JP2010161163A - 撮像基板の加工方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】保護テープを使用せずに撮像基板に撮像デバイスとなる加工を施すことができるようにする。
【解決手段】カバーガラス基板2の表面2aに洗浄液55で溶解する樹脂により溶解性樹脂層5を形成する溶解性樹脂層形成工程(c)と、溶解性樹脂層5を研削ステージ11に吸着する吸着工程(d)と、デバイス基板3Aを研削する研削工程(e)と、デバイス基板3Aの被研削面とカバーガラス基板2の表面2aとを露出させた状態で、デバイス基板3Aの被研削面とカバーガラス基板2の表面2a(溶解性樹脂層5)とに洗浄液55を供給して洗浄する洗浄工程(f)と、を含む。
【選択図】 図3

Description

本発明は、撮像基板の加工方法に関するものである。
近年の半導体デバイスに対する高機能化・小型化の要求は益々顕著である。この要求に応える実装技術に関わるものとして、複数の半導体チップが形成されたウエーハをウエーハのまま積層して接合し、その後、切断するという半導体装置の製造方法であるWOW(Wafer on Wafer)が提案されている。また、WOW等の半導体チップの三次元積層化に伴う電極構造として、ウエーハに形成したビアホールに電極を形成する貫通電極に関する技術も提案されている(例えば、特許文献1参照)。このWOWによって製造される半導体装置の中には、CCDやC−MOS等の撮像デバイスも含まれる。
ところで、研削工程後にチップ分割を行う、という通常のプロセスにおいては、研削時に保護テープを貼って研削を行い、その後、ダイシングテープにウエーハを貼り直して、ダイシング後にダイシングテープからピックアップするという工程が行われている。よって、保護テープを保持面側に貼って研削を行うことに特に問題はなかった。最終的に、ピックアップ工程によってチップがテープから剥離されるためである。
特開2007−67082号公報
しかしながら、WOW等においては、土台となる基板にウエーハを積層して研削を行い、さらに新たなウエーハを積層して研削を行う、という工程が繰り返される。特に、撮像デバイスは、表面にカバーガラス基板を有しており、このカバーガラス基板の表面も研削が行われたデバイス層表面も共に汚れや傷を嫌う。カバーガラス基板は、撮像デバイスに光を取り込む部分であり、デバイス層表面は、次に新たに積層されるデバイス層と電気的な接合を行う必要があるためである。よって、通常プロセスのように、ウエーハに保護テープを貼って研削を行うことができない。これは、保護テープを貼るということは最後に保護テープを剥がす際に反対側の面を保持することが必要となるためである。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、保護テープを使用せずに撮像基板に撮像デバイスとなる加工を施すことができる撮像基板の加工方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる撮像基板の加工方法は、カバーガラス基板に、デバイス層が形成されたデバイス基板が積層された撮像基板の加工方法であって、前記カバーガラス基板の表面に洗浄液で溶解する樹脂により溶解性樹脂層を形成する溶解性樹脂層形成工程と、該溶解性樹脂層形成工程の後に、前記溶解性樹脂層を研削ステージに吸着する吸着工程と、該吸着工程の後に、前記デバイス基板を研削する研削工程と、該研削工程の後に、前記デバイス基板の被研削面と前記カバーガラス基板の表面とを露出させた状態で、前記デバイス基板の被研削面と前記カバーガラス基板の表面とに前記洗浄液を供給して洗浄する洗浄工程と、を含むことを特徴とする。
また、本発明にかかる撮像基板の加工方法は、上記発明において、前記洗浄工程の後に、前記撮像基板の前記デバイス層上に、別のデバイス層が形成された新たなデバイス基板を積層する積層工程を含み、該積層工程の後に、前記溶解性樹脂層形成工程と前記吸着工程と前記研削工程と前記洗浄工程とを順次繰り返すようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、保護テープを使用せずに撮像基板に撮像デバイスとなる加工を施すことができる撮像基板の加工方法を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の撮像基板の加工方法について説明する。まず、本実施の形態の撮像基板の加工方法により製造しようとする撮像デバイスについて説明する。図1は、撮像デバイスのイメージを示す外観斜視図であり、図2は、その縦断側面図である。この撮像デバイス1は、概略的には、カバーガラス基板2に、複数層のデバイス層3a,3b,・・・,3nをWOWプロセスにより順次電気的に接続しながら積層させたものである。また、カバーガラス基板2は、光取り込み部分となる。なお、撮像デバイス1は、全体的にはウエーハ状のものであり、図1および図2は、厚さ、大きさ等を誇張して示すものである。
ついで、図3を参照して、このような撮像デバイス1をWOWプロセスにより生成するための加工方法について説明する。図3は、撮像基板の加工方法を工程順に示す概略縦断側面図である。まず、図3(a)に示すように、カバーガラス基板2と、デバイス層3aを有するデバイス基板3Aとを用意する。そして、図3(b)に示すように、カバーガラス基板2に、デバイス層3aが形成されたデバイス基板3Aを積層させることにより、ベースとなる撮像基板4Aを用意する。
ついで、図3(c)に示すように、撮像基板4Aにおけるカバーガラス基板2の表面2aに、後工程の研削工程で用いる研削水では溶解せず、洗浄工程で用いる洗浄液で溶解する樹脂により溶解性樹脂層5を形成する(溶解性樹脂層形成工程)。すなわち、洗浄工程でアルカリ性洗浄水を用いる場合であれば、溶解性樹脂層5は、アルカリ性洗浄液で溶ける樹脂により形成される。また、後工程の研削工程における仕上げ研磨がCMP(Chemical Mechanical Polishing)の場合には、遊離砥粒(スラリー)がアルカリ性であるので、洗浄工程では、酸性洗浄水を用いるものとし、溶解性樹脂層5は、酸性洗浄液で溶ける樹脂により形成すればよい。
ついで、図3(d)に示すように、溶解性樹脂層5を研削ステージ11に吸着させることで、撮像基板4Aをデバイス基板3Aが上面側に露出する状態で保持させる(吸着工程)。研削ステージ11は、多孔質性の吸着部12を有し、図示しない負圧源による負圧によって溶解性樹脂層5を吸着する。この場合、溶解性樹脂層5が吸着部12に吸着されるので、カバーガラス基板2の表面2aが直接吸着部12に接触することはない。
なお、これらの工程において、カバーガラス基板2やデバイス基板3A、さらには撮像基板4A等(これらを総称して、対象物Wとする)を、保持して搬送するためには、図4および図5に示すエッジ受け搬送手段21や、図6に示すエッジクランプ搬送手段31を適宜組み合わせて使用すればよい。
図4は、エッジ受け搬送手段21の形状を示す平面図であり、図5は、その縦断正面図である。このエッジ受け搬送手段21は、円板状の対象物Wの中央部付近両側の下側エッジWeを線接触状態で受ける円弧状斜面部22を両側に有する帯状の保持体23を、搬送アーム24上に搭載させたものである。図6は、エッジクランプ搬送手段31の構造を示す概略正面図である。このエッジクランプ搬送手段31は、複数個、例えば3個のガイドローラ32を円板状の対象物Wの周縁部付近にて半径方向に移動自在に搬送アーム33の下部に搭載させたものである。ここで、ガイドローラ32は、横向きV字状に形成されたもので、対象物Wの厚みに関係なくその上下両側のエッジWeを点接触状態でクランプ可能に構成されている。また、3個のガイドローラ32は、エッジ受け搬送手段21との関係では、例えば図4中のA,B,Cで示す3点に対応可能に配置されている。よって、エッジ受け搬送手段21により搬送保持されている対象物Wを、保持体23に干渉することなく、エッジクランプ搬送手段31の各ガイドローラ32に受け渡してクランプさせることが可能である。これにより、対象物Wを、その上下両面に接触することなく、保持し所望の処理部に搬送させることができる。
再び、図3に戻り説明する。吸着工程の後に、図3(e)に示すように、研削ステージ11に吸着保持された撮像基板4Aにおけるデバイス基板3Aを研削する(研削工程)。すなわち、下面に研削砥石42を有して高速回転する研削ホイール43を備える研削手段41を、例えば研削砥石42の外周エッジ部分がデバイス基板3Aの中心に位置するようにデバイス基板3Aの上面に位置付ける。そして、研削部分に研削水を供給するとともに研削砥石42と撮像基板4Aとを相対的に高速回転させながら、研削砥石42を少しずつ下降させることで、デバイス基板3Aを研削する。これにより、デバイス基板3Aの被研削面にはデバイス層3aが露出する状態となる。
ついで、研削された撮像基板4Aを洗浄部に搬送し、図3(f)に示すように、デバイス基板3Aの被研削面(すなわち、デバイス層3a)とカバーガラス基板2の表面2aとを露出させた状態で、デバイス基板3Aの被研削面(すなわち、デバイス層3a表面)とカバーガラス基板2の表面2a(すなわち、溶解性樹脂層5)とに洗浄液を供給して洗浄する(洗浄工程)。この洗浄工程により、カバーガラス基板2の表面2aの溶解性樹脂層5は洗浄液55で溶解してなくなる。
この洗浄工程においては、撮像基板4Aをエッジクランプ手段51により保持する。図7は、洗浄工程用のエッジクランプ手段51の構成例を示す概略平面図である。このエッジクランプ手段51は、複数個、例えば3個のガイドローラ52を円板状の対象物Wの周縁部付近にて半径方向に移動自在に設けたものである。ここで、ガイドローラ52は、横向きV字状に形成されて水平面内で回転駆動自在に支持されたもので、撮像基板4Aの厚みに関係なくその上下両側のエッジ4eを点接触状態でクランプ可能に構成されている。よって、エッジクランプ手段51は、撮像基板4Aを、その上下両面に接触することなく上下両面を完全に露出させた状態で、周縁部を3点で回転駆動自在に保持する。
このようなエッジクランプ手段51に保持される撮像基板4Aの上下両面に対して、洗浄液55を供給する洗浄液ノズル56が配設されている。また、撮像基板4Aの上下両面に対して、中心部から半径方向の全域に渡って接触するスポンジローラ57が回転自在に配置されている。よって、洗浄工程においては、ガイドローラ52の回転駆動により撮像基板4Aを図7中に矢印で示すように回転させながら、デバイス基板3Aの被研削面(すなわち、デバイス層3a表面)とカバーガラス基板2の表面2a(すなわち、溶解性樹脂層5)とに洗浄液55を供給するとともに、スポンジローラ57を追従回転させることで、撮像基板4Aの両面を洗浄液55で洗浄する。このような洗浄工程では、撮像基板4Aは、3点支持であるが、薄いウエーハ基板の場合と異なり、比較的厚いカバーガラス基板2を含むため、支障なく支持することができる。
このような洗浄工程によって、図3(g)に示すように、洗浄液55で溶解する樹脂からなる溶解性樹脂層5が溶解してなくなり、カバーガラス基板2とデバイス層3aとが残存した撮像基板4Aが形成される。そこで、デバイス層3aとは別のデバイス層3bを有するデバイス基板3Bを用意する。
そして、図3(h)に示すように、カバーガラス基板2とデバイス層3aとからなる撮像基板4A上に、別のデバイス層3bが形成された新たなデバイス基板3Bを積層させ、撮像基板4Bとする(積層工程)。この積層工程においては、デバイス層3aに対してデバイス層3bを電気的に接合するように積層させる。
後は、前述した溶解性樹脂層形成工程と吸着工程と研削工程と洗浄工程、さらには、積層工程を、必要なデバイス層の層数分(デバイス層3nの処理まで)、順次同様に繰り返す。このようにして、本実施の形態によれば、保護テープを使用せずに撮像基板にWOWプロセスによって撮像デバイス1となる加工を施すことができる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲であれば、種々の変形が可能である。上述の説明では、多層のデバイス層3a〜3nを有する撮像デバイス1を形成するための加工方法の例で説明したが、このような多層構造に限らず適用可能である。例えば、1層のデバイス層3aのみで完成する撮像デバイスの場合であれば、図3(a)〜図3(f)に示す処理で終了させればよい。
本発明の実施の形態で対象とする撮像デバイスのイメージを示す外観斜視図である。 図1の撮像デバイスの縦断側面図である。 撮像基板の加工方法を工程順に示す概略縦断側面図である。 エッジ受け搬送手段の形状を示す平面図である。 エッジ受け搬送手段の縦断正面図である。 エッジクランプ搬送手段の構造を示す概略正面図である。 洗浄工程用のエッジクランプ手段の構成例を示す概略平面図である。
1 撮像デバイス
2 カバーガラス基板
2a 表面
3A,3B デバイス基板
3a,3b,・・・,3n デバイス層
4A,4B 撮像基板
5 溶解性樹脂層
11 研削ステージ

Claims (2)

  1. カバーガラス基板に、デバイス層が形成されたデバイス基板が積層された撮像基板の加工方法であって、
    前記カバーガラス基板の表面に洗浄液で溶解する樹脂により溶解性樹脂層を形成する溶解性樹脂層形成工程と、
    該溶解性樹脂層形成工程の後に、前記溶解性樹脂層を研削ステージに吸着する吸着工程と、
    該吸着工程の後に、前記デバイス基板を研削する研削工程と、
    該研削工程の後に、前記デバイス基板の被研削面と前記カバーガラス基板の表面とを露出させた状態で、前記デバイス基板の被研削面と前記カバーガラス基板の表面とに前記洗浄液を供給して洗浄する洗浄工程と、
    を含むことを特徴とする撮像基板の加工方法。
  2. 前記洗浄工程の後に、前記撮像基板の前記デバイス層上に、別のデバイス層が形成された新たなデバイス基板を積層する積層工程を含み、
    該積層工程の後に、前記溶解性樹脂層形成工程と前記吸着工程と前記研削工程と前記洗浄工程とを順次繰り返すようにしたことを特徴とする請求項1に記載の撮像基板の加工方法。
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