JP2010141840A - 素材送出システム - Google Patents
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Abstract
【課題】二重化された素材送出システムで障害が発生した場合にも継続して素材ファイルのデータを送出することが可能な素材送出システムを提供する。
【解決手段】素材ファイルを送出する複数の素材送出装置100、200と、複数の素材送出装置100、200から送出された素材ファイルのデータのうちの1つを選択して送出するスイッチャ300とを有する素材送出システムで、素材送出装置100は、素材記録部110から読み出した素材ファイルのデータをバッファリングするバッファ121と、インタフェース部140を介して他の素材送出装置200から転送されてきた素材ファイルのデータをバッファリングするバッファ122とを備え、バッファ121またはバッファ122の何れかから、バッファリングされている素材ファイルのデータをデコーダ130へ出力する。
【選択図】図1
【解決手段】素材ファイルを送出する複数の素材送出装置100、200と、複数の素材送出装置100、200から送出された素材ファイルのデータのうちの1つを選択して送出するスイッチャ300とを有する素材送出システムで、素材送出装置100は、素材記録部110から読み出した素材ファイルのデータをバッファリングするバッファ121と、インタフェース部140を介して他の素材送出装置200から転送されてきた素材ファイルのデータをバッファリングするバッファ122とを備え、バッファ121またはバッファ122の何れかから、バッファリングされている素材ファイルのデータをデコーダ130へ出力する。
【選択図】図1
Description
本発明は、二重化構成された素材送出システムにおける素材の送出に関する。
テレビジョン放送等を行う放送局では、番組およびコマーシャル等の素材ファイルを素材記録部へ予め記録し、放送時間に合わせて素材ファイルを読み出して送出する。このような素材ファイルを読み出して送出する素材送出装置は、故障した場合や保守時に備え現用系と予備系とで構成された二重化構成になっている。すなわち、1つの素材ファイルを、2つの素材送出装置の夫々に備えられた素材記録部に記録しておき、放送時間に合わせて、現用系の素材送出装置が素材ファイルの読み出しから素材ファイルのデータの送出までを行う。また、現用系の素材送出装置に障害が発生した場合、正常な予備系の素材送出装置が素材ファイルを読み出して送出するようになっている。
現用系の素材記録部から素材ファイルの読み出しができないという障害が発生した場合に、予備系の素材記録部から素材ファイルを読み出して送出するという、二重化された素材送出装置を切替えして素材ファイルのデータを送出するシステムは、例えば特許文献1に記載されている。
特開2002−64454号公報
しかしながら、上記の特許文献1に記載の技術は、現用系の素材送出装置に障害が発生した場合、予備系の正常な素材送出装置から素材ファイルのデータを送出するように切替えするため、切替えする間に素材ファイルのデータの送出が停止する時間が発生するという問題がある。本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、二重化された素材送出システムで障害が発生した場合にも継続して素材ファイルのデータを送出することが可能な素材送出システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による素材送出システムは、素材ファイルのデータを送出する複数の素材送出装置と、前記複数の素材送出装置から送出された素材ファイルのデータのうちの1つを選択して送出するスイッチャとを有する素材送出システムであって、前記素材送出装置には、素材ファイルを記録する素材記録部と、素材ファイルのデータをデコードするデコーダと、互いの素材送出装置を接続し、素材ファイルのデータの送受信を行うインタフェース部と、前記素材記録部から読み出した素材ファイルのデータをバッファリングする第1のバッファと、前記インタフェース部を介して他の素材送出装置から転送されてきた素材ファイルのデータをバッファリングする第2のバッファと、前記第1のバッファまたは前記第2のバッファの何れかから、バッファリングされている素材ファイルのデータをデコーダへ出力するバッファリングデータ出力手段とを備えることを特徴とする。
本発明による素材送出システムによれば、二重化された素材送出システムで障害が発生した場合にも継続して素材ファイルのデータを送出することができる。
以下、本発明の実施例を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施の形態を示す素材送出システムのブロック図である。
素材送出システムは、素材ファイルのデータを送出する2つの素材送出装置100、200、および、2つの素材送出装置100、200が送出した素材ファイルのデータのうちの一方を選択して送出するスイッチャ300を備える。通常の素材送出システムは、障害発生時や保守に備えて現用系と予備系との2つの同じ構成の素材送出装置100、200を備えるよう構成されている。しかし、実施例1では、障害発生時や保守を行っている以外の正常動作時は、これらの素材送出装置100、200は、両方とも動作するようにしている。素材送出装置100、200の全ての処理が二重化され、いわゆる『現用系』、『予備系』という片系で運用して必要な場合に切替える構成にはなっていない。このように全ての処理を二重化した構成によって、信頼性がより高い構成となっている。このように、素材送出装置100、200の両方から素材ファイルのデータを送出するため、そのうちの一方の素材ファイルのデータをスイッチャ300が選択して送出するようになっている。
素材送出システムは、素材ファイルのデータを送出する2つの素材送出装置100、200、および、2つの素材送出装置100、200が送出した素材ファイルのデータのうちの一方を選択して送出するスイッチャ300を備える。通常の素材送出システムは、障害発生時や保守に備えて現用系と予備系との2つの同じ構成の素材送出装置100、200を備えるよう構成されている。しかし、実施例1では、障害発生時や保守を行っている以外の正常動作時は、これらの素材送出装置100、200は、両方とも動作するようにしている。素材送出装置100、200の全ての処理が二重化され、いわゆる『現用系』、『予備系』という片系で運用して必要な場合に切替える構成にはなっていない。このように全ての処理を二重化した構成によって、信頼性がより高い構成となっている。このように、素材送出装置100、200の両方から素材ファイルのデータを送出するため、そのうちの一方の素材ファイルのデータをスイッチャ300が選択して送出するようになっている。
次に、素材送出装置100、200の構成について説明する。
素材送出装置100、200は、素材ファイルを記録する素材記録部110、210、素材ファイルのデータの読み出しおよび送出を制御する制御部120、220、送出する素材ファイルのデータをデコードするデコーダ130、230、および、互いの素材送出装置100、200間で素材ファイルのデータを送受信するインタフェース部140、240を備えている。
素材送出装置100、200は、素材ファイルを記録する素材記録部110、210、素材ファイルのデータの読み出しおよび送出を制御する制御部120、220、送出する素材ファイルのデータをデコードするデコーダ130、230、および、互いの素材送出装置100、200間で素材ファイルのデータを送受信するインタフェース部140、240を備えている。
素材記録部110、210には、ハードディスクドライブや半導体メモリなどの大容量の記録媒体が用いられ、エンコードされた素材ファイルを予め記録しておき、素材ファイルのデータの送出の際に読み出されるものである。
制御部120、220は、上位のアプリケーションから素材ファイルの送出命令が入力された場合に、素材記録部110、210から素材ファイルのデータを読み出すものである。また、制御部120、220は、夫々2つのバッファ121、122、221、222を備える。なお、これらのバッファは、夫々の素材送出装置100、200に物理的に2つずつ備えるようにしても、素材送出装置100、200に夫々1つの一時記録領域を備えてそれを2つの領域に分けた仮想的な2つのバッファ121、122、221、222であってもよい。ここで、バッファ(第1のバッファ)121、222は、自らの素材送出装置100、200が備える素材記録部110、210から読み出した素材ファイルのデータをバッファリングし、バッファ(第2のバッファ)122、221は、後述する他の素材送出装置100、200から転送されてきた素材ファイルのデータをバッファリングするようになっている。
制御部120、220は、素材記録部110、210から素材ファイルを読み出すと、その素材ファイルのデータをバッファ121、222へバッファリングするとともに、Gigabit Ethernet(登録商標)などの高速なネットワークで互いの素材送出装置100、200を接続するインタフェース140、240を介して、他方の素材送出装置100、200へその素材ファイルのデータをコピーして転送する。このように、素材送出装置100、200では、障害の発生の有無に関わらずに正常動作中から、自らの素材記録部110、210から読み出した素材ファイルのデータと、他方の素材送出装置100、200から転送されてきた素材ファイルのデータとをバッファリングしておくようになっている。また、制御部120、220は、バッファリングされている素材ファイルのデータをデコーダ130、230へ出力する。デコーダ130、230は、制御部120、220から出力された素材ファイルのデータをデコードして、デコードした素材ファイルのデータをスイッチャ300へ送出する。
次に、図2を参照して、素材記録部110、210の一方に障害が発生して素材ファイルが読み出せない場合の素材ファイルのデータの送出について説明する。
例えば、素材記録部110から素材ファイルの読み出しができなくなったとする。素材送出装置200は正常に処理が行えるため、制御部220は、障害が発生していない正常動作時と同様に、素材記録部210から素材ファイルを読み出し、バッファ222へバッファリングするとともに、その素材ファイルのデータをコピーして、インタフェース部240を介して素材送出装置100へ転送する。転送された素材ファイルのデータを受信した素材送出装置100では、制御部120がその素材ファイルのデータをバッファ122へバッファリングする。バッファ122へバッファリングされた素材ファイルのデータは、デコーダ130へ出力され、デコーダ130は、素材ファイルのデータをデコードした後にスイッチャへ送出する。素材送出装置200では、バッファ222へバッファリングされた素材ファイルのデータをデコーダ230へ出力し、デコーダ230が素材ファイルのデータをデコードしてスイッチャへ送出する。
例えば、素材記録部110から素材ファイルの読み出しができなくなったとする。素材送出装置200は正常に処理が行えるため、制御部220は、障害が発生していない正常動作時と同様に、素材記録部210から素材ファイルを読み出し、バッファ222へバッファリングするとともに、その素材ファイルのデータをコピーして、インタフェース部240を介して素材送出装置100へ転送する。転送された素材ファイルのデータを受信した素材送出装置100では、制御部120がその素材ファイルのデータをバッファ122へバッファリングする。バッファ122へバッファリングされた素材ファイルのデータは、デコーダ130へ出力され、デコーダ130は、素材ファイルのデータをデコードした後にスイッチャへ送出する。素材送出装置200では、バッファ222へバッファリングされた素材ファイルのデータをデコーダ230へ出力し、デコーダ230が素材ファイルのデータをデコードしてスイッチャへ送出する。
このように、素材記録部110から素材ファイルを読み出しすることができないという障害が発生しても、二重化された素材送出装置100、200を用いて素材ファイルのデータの送出を行うことができるようになっている。また、このような障害が発生した場合でも、制御部120、220、およびデコーダ130、230は二重化が保たれており、信頼性をより高くすることができる。さらに、上記のような素材記録部110、210の一方に障害が発生した場合にも制御部120、220およびデコーダ130、230の二重化を保つ動作は、正常動作時と同様の処理を行うだけでよく、障害発生時に特別な処理を必要としないため、障害発生時であっても正常動作時と同様に継続して素材ファイルを送出することができる。
次に、図3乃至図5を参照して、制御部120、220が素材ファイルを読み出して素材ファイルのデータをデコーダ130、230へ出力する処理について説明する。
まず、図3は、制御部120、220が素材記録部110、210から素材ファイルを読み出す処理(素材二重化手段)を示したフローチャートである。
上位のアプリケーションから素材ファイルの送出命令が入力されると、その命令が示す送出予定の素材ファイルのデータの全てを送出したか否かを判断する(S11)。送出予定の素材ファイルのデータが残っている場合は、素材記録部110、210から素材ファイルを読み出す(S12)。読み出した素材ファイルのデータをバッファ121、222へバッファリングし、そのデータをコピーし、コピーしたデータを他方の素材送出装置100、200へ転送する(S13)。バッファ121、222へのバッファリングおよび他方の素材送出装置100、200への転送が終わると、処理S11から処理S13を繰り返す。また、処理S11で、送出予定の素材ファイルのデータを全て送出したと判断した場合は、処理を終了する。
上位のアプリケーションから素材ファイルの送出命令が入力されると、その命令が示す送出予定の素材ファイルのデータの全てを送出したか否かを判断する(S11)。送出予定の素材ファイルのデータが残っている場合は、素材記録部110、210から素材ファイルを読み出す(S12)。読み出した素材ファイルのデータをバッファ121、222へバッファリングし、そのデータをコピーし、コピーしたデータを他方の素材送出装置100、200へ転送する(S13)。バッファ121、222へのバッファリングおよび他方の素材送出装置100、200への転送が終わると、処理S11から処理S13を繰り返す。また、処理S11で、送出予定の素材ファイルのデータを全て送出したと判断した場合は、処理を終了する。
図4は、他方の素材送出装置100、200から転送されてくる素材ファイルのデータを受信する処理を示したフローチャートである。
上位のアプリケーションから素材ファイルの送出命令が入力されると、その命令が示す送出予定の素材ファイルのデータの全てを送出したか否かを判断する(S21)。送出予定の素材ファイルのデータが残っている場合は、他方の素材送出装置100、200から転送されてきた素材ファイルのデータをインタフェース部140、240から受信する(S22)。素材ファイルのデータを受信すると、そのデータをバッファ122、221へバッファリングする(S23)。このとき、バッファ122、221は、予備としての役割を担っているため、素材送出装置100、200に障害が発生していない場合には、バッファ122、221にバッファリングされているデータがデコーダ130、230へ出力されない。そのため、バッファ122、221には、既にデータがバッファリングされている場合がある。その場合には、データを上書きする。処理S23において、バッファ122、221へのバッファリングが終わると、処理S21から処理23を繰り返す。また、処理S21で、送出予定の素材ファイルを全て送出したと判断した場合は、処理を終了する。
上位のアプリケーションから素材ファイルの送出命令が入力されると、その命令が示す送出予定の素材ファイルのデータの全てを送出したか否かを判断する(S21)。送出予定の素材ファイルのデータが残っている場合は、他方の素材送出装置100、200から転送されてきた素材ファイルのデータをインタフェース部140、240から受信する(S22)。素材ファイルのデータを受信すると、そのデータをバッファ122、221へバッファリングする(S23)。このとき、バッファ122、221は、予備としての役割を担っているため、素材送出装置100、200に障害が発生していない場合には、バッファ122、221にバッファリングされているデータがデコーダ130、230へ出力されない。そのため、バッファ122、221には、既にデータがバッファリングされている場合がある。その場合には、データを上書きする。処理S23において、バッファ122、221へのバッファリングが終わると、処理S21から処理23を繰り返す。また、処理S21で、送出予定の素材ファイルを全て送出したと判断した場合は、処理を終了する。
図5は、バッファ121、122、221、222にバッファリングされている素材ファイルのデータをデコーダ130、230へ出力する処理(バッファリングデータ出力手段)を示したフローチャートである。
上位のアプリケーションから素材ファイルの送出命令が入力されると、その命令が示す送出予定の素材ファイルのデータの全てを送出したか否かを判断する(S31)。送出予定の素材ファイルのデータが残っている場合は、バッファ121、222にデータが有るか否かを確認する(S32)。データがある場合には、バッファ121、222にバッファリングされているデータをデコーダ130、230へ出力する(S33)。処理S32で、バッファ121、222にデータが無い場合は、バッファ122、221にバッファリングされているデータをデコーダ130、230へ出力する(S34)。デコーダ130、230へデータを出力した後は、処理S31から処理S34を繰り返す。また、処理S31で、送出予定の素材ファイルを全て送出したと判断した場合は、処理を終了する。
このように、素材記録部110、210から読み出した素材ファイルのデータを2つの素材送出装置100、200で互いにバッファリングすることにより、一方の素材記録部110、210から素材ファイルを読み出すことができないという障害が発生した場合でも、制御部120、220およびデコーダ130、230を二重化することができるため、信頼性をより高めることができる。また、バッファリングしたデータをデコーダ130、230へ出力する際に、障害が発生していない場合であっても、バッファ121、222とバッファ122、221のどちらから出力するかを制御部120、220が判断するようになっているため、障害の発生の有無に関わらず、デコーダ130、230へ素材ファイルのデータを出力することができる。従って、障害が発生した場合に、現用系から予備系へ切り替える処理やその処理時間を不要にできる。
さらに、このような一方の素材記録部110から素材ファイルを読み出しできないという障害が発生している状態で、他方のデコーダ230に障害が発生したというような場合でも、素材記録部210から素材ファイルを読み出して、バッファ122に素材ファイルをバッファリングし、バッファ122にバッファリングした素材ファイルのデータをデコーダ130へ出力することにより、素材ファイルの送出を継続することができる。すなわち、夫々の素材送出装置100、200の異なる部分に障害が発生した場合でも、正常なデバイスを用いて素材ファイルの送出を継続することができる。
なお、本発明は、以上の構成に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、図4の処理S23において、データをバッファリングする際に、既にデータがバッファリングされている場合には、これからバッファリングするデータを上書きするようにしたが、図5の処理S33を行う際に、バッファ122、221にバッファリングされているデータを破棄するようにしてもよい。
100,200…素材送出装置、110,210…素材記録部、120,220…制御部、121,122,221,222…バッファ、130,230…デコーダ、140,240…インタフェース部、300…スイッチャ
Claims (3)
- 素材ファイルのデータを送出する複数の素材送出装置と、前記複数の素材送出装置から送出された素材ファイルのデータのうちの1つを選択して送出するスイッチャとを有する素材送出システムであって、
前記素材送出装置には、
素材ファイルを記録する素材記録部と、
素材ファイルのデータをデコードするデコーダと、
互いの素材送出装置を接続し、素材ファイルのデータの送受信を行うインタフェース部と、
前記素材記録部から読み出した素材ファイルのデータをバッファリングする第1のバッファと、
前記インタフェース部を介して他の素材送出装置から転送されてきた素材ファイルのデータをバッファリングする第2のバッファと、
前記第1のバッファまたは前記第2のバッファの何れかから、バッファリングされている素材ファイルのデータをデコーダへ出力するバッファリングデータ出力手段と
を備えることを特徴とする素材送出システム。 - 前記バッファリングデータ出力手段は、前記第1のバッファに素材ファイルのデータがバッファリングされている場合に前記素材ファイルのデータをデコーダへ出力し、前記第1のバッファに素材ファイルのデータがバッファリングされていない場合に前記第2のバッファにバッファリングされている素材ファイルのデータをデコーダへ出力することを特徴とする請求項1に記載の素材送出システム。
- 前記素材送出装置には、
前記素材記録部から素材ファイルを取り出して前記素材ファイルのデータを前記第1のバッファへバッファリングすると共に、前記素材ファイルのデータをコピーして、前記コピーされた素材ファイルのデータを、前記インタフェース部を介して他の素材送出装置へ転送する素材二重化手段を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の素材送出システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008318889A JP2010141840A (ja) | 2008-12-15 | 2008-12-15 | 素材送出システム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008318889A JP2010141840A (ja) | 2008-12-15 | 2008-12-15 | 素材送出システム |
Publications (1)
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JP2010141840A true JP2010141840A (ja) | 2010-06-24 |
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ID=42351520
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012053278A1 (ja) * | 2010-10-18 | 2012-04-26 | 株式会社日立国際電気 | ビデオサーバーシステム |
-
2008
- 2008-12-15 JP JP2008318889A patent/JP2010141840A/ja active Pending
Cited By (2)
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WO2012053278A1 (ja) * | 2010-10-18 | 2012-04-26 | 株式会社日立国際電気 | ビデオサーバーシステム |
JP2012253733A (ja) * | 2010-10-18 | 2012-12-20 | Hitachi Kokusai Electric Inc | ビデオサーバーシステム |
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