JP2010137388A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のヘッド101がノズル配列方向に千鳥状に配列され、端部のノズル102が重複する記録ヘッド51の空吐出を行うとき、重複するノズル102以外のノズル102については搬送ベルト43で搬送される用紙10上に空吐出を行い、重複するノズル102については搬送ベルト43上に空吐出を行う。
【選択図】図9
Description
液滴を吐出する複数のノズルが配列された複数のヘッドがノズル配列方向に千鳥状に配列され、前記ノズル配列方向端部のノズルが互いに重複している記録ヘッドと、
被記録媒体を搬送する搬送部材と、
前記記録ヘッドから画像形成に寄与しない液滴を吐出させる空吐出動作を制御する制御手段と、を備え、
前記記録ヘッドの前記重複しているノズルについては画像形成に寄与しない液滴を吐出させる空吐出を前記搬送部材上に行い、前記搬送部材上に向けて空吐出を行わないノズルについては前記被記録媒体に空吐出を行う
構成とした。
液滴を吐出する複数のノズルが配列された複数のヘッドがノズル配列方向に千鳥状に配列され、前記ノズル配列方向端部のノズルが互いに重複している記録ヘッドと、
被記録媒体を搬送する搬送部材と、
前記記録ヘッドから画像形成に寄与しない液滴を吐出させる空吐出動作を制御する制御手段と、を備え、
前記記録ヘッドの前記重複しているノズルについては画像形成に寄与しない液滴を吐出させる空吐出を前記搬送部材に形成された開口部に行い、前記搬送部材上に向けて空吐出を行わないノズルについては前記被記録媒体に空吐出を行う
構成とした。
搬送ベルト43には、記録ヘッド51のヘッド101のオーバーラップ部分に対応する部分に、オーバーラップ部分の幅(ベルト幅方向の幅)より広い幅の所要の長さを有する撥水領域46を形成している。撥水領域46を形成する撥水材料(撥インク材料)としては、シリコーンやフッ素系樹脂等を挙げることができる。その撥水性はインク滴が移動しやすい程度の撥水性で良いが、接触角はなるべく大きい方が良く110度以上が好ましい。水性、油性、UVインク、溶剤インク等各種インクに対応する最適な撥水性を発揮する材料を適宜選択して用いる。なお、撥水領域46には吸引用の吸引穴は形成されていない。また、搬送ベルト43には、ベルトの位相情報を検知するための図示しないマーキング、又は切り欠きのような位相情報教示手段が設けられている。
この制御部500は、この装置全体の制御を司る本発明に係る空吐出動作の制御を行う手段を兼ねるCPU501と、CPU501が実行するプログラム、その他の固定データを格納するROM502と、画像データ等を一時格納するRAM503と、装置の電源が遮断されている間もデータを保持するための書き換え可能な不揮発性メモリ504と、画像データに対する各種信号処理、並び替え等を行う画像処理やその他装置全体を制御するための入出力信号を処理するASIC505とを備えている。
前述したように、記録ヘッド51を構成する複数のヘッド101は、図5に示すようにノズル配列方向(ヘッド配列方向)で千鳥状に隣り合う一方のノズル101の端部のノズル102と他方のヘッド101の端部のノズル102とは重複して配置されている(重複しているノズル102を区別するときは「端部ノズル102a」という。)。このようなノズル重複領域を有する千鳥状配置の記録ヘッド51で同色のインクを用いて印刷を行う場合において、ヘッド101のノズル102の重複部分(オーバーラップ部分)では、通常、重複部分以外との画像濃度の差を少なくするためのオーバーラップ処理が行われ、端部における一部ノズルが使用されない場合がある。また、オーバーラップ処理を行わない場合においても、印刷する画像の種類によっては端部ノズル102aを使用しない場合もある。
まず、搬送ベルト43に設けられた位相情報教示手段を位相センサ522によって検知してベルト空吐出用基準位置を検出する。そして、給紙トレイ21から空吐出位置と重ならないタイミングで用紙10の搬送を開始し、用紙10の先端が用紙センサ521によって検知されると、所定のタイミングで、用紙10上にオーバーラップ部分の端部ノズル102aを除いた空吐出パターンを合成した印刷画像を印写する。その後、用紙10の後端を検出し、空吐出用基準位置から用紙10の後端までの時間tを求め、搬送ベルト43の撥水領域46が対応したタイミングでオーバーラップ部分の端部ノズル102aから空吐出を行わせる。これらの処理は所定の印刷枚数が完了するまで繰り返し行う。
ベルト穴紙間空吐出を行う場合は、吸引用に一定のパターン配列を持って設けられているベルト穴に対して吐出を行うため、すべてのノズルから空吐出を行う場合、すべてのノズル位置に対応したベルト穴が必要となる。ベルト穴は、一定の間隔を持って配置されており、すべてのノズルからの空吐出を終了するまでに、必要な穴列数が複数列必要とされる。
搬送ベルト43は、その機構上蛇行を完全に防ぐことはできず、ある程度の蛇行幅を持っているため、空吐出滴の着弾位置にばらつきが生じる。また、ヘッド101からの液滴吐出も周囲に存在する気流の影響による着弾曲がりやヘッド101のノズル102の状態による噴射の曲がりにより液滴が直進しない場合が存在する(これらを総称して「着弾ズレ」という。)。
搬送ローラ42A及び42Bは、搬送ベルト43上の空吐出が行われるオーバーラップ部分を避けて配置している。
まず、搬送ベルト43に設けられた開口部検知マーク147を位相センサ522によって検知してベルト空吐出用基準位置を検出する。そして、給紙トレイ21から空吐出位置と重ならないタイミングで用紙10の搬送を開始し、用紙10の先端が用紙センサ521によって検知されると、所定のタイミングで、用紙10上にオーバーラップ部分の端部ノズル102aを除いた空吐出パターンを合成した印刷画像を印写する。その後、用紙10の後端を検出し、空吐出用基準位置から用紙10の後端までの時間tを求め、搬送ベルト43の空吐出用開口部146の位置に対応したタイミングでオーバーラップ部分の端部ノズル102aから空吐出を行わせる。これらの処理は所定の印刷枚数が完了するまで繰り返し行う。
図19に示す例は、搬送ベルト143に、オーバーラップ部分のベルト幅方向(ノズル配列方向と同じ)の長さよりも開口の長さが長い(この例では直径が大きい)開口部146を設けたものである。このように、ノズル102の重複領域の幅より大きい開口部を有することで、噴射曲がり等の吐出異常があっても、開口部を通して空吐出を行うことができ、開口部周辺の汚れを防止できる。
図21に示す搬送ベルト143は、ベルト移動方向の複数箇所に空吐出用の開口部146及び開口部検知マーク147を設けたものである。これにより、給紙間隔を詰めて画像形成を行うことができて、生産性を向上できる。
5…画像形成ユニット
43、143…搬送ベルト
50…ヘッドモジュール
51、51Y、51M、51C、51K…記録ヘッド
101…ヘッド
102…ノズル
145…吸引穴
146…空吐出用開口部
148…支持部材
150…空吐出用開口部
151…空吐出受け
Claims (9)
- 液滴を吐出する複数のノズルが配列された複数のヘッドがノズル配列方向に千鳥状に配列され、前記ノズル配列方向端部のノズルが互いに重複している記録ヘッドと、
被記録媒体を搬送する搬送部材と、
前記記録ヘッドから画像形成に寄与しない液滴を吐出させる空吐出動作を制御する制御手段と、を備え、
前記記録ヘッドの前記重複しているノズルについては画像形成に寄与しない液滴を吐出させる空吐出を前記搬送部材上に行い、前記搬送部材上に向けて空吐出を行わないノズルについては前記被記録媒体に空吐出を行う
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記搬送部材の前記画像形成に寄与しない液滴が着弾する領域は撥水性を有していることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記搬送部材の前記画像形成に寄与しない液滴が着弾する領域を清掃する清掃手段を有していることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
- 前記搬送部材の前記画像形成に寄与しない液滴が着弾する領域以外で前記搬送部材に当接して前記被記録媒体を押さえるローラ部材を備えていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか記載の画像形成装置。
- 液滴を吐出する複数のノズルが配列された複数のヘッドがノズル配列方向に千鳥状に配列され、前記ノズル配列方向端部のノズルが互いに重複している記録ヘッドと、
被記録媒体を搬送する搬送部材と、
前記記録ヘッドから画像形成に寄与しない液滴を吐出させる空吐出動作を制御する制御手段と、を備え、
前記記録ヘッドの前記重複しているノズルについては画像形成に寄与しない液滴を吐出させる空吐出を前記搬送部材に形成された開口部に行い、前記搬送部材上に向けて空吐出を行わないノズルについては前記被記録媒体に空吐出を行う
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記搬送ベルトの前記開口部に対応して前記空吐出動作で吐出される液滴を受ける廃液受け部材が配置されていることを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
- 前記搬送ベルトの開口部は前記被記録媒体の搬送方向で複数箇所に設けられていることを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
- 前記搬送ベルトの開口部は2つの前記ヘッドの重複したノズル領域に対して複数設けられていることを特徴とする請求項5又は6に記載の画像形成装置。
- 前記搬送ベルトの複数の開口部は被記録媒体搬送方向に位置がずれていることを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
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