JP2010141485A - 撮像装置 - Google Patents

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JP2010141485A JP2008314349A JP2008314349A JP2010141485A JP 2010141485 A JP2010141485 A JP 2010141485A JP 2008314349 A JP2008314349 A JP 2008314349A JP 2008314349 A JP2008314349 A JP 2008314349A JP 2010141485 A JP2010141485 A JP 2010141485A
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Abstract

【課題】構造が簡単で軽量な撮像装置を提供する。
【解決手段】表示部20を撮像装置本体10にスライド可能に設けるとともに、被写体像を表示する表示部20を回転ヒンジを用いて反転できるようにした。撮像装置本体10に回転可能に連結された棒状の支持体30を用いて、机上に設置された撮像装置本体10の向きを調整できるようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は撮像装置に関する。
撮影者自身の写真を撮影(いわゆる「自分撮り」)したり、撮影者自身も加わった集合写真を撮影したりするため、三脚が用いられることがある。従来、ムービー本体の下部に三脚を収納し、必要なときに三脚を取り出して使用するムービー(撮像装置)が知られている(下記公報参照)。
特開平2−265383号公報
上記撮像装置では三脚と三脚をムービー本体に取り付けるためのアダプタと三脚が収納されるムービー本体の収納部を塞ぐカバーとを備えているため、構造が複雑であるとともに、部品点数の増加によって重量が嵩むという問題がある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は構造が簡単で軽量な撮像装置を提供することである。
前述の課題を解決するため請求項1記載の発明は、被写体像を取得する撮像手段と、前記撮像手段が設けられた筐体と、前記筐体に移動可能に設けられ、前記被写体像を表示する表示部と、前記表示部の向きを調整する第1調整手段と、前記筐体に取り付けられ、設置された前記筐体の向きを調整する第2調整手段とを備えていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の撮像装置において、前記表示部は前記筐体に回転可能に連結されていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の撮像装置において、前記表示部は前記筐体にスライド可能に連結されていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の撮像装置において、前記第2調整手段は棒状体であり、その球状の一端部が前記筐体に転動可能に支持されていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の撮像装置において、前記第2調整手段はU字状であり、その両端部が前記筐体に回転可能に支持されていることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の撮像装置において、前記第2調整手段は、おねじが形成された軸部と、前記おねじに螺合するめねじが形成され、前記軸部に対して相対移動可能な筒部とからなることを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の撮像装置において、前記第2調整手段は、前記筐体に対して回転可能に取り付けられた第1の支持部と、この第1の軸部の中間部に、前記第1の支持部に対して回転可能に支持された第2の支持部とで構成されていることを特徴とする。
請求項8記載の発明は、請求項1〜7のいずれか1項記載の撮像装置において、前記筐体に前記第2調整手段を収納可能な凹部を設け、前記第2調整手段を前記凹部に収納したとき、前記第2調整手段の表面が前記筐体の背面とほぼ面一となることを特徴とする。
請求項9記載の発明は、請求項1〜8のいずれか1項記載の撮像装置において、前記被写体に対する前記筐体が俯角をもつとき、前記撮像手段で取得された被写体像を俯角を有しない画像に補正する画像処理手段を備えていることを特徴とする。
請求項10の発明は、請求項1〜9のいずれか1項記載の撮像装置において、前記表示部を前記被写体方向に回転させたとき、前記表示部の表示画面を左右反転させる画像処理手段を備えることを特徴とする。
この発明によれば、構造が簡単で軽量な撮像装置を提供することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1実施形態に係るカメラ1の背面図、図2は表示部20を引き出すとともに、表示部20を180°回転させた状態を示すカメラ1の背面図、図3は図2の状態から支持体30を引き出したときの側面図、図4は図3のカメラ1をA方向から見た平面図、図13、14は支持体30と撮像装置本体(筐体)10との接続部分を説明する図である。図14は図13のB矢視図である。
カメラ(撮像装置)1は例えばデジタルスチルカメラである。被写体からの光学像はCCDやCMOS等の撮像素子(撮像手段)16で電気的な信号に変換される。被写体像は半導体記録メディア(図示せず)に記録され、表示部20等に表示される。
カメラ1は、撮像素子16と、この撮像素子16が取り付けられる撮像装置本体10と、撮像装置本体10にスライド可能に支持され、撮像素子16で取得された被写体像を表示する表示部20と、表示部20の向きを調整する図示しないヒンジ部(第1調整手段)と、撮像装置本体10に取り付けられ、図示しない設置面に設置された撮像装置本体10の向きを調整する支持体(第2調整手段)30と、画像処理部(画像処理手段)17とを備えている。画像処理部17は、例えばDSP(Digital Signal Processor)で構成され、撮像装置本体10を見下ろす撮影者を撮影したとき、撮像素子16で取得された画像を俯角に基づいて俯角を有しない画像に補正したり、表示部20を180°回転させたとき、表示部20の表示画面を左右反転させたりする。
撮像装置本体10は中空の筐体である。撮像装置本体10の内部には撮像素子16や図示しない電子部品が実装された配線基板、バッテリ等が収納されている。撮像装置本体10の前面には撮像レンズ(図示せず)が露出している。撮像レンズの後方には撮像素子16が配置されている。撮像素子16は、撮像レンズ(図示せず)に入射した光を電気信号に変換し、デジタル信号を出力する。
撮像装置本体10の背面には表示部20を上下方向へスライドさせるための上下方向へ延びる2つのガイド溝11a,11bが設けられている。ガイド溝11a,11bは表示部20のガイド(図示せず)と係合する。ガイドはパネルケース基部23cに設けられている。
表示部20は四角形の板状であり、液晶パネル23aと、液晶パネル23aを収容するパネルケース23bとを備えている。パネルケース23bは図示しない回転ヒンジ(第1調整手段)を介してパネルケース基部23cに連結されている。なお、回転ヒンジは既知のものである。パネルケース23bは、パネルケース23bの幅方向のほぼ中央とパネルケース基部23cの幅方向のほぼ中央とを通る仮想軸YA周りに回転できる。パネルケース23bを反転(姿勢変更)させるには仮想軸YAを中心にパネルケース23bを180°回転させればよい。
支持体30は撮像装置本体10の背面に形成された凹部15に収容可能である。支持体30を凹部15に収容したとき、支持体30の表面が撮像装置本体10の背面とほぼ面一となる。これにより、カメラ1の携帯性と美的外観とが損なわれない。
支持体30は棒状体である。支持体30と撮像装置本体10とはシャフト31及びリンク32を介して互いに連結されている。シャフト31の一端は撮像装置本体10に固定され、他端はリンク32に設けられた図13に示すY軸方向へ延びる第1軸32aに相対的に回転可能に取り付けられている。支持体30の一端はリンク32に設けられた図14に示すZ方向へ延びる第2軸32bに相対的に回転可能に取り付けられている。このようにリンク32がシャフト31にY軸周りに回転可能に取り付けられ、支持体30がリンク32にZ軸周りに回転可能に取り付けられている。そのため、支持体30を撮像装置本体10に対して任意の方向へ引き出すことができる。
例えばカメラ1を机上に設置したとき、支持体30を図3,4に示すように引き出すことによって撮像方向、液晶パネル23aの向きを自由に調整することができる。また、表示部20を反転させ、支持体30を引き出せば、表示部20の液晶パネル23aに写った撮影者自身(被写体)の画像を見ながら撮影者自身を撮影すること等もできる。
次にカメラ1の使用態様の一例について説明する。
まず図1に示した状態から表示部20を上方へスライドさせる。この状態は図2に示されている。
次に、パネルケース23b(表示部20)を回転ヒンジの回転軸を中心として180°回転させる。
その後、支持体30を凹部15から引き出して机の上等に載置する。このとき、液晶パネル23aの向きは引き出された支持体30と水平面との角度で決まる。図3、4に示すように、液晶パネル23aが斜め上方を向いたとき、液晶パネル23aを斜め上方から見ることができる。
なお、撮影者に対して撮像装置本体10が俯角をもつとき、被写体像は俯角を有しない画像に補正される。例えば、撮影した画像の構図を被写体と撮像装置とがあたかも正対している画像に補正できる。この補正は、カメラ1を足元において撮影者自身を撮影する等のいわゆるローアングル撮影に有効である。
この実施形態によれば、三脚を用いないので、カメラ1の構造が簡単で軽量であるとともに、三脚を用いたときと同様に撮影者自身も容易に撮影することができる。また、表示部20を反転させたとき、撮影者自身の撮影がより容易になる。例えば、液晶パネル23aを見ながら撮影者自身を撮影する、いわゆる「自分撮り」をしたり、撮影者自身も加わった集合写真を撮影したりできる。なお、表示部20を反転させない状態で背面側から撮影することもできる。更に、表示部20を反転できるので、構図合わせが容易となる。また、支持体30が撮像装置本体10に転動可能に支持されているので、机上に設置したとき、カメラ1の向きを容易に調整することができる。更に、撮像素子が1つでよいので、撮像素子を複数有する公知の構造の撮像装置より構造を簡単にできる。
図5はこの発明の第2実施形態に係るカメラ101の背面図、図6は表示部を跳ね上げた状態を示すカメラ101の背面図、図7は図6の状態から支持体30を引き出す方法を説明するための背面図、図8は図6の状態から表示部を180°回転させるとともに、支持体30を引き出したときの側面図であり、第1実施形態と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
この実施形態は表示部20を跳ね上げ式とした点で第1実施形態と相違する。
この実施形態では撮像装置本体10と表示部20とは携帯電話等に使用されている既知の回転二軸ヒンジ(図示せず)を介して回転可能に連結されている。
表示部20は撮像装置本体10に対して二軸ヒンジによって仮想軸YBを中心にして回転可能であるとともに、仮想軸XBを中心にして回転可能に取り付けられている。撮像装置本体10に対する表示部20の開閉(跳ね上げ)は、仮想軸XBを中心に表示部20を回転させて行われ、表示部20の反転は仮想軸YBを中心に表示部20を180°回転させて行なわれる。
次にカメラ101の使用態様の一例について説明する。
まず図5に示した状態から表示部20を撮像装置本体10に対して仮想軸XBを中心として跳ね上げる。この状態は図6に示されている。
次に、表示部20を回転ヒンジの仮想軸YBを中心として回転180°回転させる。
その後、支持体30を凹部15から引き出して机の上に載置する。この状態は図7に示されている。このとき、液晶パネル23aの向き跳ね上げられた支持体30と水平面との角度で決まる。そのため、平面パネル23aを見ながら撮影者自身を撮影する、いわゆる「自分撮り」をしたり、撮影者自身も加わった集合写真を撮影したりできる。なお、表示部20を反転させずに背面側から撮影することもできる。
この実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏する。
図9はこの発明の第3実施形態に係るカメラ201の背面図、図10は表示部20を跳ね上げた状態を示すカメラ201の背面図、図11は図10の状態から支持体230を引き出す方法を説明する背面図、図12は図10の状態から表示部20を180°回転させるとともに、支持体230を引き出したときの側面図であり、第1、2実施形態と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
この実施形態は支持体230をU字状とした点で第2実施形態と相違する。
使用方法は第2実施形態と同様であるので、その説明を省略する。
この実施形態によれば、第1、2実施形態と同様の効果を奏するとともに、支持体をU字状としたので、第1、2実施形態よりカメラ1の設置状態が安定する。
図15(a)、(b)は支持体の変形例を示す図である。
図15(a)は第2の支持部132を折り畳んだ状態を示し。図15(b)は第2の支持部132を引き出した状態を示す。
支持体130は、撮像装置本体10に対して回転可能に取り付けられた第1の支持部131と、この第1の軸部131の中間部に、回転軸133を介して回転可能に取り付けられた第2の支持部132とで構成されている。
支持体130を例えば第1実施形態に採用し、支持部130を撮像装置本体10から引き出した後、更に支持部132を引き出した場合(図15(b)参照)、第1実施形態よりカメラ1の設置状態が安定する。
図16(a)、(b)は支持体の他の変形例を示す図である。
図16(a)は軸部231が筒部232にねじ込まれた状態を示し。図16(b)は軸部231が筒部232から引き出された状態を示す。
支持体230は、おねじ231aが形成された軸部231と、おねじ231aに螺合するめねじ232aが形成され、軸部231に対して相対移動可能な筒部232とからなる。
支持体230を例えば第1実施形態に採用し、軸部231を引き出した場合、支持体230を支持体30より長くできるので、第1実施形態よりカメラ1の設置状態が安定する。
なお、撮像装置本体10に取り付けられるのは軸部231であっても筒部232であってもよい。
図1はこの発明の第1実施形態に係るカメラの背面図である。 図2は液晶表示部を引き出すとともに、表示部を180°回転させた状態を示すカメラの背面図である。 図3は図2の状態から支持体を引き出したときの側面図である。 図4は図3のカメラをA方向から見た平面図である。 図5はこの発明の第2実施形態に係るカメラの背面図である。 図6は表示部を跳ね上げた状態を示すカメラの背面図である。 図7は図6の状態から支持体を引き出す方法を説明するための背面図である。 図8は図6の状態から表示部を180°回転させるとともに、支持体を引き出したときの側面図である。 図9はこの発明の第3実施形態に係るカメラの背面図である。 図10は表示部を跳ね上げた状態を示すカメラの背面図である。 図11は図10の状態から支持体を引き出す方法を説明する背面図である。 図12は図10の状態から表示部を180°回転させるとともに、支持体を引き出したときの側面図である。 図13は支持体と撮像装置本体(筐体)との接続部分を説明する図である。 図14は支持体30と撮像装置本体(筐体)との接続部分を説明する図である。 図15(a)、(b)は支持体の変形例を示す図である。 図16(a)、(b)は支持体の他の変形例を示す図である。
符号の説明
1,101,201:カメラ(撮像装置)、10:撮像装置本体(筐体)、16:撮像素子(撮像手段)、17:画像処理部(画像処理手段)、20:表示部、30,130,230:支持体(第2調整手段)。

Claims (10)

  1. 被写体像を取得する撮像手段と、
    前記撮像手段が設けられた筐体と、
    前記筐体に移動可能に設けられ、前記被写体像を表示する表示部と、
    前記表示部の向きを調整する第1調整手段と、
    前記筐体に取り付けられ、設置された前記筐体の向きを調整する第2調整手段と
    を備えていることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記表示部は前記筐体に回転可能に連結されていることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記表示部は前記筐体にスライド可能に連結されていることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  4. 前記第2調整手段は棒状体であり、その球状の一端部が前記筐体に転動可能に支持されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の撮像装置。
  5. 前記第2調整手段はU字状であり、その両端部が前記筐体に回転可能に支持されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の撮像装置。
  6. 前記第2調整手段は、おねじが形成された軸部と、前記おねじに螺合するめねじが形成され、前記軸部に対して相対移動可能な筒部とからなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の撮像装置。
  7. 前記第2調整手段は、前記筐体に対して回転可能に取り付けられた第1の支持部と、この第1の軸部の中間部に、前記第1の支持部に対して回転可能に支持された第2の支持部とで構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の撮像装置。
  8. 前記筐体に前記第2調整手段を収納可能な凹部を設け、前記第2調整手段を前記凹部に収納したとき、前記第2調整手段の表面が前記筐体の背面とほぼ面一となることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の撮像装置。
  9. 前記被写体に対する前記筐体が俯角をもつとき、前記撮像手段で取得された被写体像を俯角を有しない画像に補正する画像処理手段を備えていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載の撮像装置。
  10. 前記表示部を前記被写体方向に回転させたとき、前記表示部の表示画面を左右反転させる画像処理手段を備えることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項記載の撮像装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013168768A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Casio Comput Co Ltd 撮像装置
JP2015021994A (ja) * 2013-07-16 2015-02-02 キヤノン株式会社 撮像装置
JP2015079190A (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 カシオ計算機株式会社 回動部材の回動軸収容構造、及び電子機器
CN105049557A (zh) * 2015-07-03 2015-11-11 广东欧珀移动通信有限公司 终端
JP2016186640A (ja) * 2016-05-30 2016-10-27 カシオ計算機株式会社 装置

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