JP3193531U - グローブ装着用クリップマーカ - Google Patents

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哲也 白井
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株式会社 シーラックス
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Abstract

【課題】グローブに装着できるように工夫したクリップマーカーを提供する。
【解決手段】クリップ本体のうち一半部12Aの中間位置にマーカを取着するための台座18が設けられる。一半部12Aの先端は外方に折り曲げられ、他半部12Bは一半部12Aの先端と同程度の長さに選定されると共に、他半部12Bはその先端までストレート状に加工される。このクリップマーカによれば、グローブのスナップに装着して使用されるので、台座18の位置が目視により確認でき、台座18へのマーカの取り付けが確実である。マーカの取り外し方向がクリップ本体のスナップへの差し込み方向(取り付け方向)と直交する向きであるので、マーカ取り外し時にクリップ本体がスナップより外れる虞はない。小型で、軽量であるため、グローブに装着した状態でプレーしてもプレー中に違和感を覚える虞もないし、アクセサリーとしても機能する。
【選択図】図2

Description

この考案はクリップマーカ特にプレーヤのグローブに取り付けて使用できるようにしたグローブ装着用クリップマーカに関する。
グリーンに上がったゴルフプレーヤは、ボールをマークしてからパッティングに備える。ボールマーカとして近年では樹脂製マーカの替わりに、金属製のマーカが使用されることが多くなってきた。この金属製マーカには小さなマグネットが嵌め込まれており、一般的には帽子のキャップ(鍔部)に取り付けたクリップに固定しておく。使用するときは、マーカをクリップから外して使用する。
このようなキャップに取り付けて使用するクリップマーカとしては特許文献1〜3のようなものが知られている。特許文献1は保護膜を設けてマーカやマーカを取り付けるホルダーの傷付きを防ぐものであり、特許文献2はクリップ体を弾圧的となるように回動自在に構成したものである。これに対し、特許文献3はグローブ自体にマーカのホルダー機能を持たせたものである。
特開2013−183774号公報 特開2006−187354号公報 特開2008−81910号公報
ところで、上述した特許文献1は、帽子の鍔にクリップを取り付けて使用するものであるが、クリップのうちマーカを取り付ける部分(台座という)はクリップ部分よりも大きな専用の部材を貼り付けて使用する場合が多い。マーカはこの台座に丁度収まるように取着し、これを外して使用する。
マーカをこの台座の中心に収まるように止めないと、マーカが外れやすくなる。台座は目視できないので、台座の中心に収まるようにマーカを止めるのは以外と難しい。マーカを外れにくくするためには、必然的に台座を大きくしたり、磁力の強いマグネットを使用しなければならない。それに伴ってクリップ自体も握持力が強くなるように、クリップの厚みを厚く、長くして、鍔にしっかり固定できるものでなければならない。これは、マーカを取り外すときの方向が、クリップの差し込み方向とは逆の方向となるから、マーカを取り外すときの力に抗するだけの狭持力を保持する必要があるからである。
このようなことからして、帽子に取り付けて使用するクリップマーカは、全体として重く、大きくならざるを得ず、材料費も嵩む。これは、目視できなく、見づらい場所に取り付けて使用するからに他ならない。
これに対し、特許文献3の場合には、グローブ自体にマーカを止めるための部材(マグネットや、金属板)を取り付ける構成となっているので、マーカを止めるための部材がマグネットであれ、金属板であれ、該部材とマーカとの間には必ずグローブ用布地が介在する。そのため、マーカの止め方にバラツキが生じたり、それを防ぐには多少強めのマグネットを使用する必要があり、コスト高を招く。加えて、該部材が大きくなったり、重くなると、スイング時に違和感を覚える嫌いがある。
グローブ自体にマーカを止めるための部材(マグネットや、金属板)を取り付ける必要があるため、クリップマーカ単体としては商品化できない。クリップマーカ付きのグローブとして販売しなければならないから、クリップマーカ単体を商品として提供できない嫌いがあるし、ある程度使用しているとグローブのスナップ(止め用の舌片)が痛み、破断する恐れがあり、長持ちしにくいという問題も考えられる。
そこで、この考案はこのような従来の課題を解決したものであって、マーカを目視しながら止めることができると共に、プレー中の違和感を払拭したグローブ装着用クリップマーカを提案するものである。
上述の課題を解決するため、この考案に係るグローブ装着用クリップマーカは、
クリップ機能を有するU字状の折曲片が使用され、この折曲片のうち一半部の中間位置に設けられたマーカを取着するための台座からなるクリップ本体と、マグネットが取り付けられたマーカとでクリップマーカが構成され、
上記一半部の先端は外方に折り曲げられ、
上記他半部は上記一半部の先端と同程度の長さに選定されると共に、上記他半部はその先端までストレート状に加工され、
上記台座が外側を向くようにグローブのスナップに常時差し込まれて使用されることを特徴とする。
請求項2記載のこの考案に係るグローブ装着用クリップマーカは、
上記台座は上記クリップ本体と一体成形されると共に、
上記一半部に連なる上記台座とこの一半部との間には多少の段差が設けられ、
上記台座の表面には同心円状の複数の凹部が形成されてなることを特徴とする。
請求項3記載のこの考案に係るグローブ装着用クリップマーカは、
上記他半部のうちその先端近傍には、数条に亘り波状に折り曲げられた圧接部が設けられ、
上記一半部との協働で、グローブのスナップより外れにくくしたことを特徴とする。
この考案に係るグローブ装着用クリップマーカは、グローブに装着した状態で使用されるものであるから、以下のような特徴を有する。
まず、使用者は台座を目視してマーカを取り付けたり、取り外したりすることができるので、台座の中心にマーカを確実に止めることができる。したがってマーカが不安定な状態で台座に止められる虞がない。台座の中心にマーカを何時でも止めることができるので、マーカに嵌め込まれたマグネットの磁力が差ほど大きくなくてもずり落ちたりすることがないから、マグネット自身を小型で弱磁力のものを使用できる。
クリップ本体はスナップに差し込まれている関係上、マーカはクリップ本体の差し込み方向(取り付け方向)に対しほぼ垂直となる方向に取り外すことができるし、また垂直方向にずらしながら取り外すのが最も安定で、かつ簡単に取り外せる。この取り外し方向はクリップ本体の差し込み方向とはほぼ直交する方向となるため、何度使用してもクリップ本体がスナップからずれたり、外れたりすることはない。
このことは、クリップ本体は握持力の強いものでなくても実用上差し支えないので、クリップ本体自体を長目にするだけで、このクリップ本体を薄く、軽く、小さくできる。
このように軽量、軽薄で小型に成形できるから、クリップマーカ自体を軽量化でき、このことはこの軽量化および小型化によってクリップマーカをグローブに付けた状態でプレーしても、スイング中にプレーヤが違和感を覚えるような虞は全くない。
この考案に係るグローブ装着用クリップマーカの一例を示す平面図である。 その側面図である。 その裏面図である。 マーカの一例を示す裏面図である。 グローブへの装着状態を示す図である。 マーカの取り外し時の状態を示す図である。 この考案に係るグローブ装着用クリップマーカの他の例を示す側面図である。 この考案に係るグローブ装着用クリップマーカのさらに他の例を示す側面図である。 この考案に係るグローブ装着用クリップマーカのさらに他の例を示す平面図である。 その側面図である。 その裏面図である。 図9に示すマーカの取り外し時の状態を示す図である。
続いて、この考案に係わるクリップマーカ10について図を参照して詳細に説明する。
この考案に係わるクリップマーカ10はグローブのスナップに差し込んで使用されるものであって、図1はこの考案によるクリップマーカ10の平面図であり、図2はその側面図である。クリップマーカ10は図1に示すようにクリップ本体10Aとマーカ10Bとで構成される(マーカ10Bは図4に示す)。クリップ本体10Aは弾力性を有した折曲片からなるクリップ12と、台座18とで構成される。
クリップ本体10Aはグローブのスナップ(何れも図5参照)に差し込んでこのスナップに固定するためのものであり、一半部12Aと他半部12Bからなる折曲片(クリップ)12が使用され、このクリップ12は図3からも明らかなように幅狭で、細長く、しかもその厚みが薄い、しかし弾力性を有する舌片が使用される。
一半部12Aと他半部12Bとはほぼ同じ長さに選定されると共に、一半部12Aの中間位置には台座18が一体形成される。台座18は後述するマーカ10Bの大きさとほぼ同じ大きさと形状に選定される(図2参照)。一半部12Aの先端部は外側に反り返るように成形される。これはクリップ本体10Aをスナップに差し込み易くするためである。
台座18はマーカ10Bを取り付けるためのもので、平面構成であり、クリップ12と一体であって、プレス成形されたものである。図2のようにクリップ12よりも多少厚みがあるように成形される。つまり、台座18と一半部12Aとの間には多少の段差を持つように加工されている。この段部20は台座18の形状を浮き立たせるための工夫である。
台座18の大きさはマーカ10Bの大きさと同程度となされ、本例では女子プレーヤに好まれるような形状、例えばハート型の形状に選定されている。他半部12Bの長さは上述したように一半部12Aの長さと同程度となるように選定されると共に、クリップ12は従来のものよりも長めに選ばれている。具体的には図5にも示すようにスナップの幅の半分以上の長さとなっている。
図2に示すように一半部12Aと他半部12Bとの対向間隔は、スナップの厚みよりも僅かに狭くなされている。このような長さと対向間隔に設定したのは、十分な握持力を得るための弾力性を付与するためであることに加え、ある程度の長さと幅狭の対向間隔を確保することで、一半部12Aの先端形状と相俟って、クリップ本体10Aをスナップに差し込みし易く、しかも差し込んだ後はスナップから抜けにくくなるようにするためである。
マーカ10Bは図4に示すように、その裏面(台座18と対峙する面)には、円形状の凹部22が設けられ、ここに接着剤などを使用して円盤状の磁石24が嵌合固定される。磁石24の外面とマーカ10Bの裏面とは面一となるように加工が施される。マーカ10Bの大きさは、台座18とほぼ同じ大きさであって、形状も台座18と同じハート型である。
図1に示すように、この考案に係わるクリップマーカ10は、特にグローブに使用しても違和感がないように工夫されている。具体的にはFeなどの素材を用いて加工される。厚みは台座18を含めて約1mmで、クリップ本体10Aの長さ(他半部12Bの長さ)は約37mm、幅は5mmであって、台座18は最長22mmである。クリップ本体10Aの重さとマーカ10Bの重さはほぼ同じであって、この例では6グラムに設計されている。したがってクリップマーカ10全体は12グラム程度である。
因みに、帽子の鍔に取り付けて使用する従来のクリップマーカでは、クリップ本体自体の長さは20〜30mm程度であるが、重さは27〜30g程度ある。これをそのままグローブ30に取り付けて使用するには重過ぎ、プレー中での違和感を払拭できない。本例のものでは、従来の約半分以下の重さであるため、クリップマーカ10を装着しているという感じがない。
さて、このように構成されたクリップマーカ10の取り付け後の使用例について説明する。図5に示すようにグローブ30のスナップ32は一般的に図のような形状となっており、グローブ本体とスナップ32との間には面ファスナ34が縫合され、この面ファスナ34を使用してスナップ32の取り付け、取り外しを行っている。
このようなスナップ32に対し、クリップ本体10Aは指先側のスナップ32側部より差し込まれる。図5は差し込まれた状態を示す。台座18にはマーカ10Bが取着されているので、ゴルフボールをマークするときには、図6のようにクリップ本体10Aの差し込み方向とは直交する向き(プレーヤの側、つまり内側)に引きながら取り外す。
マーカ10Bの取り外し方向がクリップ本体10Aの差し込み方向とは直交する方向となり、しかも取り付け、取り外し時のストローク(アクション)も短くなるので、クリップ本体10Aがずれたり、スナップ32から外れるような虞はない。マーカ10Bの取り外しは、グローブ30を嵌めている状態で行われる。面ファスナ34によってグローブ本体とスナップ32とが密着しているので、このことも幸いしてクリップ本体10Aが強固にスナップ32に保持された状態を維持できる。クリップマーカ10を装着するグローブ30は、その種類・メーカを問わずに利用できるので、汎用性が高い。
帽子の鍔などにクリップ本体10Aを取り付けるものでは、クリップ本体10Aの差し込み方向とマーカ10Bの取り外し方向が同じような向きとなることが多い。そのため、クリップ本体10Aとしては厚みがあって、その幅も5〜10mmとなるようなものを使用しないと、マーカ10Bの取り外し回数が多くなるにつれ、クリップ本体10Aが抜け易くなってしまう。そのため、クリップ本体10A自体が大きく、重たくならざるを得ず、コスト高を招来していた。
続いて、この考案に係るグローブ装着用クリップマーカ10の他の例を説明する。
図7に示す実施例は一半部12Aの変形例である。この例では、台座18より先端部側の一半部12Aに数条からなる波状の圧接部26を設けた例である。
このような波形の圧接部26を形成することでスナップ32への食い込みが強くなり、クリップ本体10Aのスナップ32への握持力が強まる。これによって、特にクリップ本体10Aの差し込み位置が大きくずれるようなことがなくなり、スナップ32への装着が非常に安定する特徴を有する。
図8に示す実施例はマーカ10Bの取り外しを容易にするための変形例である。この例では、台座18に対しその全周に亘り例えば、台座18形状と相似な幅狭の凹部28を形成した例である。この凹部28を形成することによってマーカ10Bの台座18表面に対する接触面積が面一の場合よりも少なくなるのでマーカ10Bの取り外し時の力を軽減できる特徴を有する。凹部28は同心を中心にさらに設けても良い。
図9に示す実施例はクリップ本体10Aの変形例である。図9はその平面図、図10はその側面図、図11はその裏面図である。
図1および図4の例では、マーカ10B、台座18共にハート形に成形したものが使用されているが、本例では台座18およびマーカ10B共に円形をなす(マーカ10Bは図示しない)。マーカ10Bとしてはゴルフボールを模した表面形状とすることができる。その他の構成は実施例1の場合と同様であるので、その説明は割愛する。
図9に示すクリップマーカ10の使用例を図12に示す。図12はグローブ30に装着したクリップマーカ10において、マーカ10Bを取り外し時の例を示す。この場合においても、マーカ10Bの取り外し方向がクリップ本体10Aの差し込み方向とは直交する方向となるので、クリップ本体10Aがずれたり、スナップ32から外れるような虞はない。
図9に示すグローブ装着用のクリップマーカ10の一半部12Aや台座18に、図7、図8に示す構成を施すことができることは容易に理解できる。
各実施例とも、台座18やマーカ10Bの形状を始めとしてクリップ本体10Aの形状などについては種々変形できることも容易に理解できる。素材も限定されない。
この考案に係るグローブ装着用クリップマーカ10は、ゴルフ用品として利用可能である。
10・・・クリップマーカ
10A・・・クリップ本体
10B・・・マーカ
12・・・・クリップ(折曲片)
12A・・・一半部
12B・・・他半部
18・・・・台座
20・・・・段部
22・・・・凹部
24・・・・磁石
26・・・・圧接部
26・・・・マグネット
30・・・・グローブ
32・・・・スナップ

Claims (3)

  1. クリップ機能を有するU字状の折曲片が使用され、この折曲片のうち一半部の中間位置に設けられたマーカを取着するための台座からなるクリップ本体と、マグネットが取り付けられたマーカとでクリップマーカが構成され、
    上記一半部の先端は外方に折り曲げられ、
    上記他半部は上記一半部の先端と同程度の長さに選定されると共に、上記他半部はその先端までストレート状に加工され、
    上記台座が外側を向くようにグローブのスナップに常時差し込まれて使用される
    ことを特徴とするグローブ装着用クリップマーカ。
  2. 上記台座は上記クリップ本体と一体成形されると共に、
    上記一半部に連なる上記台座とこの一半部との間には多少の段差が設けられた圧接部が設けられ、
    上記台座の表面には同心円状の複数の凹部が形成されてなる
    ことを特徴とする請求項1記載のグローブ装着用クリップマーカ。
  3. 上記他半部のうちその先端近傍には、数条に亘り波状に折り曲げられた圧接部が設けられ、
    上記一半部との協働で、グローブのスナップより外れにくくした
    ことを特徴とする請求項1または2記載のグローブ装着用クリップマーカ。
JP2014003973U 2014-07-25 グローブ装着用クリップマーカ Expired - Lifetime JP3193531U (ja)

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