JP2010056766A - アンテナモジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】アンテナ感度が良好で小型化が容易なアンテナモジュールを提供すること。
【解決手段】アンテナモジュール1には回路基板2の一面2aに、高周波回路9e等の回路機構部9と、回路機構部9を覆うシールドケース10とが配設されていると共に、シールドケース10の外方で該一面2aの両側縁部に一対のコネクタ4,5が配設されており、両コネクタ4,5を介してマザーボード20側の外部回路と接続されるようになっている。また、回路基板2の他面2bには回路機構部9と重なり合うほぼ全領域に接地導体層8が設けられていると共に、回路機構部9と重なり合わずコネクタ4,5と重なり合う該他面2bの両側縁部に一対のアンテナ素子6,7が配設されている。両アンテナ素子6,7はパターンアンテナであり、その放射パターンは互いに異なる。
【選択図】図1
【解決手段】アンテナモジュール1には回路基板2の一面2aに、高周波回路9e等の回路機構部9と、回路機構部9を覆うシールドケース10とが配設されていると共に、シールドケース10の外方で該一面2aの両側縁部に一対のコネクタ4,5が配設されており、両コネクタ4,5を介してマザーボード20側の外部回路と接続されるようになっている。また、回路基板2の他面2bには回路機構部9と重なり合うほぼ全領域に接地導体層8が設けられていると共に、回路機構部9と重なり合わずコネクタ4,5と重なり合う該他面2bの両側縁部に一対のアンテナ素子6,7が配設されている。両アンテナ素子6,7はパターンアンテナであり、その放射パターンは互いに異なる。
【選択図】図1
Description
本発明は、回路基板にアンテナ素子と高周波回路およびコネクタ等を配設してなるモジュール品で、マザーボードに装着されて無線データ通信用等として好適なアンテナモジュールに関するものである。
従来、この種のアンテナモジュールは、回路基板の一面にアンテナ素子と回路ユニットおよびコネクタ等を配設し、かつ回路基板の他面や内層に接地導体層を設けるという構成が一般的であった(例えば、特許文献1参照)。アンテナ素子としてはチップアンテナやパターンアンテナが適宜選択され、送受信回路を含む高周波回路がこのアンテナ素子と電気的に接続されている。また、コネクタも高周波回路と電気的に接続されており、このコネクタを介してマザーボード側の外部回路と接続されるようになっている。高周波回路等の回路機構部は板金製のシールドケースに覆われて電磁的にシールドされており、これら回路機構部およびシールドケースによって回路ユニットが構成されている。
特開2003−332825号公報
ところで、前述した従来例のように、回路基板の一面にアンテナ素子と高周波回路とが配設されているアンテナモジュールにおいては、高周波回路の近傍にアンテナ素子が配置されているとノイズの影響でアンテナ感度が極端に劣化してしまう。そのため、かかるアンテナモジュールの回路基板には、アンテナ素子と高周波回路とを十分に離して配設できるだけの平面的な大きさが必要となり、このことがモジュール全体の小型化を阻害する大きな要因となっていた。とりわけ、ダイバーシティ効果を得るために回路基板上にアンテナ素子を複数配設した構成にすると、モジュール全体の小型化は一層困難となる。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、アンテナ感度が良好で小型化が容易なアンテナモジュールを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明のアンテナモジュールは、回路基板の一面に配設された高周波回路と、前記回路基板の前記一面に立設されて前記高周波回路を覆うシールドケースと、このシールドケースの外方で前記回路基板の前記一面に配設されたコネクタと、前記回路基板の他面で前記高周波回路とは重なり合わず前記コネクタと重なり合う領域に配設されたアンテナ素子とを備え、前記コネクタおよび前記アンテナ素子が前記高周波回路と電気的に接続されているという構成にした。
このように構成されたアンテナモジュールは、高周波回路やコネクタが配設された回路基板の一面をマザーボードと対向させて該マザーボード上に装着できると共に、回路基板の他面(または内層)で高周波回路と重なり合う領域に接地導体層を設けることができるため、回路基板の他面でコネクタと重なり合う領域に配設されたアンテナ素子が高周波回路等のノイズの影響を受けにくくなる。すなわち、このアンテナモジュールは、回路基板の平面的な大きさを抑制して小型化を図っても良好なアンテナ感度が確保できる。
上記の構成において、アンテナ素子としてチップアンテナを用いることも可能であるが、アンテナ素子が回路基板にパターニングされたパターンアンテナであると、モジュール全体の薄型化も図れるため好ましい。この場合において、アンテナ素子が回路基板の周縁に沿う帯状領域に設けられていると、該帯状領域に電気長の長いパターンアンテナを容易に設けることができるため、モジュール全体の小型化が一層図りやすくなる。
また、上記の構成において、回路基板の前記他面で高周波回路と重なり合わず前記アンテナ素子から離隔した領域に、該高周波回路と電気的に接続された第2のアンテナ素子を設け、この第2のアンテナ素子の放射パターンを前記アンテナ素子の放射パターンとは異なるものにしておけば、両アンテナ素子のうち受信感度の高いほうを選択したり、両アンテナ素子の受信信号を合成する等して、小型で感度良好なダイバーシティアンテナが得られる。この場合において、回路基板の前記一面で第2のアンテナ素子と重なり合い前記コネクタから離隔した領域に、シールドケースの外方に位置して高周波回路と電気的に接続された第2のコネクタが配設されていると、高周波回路の外部接続端子を一対のコネクタに振り分けることができるためモジュール全体の小型化が図りやすくなる。
本発明のアンテナモジュールは、高周波回路やコネクタが配設された回路基板の一面をマザーボードと対向させて該マザーボード上に設置することができ、かつ回路基板の他面(または内層)で高周波回路と重なり合う領域には接地導体層を設けることができるため、回路基板の他面でコネクタと重なり合う領域に配設されたアンテナ素子が高周波回路等のノイズの影響を受けにくくなる。それゆえ、アンテナ感度が良好で小型化の容易なアンテナモジュールが得られる。
発明の実施の形態を図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施形態例に係るアンテナモジュールの概略断面図、図2は該アンテナモジュールの平面図、図3は該アンテナモジュールの回路構成図、図4は該アンテナモジュールで用いた一対のアンテナ素子の放射パターンを示す特性図である。
本実施形態例に係るアンテナモジュール1は、回路基板2の一面2aに回路ユニット3および一対のコネクタ4,5を配設し、かつ回路基板2の他面2bに一対のアンテナ素子6,7および接地導体層8を配設して主に構成されている。図1に示すように、このアンテナモジュール1は、マザーボード20に装着されて無線データ通信用等として使用される。
アンテナモジュール1の各部の構成について詳しく説明すると、回路ユニット3は、送受信回路を含む高周波回路9e(図3参照)等の回路機構部9を板金製のシールドケース10で覆って電磁的にシールドしたものである。回路機構部9は回路基板2の一面2aの周縁部を除く領域に形成されており、シールドケース10は半田付けされることで該一面2aに搭載されている。図3に示すように、一対のコネクタ4,5は、回路機構部9の入出力端子9aに接続された第1のコネクタ4と、回路機構部9の電源端子9bに接続された第2のコネクタ5とからなる。また、図2に示すように、接地導体層8は、回路基板2の他面2bで回路機構部9と重なり合うほぼ全領域に形成されている。なお、回路基板2が多層基板である場合には、接地導体層8を回路機構部9と重なり合う内層に設けてもよい。
アンテナモジュール1の一対のアンテナ素子6,7は、回路基板2の他面2bで第1のコネクタ4と重なり合う領域に設けられた第1のアンテナ素子6と、該他面2bで第2のコネクタ5と重なり合う領域に設けられた第2のアンテナ素子7とからなる。これら一対のアンテナ素子6,7はいずれも回路基板2の他面2bにパターニングされたパターンアンテナであり、かつ両アンテナ素子6,7はいずれも回路機構部9とは重なり合わない回路基板2の周縁部の帯状領域に形成されている。ただし、両アンテナ素子6,7は相互補完的なアンテナ素子として形成されており、図4に示すように、第1のアンテナ素子6の放射パターン(実線Aで示す曲線)と第2のアンテナ素子7の放射パターン(破線Bで示す曲線)は最大放射方向が逆向きになっている。また、図2と図3に示すように、第1のアンテナ素子6はスルーホール11を介して回路機構部9の第1のマッチング回路部9cに接続されており、第2のアンテナ素子7はスルーホール12を介して回路機構部9の第2のマッチング回路部9dに接続されている。
図3に示すように、回路機構部9には、第1のマッチング回路部9cおよび第2のマッチング回路部9dと、両マッチング回路部9c,9dに接続された高周波回路9eと、高周波回路9eに接続されたCPU(中央演算処理装置)9fと、CPU9fに接続された入出力端子9aと、高周波回路9eやCPU9fに接続された電源端子9bとが配設されている。そして、前述したように、入出力端子9aに第1のコネクタ4が接続され、かつ電源端子9bに第2のコネクタ5が接続されている。
このような構成のアンテナモジュール1は、マザーボード20に設けられた一対のコネクタ21,22に第1および第2のコネクタ4,5を嵌着させることによって、該マザーボード20側の外部回路と接続されるようになっている。したがって、マザーボード20上に装着されたアンテナモジュール1は、回路ユニット3やコネクタ4,5が存する回路基板2の一面2aが下面となり、アンテナ素子6,7が存する回路基板2の他面2bが上面となる。
以上説明したように、本実施形態例に係るアンテナモジュール1は、高周波回路9e等の回路機構部9や第1および第2のコネクタ4,5が配設された回路基板2の一面2aをマザーボード20と対向させて該マザーボード20上に装着できるようになっており、かつ回路基板2の他面2b(または内層)で回路機構部9と重なり合うほぼ全領域に接地導体層8が設けてあるため、回路基板2の他面2bで第1および第2のコネクタ4,5と重なり合う領域に配設された第1および第2のアンテナ素子6,7が高周波回路9e等のノイズの影響を受けにくくなっている。それゆえ、このアンテナモジュール1は、回路基板2の平面的な大きさを抑制して小型化を図っても良好なアンテナ感度が確保できる。
また、本実施形態例に係るアンテナモジュール1は、第1および第2のアンテナ素子6,7がいずれもパターンアンテナなので、モジュール全体の薄型化も容易である。しかも、これら両アンテナ素子6,7が回路基板2の周縁に沿う帯状領域に設けられているため、該帯状領域に電気長の長いパターンアンテナを容易に設けることができ、よってモジュール全体の小型化が一層図りやすくなっている。
また、本実施形態例に係るアンテナモジュール1は、最大放射方向が逆向きで相互補完的な一対のアンテナ素子6,7を回路基板2の両側縁部に配設しているため、両アンテナ素子6,7のうち受信感度の高いほうを選択することによって、小型で感度良好なダイバーシティアンテナとして動作させることができる。
さらに、このアンテナモジュール1は、回路基板2の一面2aで各アンテナ素子6,7と重なり合う領域に一対のコネクタ4,5が配設してあるため、回路機構部9の入出力端子9aと電源端子9bを第1のコネクタ4と第2のコネクタ5に振り分けることができ、この点でもモジュール全体の小型化が図りやすくなっている。
なお、第1および第2のアンテナ素子6,7は適宜形状にパターニングすることができ、その放射パターンが図4とは異なるものであってもよい。例えば、図5に示すように、各アンテナ素子6,7の放射パターンが最大放射方向を90度ずらしたビーム形状であってもよく、この場合も、両アンテナ素子6,7のうち受信感度の高いほうを選択したり、あるいは両アンテナ素子6,7の受信信号を合成する等して、小型で感度良好なダイバーシティアンテナが得られる。また、モジュール全体の小型化を維持しつつ、回路基板2の周縁部にアンテナ素子を3個以上配設することも可能である。
ただし、アンテナ素子の数が1個でダイバーシティ効果のないアンテナモジュールであっても、本発明を適用することによって小型化が図れることは言うまでもない。また、アンテナ素子としてパターンアンテナではなくチップアンテナを用いることも可能である。
1 アンテナモジュール
2 回路基板
2a (回路基板の)一面
2b (回路基板の)他面
3 回路ユニット
4 第1のコネクタ
5 第2のコネクタ
6 第1のアンテナ素子
7 第2のアンテナ素子
8 接地導体層
9 回路機構部
9a 入出力端子
9b 電源端子
9e 高周波回路
10 シールドケース
20 マザーボード
2 回路基板
2a (回路基板の)一面
2b (回路基板の)他面
3 回路ユニット
4 第1のコネクタ
5 第2のコネクタ
6 第1のアンテナ素子
7 第2のアンテナ素子
8 接地導体層
9 回路機構部
9a 入出力端子
9b 電源端子
9e 高周波回路
10 シールドケース
20 マザーボード
Claims (5)
- 回路基板の一面に配設された高周波回路と、前記回路基板の前記一面に搭載されて前記高周波回路を覆うシールドケースと、このシールドケースの外方で前記回路基板の前記一面に配設されたコネクタと、前記回路基板の他面で前記高周波回路とは重なり合わず前記コネクタと重なり合う領域に配設されたアンテナ素子とを備え、前記コネクタおよび前記アンテナ素子が前記高周波回路と電気的に接続されていることを特徴とするアンテナモジュール。
- 請求項1の記載において、前記アンテナ素子が前記回路基板にパターニングされたパターンアンテナであることを特徴とするアンテナモジュール。
- 請求項2の記載において、前記アンテナ素子が前記回路基板の周縁に沿う帯状領域に設けられていることを特徴とするアンテナモジュール。
- 請求項1〜3のいずれか1項の記載において、前記回路基板の前記他面で前記高周波回路と重なり合わず前記アンテナ素子から離隔した領域に、該高周波回路と電気的に接続された第2のアンテナ素子を設け、この第2のアンテナ素子の放射パターンを前記アンテナ素子の放射パターンとは異なるものにしたことを特徴とするアンテナモジュール。
- 請求項4の記載において、前記回路基板の前記一面で前記第2のアンテナ素子と重なり合い前記コネクタから離隔した領域に、前記シールドケースの外方に位置して前記高周波回路と電気的に接続された第2のコネクタが配設されていることを特徴とするアンテナモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008218434A JP2010056766A (ja) | 2008-08-27 | 2008-08-27 | アンテナモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008218434A JP2010056766A (ja) | 2008-08-27 | 2008-08-27 | アンテナモジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
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Family Applications (1)
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JP2008218434A Withdrawn JP2010056766A (ja) | 2008-08-27 | 2008-08-27 | アンテナモジュール |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2018026825A (ja) * | 2013-07-29 | 2018-02-15 | 株式会社村田製作所 | アンテナ一体型無線モジュール |
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JPH06334421A (ja) * | 1993-05-21 | 1994-12-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 基板実装アンテナを有する無線通信製品 |
WO2007049376A1 (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-03 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | 高周波モジュール |
-
2008
- 2008-08-27 JP JP2008218434A patent/JP2010056766A/ja not_active Withdrawn
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