JP2010135819A5 - 白金錯体 - Google Patents

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本発明は有機電界発光素子(以下、「有機EL素子」ともいう)及び白金錯体に関するものであり、特に発光特性に優れる有機電界発光素子及び該有機電界発光素子に有用な白金錯体に関する。
本発明の目的は、発光特性(発光量子効率、駆動電圧、耐久性)に優れる有機電界発光素子及び該有機電界発光素子に有用な白金錯体の提供にある。
本発明者らは、上記課題を解決すべく検討した結果、一般式(I)で表される化合物を有機層に添加することにより、有機EL素子の発光量子効率が向上し、駆動電圧が低下し、耐久性の点で優れることを見出し、本発明に至った。すなわち、上記課題は下記の手段により解決することができた。
<1> 下記一般式(II)で表される化合物。
Figure 2010135819
一般式(II)中、X 21 、X 22 、X 23 、X 24 、X 25 、X 26 、X 27 及びX 28 は、各々独立に炭素又は窒素から選択される原子を表し、X 21 、X 22 、X 23 、X 24 、X 25 、X 26 、X 27 、及びX 28 のいずれか1つは窒素原子を表す。X 31 、X 32 、X 33 、X 34 、及びX 35 は、各々独立に炭素原子を表す。X 21 、X 22 、X 23 、X 24 、X 25 、X 26 、X 27 、X 28 、X 31 、X 32 、X 33 、X 34 、及びX 35 がさらに置換可能な場合は各々独立にアルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アミノ基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、フッ素原子、ヘテロ環又はトリフルオロメチル基を有していてもよく、X 21 、X 22 、X 23 、X 24 、X 25 、X 26 、X 27 、X 28 、X 31 、X 32 、X 33 、X 34 、及びX 35 の内、隣り合う2つが有していてもよい前記基は互いに結合し、ベンゼン環を形成していてもよい。L は−C(R 81 )(R 82 )−を表し、R 81 及びR 82 は各々独立に、アルキル基又はアリール基を表す。白金原子と窒素原子の結合を表す破線は配位結合を表し、白金原子と炭素原子の結合を表す実線は共有結合を表す。
<2> 前記一般式(II)が下記一般式(III)で表される上記<1>に記載の化合物。
Figure 2010135819
一般式(III)中、X 41 、X 42 、X 43 、X 44 、X 45 、X 46 、X 47 及びX 48 は、各々独立に炭素又は窒素から選択される原子を表し、X 41 、X 42 、X 43 、及びX 44 のいずれか1つは窒素原子を表す。X 51 、X 52 、X 53 、X 54 、及びX 55 は、各々独立に炭素原子を表す。X 41 、X 42 、X 43 、X 44 、X 45 、X 46 、X 47 、X 48 、X 51 、X 52 、X 53 、X 54 、及びX 55 がさらに置換可能な場合は各々独立にアルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アミノ基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、フッ素原子、ヘテロ環又はトリフルオロメチル基を有していてもよく、X 41 、X 42 、X 43 、X 44 、X 45 、X 46 、X 47 、X 48 、X 51 、X 52 、X 53 、X 54 、及びX 55 の内、隣り合う2つが有していてもよい前記基は互いに結合し、ベンゼン環を形成していてもよい。L は−C(R 81 )(R 82 )−を表し、R 81 及びR 82 は各々独立に、アルキル基又はアリール基を表す。白金原子と窒素原子の結合を表す破線は配位結合を表し、白金原子と炭素原子の結合を表す実線は共有結合を表す。
<3> 前記一般式(III)が下記一般式(IV)で表される上記<2>に記載の化合物。
Figure 2010135819
一般式(IV)中、X 61 、X 62 、X 63 、X 64 、X 65 、X 66 、X 67 、及びX 68 は、各々独立に炭素又は窒素から選択される原子を表し、X 61 、X 62 、X 63 、及びX 64 のいずれか1つは窒素原子を表す。X 61 、X 62 、X 63 、X 64 、X 65 、X 66 、X 67 、及びX 68 がさらに置換可能な場合は各々独立にアルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アミノ基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、フッ素原子、ヘテロ環又はトリフルオロメチル基を有していてもよく、X 61 、X 62 、X 63 、X 64 、X 65 、X 66 、X 67 、及びX 68 の内、隣り合う2つが有していてもよい前記基は互いに結合し、ベンゼン環を形成していてもよい。R 61 、R 62 、R 63 、R 64 、及びR 65 は各々独立に水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アミノ基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、フッ素原子又はヘテロ環を表し、R 61 、R 62 、R 63 、R 64 、及びR 65 の内、隣り合う2つは互いに結合し、ベンゼン環を形成していてもよい。L は−C(R 81 )(R 82 )−を表し、R 81 及びR 82 は各々独立に、アルキル基又はアリール基を表す。白金原子と窒素原子の結合を表す破線は配位結合を表し、白金原子と炭素原子の結合を表す実線は共有結合を表す。
<4> 前記一般式(IV)が下記一般式(V)で表される上記<3>に記載の化合物。
Figure 2010135819
一般式(V)中、X 71 、X 73 、X 74 、X 75 、X 76 、X 77 、及びX 78 は、各々独立に炭素又は窒素から選択される原子を表す。X 71 、X 73 、X 74 、X 75 、X 76 、X 77 、及びX 78 がさらに置換可能な場合は各々独立にアルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アミノ基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、フッ素原子、ヘテロ環又はトリフルオロメチル基を有していてもよく、X 71 、X 73 、X 74 、X 75 、X 76 、X 77 、及びX 78 の内、隣り合う2つが有していてもよい前記基は互いに結合し、ベンゼン環を形成していてもよい。R 71 、R 72 、R 73 、R 74 、及びR 75 は各々独立に水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アミノ基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、フッ素原子又はヘテロ環を表し、R 71 、R 72 、R 73 、R 74 、及びR 75 の内、隣り合う2つは互いに結合し、ベンゼン環を形成していてもよい。L は−C(R 81 )(R 82 )−を表し、R 81 及びR 82 は各々独立に、アルキル基又はアリール基を表す。白金原子と窒素原子の結合を表す破線は配位結合を表し、白金原子と炭素原子の結合を表す実線は共有結合を表す。
<5> X 21 〜X 28 、X 31 〜X 35 、X 41 〜X 48 、X 51 〜X 55 、X 61 〜X 68 、及びX 71 〜X 78 がさらに置換可能な場合に有していてもよい前記基又は原子は、各々独立にメチル基、トリフルオロメチル基、フッ素原子、メトキシ基、アリール基、又はシアノ基であり、R 61 〜R 65 、及びR 71 〜R 75 は各々独立に水素原子、メチル基、フッ素原子、メトキシ基、アリール基又はシアノ基である上記<1>〜<4>のいずれか1項に記載の化合物。
尚、本発明は、上記<1>〜<5>に係る発明であるが、以下、その他についても参考のため記載した。
以下に本発明を実施例に基づき詳細に説明するが、本発明の実施の態様はこれらに限定されない。尚、実施例1−1、1−14、2−1及び2−7は、参考例1−1、1−14、2−1及び2−7と読み替えるものとする。

Claims (5)

  1. 下記一般式(II)で表される化合物。
    Figure 2010135819
    一般式(II)中、X 21 、X 22 、X 23 、X 24 、X 25 、X 26 、X 27 及びX 28 は、各々独立に炭素又は窒素から選択される原子を表し、X 21 、X 22 、X 23 、X 24 、X 25 、X 26 、X 27 、及びX 28 のいずれか1つは窒素原子を表す。X 31 、X 32 、X 33 、X 34 、及びX 35 は、各々独立に炭素原子を表す。X 21 、X 22 、X 23 、X 24 、X 25 、X 26 、X 27 、X 28 、X 31 、X 32 、X 33 、X 34 、及びX 35 がさらに置換可能な場合は各々独立にアルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アミノ基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、フッ素原子、ヘテロ環又はトリフルオロメチル基を有していてもよく、X 21 、X 22 、X 23 、X 24 、X 25 、X 26 、X 27 、X 28 、X 31 、X 32 、X 33 、X 34 、及びX 35 の内、隣り合う2つが有していてもよい前記基は互いに結合し、ベンゼン環を形成していてもよい。L は−C(R 81 )(R 82 )−を表し、R 81 及びR 82 は各々独立に、アルキル基又はアリール基を表す。白金原子と窒素原子の結合を表す破線は配位結合を表し、白金原子と炭素原子の結合を表す実線は共有結合を表す。
  2. 前記一般式(II)が下記一般式(III)で表される請求項1に記載の化合物。
    Figure 2010135819
    一般式(III)中、X 41 、X 42 、X 43 、X 44 、X 45 、X 46 、X 47 及びX 48 は、各々独立に炭素又は窒素から選択される原子を表し、X 41 、X 42 、X 43 、及びX 44 のいずれか1つは窒素原子を表す。X 51 、X 52 、X 53 、X 54 、及びX 55 は、各々独立に炭素原子を表す。X 41 、X 42 、X 43 、X 44 、X 45 、X 46 、X 47 、X 48 、X 51 、X 52 、X 53 、X 54 、及びX 55 がさらに置換可能な場合は各々独立にアルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アミノ基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、フッ素原子、ヘテロ環又はトリフルオロメチル基を有していてもよく、X 41 、X 42 、X 43 、X 44 、X 45 、X 46 、X 47 、X 48 、X 51 、X 52 、X 53 、X 54 、及びX 55 の内、隣り合う2つが有していてもよい前記基は互いに結合し、ベンゼン環を形成していてもよい。L は−C(R 81 )(R 82 )−を表し、R 81 及びR 82 は各々独立に、アルキル基又はアリール基を表す。白金原子と窒素原子の結合を表す破線は配位結合を表し、白金原子と炭素原子の結合を表す実線は共有結合を表す。
  3. 前記一般式(III)が下記一般式(IV)で表される請求項2に記載の化合物。
    Figure 2010135819
    一般式(IV)中、X 61 、X 62 、X 63 、X 64 、X 65 、X 66 、X 67 、及びX 68 は、各々独立に炭素又は窒素から選択される原子を表し、X 61 、X 62 、X 63 、及びX 64 のいずれか1つは窒素原子を表す。X 61 、X 62 、X 63 、X 64 、X 65 、X 66 、X 67 、及びX 68 がさらに置換可能な場合は各々独立にアルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アミノ基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、フッ素原子、ヘテロ環又はトリフルオロメチル基を有していてもよく、X 61 、X 62 、X 63 、X 64 、X 65 、X 66 、X 67 、及びX 68 の内、隣り合う2つが有していてもよい前記基は互いに結合し、ベンゼン環を形成していてもよい。R 61 、R 62 、R 63 、R 64 、及びR 65 は各々独立に水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アミノ基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、フッ素原子又はヘテロ環を表し、R 61 、R 62 、R 63 、R 64 、及びR 65 の内、隣り合う2つは互いに結合し、ベンゼン環を形成していてもよい。L は−C(R 81 )(R 82 )−を表し、R 81 及びR 82 は各々独立に、アルキル基又はアリール基を表す。白金原子と窒素原子の結合を表す破線は配位結合を表し、白金原子と炭素原子の結合を表す実線は共有結合を表す。
  4. 前記一般式(IV)が下記一般式(V)で表される請求項3に記載の化合物。
    Figure 2010135819
    一般式(V)中、X 71 、X 73 、X 74 、X 75 、X 76 、X 77 、及びX 78 は、各々独立に炭素又は窒素から選択される原子を表す。X 71 、X 73 、X 74 、X 75 、X 76 、X 77 、及びX 78 がさらに置換可能な場合は各々独立にアルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アミノ基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、フッ素原子、ヘテロ環又はトリフルオロメチル基を有していてもよく、X 71 、X 73 、X 74 、X 75 、X 76 、X 77 、及びX 78 の内、隣り合う2つが有していてもよい前記基は互いに結合し、ベンゼン環を形成していてもよい。R 71 、R 72 、R 73 、R 74 、及びR 75 は各々独立に水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アミノ基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、フッ素原子又はヘテロ環を表し、R 71 、R 72 、R 73 、R 74 、及びR 75 の内、隣り合う2つは互いに結合し、ベンゼン環を形成していてもよい。L は−C(R 81 )(R 82 )−を表し、R 81 及びR 82 は各々独立に、アルキル基又はアリール基を表す。白金原子と窒素原子の結合を表す破線は配位結合を表し、白金原子と炭素原子の結合を表す実線は共有結合を表す。
  5. 21 〜X 28 、X 31 〜X 35 、X 41 〜X 48 、X 51 〜X 55 、X 61 〜X 68 、及びX 71 〜X 78 がさらに置換可能な場合に有していてもよい前記基又は原子は、各々独立にメチル基、トリフルオロメチル基、フッ素原子、メトキシ基、アリール基、又はシアノ基であり、R 61 〜R 65 、及びR 71 〜R 75 は各々独立に水素原子、メチル基、フッ素原子、メトキシ基、アリール基又はシアノ基である請求項1〜4のいずれか1項に記載の化合物。
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