JP2010141849A - 主顔選択装置、その制御方法、撮像装置及びプログラム - Google Patents

主顔選択装置、その制御方法、撮像装置及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】逐次撮像された撮像画像から顔検出が行われる際に、主顔が頻繁に切り替わることを防止し、且つ主顔とするのに好適な顔への主顔の切り替えを両立する。
【解決手段】撮像装置は、逐次撮像された撮像画像から検出された顔ごとに算出された優先度に基づいて、検出された顔の中から主顔を選択する。また、撮像装置は、直近に選択された主顔と対応する顔の優先度と、他の顔と対応する顔の優先度とを比較し、他の顔と対応する顔の優先度が主顔と対応する顔の優先度を上回る回数を、他の顔ごとにカウントしている。そして、撮像装置は、他の顔ごとの回数のうちのいずれか一の顔の回数が予め設定された閾値を越える場合に、そのいずれか一の顔に主顔を切り替える。
【選択図】図2

Description

本発明は、主顔選択装置、その制御方法、撮像装置及びプログラムに関する。
従来、被写体に自動的に焦点を合わせるAF(オートフォーカス)機能や露出を自動的に決定するAE(オートエクスポージャ)機能などを備える撮像装置(例えば、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ)がある。この撮像装置には、人物の顔に合わせたAFやAEなど(以下、まとめて「AF等」と呼ぶ)をより正確に行うために、撮像した画像(以下、撮像画像と呼ぶ)から人物の顔を検出する機能を有するものがある。また、撮像画像において複数の人物の顔が検出された場合、その中から主被写体となる人物の顔(以下、「主顔」と呼ぶ)を選択する機能を備えるものもある。
上述した撮像装置では、この主顔の選択を、撮像画像に存在する人物の顔の状態に基づいて行っていた。ここでいう人物の顔の状態とは、例えば、撮像画像における顔の位置、顔の大きさなどを表すパラメータを意味する。
しかしながら、ある特定の時刻における人物の顔の状態だけでは、僅かな状態の変化によって主顔が頻繁に入れ替わることが発生する。このため、撮像画像から主顔を選択する際に、撮像画像に存在する人物の顔の状態を尊重しつつも、極端に頻繁に主顔が入れ替わることを抑制する技術が提案されている(特許文献1、2)。
その具体的な構成を以下に説明する。図4は、撮像画像に存在する人物の顔情報の一例を示す図である。複数の顔が検出された場合には、それぞれの顔に独立して顔情報が求められる。
顔情報には、撮像画像の中心座標(center_x,center_y)から検出された顔(Face1)の中心座標(x,y)までの距離がある。また、顔を正方形とした場合の一辺の長さを示す顔サイズ(size1)、検出された顔が人物の顔である確からしさを示す信頼度値などもある。これらの顔情報は、公知の顔検出技術を用いて撮像画像から取得される。
例えば、顔サイズは、顔の大部分が肌色であることを利用して、所定のサイズの正方形に含まれる肌色領域の割合が所定の値となるようなサイズとすることができる。また、信頼度は、瞳の色が黒であることを利用して、目が2つあるか否か、2つの目の距離はどの程度であるか、2つの目の間に鼻が存在するか否かなどに基づいて決定される。ここで、信頼度は、1乃至10の10段階で表現され、1が人物の顔である確率が最も高いことを示すものとする。
まず、検出された顔の信頼度と、図5に示す信頼度−重み特性グラフを用いて、第1の重みを算出する。図5は、入力(x軸)を検出された顔の信頼度、出力(y軸)を第1の重みとしたグラフである。信頼度が1から3までは第1の重みを1とし、信頼度5において第1の重みが0となるように信頼度3から5までの重みを直線で結び、信頼度5以上の場合は第1の重みが0としている。
次に、検出された顔のサイズと、図6(a)に示す顔サイズ−重み特性グラフを用いて、第2の重みを算出する。図6(a)は、入力(x軸)を検出された顔サイズ、出力(y軸)を第2の重みとしたグラフである。例えば、顔サイズが0ピクセルの時に重みを0、顔サイズが20ピクセルの時に重みが0.2となるように顔サイズ0ピクセルから20ピクセルまでを直線で結ぶ。更に、顔サイズが30ピクセルの時に重みが1となるように顔サイズ20ピクセルから30ピクセルまでを直線で結び、顔サイズ30ピクセル以上では重みを1.0とする。
この場合、顔F1のサイズW1が20ピクセル以下の場合は、最大でも重みが0.2までである。しかし、顔F2のサイズW2が20ピクセルから30ピクセルである場合は、重みが0.2から1.0まで変化することとなる。すなわち、主顔といえるに相応しい顔サイズである20ピクセルを境に急激に重みの値が変化し、主顔に相応しい顔F2がより大きな重み値を得る。
さらに、図6(b)に示すように、検出された顔F1、F2の中心座標値と撮像画像の中心Oの中心座標値との距離情報distを算出する。そして、算出された距離情報distと図6(b)に示す距離−重み特性グラフを用いて、第3の重みを算出する。例えば、顔検出用の撮像画像のサイズが320ピクセル×240ピクセルとして、中心からの距離が10ピクセルまでは重みを1.0とする。また、距離80ピクセルになると重みが0になるよう距離10ピクセルから80ピクセルまでを直線で結び、距離80ピクセル以上では重みを0とする。
この場合、顔F1の中心からの距離が10ピクセル程度である場合は、重みが1.0となる。しかし、顔F2の中心からの距離が10ピクセル以上である場合は重みが1.0未満となり、80ピクセル以上では重みが0となる。すなわち、中心からの距離が近く、主顔といえるに相応しい顔F1が大きな重み値を得ることとなる。
これら第1から第3の重み付けを乗算した結果、最も大きな値となった顔が、そのフレームにおいて、最も主顔らしい顔であると判定することができる。
しかしながら、フレーム間における人物の構図に大きな差がない場合には、人の位置が少しずれたり人の顔の信頼度が少し変化することによって、フレーム毎に最も主顔らしいと判定された顔が入れ替わることが予想される。このような場合は、頻繁に主顔が切り替えるられてしまうため、かえって見苦しくなってしまう。そのため、一度、主顔が選択されたのであれば、不用意に主顔が入れ替わらないようにする必要があると考えられる。
具体的には、前回の顔検出時に主顔として選択された顔の座標を読み出し、この座標と、新たに検出されたそれぞれの顔との距離を、例えば三平方の定理を利用して求める。そして、その距離がもっとも近い顔に重み1.4を、それ以外の顔に重み1.0を第4の重みとして与える。
算出した第1から第3の乗算結果に加えて、第4の重みを乗算し、それぞれの顔の最終重みを算出し、その算出した最終重みが最も大きい顔を、そのタイミングにおける主顔として確定(選択)する。これにより、主顔以外の顔が、主顔よりも顔の信頼度、サイズ、位置による重み付けの乗算値が高い場合であっても、前回の顔検出時に主顔として選択された顔から距離が離れていれば、その顔が新たな主顔として選択される可能性が低くなる。よって、主顔の切り替わりに制限がかかることになり、頻繁に主顔が切り替わることを抑制することができる。
特開2008−005438号公報 特開2008―205650号公報
しかしながら、上述した方法であっても以下に示す問題が発生しうる。図7は、初めに主顔Bが検出されている状態から新たに顔Aを検出したときの主顔判定動作を例示する図である。この主顔判定では、顔の位置、顔のサイズ、以前の主顔との距離から求めた3つの重みを乗算(或いは加算)することによって最終重み値を決め、その値に従って次の主顔を決定しているものとする。
図7の例1に示すように、例えば、主被写体である主顔Bよりも撮像装置に近い位置において通りがかりの人の顔Aが撮像画像に入ってしまった場合は、顔Aの方が主顔Bよりも極端にサイズが大きくなる。したがって、前述した第4の重みを考慮したとしても、主顔Bよりも顔Aの方が最終重み値が大きくなり、直ちに主顔が顔Aに切り替わってしまう。ここで、顔Aの重み値は、60(%)×100(%)×1.0(第4の重み)/100=60(%)である。同様に、主顔Bの重み値は、100(%)×40(%)×1.4(第4の重み)/100=56(%)である。
また、図7の例2に示すように、ユーザが望む主被写体は後から検出された顔Aであるにも関わらず先に主顔Bが認識されてしまった場合では、顔サイズやフレーム間の位置の差が少ないと、顔Aの最終重み値が主顔Bの重み値を上回ることができない。この場合は、いつまでも主顔Bが主被写体として選択されたままになってしまい、ユーザが望む顔Aが主顔として選択されないという問題があった。ここで、顔Aの重み値は、100(%)×40(%)×1.0(第4の重み)/100=40%である。同様に、主顔Bの重み値は、90(%)×40(%)×1.4(第4の重み)/100=50.4≒50(%)である。
このように、逐次撮像された撮像画像の中央の人物の顔が主顔となることは、ユーザにとって納得できる。しかしながら、それが一瞬横切っただけの顔であり、突発的に重み値が大きくなった顔に主顔が移り、主顔が頻繁に変わることはユーザが望むことではない。一方、撮像画像の中央にない主顔が、フレーム間で動かないがためにそのまま維持されてしまうことも、ユーザが望むことではない。このような、主顔の選択は、ユーザにとって納得できるものではなく、著しい使用感の低下につながるものであった。すなわち、従来技術では、逐次撮像された撮像画像から間欠的に顔検出が行われる際に、主顔が頻繁に切り替わることを防ぎ、且つ既に検出されている主顔よりもより主顔とするのに好適な顔へ主顔を切り替えることを両立させることはできなかった。
本発明は、このような従来技術の課題を解決することを目的としてなされたものである。本発明の目的は、逐次撮像された撮像画像から顔検出が行われる際に、主顔が頻繁に切り替わることを防止し、且つ主顔とするのに好適な顔への主顔の切り替えを両立することを可能とする技術の提供である。
上記目的は、撮像手段により逐次撮像された撮像画像から人物の顔を時系列的に検出するとともに、直近に検出された顔と対応する顔を検出する顔検出手段と、前記顔検出手段により時系列的に検出された顔ごとに、前記検出された顔の大きさ及び前記撮像画像における位置の少なくとも一方に基づいて、当該検出された顔を主顔として選択する優先度を算出する算出手段と、前記検出された顔ごとに算出された優先度に基づいて、当該検出された顔の中から主顔を選択する主顔選択手段と、直近に選択された主顔と対応する顔の優先度と、他の顔と対応する顔の優先度とを比較し、前記他の顔と対応する顔の優先度が前記主顔と対応する顔の優先度を上回る回数を、前記他の顔ごとにカウントする計数手段と、を備え、前記主顔選択手段が、前記他の顔ごとの回数のうちのいずれか一の顔の回数が予め設定された閾値を越える場合に、前記直近に選択された主顔から前記いずれか一の顔に主顔を切り替えることを特徴とする本発明による主顔選択装置によって達成される。
また、上記目的は、主顔選択装置の制御方法であって、撮像手段により逐次撮像された撮像画像から人物の顔を時系列的に検出するとともに、直近に検出された顔と対応する顔を検出する顔検出工程と、前記顔検出工程により時系列的に検出された顔ごとに、前記検出された顔の大きさ及び前記撮像画像における位置の少なくとも一方に基づいて、当該検出された顔を主顔として選択する優先度を算出する算出工程と、前記検出された顔ごとに算出された優先度に基づいて、当該検出された顔の中から主顔を選択する主顔選択工程と、直近に選択された主顔と対応する顔の優先度と、他の顔と対応する顔の優先度とを比較し、前記他の顔と対応する顔の優先度が前記主顔と対応する顔の優先度を上回る回数を、前記他の顔ごとにカウントする計数工程と、を含み、前記主顔選択工程が、前記他の顔ごとの回数のうちのいずれか一の顔の回数が予め設定された閾値を越える場合に、前記直近に選択された主顔から前記いずれか一の顔に主顔を切り替えることを特徴とする本発明による主顔選択装置の制御方法によっても達成される。
本発明によれば、逐次撮像された撮像画像から顔検出が行われる際に、主顔が頻繁に切り替わることを防止し、且つ主顔とするのに好適な顔への主顔の切り替えを両立することができる。
以下、この発明の実施の形態について図を参照して説明するが、この発明は以下の実施の形態に限定されない。また、この発明の実施の形態は発明の最も好ましい形態を示すものであり、発明の範囲を限定するものではない。
図1は、本発明の実施形態に係る撮像装置1(ビデオカメラ)の構成を示している。なお、本実施形態では主顔選択装置を有する撮像装置1としてビデオカメラを例示して説明するが、本発明は、デジタルスチルカメラ等の他の撮像装置にも適用することができる。
図1に示すように、第1固定レンズ101及び第2固定レンズ104は、光軸方向に駆動することのない固定されたレンズである。変倍レンズ102は、ズーム駆動部110により光軸方向に移動して変倍を行うレンズである。フォーカスコンペレンズ105は、フォーカシング駆動部111により光軸方向に移動することで、変倍に伴う焦点面の移動を補正する機能と、フォーカシングの機能と実現するレンズである。撮像装置1では、第1固定レンズ101、変倍レンズ102、絞り103、第2固定レンズ104及びフォーカスレンズ105により、撮像素子106に被写体像を結像する撮像光学系が構成される。
撮像素子106は、CCDセンサやCMOSイメージセンサにより構成され、撮像光学系により結像された被写体像を光電変換により画像信号に変換して出力する。CDS/AGC部107は、撮像素子106の出力をサンプリングし、ゲイン調整する。なお、CDSはCorrelated Double Sampling(相関二重サンプリング)の略語であり、AGCはAutomatic Gain Control(自動利得制御)の略語である。
カメラ信号処理部108は、CDS/AGC部107からの出力信号に対して各種の画像処理を施し、映像信号を生成する。モニタ109は、LCD等により構成され、カメラ信号処理部108からの映像信号を表示する。記録部115は、制御部114の制御の下でカメラ信号処理部108からの映像信号を磁気テープ、光ディスク、半導体メモリ等の記録媒体(図示しない)に記録する。
ズーム駆動部110は制御部114の制御の下で変倍レンズ102を移動させ、フォーカシング駆動部111は制御部114の制御の下でフォーカスレンズ105を移動させる。ズーム駆動部110及びフォーカシング駆動部111は、ステッピングモータ、DCモータ、振動型モータ及びボイスコイルモータ等のアクチュエータにより構成される。
AFゲート112は、制御部114の制御の下、CDS/AGC部107から出力される撮像素子106の全画素の出力信号のうち、焦点検出に用いられる領域の信号のみを通す。AF信号処理部113は、AFゲート112を通過した信号から高周波成分や輝度成分(AFゲート112を通過したい信号の輝度レベルの最大値と最小値の差分)等を抽出してAF評価値信号を生成する。
AF信号処理部113により生成されたAF評価値信号は制御部114に出力される。AF評価値信号は、撮像素子106からの出力信号に基づいて生成される映像の鮮鋭度(コントラスト状態)を表すものであるが、鮮鋭度は撮像光学系の焦点状態によって変化するので、結果的に撮像光学系の焦点状態を表す信号となる。
制御部114は、いわゆるマイクロコントローラ(又はマイクロコンピュータ)であり、撮像装置1全体の動作の制御を司る。例えば、制御部114は、フォーカシング駆動部111を制御してフォーカスレンズ105を移動させるフォーカス制御を行う。このフォーカス制御として、制御部114は、TV−AF方式でのフォーカス制御(以下、単にTV−AFという)を行う。また、制御部114は、記録部115を制御して、カメラ信号処理部108からの映像信号を各種フォーマットに合わせて記録媒体に記録させてもよい。
顔検出部116は、カメラ信号処理部108からの映像信号に対して公知の顔検出処理を施し、撮像素子106の撮像画像内に含まれる人物の顔領域を検出する。なお、公知の顔検出処理としては、例えば、画像データで表される各画素の階調色から、肌色領域を抽出し、予め用意する顔の輪郭プレートとのマッチング度で顔を検出する方法がある。また、周知のパターン認識技術を用いて、目、鼻、口等の顔の特徴点を抽出することで顔検出を行う方法等も開示されている。本発明は、顔検出処理の手法については、上述した手法に限るものではなく、いずれの手法でも良い。
顔検出部116は、顔検出処理による検出結果を制御部114に送信する。制御部114は、顔検出部116の検出結果に基づき、撮像画像内の顔領域を含む位置に焦点検出に用いられる領域を追加するようにAFゲート112を制御する。具体的には、制御部114は、焦点検出に用いられる領域を示す座標をAFゲート112に通知する。AFゲート112は、制御部114より通知された座標の信号のみをAF信号処理部113へ通す。
次に、制御部114で行われる主顔判定制御について、図2を参照して説明する。この主顔判定制御は、制御部114内のメモリ(図示しない)に格納されたコンピュータプログラムに従って実行される。また、この主顔判定制御は、撮像素子106において所定のフレームレートで逐次撮像された撮像画像について時系列的に順次行われる。なお、主顔判定制御が行われる間隔は、顔検出部116の処理能力にもよるが、数フレームに一回の割合程度であってよい。
また、制御部114では、主顔判定制御により決定された主顔位置に基づいて焦点検出に用いられる領域を設定し、その領域でTV−AF処理を行う。すなわち、制御部114は、主顔への合焦を行う制御手段である。なお、所定の領域でTV−AF処理を行うことについては、既知の技術であるので本説明では省略する。
図2に示すように、制御部114は、S201で処理が開始されると、S202で現在の撮像画像から顔検出した結果を顔検出部116から取り込む。なお、制御部114は、顔検出部116から取り込んだ顔検出の結果を一時的に記憶するバッファを備えてる。このバッファには、顔検出部116から取り込んだ顔検出の結果について、少なくとも現在の分と前回の分とを記憶する記憶領域が確保されている。
次いで、制御部114は、S203において現在の撮像画像から検出したそれぞれの顔に対して、その位置とサイズから、バッファに記憶された前回の撮像画像から検出した顔とのマッチングを行う。このマッチング結果に基づいて、制御部114は、前回と現在の撮像画像において、同一の人物の顔を検出していると思われる顔同士の関連付けを行い、直近に検出された顔と対応する顔を検出する。これにより、現在検出された顔のうち、前回の撮像画像で主顔だった顔を特定することができる。
ここで、顔検出部116で検出されたそれぞれの顔には、後述するカウンタ情報(以下、単にカウンタ)が付与されている。具体的には、このカウンタは、上述したバッファに確保された所定の記憶領域に、S203において検出したそれぞれの顔に対応付けて記憶される。そして、S203において同一の人物であることが判別できれば、前回に検出した顔に対応付けて記憶されたカウンタがそのまま引き継がれる。
このカウンタは、顔検出位置を一画面に表示できる数だけ用意(バッファに確保)されている。例えば、一度に30人分の顔検出結果を示すことができるUI(ユーザインタフェイス)であれば、このカウンタも30個用意されることになる。なお、それまで同一人物として検出し続けれれていた顔がS203において検出できなくなった場合は、その人物に対するカウンタが解除される。反対に、今まで検出されていなかった新たな人物の顔がS203において検出された場合は、その新たな人物の顔に対して新規(値が0)のカウンタが関連付けられ、0から数え始めることとなる。
次いで、制御部114は、S204において、現在の撮像画像における主顔判定の優先度を検出されたそれぞれの顔について算出する。それぞれの顔の優先度の算出では、図6(b)を参照して説明したように、画面の中央に近いほど優先度の重み付けが高くなり、画面の周辺に近いほど優先度の重み付けが低くなるように設定されている。また、図6(a)を参照して説明したように、顔サイズが大きいほど重み付けが高くなり、顔サイズが小さいほど重み付けが低くなるように設定されている。S204では、これら画面内における顔の位置に応じて重み付けされた値と、顔サイズに応じて重み付けされた値とを乗算(あるいは加算)した結果、値が大きいものから優先度が高い顔と判定する。

なお、上述した優先度は、検出された顔の大きさ及びその顔の撮像画像における位置の少なくとも一方に基づいて算出すればよい。例えば、検出された顔の大きさのみに基づいて優先度を算出する場合は、画面内における顔の位置に応じて重み付けされた値を1として、顔サイズに応じて重み付けされた値を乗算(あるいは加算)すればよい。
次いで、制御部114は、S205において、S203のマッチング結果に基づいて、前回の顔検出時に(直近に)主顔と判定された人物と同一人物であるとみなせる顔が、現在の撮像画像から検出された顔の中に存在するか否かを判定する。この判定において、現在の撮像画像から検出された顔の中に存在する場合、制御部114はS206へ処理を進める。また、前回の顔検出時に主顔と判定された人物の顔が現在の撮像画像から消えた際に、制御部114はS210へ処理を進める。
S206において、制御部114は、前回の顔検出時に主顔であると判定された顔の優先度と、それ以外の顔それぞれの優先度とを比較する。この比較により、制御部114は、主顔より優先度が高い場合にはその顔に関連付けられたカウンタ値(優先度を上回る回数)を加算し、主顔より優先度が下回る場合にはその顔に関連付けられたカウンタ値を減算する。すなわち、制御部114は、主顔以外の他の顔の優先度が主顔の優先度を上回る回数を、他の顔ごとにカウントする計数手段である。
次いで、制御部114は、S207において、関連付けられたカウンタ値が予め設定された所定値以上(又は閾値を越える)である顔があるか否かを判定する。カウンタ値が所定値以上である顔がある場合、制御部114は、S208へ処理を進める。S208において、制御部114は、カウンタ値が所定値以上である顔を新たに主顔とし、全ての顔のカウンタ値をクリアしてS209へ処理を進め、主顔判定に関する処理を終了する。また、カウンタ値が所定値以上である顔がない場合、制御部114は、そのままS209へ処理を進めて主顔判定に関する処理を終了する。なお、上述した所定値(又は閾値)は、主顔判定制御が行われる間隔などを参考にして予めメモリなどに設定されているものとする。
ここで、カウンタ値は、それぞれの顔が、その時点で主顔と判定されている顔よりも優先度が高い状況の頻度を示すものであって、どの程度優先度が高いか低いかを示すものではない。ここで、図7の例1に示すように、それまでの主顔Bに対して、十分に優先度の高い顔Aが検出された場合を例示する(顔A:60%(位置)+100%(大きさ)=160%、顔B:100%(位置)+40%(大きさ)=140%)。この場合、1回の検出結果に対しては、カウントは1しか加算されない。この顔Aが通りすがりの人物の顔であって、すぐさま顔Bより小さくなったり、撮像画像から消えたりすれば、この顔Aのカウント値が所定値に達するようなことはなく、顔Aに主顔が移ることはない。
反対に、図7の例2に示すように、それまでの主顔Bに対してわずかに優先度の高い顔Aが検出された場合を例示する(顔A:100%(位置)+40%(大きさ)=140%、顔B:90%(位置)+40%(大きさ)=130%)。この場合でも1回の検出結果に対しては、カウントは1しか加算されない。しかしながら、顔Aが画面中央付近に高い頻度で存在することによって、顔Aのカウント値が所定値に達するため、主顔が顔Aに移行することになる。
すなわち、各顔に関連付けられたカウンタ値は、すでに検出されている主顔に対して、各顔の方が主顔らしい状態であったことの頻度を示すものである。したがって、このカウンタ値が大きい場合は、その顔の方がより主顔として相応しいということになる。
また、S208において主顔が切り替わるときに全ての顔についてのカウンタ値をクリアするのは、主顔が切り替わった直後に他の顔のカウンタ値が加算されることで、直ぐに他の顔に主顔が切り替わってしまうことを防ぐためである。これにより、主顔の切り替わりは必ず一定間隔開いて(最低でもS201〜S209の処理回数が所定値を上回る)行われることとなる。なお、ごく希ではあるが、複数の顔のカウンタ値が同時に所定値を上回った場合は、現在の撮像画像の中で優先度の順位が一番高い顔を新たな主顔とする。
S210では、制御部114は、現在の撮像画像で検出した顔の中で、もっとも優先度が高い顔を新たに主顔とし、全ての顔のカウンタ値をクリア(リセット)してS209へ処理を進め、主顔判定に関する処理を終了する。
ここで、本発明を適用した例を図3に示す。図3に示す例は、図7と同様に主顔Bの他に顔Aが増えていく場合であり、顔の位置や大きさの関係は図7と同じである。図3に示すように、本発明を適用することにより、どちらも顔Aの優先度が主顔Bより高いので、主顔判定の処理を繰り返すことで顔Aのカウンタ値が加算されることとなる。そして、顔Aのカウンタ値が所定値を上回ったこところで、顔Aが新たな主顔となる。したがって、従来は図7に例示したとおり主顔が直ぐに替わってしまったり、優先度がわずかに違う程度では主顔Bからの入れ替りが生じなかったものが、図3に示すように安定して顔Aを主顔にすることが可能となる。
以上のように、同一の顔が、所定回数、現在の主顔より優先度が高い場合においてその顔を主顔に決定することで、撮像画像に存在する被写体の状態の変化を尊重しつつ、極端に頻繁に主顔が入れ替わることを抑制することができる。また、優先度は、逐次撮像された撮像画像において検出された顔サイズや顔位置に基づいて算出されるものであり、過去の顔サイズや顔位置がその算出に影響することがない。したがって、逐次撮像された撮像画像の複数で、同一の顔が現在の主顔より優先度が高く、ユーザから見て主顔が入れ替わるべき場合には、的確に主顔を入れ替えることが可能となる。
また、撮像装置1では、制御部114の制御の下、上述した主顔判定の処理の後、主顔と判定された顔へTV−AFで合焦するようにフォーカスレンズ105を制御することで、主顔への合焦を行うことができる。同様に、撮像装置1では、制御部114の制御の下で駆動する絞り駆動部(図示しない)により絞り103の開口具合を調整することで、主顔判定の処理の後に主顔と判定された顔への露出調整を行ってもよい。
なお、上述した実施の形態における記述は、一例を示すものであり、これに限定するものではない。上述した実施の形態における構成及び動作に関しては、適宜変更が可能である。
(他の実施形態)
上述の実施形態は、システム或は装置のコンピュータ(或いはCPU、MPU等)によりソフトウェア的に実現することも可能である。従って、上述の実施形態をコンピュータで実現するために、該コンピュータに供給されるコンピュータプログラム自体も本発明を実現するものである。つまり、上述の実施形態の機能を実現するためのコンピュータプログラム自体も本発明の一つである。
なお、上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムは、コンピュータで読み取り可能であれば、どのような形態であってもよい。例えば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等で構成することができるが、これらに限るものではない。上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムは、記憶媒体又は有線/無線通信によりコンピュータに供給される。プログラムを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、磁気テープ等の磁気記憶媒体、MO、CD、DVD等の光/光磁気記憶媒体、不揮発性の半導体メモリなどがある。
有線/無線通信を用いたコンピュータプログラムの供給方法としては、コンピュータネットワーク上のサーバを利用する方法がある。この場合、本発明を形成するコンピュータプログラムとなりうるデータファイル(プログラムファイル)をサーバに記憶しておく。プログラムファイルとしては、実行形式のものであっても、ソースコードであっても良い。そして、このサーバにアクセスしたクライアントコンピュータに、プログラムファイルをダウンロードすることによって供給する。この場合、プログラムファイルを複数のセグメントファイルに分割し、セグメントファイルを異なるサーバに分散して配置することも可能である。つまり、上述の実施形態を実現するためのプログラムファイルをクライアントコンピュータに提供するサーバ装置も本発明の一つである。
また、上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムを暗号化して格納した記憶媒体を配布し、所定の条件を満たしたユーザに、暗号化を解く鍵情報を供給し、ユーザの有するコンピュータへのインストールを許可してもよい。鍵情報は、例えばインターネットを介してホームページからダウンロードさせることによって供給することができる。また、上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムは、すでにコンピュータ上で稼働するOSの機能を利用するものであってもよい。さらに、上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムは、その一部をコンピュータに装着される拡張ボード等のファームウェアで構成してもよいし、拡張ボード等が備えるCPUで実行するようにしてもよい。
本発明の実施形態に係る撮像装置の構成を示すブロック図である。 本実施形態に係る主被写体の選択の手順を示すフローチャートである。 本発明を適用した例を示す図である。 従来技術において、撮像画像に存在する人物の顔情報の一例を示す図である。 従来技術において、顔情報の信頼度−重み特性を示すグラフである。 (a)は、従来技術において、顔情報の顔サイズ−重み特性を示すグラフと顔サイズの概要を示す図であり、(b)は、従来技術において、顔情報の距離情報−重み特性を示すグラフと距離情報の概要を示す図である。 従来技術において、初めに主顔が検出されている状態から新たに顔を検出した時の主顔判定動作を例示する図である。
符号の説明
1 撮像装置
101 第1固定レンズ
102 変倍レンズ
103 絞り
104 第2固定レンズ
105 フォーカスレンズ
106 撮像素子
107 CDS/AGC部
108 カメラ信号処理部
109 モニタ
110 ズーム駆動部
111 フォーカシング駆動部
112 AFゲート
113 AF信号処理部
114 制御部
115 記録部
116 顔検出部

Claims (8)

  1. 撮像手段により逐次撮像された撮像画像から人物の顔を時系列的に検出するとともに、直近に検出された顔と対応する顔を検出する顔検出手段と、
    前記顔検出手段により時系列的に検出された顔ごとに、前記検出された顔の大きさ及び前記撮像画像における位置の少なくとも一方に基づいて、当該検出された顔を主顔として選択する優先度を算出する算出手段と、
    前記検出された顔ごとに算出された優先度に基づいて、当該検出された顔の中から主顔を選択する主顔選択手段と、
    直近に選択された主顔と対応する顔の優先度と、他の顔と対応する顔の優先度とを比較し、前記他の顔と対応する顔の優先度が前記主顔と対応する顔の優先度を上回る回数を、前記他の顔ごとにカウントする計数手段と、
    を備え、
    前記主顔選択手段が、前記他の顔ごとの回数のうちのいずれか一の顔の回数が予め設定された閾値を越える場合に、前記直近に選択された主顔から前記いずれか一の顔に主顔を切り替えることを特徴とする主顔選択装置。
  2. 前記主顔選択手段が、前記顔検出手段において前記直近に選択された主顔と対応する顔が検出できなかった場合に、前記検出された顔の中から前記優先度が最も高い顔に主顔を切り替えることを特徴とする請求項1に記載の主顔選択装置。
  3. 前記主顔選択手段が、前記他の顔ごとの回数のうちの複数の顔の回数が前記閾値を越える場合に、当該複数の顔の中から前記優先度が最も高い顔に主顔を切り替えることを特徴とする請求項1に記載の主顔選択装置。
  4. 前記計数手段が、前記主顔選択手段により前記いずれか一の顔に主顔を切り替えた際に、前記他の顔ごとの回数をリセットすることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の主顔選択装置。
  5. 前記計数手段が、前記比較により前記他の顔と対応する顔の優先度が前記主顔と対応する顔の優先度を下回る場合に、当該他の顔と対応する顔についてそれまでにカウントした回数を減らすことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の主顔選択装置。
  6. 撮像手段と、
    請求項1乃至5のいずれか一項に記載の主顔選択装置と、
    前記主顔選択装置に基づいて選択された主顔への合焦、又は、当該主顔への露出調整を制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とする撮像装置。
  7. 主顔選択装置の制御方法であって、
    撮像手段により逐次撮像された撮像画像から人物の顔を時系列的に検出するとともに、直近に検出された顔と対応する顔を検出する顔検出工程と、
    前記顔検出工程により時系列的に検出された顔ごとに、前記検出された顔の大きさ及び前記撮像画像における位置の少なくとも一方に基づいて、当該検出された顔を主顔として選択する優先度を算出する算出工程と、
    前記検出された顔ごとに算出された優先度に基づいて、当該検出された顔の中から主顔を選択する主顔選択工程と、
    直近に選択された主顔と対応する顔の優先度と、他の顔と対応する顔の優先度とを比較し、前記他の顔と対応する顔の優先度が前記主顔と対応する顔の優先度を上回る回数を、前記他の顔ごとにカウントする計数工程と、
    を含み、
    前記主顔選択工程が、前記他の顔ごとの回数のうちのいずれか一の顔の回数が予め設定された閾値を越える場合に、前記直近に選択された主顔から前記いずれか一の顔に主顔を切り替えることを特徴とする主顔選択装置の制御方法。
  8. 請求項7に記載の主顔選択装置の制御方法の各工程をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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