9とが協働してヘッドバンド2が頭部に固定される。
また、使用中は、使用者の動きに伴ってマイクヘッド6やマイクブーム5の後部が上下する力が働くことがある。そのような場合、ヘッドバンド2は耳掛け部8、9と耳14との当接部16を支点として回転しようとするが、引っ張り部11が後頭部17と頸部18との間に位置しているので、図5の矢印50方向の回転は抑制される。また、ヘッドバンド2の矢印51方向の回転に対しては後頭支持部10が後頭部17に当接するので、この場合も回転は受け止められる。
このように、ヘッドバンド2は耳掛け部8、9と、後頭支持部10と、引っ張り部11とによって、マイクロホン4の自重や外力の作用による変位を抑え、マイクヘッド6を集音に適した位置に安定的に保持することができる。
なお、後頭支持部10の形状は、円弧状に限らず、他の形状であってもよい。図6は第2実施形態にかかるヘッドバンドの左前方から見た斜視図である。図6において、ヘッドバンド2Aの後頭支持部10Aは、図1〜3に示したような円弧状ではなく、全体として矩形の門型をなしている。つまり後頭支持部10Aが、上部の板状または帯状部材からなるクロス部分18と、クロス部分18の両端から下方に延びて中間部12、13にそれぞれつながる縦棒部分19、20とからなり、クロス部分18は後頭部の形状に沿うように後方に向けて湾曲している。
この変形例に係るヘッドバンド2Aも図1〜図5に関して説明したヘッドバンド2Aと同様に作用し、耳掛け部8、9と、後頭支持部10Aと、引っ張り部11とによって、マイクロホン4の自重や外力が作用したときに変位を抑え、マイクヘッド6を集音に適した位置に安定的に保持することができる。
次に、ヘッドバンド2の寸法例を示す。図7に示すヘッドバンドの左前方から見た斜視図を参照してヘッドバンド2の各部の寸法を定義する。まず、左右の耳掛け部8、9の間の間隔をヘッドバンド2の幅Hと呼ぶ。そして、ヘッドバンド2の平面視において耳掛け部8、9の頂部を結ぶ直線に対して後頭支持部10の頂部から下ろした垂直線の長さをヘッドバンド2の上部奥行きBと呼ぶ。また、ヘッドバンド2の平面視において耳掛け部8、9の頂部を結ぶ直線と引っ張り部11との距離をヘッドバンド2の下部奥行きDと呼ぶ。
ヘッドバンド2の幅Hは、図8に示す人の頭部幅hに対応する。幅Hの設計値は180mmとし、180mm以上200mm未満の頭部幅hに対してはヘッドバンド2が有する弾性変形の範囲で変形させて使用できるようにする。一方、180mm未満や200mm以上の頭部hに対してはヘッドバンド2の後頭支持部10を弾性変形の範囲を超えて変形させて使用する。
ヘッドバンド2の上部奥行きBは、図9に示す耳(耳珠)14aと後頭部17の後面との間の側面視距離bに対応する。上部奥行きBの設計値は85mmとし、設計値85mmより小さい頭の人は、後頭支持部10を少し上方向に押し上げて使用し、設計値85mmより大きい頭の人は、後頭支持部10を頸部の方に少し下げて使用することで対応できる。
ヘッドバンド2の下部奥行きBは、図9に示す耳(耳珠)14aと頸部22の後面との間の側面視距離dに対応する。下部奥行きDの設計値は65mmとし、引っ張り部11の引っ張り量を20mmとする。この程度の引っ張り量を設けることにより、引っ張り部11を頸部22の後に引っ張って伸ばすことで大抵の人の体型に対応できる。
なお、マイクロホン4はアダプタ3を用いてヘッドバンド2に固定するものに限らず、図10に示した従来技術に係るもののように、アダプタを使用することなくヘッドバンド2から直接張り出させたブームにマイクヘッド6を取り付ける構造にしてもよい。要は、ヘッドバンドが、その左右部分を互いにつなぐ弾性部材からなる引っ張り部および耳掛け部を有し、かつ、後頭部に沿って上方に延在する後頭支持部を有していればよい。
1…後頭部装着ヘッドセット型マイクロホン、 2…ヘッドバンド、 3…アダプタ、 4…マイクロホン、 5…マイクブーム、 6…マイクヘッド、 8、9…耳掛け部、 10…後頭支持部、 11…引っ張り部、 12、13…中間部、 18…クロス部分、 19、20…縦棒部分

Claims (5)

  1. 人の耳に引っ掛けることができるように上向きの湾曲形状に形成された左右一対の耳掛け部(8、9)を有する後頭部装着ヘッドバンドにおいて、
    前記耳掛け部(8、9)から後方に延在する後頭支持部(10)と、
    前記左右の耳掛け部(8、9)と後頭支持部(10)との間に形成される左右の中間部(12、13)と、
    前記中間部(12、13)に掛け渡された弾性部材からなる引っ張り部(11)とを備え、
    前記後頭支持部(10)が、前記中間部(12、13)の後方で屈曲されて上方に立ち上げられている部分であることを特徴とする後頭部装着ヘッドバンド。
  2. 前記耳掛け部(8、9)と、前記中間部(12、13)と、前記後頭支持部(10)が一体の線状部材からなり、
    前記後頭支持部(10)は、上方に湾曲していることを特徴とする請求項1記載の後頭部装着ヘッドバンド。
  3. 前記後頭支持部(10)が、前記左右の中間部(12、13)からそれぞれ立ち上がる縦棒部分(19、20)と、該縦棒部分(19、20)を接続する板状クロス部分(18)とからなることを特徴とする請求項1記載の後頭部装着ヘッドバンド。
  4. 前記引っ張り部(11)が、ゴムバンドであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の後頭部装着ヘッドバンド。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載された後頭部装着ヘッドバンド(2)に接続されるアダプタ(3)と、前記アダプタ(3)に固定されるマイクブーム(5)と、該マイクブーム(5)で支持されたマイクヘッド(6)とからなるマイクロホン(4)を備えていることを特徴とする後頭部装着ヘッドセット型マイクロホン。
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