JP2010136136A - 高周波回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成でバッファ回路の増幅素子に安定した直流電源を供給でき、動作の安定化を図ること。
【解決手段】この高周波回路は、高周波信号と共に安定化した直流電圧を出力する発振回路10と、発振回路10から出力される発振信号を後段回路へ出力するためのバッファ用トランジスタ21を有するバッファ回路20と、発振回路12の出力端10aとバッファ用トランジスタ21の入力端との間に接続され前記発振信号を前記バッファ用トランジスタ21のベースへ伝えるバイパスコンデンサ23と、バイパスコンデンサ23に対して並列に接続され安定化電圧をバッファ用トランジスタ21のベースに印加するためのバイアス抵抗24とを具備している。
【選択図】図1
【解決手段】この高周波回路は、高周波信号と共に安定化した直流電圧を出力する発振回路10と、発振回路10から出力される発振信号を後段回路へ出力するためのバッファ用トランジスタ21を有するバッファ回路20と、発振回路12の出力端10aとバッファ用トランジスタ21の入力端との間に接続され前記発振信号を前記バッファ用トランジスタ21のベースへ伝えるバイパスコンデンサ23と、バイパスコンデンサ23に対して並列に接続され安定化電圧をバッファ用トランジスタ21のベースに印加するためのバイアス抵抗24とを具備している。
【選択図】図1
Description
本発明は、水晶発振回路のように出力インピーダンスの高い高周波回路の後段にバッファ回路を接続して出力インピーダンスを低くしてから後段回路へ接続する高周波回路に関する。
従来、エミッタフォロア回路を、出力インピーダンスの高い回路の後段に接続し、出力インピーダンスを低くして信号レベルを減衰せずに後段回路に接続する高周波回路が知られている。たとえば、水晶発振回路の後段にエミッタフォロア回路からなるバッファ回路を接続した構成が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図4は水晶発振回路の後段にエミッタフォロア回路からなるバッファ回路を備えた回路構成図である。発振回路10の第1の端子11が水晶発振素子12の一方の端子に接続され、第2の端子13が水晶発振素子12の他方の端子に接続されている。水晶発振素子12の各端子には周波数補正用のコンデンサ14、15が接続されている。発振回路10の第1の端子11はバッファ回路16に接続されている。バッファ回路16は、トランジスタ18のエミッタフォロア回路で構成されている。バッファ回路16では、発振回路10の発振信号を出力する第1の端子が結合用コンデンサ17を介してトランジスタ18のベースに接続されている。トランジスタ18のコレクタは高周波的に接地されている。直流電圧(+B)はトランジスタ18のコレクタに印加され、さらにブリーダ回路を構成する抵抗19、20によりブリーダ電圧に変換されてトランジスタ18のベースに印加されている。トランジスタ18のエミッタは抵抗21で接地されると共に、バッファ回路16の出力端子として後段回路に接続されている。
特開平9−8549号公報
しかしながら、上記バッファ回路は、直流電圧(+B)がブリーダ回路を経由してトランジスタ18のベースに印加される構成であるので、直流電圧(+B)の変動によってベース電圧が変動し、エミッタに流れるバイアス電流がばらつく結果、バッファ増幅器として動作が不安定になるといった問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、簡単な構成でバッファ回路の増幅素子に安定した直流電源を供給でき、動作の安定化を図ることのできる高周波回路を提供することを目的とする。
本発明の高周波回路は、高周波信号と共に安定化した直流電圧を出力する高周波信号発生回路と、前記高周波信号発生回路から出力される高周波信号を後段回路へ出力するためのバッファ増幅素子と、前記高周波発生回路の出力端と前記バッファ増幅素子の入力端との間に接続され前記高周波信号を前記バッファ増幅素子の入力端へ伝える容量と、前記容量に対して並列に接続され前記安定化した直流電圧を前記バッファ増幅素子の入力端に印加するためのバイアス素子とを具備したことを特徴とする。
この構成によれば、高周波発生回路の出力端と前記バッファ増幅素子の入力端との間に接続された容量に対して並列に接続されたバイアス素子を備えたので、高周波信号と共に安定化した直流電圧を出力する高周波信号発生回路であれば、バイアス素子を介してバッファ増幅素子の入力端に安定したバイアス電圧を印加することができ、簡単な構成でバッファ回路の増幅素子に安定した直流電源を供給でき、動作の安定化を図ることができる。
上記高周波回路において、前記高周波信号発生回路の出力端に、水晶発振子が接続されている構成とすることができる。また、前記バッファ増幅素子は、トランジスタで構成され、当該トランジスタのベースに対して前記高周波信号及び前記安定化した直流電圧を印加する構成とすることができる。これにより、トランジスタで構成されたバファ回路に安定した直流電圧を供給することができる。
また本発明は、上記高周波回路において、前記バイアス素子はインダクタで構成され、前記高周波発生回路の出力端と前記バッファ増幅素子の入力端との間に、前記インダクタを用いてローパスフィルタを形成し、前記ローパスフィルタにて前記高周波信号発生回路側から前記バッファ増幅素子側へ流入する高調波信号を阻止することを特徴とする。
この構成によれば、高周波発生回路の出力端とバッファ増幅素子の入力端との間に接続されたインダクタを用いてローパスフィルタを形成し、前記ローパスフィルタにて前記高周波信号発生回路側から前記バッファ増幅素子側へ流入する高調波信号を阻止するので、高調波がバッファ増幅素子に入力する不具合を防止することができる。
本発明によれば、簡単な構成でバッファ回路の増幅素子に安定した直流電源を供給でき、動作の安定化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る高周波回路の構成図である。高周波発生回路である発振回路10の出力段に、エミッタフォロア回路からなるバッファ回路20が接続されている。バッファ回路20は、バッファ用増幅素子としてのバッファ用トランジス21を備える。バッファ用トランジスタ21は、高周波的に接地されたコレクタに直流電圧(+B)が印加され、エミッタが抵抗22を介して接地される。バッファ用トランジス21のエミッタから出力信号が取り出され、取り出された発振信号が後段回路へ出力される。バッファ用トランジスタ21のベースには、直流電圧(+B)のブリーダ電圧を印加するのではなく、発振回路10からそのIC内部で安定化された直流電圧(以下、「安定化電圧」という)が印加されるように構成されている。このため、バッファ用トランジスタ21のベースには、発振回路10の出力端子10aがコンデンサ23を介して高周波的に接続されると共に、コンデンサ23に並列接続されたバイアス素子としてのバイアス抵抗24を介して直流的に接続されている。
図1は本発明の実施の形態に係る高周波回路の構成図である。高周波発生回路である発振回路10の出力段に、エミッタフォロア回路からなるバッファ回路20が接続されている。バッファ回路20は、バッファ用増幅素子としてのバッファ用トランジス21を備える。バッファ用トランジスタ21は、高周波的に接地されたコレクタに直流電圧(+B)が印加され、エミッタが抵抗22を介して接地される。バッファ用トランジス21のエミッタから出力信号が取り出され、取り出された発振信号が後段回路へ出力される。バッファ用トランジスタ21のベースには、直流電圧(+B)のブリーダ電圧を印加するのではなく、発振回路10からそのIC内部で安定化された直流電圧(以下、「安定化電圧」という)が印加されるように構成されている。このため、バッファ用トランジスタ21のベースには、発振回路10の出力端子10aがコンデンサ23を介して高周波的に接続されると共に、コンデンサ23に並列接続されたバイアス素子としてのバイアス抵抗24を介して直流的に接続されている。
発振回路10は、水晶発振素子12に励振用の直流電圧を印加し、水晶発振素子12の発生する微弱な信号を増幅して発振信号を生成している。このため、発振回路10の一方の端子10a(例えば、正側)が水晶発振素子12の一方の端子に接続され、他方の端子10b(例えば、負側)が水晶発振素子12の他方の端子に接続されている。発振回路10は、発振回路内部又は外部のIC回路で安定化された直流電圧である安定化電圧を、水晶発振素子12に印加する直流電圧として端子10a,10bに出力するように構成されている。本発明は、発振回路10の端子10a,10bに出力される安定した直流電圧をバッファ回路20へ供給してバッファ用トランジスタ21のベースにバイアス電圧として利用している。
以上のように構成された本実施の形態では、発振回路10の端子10a、10b間に現れる安定化電圧が水晶発振素子12の両端間に印加され、水晶発振素子12で所定周波数の信号が生成される。水晶発振素子12で発生した所定周波数の信号は発振回路10に端子10a、10bから取り込まれ、発振回路10の内部回路で増幅して発振信号として端子10aから出力される。発振回路10から出力された発振信号はコンデンサ23を介してバッファ用トランジスタ21のベースに供給される。
一方、発振回路10の内部回路から端子10aに印加されている安定化電圧がバイアス抵抗24を介してバッファ用トランジスタ21のベースに印加される。これにより、バッファ用トランジスタ21のコレクタ−エミッタ間にはベース電圧(安定化電圧+発振信号)に対応した信号が流れ、高周波成分となる発振信号がバッファ用トランジスタ21のエミッタから取り出されて後段回路へ出力される。
このように、バッファ用トランジスタ21のベースに対して、発振回路10において生成される安定化電圧を印加する構成としたので、簡単な構成でバッファ用トランジスタ21のエミッタに流れるバイアス電流のばらつきを抑制でき、バッファ増幅器として動作の安定化させることができる。
次に、バッファ回路30の入力段にフィルタ回路を構成した変形例を説明する。
図2は変形例に係る高周波回路の構成図である。図1に示す高周波回路と同一部分には同一符号を付している。本変形例では、バイパスコンデンサ23に対してバイアス素子としてインダクタ31を並列に接続し、バイパスコンデンサ23とインダクタ31とのバッファ用トランジスタ21側の接続点とグラウンドとの間にコンデンサ32を接続している。インダクタ31とコンデンサ32とでL/Cローパスフィルタを構成している。L/Cローパスフィルタは高周波が急激に減衰するシャープな特性を有しているが、本例では発振回路10で生成する発振信号の高調波を効果的にカットできるようにカットオフ周波数を設定している。
図2は変形例に係る高周波回路の構成図である。図1に示す高周波回路と同一部分には同一符号を付している。本変形例では、バイパスコンデンサ23に対してバイアス素子としてインダクタ31を並列に接続し、バイパスコンデンサ23とインダクタ31とのバッファ用トランジスタ21側の接続点とグラウンドとの間にコンデンサ32を接続している。インダクタ31とコンデンサ32とでL/Cローパスフィルタを構成している。L/Cローパスフィルタは高周波が急激に減衰するシャープな特性を有しているが、本例では発振回路10で生成する発振信号の高調波を効果的にカットできるようにカットオフ周波数を設定している。
以上のように構成された高周波回路では、発振回路10の内部回路から端子10aに印加されている安定化電圧がインダクタ31を介してバッファ用トランジスタ21のベースに印加される。これにより、バッファ用トランジスタ21のコレクタ−エミッタ間にはベース電圧(安定化電圧+発振信号)に対応した信号が流れ、バッファ用トランジスタ21のエミッタに流れるバイアス電流のばらつきを抑制でき、バッファ増幅器として動作の安定化を図ることができる。
しかも、発振回路10で発生した高調波は、インダクタ31とコンデンサ32とで構成されたL/Cローパスフィルタでカットされるので、バッファ用トランジスタ21のベースに高調波が印加される不具合を防止することができる。
図3は、上記実施の形態の高周波回路が適用されるテレビジョンチューナの回路図である。このテレビジョンチューナは、アンテナ41での受信信号をアンテナ同調回路42で選択してからRF増幅回路43で増幅し、RF同調回路44に入力して希望波を選択する。RF同調回路44の出力するRF信号を混合回路45に入力し、ここで希望チャンネルのIF信号に周波数変換する。希望チャンネルのIF信号をIF同調回路46に入力して選択してから、IF増幅回路47で増幅する。IF増幅回路47の出力信号をアナログ受信用のSAWフィルタ48を介してアナログ復調回路49に入力し、基準信号を用いてビデオ信号と音声信号とに復調する。また、IF増幅回路47の出力信号はデジタル受信用のSAWフィルタ50およびゲインコントロールアンプ51を介してデジタル復調回路52に入力して復調する。
一方、水晶発振素子を用いた発振回路53で発振信号を生成しており、バッファ回路54を介して発振信号をアナログ復調回路49へ供給している。発振回路53は上記した実施の形態で用いられた発振回路10(水晶発振素子12を含む)で構成し、バッファ回路54はバイアス素子を備えたバッファ回路20又は30で構成する。アナログ復調回路49がバッファ回路20又は30の後段回路になる。したがって、バッファ回路54は発振回路53から発振信号と同一ラインを介して供給される安定化電圧がバイアス素子を介してバッファ用トランジスタのベースバイアス用電圧として印加される。
なお、発振回路53は集積回路55に対しても発振信号を供給している。集積回路55は、外部から受信チャンネルに応じた発振周波数にする分周比が指示されると共に、電源電圧(30V)がLPF回路56を介して印加される。そして、発振回路53から供給された発振信号が前記分周比で分周され、PLL出力となる発振信号の周波数が目標周波数との位相差がなくなるように制御される。アンテナ同調回路42及びRF同調回路44には、チューニング電圧回路57から受信チャンネルに応じたチューニング電圧が可変容量素子に印加され、混合回路45にはUHF/VHF選択回路58から局部発振信号が供給される。
以上の説明では、本発明の高周波回路が適用される高周波機器としてテレビジョンチューナを例にしたが、テレビジョンチューナ以外の高周波機器にも適用可能である。
本発明は、出力インピーダンスの高い高周波回路の後段にバッファ回路を接続して出力インピーダンスを低くしてから後段回路へ接続する高周波回路に適用可能である。
10…発振回路
10a,10b…端子
12…水晶発振素子
14,15…補正用コンデンサ
17…結合コンデンサ
20、30…バッファ回路
21…バッファ用トランジスタ
22…抵抗
23…バイパスコンデンサ
24…抵抗
31…インダクタ
10a,10b…端子
12…水晶発振素子
14,15…補正用コンデンサ
17…結合コンデンサ
20、30…バッファ回路
21…バッファ用トランジスタ
22…抵抗
23…バイパスコンデンサ
24…抵抗
31…インダクタ
Claims (4)
- 高周波信号と共に安定化した直流電圧を出力する高周波信号発生回路と、前記高周波信号発生回路から出力される高周波信号を後段回路へ出力するためのバッファ増幅素子と、前記高周波発生回路の出力端と前記バッファ増幅素子の入力端との間に接続され前記高周波信号を前記バッファ増幅素子の入力端へ伝える容量と、前記容量に対して並列に接続され前記安定化した直流電圧を前記バッファ増幅素子の入力端に印加するためのバイアス素子とを、具備したことを特徴とする高周波回路。
- 前記高周波信号発生回路の出力端に、水晶発振子が接続されていることを特徴とする請求項1記載の高周波回路。
- 前記バッファ増幅素子は、トランジスタで構成され、当該トランジスタのベースに対して前記高周波信号及び前記安定化した直流電圧を印加することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の高周波回路。
- 前記バイアス素子はインダクタで構成され、前記高周波発生回路の出力端と前記バッファ増幅素子の入力端との間に、前記インダクタを用いてローパスフィルタを形成し、前記ローパスフィルタにて前記高周波信号発生回路側から前記バッファ増幅素子側へ流入する高調波信号を阻止することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の高周波回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008310525A JP2010136136A (ja) | 2008-12-05 | 2008-12-05 | 高周波回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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JP (1) | JP2010136136A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103715986A (zh) * | 2012-09-28 | 2014-04-09 | 国民技术股份有限公司 | 一种压电器件驱动电路 |
-
2008
- 2008-12-05 JP JP2008310525A patent/JP2010136136A/ja not_active Withdrawn
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CN103715986A (zh) * | 2012-09-28 | 2014-04-09 | 国民技术股份有限公司 | 一种压电器件驱动电路 |
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