JP2010160224A - プロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 投射開始時に反射光が眩しく感じられることを防ぐプロジェクタを提供する。
【解決手段】 設置面に対し光源24から射出される光により投射画像を投射する投射部44と、前記投射を開始する投射開始指示が行われた場合に、前記設置面における前記投射画像の投射領域を示すプレ投射を行い、所定の条件を満たした場合に前記投射画像を投射する本投射を行う投射制御部48,50とを備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、プロジェクタに関するものである。
光源にレーザーを用いるプロジェクタが知られている(例えば、特許文献1参照)。このプロジェクタにおいては、レーザー光が半導体レーザー等である場合に十分な出力が得られない波長領域があるため、LED光源を用いてその波長領域の出力を補填することで画像を大きく投射することを可能にしている。
特開2006ー267161号公報
しかし、この特許文献1記載のプロジェクタにおいては、レーザー光の出力を制御していないため、投射開始時にレーザーから射出された光が投射面で反射し、反射光が眩しく感じられる虞があった。
本発明の目的は、投射開始時に反射光が眩しく感じられることを防ぐプロジェクタを提供することである。
本発明のプロジェクタは、設置面に対し光源から射出される光により投射画像を投射する投射部と、前記投射を開始する投射開始指示が行われた場合に、前記設置面における前記投射画像の投射領域を示すプレ投射を行い、所定の条件を満たした場合に前記投射画像を投射する本投射を行う投射制御部とを備えることを特徴とする。
本発明のプロジェクタによれば、投射開始時に反射光が眩しく感じられることを防ぐことができる。
本発明の第1の実施の形態に係るプロジェクタの前面を示す斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係る投射ユニットの構成を示す図である。 本発明の第1の実施の形態に係るプロジェクタのシステム構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施の形態に係るプロジェクタの投射開始処理を示すフローチャートである。 本発明の第1の実施の形態に係るプロジェクタの画像のプレ投射を示す図である。 本発明の第1の実施の形態に係るプロジェクタの画像の本投射を示す図である。 本発明の第2の実施の形態に係るプロジェクタの前面を示す斜視図である。 本発明の第2の実施の形態に係るプロジェクタのシステム構成を示すブロック図である。 本発明の第2の実施の形態に係るプロジェクタの投射開始処理を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施の形態に係るプロジェクタのプレ投射を示す図である。 本発明の第2の実施の形態に係るプロジェクタの本投射を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施の形態に係るプロジェクタについて説明する。図1は、第1の実施の形態に係るプロジェクタの前面を示す斜視図である。プロジェクタ2は金属やプラスチックからなる筐体4を備え、筐体4の前面6には、筐体4に内蔵された投射ユニット22(図2参照)の投射窓8が設けられている。また、プロジェクタ2の上面には、電源ボタン10、投射を開始するための投射開始ボタン12、投射を終了するための投射終了ボタン14、プレ投射を開始してから本投射に移行するまでの時間を設定する時間設定ボタン16、投射される画像を切り替えるための投射画像切替ボタン18が設けられている。
図2は、第1の実施の形態に係る投射ユニットの構成を示す図である。投射ユニット22は光源であるレーザー光源24、レーザー光源24から射出された光を略平行光とするための集光レンズ26、入射した光をP偏光成分の光とS偏光成分の光とに分離する偏光ビームスプリッタ28、投射ユニット22により投射する投射画像を表示するLCOS(反射型液晶素子)30、投射画像を投射するための投射レンズ32及び投射レンズ32から射出された光学像の投影方向を偏向させるためのミラー34を備えている。なお、偏光ビームスプリッタ28の図2における右面28aには、黒色処理等の無反射処理が施されている。
また、ミラー34は投射面に投射される画像に対して台形補正を施すことができるように、所定の曲率を有する曲面ミラーから構成されている。また、後述するように本実施の形態に係るプロジェクタ2においては、プロジェクタ2を水平面上に設置したときに、投射窓8から設置面である水平面までの画像の投射距離が一義的に定まるため、当該投射距離だけ離れた位置において鮮明な画像を結像できるように投射ユニット22の光学部材が所定の位置にあらかじめ固定されている。
図3は、第1の実施の形態に係るプロジェクタのシステム構成を示すブロック図である。プロジェクタ2はCPU36を備え、CPU36には、操作部38、投射画像やプレ投射画像、種々のデータ等を記憶するメモリカード40、メモリカード40に記憶された画像や種々のデータを投射する投射ユニット22を構成する投射部42、投射部42により投射される画像の画像データに対して補正を行う画像処理部44、プレ投射が行われている場合に時間設定ボタン16により設定された時間を計測するタイマ46が接続されている。
ここで、操作部38は、電源ボタン10、投射開始ボタン12、投射終了ボタン14、時間設定ボタン16、投射画像切替ボタン18等を含み、投射部42は、光源であるレーザー光源24の点灯、消灯及びレーザー光源24から射出される光量を調節する電源制御部48、投射画像を表示するLCOS30の表示制御を行う表示制御部50を備えている。
次に図4に示すフローチャートを参照して第1の実施の形態に係るプロジェクタの投射開始処理について説明する。投射開始ボタン12の操作により投射開始指示が行われると(ステップS1)、CPU36はメモリカード40からプレ投射画像のデータとして、例えば、全面が緑一色である画像を読み出しLCOS30に表示する(ステップS2)。また、電源制御部48はレーザー光源24から射出される光の光量を例えば5lm程度に抑制して点灯し(ステップS3)、図5に示すように投射領域を示すプレ投射画像Pのプレ投射を行う。また、プレ投射の開始と同時にタイマ46による時間の計測を開始する(ステップS4)。
次にCPU36は、タイマ46により計測された時間が時間設定ボタン16により設定された例えば5秒等の設定された時間を経過したか否かを確認し(ステップS5)、経過した場合にはメモリカード40から投射画像データとして、投射画像を読み出しLCOS30に表示する(ステップS6)。また、電源制御部48はレーザー光源24から射出される光の光量を例えば、20lm程度に増加させ(ステップS7)、図6に示すように本投射を開始する。
投射画像Qとプレ投射画像Pとは、投射面Gにおいて投射領域が略等しくなっている。このため、図5に示すF方向に位置する投射画像の鑑賞者は、プレ投射時に反射光が目に入る場合には、本投射が開始されるまでにF方向から退避し、L方向やR方向等他の位置から投射画像を鑑賞することができる。
また、タイマ46により計測された時間が時間設定ボタン16により設定された時間を経過していない場合には(ステップS5:No)、設定された時間が経過するまでプレ投射を継続する。
本実施の形態に係るプロジェクタによれば、プレ投射を行った後に本投射を行うため強い光で射出されるレーザー光が投射面で反射し鑑賞者等の目に入ることを防止できる。
なお、上述の実施の形態においては時間設定ボタンにより設定された時間をタイマにより計測し、設定された時間が経過するとプレ投射から本投射へ移行する構成としたが、プレ投射中に投射開始ボタン12または図示しない本投射開始ボタンの操作が行われた場合に本投射へ移行する等、所定の操作により本投射に移行する構成としてもよい。この場合には、鑑賞者が図5に示すF方向から退避したことを確認してから本投射を開始できるため、さらに反射光が鑑賞者の目に入る危険を低減することができる。
また、上述の実施の形態において、プレ投射時にプレ投射画像として全面が緑一色である画像を読み出しLCOS30に表示する構成としたが、全面が赤一色である画像等、他の色であってもよい。緑を用いた場合には、放射エネルギーが最も小さく、鑑賞者等の目に負担をかけないものとなり、また、赤を用いた場合には、鑑賞者等に危険をより確実に報知することができる。
また、上述の実施の形態において、メモリカード40に投射画像、プレ投射画像を記憶する構成としたが、プロジェクタ2の内蔵メモリに投射画像、プレ投射画像を記憶する構成としてもよい。
また、上述の実施の形態において、図6に示すように投射面Gにおける投射画像がF方向から視やすいものとしてLCOS30に表示する構成としたが、鑑賞者がF方向から退避することを考慮しL方向やR方向等から視やすいものとしてLCOS30に表示してもよい。
また、上述の実施の形態において、光源であるレーザー光源24から射出された光により読み出される投射画像をLCOS30に表示する構成としたが、透過型液晶素子に投射画像を表示する構成とするでもよい。
また、上述の実施の形態において、表示部としてLCOSを用いる構成としたが、MEMSミラーを用いる構成としてもよい。
また、上述の実施の形態において、光源としてレーザー光源を用いる構成としたが、LEDを用い、LEDから射出される光の光量をプレ投射において抑制し、本投射に移行する際にLEDから射出される光の光量を増加させる構成としてもよい。
次に、図面を参照して本発明の第2の実施の形態に係るプロジェクタについて説明する。この第2の実施の形態に係るプロジェクタは第1の実施の形態に係るプロジェクタ2にLED(発光ダイオード)を付加したものである。従って、第1の実施の形態と同一の構成についての詳細な説明は省略し、異なる部分のみについて詳細に説明する。また、第1の実施の形態と同一の構成には同一の符号を付して説明する。
図7は第2の実施の形態に係るプロジェクタの前面を示す斜視図である。プロジェクタ52は筐体4を備え、筐体4の前面6には、投射窓8、投射窓8の近傍に配置されプレ投射用の光源であるLED54から射出される光を投射するLED窓56が設けられている。また、プロジェクタ52の上面には、電源ボタン10、投射開始ボタン12、投射終了ボタン14、時間設定ボタン16、投射画像切替ボタン18が設けられている。
図8は、第2の実施の形態に係るプロジェクタのシステム構成を示すブロック図である。プロジェクタ2はCPU36を備え、CPU36には、操作部38、メモリカード40、投射部42、画像処理部44、タイマ46が接続されている。
ここで、投射部42は、光源であるレーザー光源24の点灯、消灯及びLED54の点灯、消灯を制御する電源制御部48、LCOS30、表示制御部50を備えている。ここで、レーザー光源24から射出される光の光量は20lm程度、LED54から射出される光の光量は5lm程度となっている。また、LED54から射出された光の投射面Gにおける投射領域は、レーザー光源24から射出される光により投射される投射画像の投射領域と略等しくなっている。
次に、図9に示すフローチャートを参照して第2の実施の形態に係るプロジェクタの投射開始処理について説明する。投射開始ボタン12の操作により投射開始指示が行われると(ステップS11)、電源制御部48はLED54を点灯し(ステップS12)、図10に示すようにLED54から射出される5lm程度の光量の光により投射領域を示すプレ投射を行う。また、プレ投射の開始と同時にタイマ46による時間の計測を開始する(ステップS13)。
次にCPU36は、タイマ46により計測された時間が時間設定ボタン16により設定された例えば5秒等の時間を経過したか否かを確認し(ステップS14)、経過した場合には、電源制御部48はLED54を消灯する(ステップS15)。CPU36は、メモリカード40から投射画像データとして、投射画像を読み出しLCOS30に表示する(ステップS16)。そして、電源制御部48はレーザー光源24を点灯し(ステップS17)、図11に示すようにレーザー光源24から射出される20lm程度の光量の光により本投射を開始する。
このため、図10に示すF方向に位置する投射画像の鑑賞者は、プレ投射時に反射光が目に入る場合に、本投射が開始されるまでにF方向から退避し、L方向やR方向等他の位置から投射画像を鑑賞することができる。
また、タイマ46により計測された時間が時間設定ボタン16により設定された時間を経過していない場合には(ステップS14:No)、設定された時間が経過するまでプレ投射を継続する。
なお、上述の実施の形態においては時間設定ボタンにより設定された時間をタイマにより計測し、設定された時間が経過するとプレ投射から本投射へ移行する構成としたが、プレ投射中に投射開始ボタン12または図示しない本投射開始ボタンの操作が行われた場合に本投射へ移行する等、所定の操作により本投射に移行する構成としてもよい。
また、LED投射窓56に開閉状態を検知する機能を備えたLEDカバーが設けてもよい。この場合には、プレ投射時に開状態とされているLEDカバーが手動またはカバー開閉ボタン等の操作により閉じたことを検知し、プレ投射から本投射へ移行する。
また、LEDカバーに代えてLED54とLED投射窓56との間の光路中に配置されるLED遮光板を設けてもよい。この場合には、プレ投射中に光路中から退避しているLED遮光板が手動または遮光板移動ボタン等の操作により光路中に配置されたことを検知し、プレ投射から本投射へ移行する。
また、投射窓8に開閉状態を検知する機能を備えた投射カバーを備えてもよい。この場合には、プレ投射中において閉じている投射カバーが手動またはカバー開閉ボタン等の操作により開いたことを検知し、プレ投射から本投射へ移行する。また、更に高い安全性を確保するため投射カバーが開いている場合には、投射開始ボタン12が操作されてもプレ投射を開始しない構成としてもよい。
また、投射カバーに代えてレーザー光源24と投射窓8との間に配置されるレーザー遮光板を設け、プレ投射中にレーザー遮光板が光路中から退避したことを検知することによりプレ投射から本投射へ移行する構成としてもよい。また、更に高い安全性を確保するためレーザー遮光板が光路中から退避している場合には、投射開始ボタン12が操作されてもプレ投射を開始しない構成としてもよい。
また、1のカバーを用いて投射窓8またはLED投射窓56を閉じる構成としてもよい。即ち、LED投射窓56は前面6に設けられた射窓8の近傍に配置されているため、投射窓8が開いている場合にはLED投射窓56が閉じ、投射窓8が閉じている場合にLED投射窓56が開くようにカバーを設けることができる。そして、プレ投射中には、LED投射窓56が開き投射窓8は閉じているため、手動またはカバー移動ボタン等の操作によりカバーがLED投射窓56を閉じ投射窓8を開いたことを検知し、プレ投射から本投射に移行する。
また、上述の実施の形態においてプレ投射の光源にLEDを用いたが、プレ投射の光源はLEDに限られず、レーザー以外の光源であればランプ等であってもよい。
2…プロジェクタ、4…筐体、6…前面、8…投射窓、12…投射開始ボタン、16…時間設定ボタン、22…投射ユニット、24…レーザー光源、30…LCOS、36…CPU、42…投射部、46…タイマ、48…電源制御部、50…表示制御部、54…LED。

Claims (5)

  1. 設置面に対し光源から射出される光により投射画像を投射する投射部と、
    前記投射を開始する投射開始指示が行われた場合に、前記設置面における前記投射画像の投射領域を示すプレ投射を行い、所定の条件を満たした場合に前記投射画像を投射する本投射を行う投射制御部と
    を備えることを特徴とするプロジェクタ。
  2. 前記投射制御部は、前記プレ投射において前記光源から射出される光の光量を抑制し、前記本投射において前記光源から射出される光の光量を投射に適したレベルに増加させることを特徴とする請求項1記載のプロジェクタ。
  3. 前記設置面に対し光を射出する他の光源を更に備え、
    前記投射制御部は、前記プレ投射において前記他の光源から光を射出し、前記本投射において前記投射部により前記投射画像の投射を行うことを特徴とする請求項1記載のプロジェクタ。
  4. 前記光源はレーザー光源であることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のプロジェクタ。
  5. 前記他の光源は発光ダイオードであることを特徴とする請求項3または4記載のプロジェクタ。
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