JP3248013U - ゴルフ用ボールマーカー - Google Patents

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誠一郎 松本
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株式会社レイル
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Abstract

Figure 0003248013000001
【課題】取出し作業が容易で携行に便利なゴルフ用ボールマーカーを提供する。
【解決手段】ゴルフ用ボールマーカー1は、大径のマーカーであるマグネット式ボールマーカー2と、小径のマーカーである差込式ボールマーカーとで構成され、着脱可能なボールマーカーであって、マグネット式ボールマーカー2は、ゴルフプレイヤーの帽子などの装備品に装着するホルダー200に、磁力を利用して着脱自在となり、差込式ボールマーカー3は、ボール位置を表示する円板状のフランジ部3Aと、フランジ部3Aの略中心位置に差込ピン部3Bが垂設され、マグネット式ボールマーカー2は、差込ピン部3Bを貫入可能な貫通孔2Bを有し、差込式ボールマーカー3はマグネット式ボールマーカー2に着脱自在である。
【選択図】図7

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
本考案は、ゴルフ場でプレーをする際にグリーン面上で用いるゴルフ用ボールマーカーに関するものであり、より詳細には、大径のマーカーと小径のマーカーとで構成され、小径のマーカーは大径のマーカーに着脱可能となるゴルフ用ボールマーカーに関する。
従来から、ゴルフ場のグリーン面上でボール位置をマークする際に、ボールマーカーが使用されている。その使用されるボールマーカーは、ボール位置を表示する円盤状のフランジ部と、ボールマーカーをグリーン面上に固定するための差込ピン部とからなり、フランジ部の中心位置に差込ピン部が垂設された、所謂差込式ボールマーカー(以下、「差込式ボールマーカー」と称する)が一般的に使用されていた。
しかし、差込式ボールマーカーは、使用するゴルフプレイヤーが、ゴルフボールや複数のティなどのゴルフ用具と共に、ポケットに収納して携行するため、使用時に差込式ボールマーカーだけを取り出すのに、手間が掛かる問題があった。
そこで、ポケットに収納して携行する必要が無く、目測距離が長くても視認性が良いボールマーカーとして、特許文献1には、帽子などに装着されるクリップに、磁力を使用して着脱自在とした所謂マグネット式ボールマーカー(以下、「マグネット式ボールマーカー」と称する)が開示されている。
実用新案登録第3114631号
しかしながら、特許文献1に記載のマグネット式ボールマーカーは、視認性を良くする目的と、磁力を使用して着脱自在とする構成のために、差込式ボールマーカーよりも厚みがあり、他のプレーヤーのパッティングライン付近にマークすると、邪魔になるためにマーカーの位置を一旦移動するか、差込式ボールマーカーに変更することが必要となり、差込式ボールマーカーに変更する場合は、やはり差込式ボールマーカーを取出す時間が必要となるので、速やかなプレー進行を妨げてしまう問題があった。
本考案は、上記課題を鑑みてなされたものであり、その具体的目的は、大径のマーカーであるマグネット式ボールマーカーと、小径のマーカーである差込式ボールマーカーとで構成され分解可能なボールマーカーであって、取出し作業が容易で携行に便利なゴルフ用ボールマーカーを提供することにある。
本考案は、上記目的を達成するために案出されたものである。詳述するならば、ゴルフプレイヤーがプレー中にグリーン面上で使用するゴルフ用ボールマーカーであって、ゴルフプレイヤーの帽子、靴、ゴルフウェアなどの装備品に装着するホルダーに、磁力を利用して着脱自在となるマグネット式ボールマーカーと、ボール位置を表示する円盤状のフランジ部と前記フランジ部の略中心位置に差込ピン部が垂設された差込式ボールマーカーとからなり、前記マグネット式ボールマーカーは、略中央部に前記差込式ボールマーカーの前記差込ピン部を貫入可能な貫通孔を有し、前記差込式ボールマーカーは前記マグネット式ボールマーカーに着脱自在である構成が含まれる。
本考案のゴルフ用ボールマーカーは、比較的大径のマグネット式ボールマーカーに比較的小径で厚みが薄い差込式ボールマーカーを収納して一体に利用できるので、カップからボール位置である目測距離が長い場合は視認性が良い大径のボールマーカーとして一体にした状態で使用し、他のプレーヤーのパッティングライン付近にマークする際には邪魔になりにくい差込式ボールマーカーを分離して単体で使用できると共に、ゴルフプレイヤーはマグネット式ボールマーカーに差込式ボールマーカーを収納した状態で、ホルダーに磁力を利用して着脱自在であることから、必要な時に必要な形態で、容易に取り出し可能となる効果がある。
さらに説明すると、本考案には、前記差込式ボールマーカーの前記差込ピン部を前記マグネット式ボールマーカーの前記貫通孔に貫入した状態で、前記マグネット式ボールマーカーの裏面である前記ホルダーに磁着させる側に、前記差込式ボールマーカーの前記差込ピン部の先端が突出し、前記マグネット式ボールマーカーは前記ホルダーに磁着する磁性体と、前記差込式ボールマーカーの前記フランジ部を収納可能な座グリ部とを有する構成が含まれる。
本考案のゴルフ用ボールマーカーによれば、マグネット式ボールマーカーの貫通孔に、差込式ボールマーカーの差込ピン部を貫入すると、フランジ部は座グリ部に収納され、裏面は差込ピン部の先端が突出しているので、グリーン面に差込ピン部が引っ掛かり、ゴルフ用ボールマーカーの位置がずれ難いと共に、一方、マグネット式ボールマーカーの貫通孔に差込式ボールマーカーの差込ピン部を貫入した状態でホルダーに磁着すると、差込式ボールマーカーのフランジ部が座グリ部より浮き上がった状態となり、差込式ボールマーカーを単体で取り外し易い効果がある。
また、本考案には、前記差込式ボールマーカーは、前記マグネット式ボールマーカーに磁着可能となる金属で形成され、前記差込ピン部の先端に、着脱時の指掛かりとなる球形部を有する構成が含まれる。
本考案のゴルフ用ボールマーカーによれば、マグネット式ボールマーカーをホルダーに磁着した状態で、差込式ボールマーカーの差込ピン部の先端部を指で挟持してフランジ側を座グリ部に嵌合し磁着することで、スムーズに差込式ボールマーカーを保持携行できると共に、取外し時は、先端に形成された球形部が指掛かりとなり、磁力に対抗することで着脱が容易となる効果がある。
また、本考案には、前記差込式ボールマーカーの前記フランジ部は、外周側が中心側に比べ、厚みが薄くテーパー状に形成され、前記マグネット式ボールマーカーの前記座グリ部は外周側が中心側に比べ深く形成され、前記貫通孔の内径は前記差込式ボールマーカーの前記差込ピン部が、斜行できる所要の内径に形成されている構成が含まれる。
本考案によれば、マグネット式ボールマーカーの貫通孔に、差込式ボールマーカーの差込ピン部を貫入した状態で、ゴルフプレイヤーが、例えば2本指でマグネット式ボールマーカーと差込式ボールマーカーのフランジ部の一部を挟持し押圧すると、フランジ部の押圧した側と対向する側が浮き上がり、マグネット式ボールマーカーから差込式ボールマーカーを取り外し易くなる効果がある。
さらに、本考案には、前記マグネット式ボールマーカーの前記貫通孔の内周部に、差込式ボールマーカー落下防止のためのゴム部材からなる円環状のグロメットを有する構成が含まれる。
本考案によれば、差込式ボールマーカーがマグネット式ボールマーカーに磁着可能となる金属以外の素材、例えばプラスチック樹脂などで形成されていても、マグネット式ボールマーカーの貫通孔に、差込式ボールマーカーの差込ピン部を貫入して、一体として保持携行することができる。
本考案のゴルフ用ボールマーカーは、目測距離が長い場合は、視認性が良い大径のボールマーカーとして、マグネット式ボールマーカーと差込式ボールマーカーとを一体とした状態で使用し、他のプレーヤーのパッティングライン付近にマークする際には、差込式ボールマーカーを分離して単体で使用できると共に、ゴルフプレイヤーの携行性向上や取り出し作業などが容易に行える効果がある。
本考案に係るゴルフ用ボールマーカーの第1実施形態を示す正面図である。 図1に係るゴルフ用ボールマーカーの背面図である。 図1に係るゴルフ用ボールマーカーの平面図である。 図1に係るゴルフ用ボールマーカーの右側面図である。 図1に係るゴルフ用ボールマーカーの正面分解図である。 図1に係るゴルフ用ボールマーカーの背面分解図である。 図1に係るゴルフ用ボールマーカーのA-A断面図である。 図1に係るゴルフ用ボールマーカーの第1使用状態を示す説明図である。 図1に係るゴルフ用ボールマーカーの第1使用状態を示す部分拡大図である。 図1に係るゴルフ用ボールマーカーの第2使用状態を示す部分拡大図である。 図1に係るゴルフ用ボールマーカーの第3使用状態を示す部分拡大図である。 本考案に係るゴルフ用ボールマーカーの第2実施形態を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態を図面を参照しながら説明する。ただし、図面は模式的に図示しており、実際の寸法や比率等とは必ずしも一致しない。また、図面相互間において、お互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれることがある。
尚、本実施形態において、ゴルフ用ボールマーカーをホルダーに磁着させた状態で、ホルダー側を裏面または背面と、反対側の面を表面と表現する。
図1、図5、図7及び図8に示されるように、本考案に係るゴルフ用ボールマーカー1は、ゴルフプレイヤーの帽子100のツバ部101などの装備品に、クリップ部201で抜差し自在に装着するホルダー200に、磁力を利用して着脱自在となるマグネット式ボールマーカー2と、ボール位置を表示する円盤状のフランジ部3Aとフランジ部3Aの略中心位置に差込ピン部3Bが垂設された差込式ボールマーカー3とで構成されている。
図3、図4及び図7に示されるように、マグネット式ボールマーカー2は、略中央部に差込式ボールマーカー3の差込ピン部3Bを貫入可能な貫通孔2Bと、表面2Fに差込式ボールマーカー3のフランジ部3Aの一部を収納可能な平面視略円板状となる座グリ部2Cと、裏面2Eに外形が円板状で中心部に磁性体貫通孔4Aを有する強磁性体4を収納可能な、背面視略円板状となる磁性体収納部2Dとで形成されている。
座グリ部2Cは、マグネット式ボールマーカー2の平面視において、差込式ボールマーカー3のフランジ部3Aの外径よりやや広い内径の略円板状で、マグネット式ボールマーカー2の断面視においては中心近傍より外側に向けやや深さが深い凹形状に形成されている。また、磁性体収納部2Dは強磁性体4を略隙間なく嵌合できる内径と、強磁性体4の背面4Bとマグネット式ボールマーカー2の裏面2Eが略平滑面となる所用の深さの略円板凹形状に形成されている。
差込式ボールマーカー3は、フランジ部3Aの表面は略平滑な形状に、そして裏面は外周側に向けやや厚みが薄くなる形状となるテーパー部3Cが形成されている。
また、差込ピン部3Bは、先端に向けやや外径が縮径するテーパー形状に形成され、さらにその先端部に球体状の球形部3Dが形成されている。
図3及び図7に示されるように、マグネット式ボールマーカー2の貫通孔2Bに差込式ボールマーカー3の差込ピン部3Bを貫入して、マグネット式ボールマーカー2と差込式ボールマーカー3とを一体に嵌合すると、マグネット式ボールマーカー2の裏面2Eに嵌合されている強磁性体4の磁性体貫通孔4Aから、差込ピン部3Bの球形部3Dが突出するように形成されている。
図9に示されるように、マグネット式ボールマーカー2と、差込式ボールマーカー3とを一体に嵌合した状態で、ホルダー200の磁着可能となる金属で形成された磁着部202に磁着すると、強磁性体4が磁着部202に密着し、差込式ボールマーカー3の突出した球形部3Dを押圧し、フランジ部3Aがマグネット式ボールマーカー2の表面2Fより浮き上がるように形成されている。
図10に示されるように、本実施形態の差込式ボールマーカー3は、マグネット式ボールマーカー2に磁着可能となる金属で形成すればよく、また、マグネット式ボールマーカー2は、軽量な金属例えばアルミニユウム合金などで形成すればよい。
さらに、マグネット式ボールマーカー2の磁性体収納部2Dに、強磁性体4を嵌合する際は、接着剤で接着固定すればよい。
また、図11に示されるように、本実施形態のゴルフ用ボールマーカー1は、マグネット式ボールマーカー2の貫通孔2Bに差込式ボールマーカー3の差込ピン部3Bを貫入して、マグネット式ボールマーカー2と差込式ボールマーカー3とを一体に嵌合した状態で、指先で片側のフランジ部3Aを挟持して押圧すると、座グリ部2Cの外側に向けやや深さが深い凹形状となっていることと、フランジ部3Aの裏面が外周側に向けやや厚みが薄くなっていることと、さらに、先端に向けやや外径が縮径するテーパー形状に形成された差込ピン部3Bの形状の効果で、押圧した部位と略対向する側のフランジ部3Aが浮き上がり、マグネット式ボールマーカー2から差込式ボールマーカー3を取り外し易くなる。
上述した実施形態では、差込式ボールマーカー3は、マグネット式ボールマーカー2に磁着可能となる金属で形成するとして説明したが、これに限定するものではなく、例えば、合成樹脂などを材料とした差込式ボールマーカー3を使用する場合は、図5及び図7に示されるように、マグネット式ボールマーカー2の貫通孔2Bの内周部に、落下防止のためのゴム部材からなる略円環状のグロメット5を配設すれば良い。
上述した実施形態では、マグネット式ボールマーカー2の外形形状として放射線上に突起部を複数有する花形状の図面で表現したが、マグネット式ボールマーカー2の外形形状を特に限定するものではなく、例えば図12に示されたように、平面視において略円板状の外形形状など、さまざまな形状を採用することができる。
以上のように、本考案の技術的思想及び、目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、材質、数量、使用用途、位置若しくは配置等に対して当業者が様々な変更を加えることができるものである。
従って、既に開示した形状等の限定をした記載は、本考案の理解を容易にするために例示的に示したものであり、本考案を限定するものではないから、それらの形状等の限定を一部、若しくは全部を外した部材の名称での記載は、本考案に含まれるものである。
1 ゴルフ用ボールマーカー
2 マグネット式ボールマーカー
2B 貫通孔
2C 座グリ部
2D 磁性体収納部
2E 裏面
2F 表面
3 差込式ボールマーカー
3A フランジ部
3B 差込ピン部
3C テーパー部
3D 球形部
4 強磁性体
4A 磁性体貫通孔
4B 背面
5 グロメット
100 帽子
101 ツバ部
200 ホルダー
201 クリップ部
202 磁着部

Claims (5)

  1. ゴルフプレイヤーがプレー中にグリーン面上で使用するゴルフ用ボールマーカーであって、ゴルフプレイヤーの装備品に装着するホルダーに磁力を利用して着脱自在となるマグネット式ボールマーカーと、ボール位置を表示する円板状のフランジ部と前記フランジ部の略中心位置に差込ピン部が垂設された差込式ボールマーカーとからなり、前記マグネット式ボールマーカーに前記差込式ボールマーカーの前記差込ピン部を貫入可能な貫通孔を有し、前記差込式ボールマーカーが前記マグネット式ボールマーカーに着脱自在であることを特徴とするゴルフ用ボールマーカー。
  2. 前記差込式ボールマーカーと前記マグネット式ボールマーカーとを一体とした状態で、前記マグネット式ボールマーカーの裏面である前記ホルダーに磁着させる側に前記差込式ボールマーカーの前記差込ピン部の先端が突出し、前記マグネット式ボールマーカーは、前記ホルダーに磁着する磁性体と、前記差込式ボールマーカーの前記フランジ部の一部を収納可能な座グリ部とを有することを特徴とする請求項1に記載のゴルフ用ボールマーカー。
  3. 前記差込式ボールマーカーは、前記マグネット式ボールマーカーに磁着可能となる金属で形成され、前記差込ピン部の先端部に球形部が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のゴルフ用ボールマーカー。
  4. 前記差込式ボールマーカーの前記フランジ部は、外周側が中心側に比べ厚みが薄く形成され、前記マグネット式ボールマーカーの前記座グリ部は外側が中心側に比べ深く形成されていることを特徴とする請求項2に記載のゴルフ用ボールマーカー。
  5. 前記マグネット式ボールマーカーの前記貫通孔の内周部近傍に、ゴム部材から成る略円環状のグロメットが配設されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のゴルフ用ボールマーカー。
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