JP2010147746A - アンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】薄型化を図りつつも、部品点数も削減することのできるアンテナ装置を提供する。
【解決手段】アンテナ装置1は、少なくとも2枚積層された多層基板2と、多層基板2の一方の面に設置される増幅回路3と、多層基板2の1つの層間に形成された金属膜からなるグラウンドパターンと、多層基板2の他方の面に形成された金属膜からなるアンテナパターン24とを備えている。多層基板2の他方の面におけるアンテナパターン24の周囲には、アンテナパターン24に対して電気的に接続された金属膜からなる第一櫛形電極31と、多層基板2に形成された第一スルーホール28を介してグラウンドパターンに対して電気的に接続された第二櫛形電極41とが形成されている。第一櫛形電極31の櫛歯部33と、第二櫛形電極41の櫛歯部43とは、所定の間隔を空けて互い違いとなるように配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、アンテナ装置に関する。
測位システムとして普及している車載用のGPSシステムのアンテナ装置や、米国で実用化されている車載型或いは家庭等での据え付け型の衛星ラジオ等に用いるアンテナ装置としては、例えば図6に例示するようなアンテナ装置100が開発されている(例えば特許文献1参照)。
図6に示すように、従来のアンテナ装置100には、電波を受信するセラミック製のアンテナ素子102と、アンテナ素子102の背面に貼付された回路基板103とが備えられている。回路基板103のアンテナ素子102と反対側の面にはアンテナ素子102からの入力を増幅する図示しない増幅回路が形成されており、その回路が形成された面が略箱状のシールドカバー104により覆われている。また、回路基板103とアンテナ素子102とは図示しない両面テープにより貼付されている。これら回路基板103とアンテナ素子102とに対しては給電ピン106が貫通して固定されている。給電ピン106の先端部は回路基板103上の増幅回路に半田付けされて電気的に接続されている。これにより、アンテナ素子102で受信した電波信号が給電ピン106を介して増幅回路に入力されるようになっている。
特開2005−109688号公報
ところで、他の電子部品と同様にアンテナ装置においても薄型化が望まれている。さらに、製造コストを抑えるべく、部品点数を少なくし、部品コスト及び組み立てコストを抑えることも望まれている。
本発明の課題は、薄型化を図りつつも、部品点数も削減することのできるアンテナ装置を提供することである。
請求項1記載の発明に係るアンテナ装置は、
ガラスエポキシからなる基板が少なくとも2枚積層された多層基板と、
前記多層基板の一方の面に設置される増幅回路と、
前記多層基板の1つの層間に形成された金属膜からなるグラウンドパターンと、
前記多層基板の他方の面に形成された金属膜からなるアンテナパターンと、を備え、
前記多層基板の他方の面における前記アンテナパターンの周囲には、
前記アンテナパターンに対して電気的に接続された金属膜からなる第一櫛形電極と、
前記多層基板に形成された第一スルーホールを介して前記グラウンドパターンに対して電気的に接続された第二櫛形電極とが形成されていて、
前記第一櫛形電極の櫛歯部と、前記第二櫛形電極の櫛歯部とは、所定の間隔を空けて互い違いとなるように配置されていることを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のアンテナ装置において、
前記アンテナパターンと前記増幅回路とは、前記多層基板に形成された第二スルーホールを介して電気的に接続されていることを特徴としている。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のアンテナ装置において、
前記多層基板は、ガラスエポキシ基板からなることを特徴としている。
本発明によれば、ガラスエポキシからなる基板が少なくとも2枚積層された多層基板は、比誘電率εr=4〜5程度であるので、この多層基板上に金属膜でアンテナパターンを形成すると全体としてアンテナ素子として機能させることが可能となる。多層基板からなるアンテナ素子は、従来のセラミック製のアンテナ素子よりも薄いために、アンテナ装置全体の薄型化を図ることができる。しかしながら、多層基板の場合、従来のセラミック製のアンテナ素子よりも比誘電率が大幅に小さいために、従来のアンテナ素子と同等の放射パターンを得るには、どうしても面積が大きくなってしまう。これを抑制すべく、本発明では、アンテナパターンの周囲に、互いの櫛歯部が所定の間隔を空けて互い違いとなるように第一櫛形電極と第二櫛形電極とを配置している。これにより、第一櫛形電極と第二櫛形電極とがコンデンサとして機能することになるので、放射パターンに容量を付与することができ、面積の大型化を抑えつつも、従来のアンテナ素子と同等の放射パターンとすることが可能となる。
また、従来では、アンテナ素子と基板とが別体であったために両者を固定する両面テープが必要であったが、本発明では多層基板自体がアンテナ素子であるので、両面テープを省略することが可能となる。
これらのことから、アンテナ装置の薄型化を図り、なおかつ部品点数も削減することができる。
以下、本実施形態に係るアンテナ装置について図面を参照し説明する。図1はアンテナ装置の概略構成を示す斜視図であり、図2はアンテナ装置の上面図である。図1及び図2に示すようにアンテナ装置1は、多層基板2と、多層基板2の下面(一方の面)に設置された増幅回路3とを備える。
多層基板2は、ガラスエポキシからなる2枚の基板21,22が積層されて形成されている。この基板21,22の層間には金属膜からなるグラウンドパターン23が形成されている(図3及び図4参照)。また、多層基板2の上面(他方の面)、つまり基板21の表面には、金属膜からなるアンテナパターン24が形成されている。アンテナパターン24は、電波を受信する受信面をなし、その外形が上面視四角形状に形成されている。また、アンテナパターン24の略中央部には、基板21の表面を露出させる長孔状の開口部25が形成されている。アンテナパターン24若しくは開口部25の外形形状は、アンテナ装置1で受信する電波の周波数に応じてその形状が決定される。また、アンテナパターン24における開口部25の近傍には、スルーホール(第二スルーホール)26が形成されている。
図3はスルーホール26の概略構成を示す図2におけるA−A断面図である。この図3に示すように、スルーホール26は基板21,22を貫通するように形成されている。スルーホール26の内周面は金属膜27により覆われており、この金属膜27はアンテナパターン24に接続されるとともに、増幅回路3に接続されている。これにより、アンテナパターン24と増幅回路3とが、スルーホール26を介して電気的に接続されることになる。なお、グラウンドパターン23は、スルーホール26の金属膜27には接触しない形状に形成されている。
多層基板2の上面におけるアンテナパターン24の周囲には、アンテナパターン24に対して電気的に接続された金属膜からなる第一櫛形電極31が複数設けられている。第一櫛形電極31には、アンテナパターン24に連続する基線部32と、基線部32の先端から連続する櫛歯状の櫛歯部33とが設けられている。
また、多層基板2の上面におけるアンテナパターン24の周囲には、各第一櫛形電極31と対となるように第二櫛形電極41が複数設けられている。第二櫛形電極41には、多層基板2に形成されたスルーホール(第一スルーホール)28に連続する基線部42と、基線部42の先端から連続する櫛歯状の櫛歯部43とが設けられている。第二櫛形電極41の櫛歯部43は、第一櫛形電極31の櫛歯部33に対して、所定の間隔を空けて互い違いとなるように配置されている。
図4はスルーホール28の概略構成を示す図2におけるB−B断面図である。この図4に示すように、スルーホール28は基板21を貫通するように形成されている。スルーホール28の内周面は金属膜29により覆われており、この金属膜29は第二櫛形電極41の基線部42に接続されるとともに、グラウンドパターン23に接続されている。これにより、第二櫛形電極41が、スルーホール28を介してグラウンドパターン23に対して電気的に接続されることになる。
次に、アンテナ装置1の作用について説明する。
アンテナパターン24で電波を受信すると、その電波信号がスルーホール26の金属膜27を介して増幅回路3に送信される。増幅回路3で増幅された電波信号は外部機器に出力されることになる。電波の受信時においては、上述したように第一櫛形電極31の櫛歯部33と、第二櫛形電極41の櫛歯部43とが、所定の間隔を空けて互い違いとなるように配置されているので、第一櫛形電極31と第二櫛形電極41とがコンデンサとして機能し、放射パターンに容量が付与されることになる。
以上のように本実施形態によれば、多層基板2上に金属膜でアンテナパターン24を形成しているので、多層基板2全体をアンテナ素子として機能させることが可能となる。多層基板2からなるアンテナ素子は、従来のセラミック製のアンテナ素子よりも薄いために、アンテナ装置1全体の薄型化を図ることができる。また、アンテナパターン24の周囲には、当該アンテナパターン24に電気的に接続された第一櫛形電極31及び第二櫛形電極41が配置されているので、これらをコンデンサとして機能させることができ、放射パターンに容量を付与することができる。これにより、アンテナ装置1の面積の大型化を抑えつつも、従来のアンテナ素子と同等の放射パターンとすることが可能となる。
また、従来では、アンテナ素子と基板とが別体であったために両者を固定する両面テープが必要であったが、本実施形態では多層基板2自体がアンテナ素子であるので、両面テープを省略することが可能となる。
これらのことから、アンテナ装置1の薄型化を図り、なおかつ部品点数も削減することができる。
また、アンテナパターン24と増幅回路3とは、多層基板2に形成されたスルーホール26を介して電気的に接続されているので、従来では必要であった給電ピンを省略したとしてもアンテナパターン24と増幅回路3との電気的な接続を確保することが可能となる。したがって部品点数の削減をより向上させることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限らず適宜変更可能である。以下の説明において、上記実施形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
例えば、本実施形態では、第一櫛形電極31と第二櫛形電極41とがアンテナパターン24の各辺毎に一組ずつ、合計四組設けられている場合を例示して説明したが、これ以上であってもよい。なお、第一櫛形電極31と第二櫛形電極41とが4組であると周波数の調整を容易に行うことができ、好ましい。
また、本実施形態では、多層基板2がガラスエポキシ基板から形成されている場合を例示して説明したが、多層基板はガラスエポキシ基板に限らず、セラミック材よりも誘電率の低い材質の基板を多層基板として用いてもよい。
また、本実施形態では、多層基板2が2枚の基板21,22で形成されている場合を例示して説明したが、3枚以上の基板から形成された多層基板であってもよい。この場合、第一櫛形電極及び第二櫛形電極と、グラウンドパターンとを別の層間に形成することが可能となる。具体的には、例えば図5に示すアンテナ装置1Aでは、多層基板5が、ガラスエポキシからなる3つの基板51,52,53から形成されている。
そして、最上層の基板51の表面にはアンテナパターン24aが形成されているとともに、最下層の基板53の表面には増幅回路3aが設置されている。また、最上層の基板51と中間の基板52との層間には第一櫛形電極31a及び第二櫛形電極41aが形成されている。中間の基板52と最下層の基板53との層間にはグラウンドパターン23aが形成されている。
多層基板5には、基板51,52,53を貫通するスルーホール26aと、基板51を貫通するスルーホール28aと、基板52を貫通するスルーホール28bとが設けられている。
スルーホール26aの内周面を覆う金属膜27aは、アンテナパターン24aに接続されるとともに、増幅回路3aに接続されている。これにより、アンテナパターン24aと増幅回路3aとが、スルーホール26aを介して電気的に接続されることになる。なお、この場合においても、グラウンドパターン23aは、スルーホール26aの金属膜27aには接触しない形状に形成されている。
スルーホール28aの内周面を覆う金属膜29aはアンテナパターン24aに接続されるとともに、第一櫛形電極31aに接続されている。これにより、第一櫛形電極31aとアンテナパターン24aとが、スルーホール28aを介して電気的に接続されることになる。
スルーホール28bの内周面を覆う金属膜29bは第二櫛形電極41aに接続されるとともに、グラウンドパターン23aに接続されている。これにより、第二櫛形電極41aとグラウンドパターン23aとが、スルーホール28bを介して電気的に接続されることになる。
このようなアンテナ装置1Aにおいては、第一櫛形電極31a及び第二櫛形電極41aと、グラウンドパターン23aとが別の層間に形成されているので、第一櫛形電極31a及び第二櫛形電極41aをアンテナパターン24aの下方に配置することができる。これにより、アンテナパターン24aの周囲に第一櫛形電極及び第二櫛形電極を形成した場合よりも、アンテナ装置1A自体の面積を小さくすることが可能となる。
本実施形態のアンテナ装置の概略構成を表す斜視図である。 図1のアンテナ装置の概略構成を表す上面図である。 図2のA−A断面図である。 図2のB−B断面図である。 本実施携帯のアンテナ装置の変形例を模式的に示す断面図である。 従来のアンテナ装置の概略構成を示す断面図である。
符号の説明
1 アンテナ装置
2 多層基板
3 増幅回路
21 基板
22 基板
23 グラウンドパターン
24 アンテナパターン
25 開口部
26 スルーホール(第二スルーホール)
27 金属膜
28 スルーホール(第一スルーホール)
29 金属膜
31 第一櫛形電極
33 櫛歯部
41 第二櫛形電極
43 櫛歯部

Claims (3)

  1. 少なくとも2枚積層された多層基板と、
    前記多層基板の一方の面に設置される増幅回路と、
    前記多層基板の1つの層間に形成された金属膜からなるグラウンドパターンと、
    前記多層基板の他方の面に形成された金属膜からなるアンテナパターンと、を備え、
    前記多層基板の他方の面における前記アンテナパターンの周囲には、
    前記アンテナパターンに対して電気的に接続された金属膜からなる第一櫛形電極と、
    前記多層基板に形成された第一スルーホールを介して前記グラウンドパターンに対して電気的に接続された第二櫛形電極とが形成されていて、
    前記第一櫛形電極の櫛歯部と、前記第二櫛形電極の櫛歯部とは、所定の間隔を空けて互い違いとなるように配置されていることを特徴とするアンテナ装置。
  2. 請求項1記載のアンテナ装置において、
    前記アンテナパターンと前記増幅回路とは、前記多層基板に形成された第二スルーホールを介して電気的に接続されていることを特徴とするアンテナ装置。
  3. 請求項1又は2記載のアンテナ装置において、
    前記多層基板は、ガラスエポキシ基板からなることを特徴とするアンテナ装置。
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