JP3156515U - 外掛け式ウキ補助部品 - Google Patents

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Abstract

【課題】釣り糸を通す必要がなく、何時でも外掛けして用いることができる上、釣り糸が引っ張られる力を弱めることができる外掛け式ウキ補助部品を提供する。【解決手段】外掛け式ウキ補助部品1は、互いに接続された第1の貫通孔11および第1のスリット12を有する第1の端部10と、互いに接続された第2の貫通孔21および第2のスリット22を有する第2の端部20とを有する弾性体6を備える。釣り糸は、第1のスリット12および第2のスリット22のそれぞれに通して第1の貫通孔11および第2の貫通孔21に通す。【選択図】図1

Description

本考案は釣具に関し、特に、外掛け式ウキ補助部品に関する。
ウキ止めゴムは、釣りをするときによく用いるウキの補助部品であり、使用する際はウキ止めゴムおよびウキに釣り糸を通し、ウキの位置決めを行うために用いる。一般にウキ止めゴムは、弾性を有するゴムからなる楕円形の豆状体(一般にウキよりも小さい)であり、貫通孔が設けられている。その貫通孔に釣り糸を通すと、ゴムの摩擦力により釣り糸に固定される。
しかし、現在市販されているウキ止めゴムは使用する際、釣り糸を通す必要があり、釣り糸を通し忘れたり、後で取り付ける場合、釣り糸に取り付けられている他の釣具を取り外してからウキ止めゴムを取り付け、その後、取り外した釣具を再度取り付けていた。そのため、使用上不便であった。さらに、釣りをする際、釣り糸が強い力で引っ張られると切れやすく、従来市販されているウキ止めゴムは、釣り糸が引っ張られる力を弱める機能を備えていなかった。
本考案は、釣り糸を通す必要がなく、何時でも外掛けして用いることができる外掛け式ウキ補助部品を提供することを目的とする。また、本考案は、釣り糸が引っ張られる力を弱めることができる外掛け式ウキ補助部品を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、請求項1に記載の外掛け式ウキ補助部品は、外掛け方式により釣り糸に取り付ける外掛け式ウキ補助部品であって、互いに接続された第1の貫通孔および第1のスリットを有する第1の端部と、互いに接続された第2の貫通孔および第2のスリットを有する第2の端部と、を有する弾性体を備え、前記釣り糸は、前記第1のスリットおよび前記第2のスリットのそれぞれに通して前記第1の貫通孔および前記第2の貫通孔に通すこと、を特徴とする。
また、請求項2に記載の外掛け式ウキ補助部品は、請求項1に記載の外掛け式ウキ補助部品において、前記弾性体を収納するスリーブ貫通孔が中心に設けられ、切欠き溝が縦向断面に設けられたスリーブをさらに備えること、を特徴とする。
また、請求項3に記載の外掛け式ウキ補助部品は、請求項1または2に記載の外掛け式ウキ補助部品において、前記弾性体の前記第1の端部から前記第2の端部の形成方向は縦方向であり、前記弾性体は、前記縦方向に対して略垂直に設けられた少なくとも1つの横凹溝を有すること、を特徴とする。
また、請求項4に記載の外掛け式ウキ補助部品は、請求項3に記載の外掛け式ウキ補助部品において、前記弾性体は、両側に設けられた第1の縦凹溝および第2の縦凹溝を有し、前記第1の縦凹溝は、前記第1の貫通孔および前記第2の貫通孔に接続され、前記第2の縦凹溝は、前記第1の貫通孔および前記第2の貫通孔に接続され、前記第1の縦凹溝および前記第2の縦凹溝は、前記縦方向に対して略平行に設けられること、を特徴とする。
また、請求項5に記載の外掛け式ウキ補助部品は、請求項4に記載の外掛け式ウキ補助部品において、前記弾性体は長尺状であること、を特徴とする。
また、請求項6に記載の外掛け式ウキ補助部品は、請求項1または2に記載の外掛け式ウキ補助部品において、前記弾性体の前記第1の端部から前記第2の端部の形成方向は縦方向であり、前記弾性体は、両側に設けられた第1の縦凹溝および第2の縦凹溝を有し、前記第1の縦凹溝は、前記第1の貫通孔および前記第2の貫通孔に接続され、前記第2の縦凹溝は、前記第1の貫通孔および前記第2の貫通孔に接続され、前記第1の縦凹溝および前記第2の縦凹溝は、前記縦方向に対して略平行に設けられること、を特徴とする。
本考案の外掛け式ウキ補助部品は、釣り糸を通す必要がなく、何時でも外掛けして用いることができる上、釣り糸が引っ張られる力を弱めることができる。
本考案の第1実施形態による外掛け式ウキ補助部品を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態による外掛け式ウキ補助部品を示す正面図である。 本考案の第1実施形態による外掛け式ウキ補助部品を示す背面図である。 本考案の第1実施形態による外掛け式ウキ補助部品を使用するときの状態を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態による外掛け式ウキ補助部品を使用するときの状態を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態による外掛け式ウキ補助部品を使用するときの状態を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態による外掛け式ウキ補助部品を使用するときの状態を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態による外掛け式ウキ補助部品を使用するときの状態を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態による外掛け式ウキ補助部品を使用するときの状態を示す斜視図である。 本考案の第2実施形態による外掛け式ウキ補助部品を示す斜視図である。 本考案の第2実施形態による外掛け式ウキ補助部品を示す断面図である。 本考案の第3実施形態による外掛け式ウキ補助部品を示す正面図である。 本考案の第3実施形態による外掛け式ウキ補助部品を示す背面図である。
以下に添付図面を参照して、この考案に係る外掛け式ウキ補助部品の各実施の形態を詳細に説明する。
(第1実施形態)
図1〜図3を同時に参照する。図1は、本考案の第1実施形態による外掛け式ウキ補助部品を示す斜視図である。図2は、本考案の第1実施形態による外掛け式ウキ補助部品を示す正面図である。図3は、本考案の第1実施形態による外掛け式ウキ補助部品を示す背面図である。第1実施形態の外掛け式ウキ補助部品1は、ゴムなどからなる弾性体6を含む。弾性体6は、第1の端部10および第2の端部20を含む。第1の端部10は、互いに接続された第1の貫通孔11および第1のスリット12を含む。第2の端部20は、互いに接続された第2の貫通孔21および第2のスリット22を含む。
図4〜図9を参照する。図4〜図9は、本考案の第1実施形態による外掛け式ウキ補助部品を使用するときの状態を示す斜視図である。説明の都合上、以下では釣り糸9の上下部をそれぞれ上部91および下部92と呼ぶ。本実施形態の外掛け式ウキ補助部品1は、外掛け方式により釣り糸9上に取り付けることができる。つまり、上部91または下部92に取り付けられた釣具を取り外さずに(即ち、釣り糸9の上部91および下部92に他の釣具を取り付けた状態で)、釣り糸9に外掛け式ウキ補助部品1を外掛け方式で取り付けることができる。図4に示すように、釣り糸9の上部91の一部を第1のスリット12を介して第1の貫通孔11に通し、釣り糸9の下部92の一部を第2のスリット22を介して第2の貫通孔21に通す。このように、第1の貫通孔11および第2の貫通孔21に釣り糸9を通す(図5に示す)。続いて、図6に示すように、釣り糸9の上部91の一部を第2のスリット22を介して第2の貫通孔21の中に通す(図7に示す)。図8に示すように、釣り糸9の下部92の一部は、第1のスリット12を介して第1の貫通孔11の中に通す(図9に示す)。これにより、外掛け式ウキ補助部品1は、外掛け方式により釣り糸9上に取り付けられ、上述の方式(図4〜9に示す)により釣り糸9を弾性体6上に巻き付けて強固に縛る。そのため、釣り糸9が突然引っ張られたときに、弾性体6が有する弾性により引っ張られる力を弱め、釣り糸9が切れることを防ぐ。
(第2実施形態)
図10および図11を同時に参照する。図10は、本考案の第2実施形態による外掛け式ウキ補助部品を示す斜視図である。図11は、本考案の第2実施形態による外掛け式ウキ補助部品を示す断面図である。図10および図11に示すように、第2実施形態の外掛け式ウキ補助部品1aは、スリーブ7をさらに含む。スリーブ7は、スリーブ本体71を含み、中心部分にスリーブ貫通孔72が設けられ、側部に案内溝731を有する切欠き溝73が縦断面部分に設けられている。さらに、スリーブ7は、外周に複数の柱状突起物(図示せず)が設けられ、一部の厚さが厚くなっているため、強固で耐用性が高い。続いて、図10に示すように、使用する際、まず、上述のステップ(図4〜図9に示す)により、釣り糸9に弾性体6を取り付け、案内溝731に釣り糸9を通してから切欠き溝73を介してスリーブ貫通孔72の中に入れ、弾性体6の上方にスリーブ7を配置させる。ここで、案内溝731は、釣り糸9を切欠き溝73に通してスリーブ貫通孔72に通し易いようにスリーブ7に設けられているが、他の実施形態では設けなくともよい。続いて、スリーブ7を押下し、弾性体6の外縁に外嵌させることにより、スリーブ貫通孔72の中に弾性体6を収納させる(図11に示す)。ユーザは、スリーブ7を押下し、スリーブ7の中に弾性体6を配置させる工程では、弾性体6が弾性を備えているため、スリーブ7の中に入れやすい上、弾性体6の弾性および摩擦力により、弾性体6の外縁にスリーブ7を取り付けることができる。スリーブ7は、図10に示すように弾性体6の上方から押下するだけに限定されるわけではなく、弾性体6のもう一つの側部(即ち、図10の弾性体6の下方)から弾性体6に向かって押上し、弾性体6の外縁に外嵌させることもできる。このように、弾性体6の外縁にスリーブ7が外嵌されているため、釣り糸9が引っ張られても、弾性体6が曲がり過ぎることはない。
(第3実施形態)
図12および図13を同時に参照する。図12は、本考案の第3実施形態による外掛け式ウキ補助部品を示す正面図である。図13は、本考案の第3実施形態による外掛け式ウキ補助部品を示す背面図である。図12および図13に示すように、第3実施形態の弾性体6bは、長尺状であるが、図1〜図13に示すような形状、長柱形状または不規則形状の長形物体でもよい。第3実施形態では、弾性体6bを釣り糸に取り付ける際、第1実施形態および第2実施形態の方法と同様に、スリーブ7を組み合わせて使用してもよい。第3実施形態の弾性体6bは、少なくとも1つの横凹溝30、第1の縦凹溝40および第2の縦凹溝50を含む。弾性体6bの第1の端部10から第2の端部20まで形成する方向は縦方向であり、少なくとも1つの横凹溝30は、縦方向に対して略垂直に設けられている。釣り糸が引っ張られると、弾性体6bが押圧されるため、横凹溝30は、釣り糸が引っ張られる力を弱める機能を有する。特に、弾性体6bが硬い材料からなる場合、横凹溝30を設ける必要がある。第1の縦凹溝40および第2の縦凹溝50のそれぞれは、弾性体6bの両側に設けられ、釣り糸を収納するために用いる。第1の縦凹溝40は、第1の貫通孔11および第2の貫通孔21に接続され、第2の縦凹溝50は、第1の貫通孔11および第2の貫通孔21に接続され、第1の縦凹溝40および第2の縦凹溝50のそれぞれは、縦方向に対して略平行に設けられている。
本考案の外掛け式ウキ補助部品1、1a、1bは、ウキの下方および上方に取り付けられ、ウキの位置決め機能と、釣り糸が引っ張られる力を弱める機能と、を備える。さらに、本考案の外掛け式ウキ補助部品1、1a、1bは、従来のウキ止めゴムよりも大きく、外表面に鮮やかな色が塗布されているため、目印として用いることができる。またさらに、本考案の外掛け式ウキ補助部品1、1a、1bは、必要に応じて外掛け方式により何時でも釣り糸に取り付けることができるため、使用が簡便である上、釣り糸が引っ張られる力を弱めることにより切れることを防ぐことができる。
当該技術分野の当業者が実施できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1、1a、1b 外掛け式ウキ補助部品
6、6b 弾性体
7 スリーブ
9 釣り糸
10 第1の端部
11 第1の貫通孔
12 第1のスリット
20 第2の端部
21 第2の貫通孔
22 第2のスリット
30 横凹溝
40 第1の縦凹溝
50 第2の縦凹溝
71 スリーブ本体
72 スリーブ貫通孔
73 切欠き溝
91 上部
92 下部
731 案内溝

Claims (6)

  1. 外掛け方式により釣り糸に取り付ける外掛け式ウキ補助部品であって、
    互いに接続された第1の貫通孔および第1のスリットを有する第1の端部と、
    互いに接続された第2の貫通孔および第2のスリットを有する第2の端部と、を有する弾性体を備え、
    前記釣り糸は、前記第1のスリットおよび前記第2のスリットのそれぞれに通して前記第1の貫通孔および前記第2の貫通孔に通すこと、
    を特徴とする外掛け式ウキ補助部品。
  2. 前記弾性体を収納するスリーブ貫通孔が中心に設けられ、切欠き溝が縦向断面に設けられたスリーブをさらに備えること、
    を特徴とする請求項1に記載の外掛け式ウキ補助部品。
  3. 前記弾性体の前記第1の端部から前記第2の端部の形成方向は縦方向であり、
    前記弾性体は、前記縦方向に対して略垂直に設けられた少なくとも1つの横凹溝を有すること、
    を特徴とする請求項1または2に記載の外掛け式ウキ補助部品。
  4. 前記弾性体は、両側に設けられた第1の縦凹溝および第2の縦凹溝を有し、
    前記第1の縦凹溝は、前記第1の貫通孔および前記第2の貫通孔に接続され、
    前記第2の縦凹溝は、前記第1の貫通孔および前記第2の貫通孔に接続され、
    前記第1の縦凹溝および前記第2の縦凹溝は、前記縦方向に対して略平行に設けられること、
    を特徴とする請求項3に記載の外掛け式ウキ補助部品。
  5. 前記弾性体は長尺状であること、
    を特徴とする請求項4に記載の外掛け式ウキ補助部品。
  6. 前記弾性体の前記第1の端部から前記第2の端部の形成方向は縦方向であり、
    前記弾性体は、両側に設けられた第1の縦凹溝および第2の縦凹溝を有し、
    前記第1の縦凹溝は、前記第1の貫通孔および前記第2の貫通孔に接続され、
    前記第2の縦凹溝は、前記第1の貫通孔および前記第2の貫通孔に接続され、
    前記第1の縦凹溝および前記第2の縦凹溝は、前記縦方向に対して略平行に設けられること、
    を特徴とする請求項1または2に記載の外掛け式ウキ補助部品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11317616B2 (en) * 2007-02-15 2022-05-03 Gary Bennis Stem guides and replaceable cartridges

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