JP2010133645A - 風量管理サーバおよび風量管理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】風量管理サーバは、管理対象の設備室内の予め定められた特定空間と、特定空間に空気を排出する電気機器と、特定空間に空気を供給する空調設備とを対応付ける情報を予め記憶し、電気機器毎の排出風量と、空調設備毎の供給風量とのそれぞれの風量情報を収集して、特定空間毎に、特定空間に対応付けられた電気機器に対応する排出風量の合算値と、特定空間に対応する空調設備の供給風量の合算値との比較図を生成して出力する。
【選択図】図1
Description
ここで、空調機から供給する冷気熱量に関しては、空調機の周囲や設備室内の温度状態を計測することにより、電気機器から生じる熱負荷に応じて空調機出力の増大や減少の制御を行うのが一般的である。一方、空調機からの冷気風量については、電気機器が要求する風量をリアルタイムに把握することが困難なため、上記設計時に見込んだ最大見合いの風量を下回らぬように、空調機送風機出力をある一定値以上に固定して動作させるのが一般的である。
なお、空調機からの冷気風量が、電機機器の要求風量(すなわち電気機器に搭載された送風機の風量)を下回ると、設備室内で電気機器の排熱空気のショートサーキットなどの意図せぬ気流障害が発生する可能性があり、例え冷気熱量が充足していたとしても、電気機器周囲の気温が局所的に急速に上昇する恐れがあるため、好ましくない。
特許文献1には、このような情報処理装置と空調設備とにSNMP(Simple Network Management Protocol)クライアントの機能を搭載し、これらの設備を統合的に監視して制御する技術が提案されている。
そこで、運用開始後に情報処理装置の排出風量や空調設備の供給風量などを経時的に計測し、最適な供給風量の再設計を行うことが考えられるが、このような設備のそれぞれについて個別に稼働状況を把握することには多大な労力を要した。特に、設備室に設置する情報処理装置と空調設備との増設計画を行う際には、情報処理装置の計画担当者と空調設備の計画担当者とのあいだで密な情報共有が必要であるが、情報処理装置の能力と空調設備の能力とを定量的に効率よく比較、検討する方法はなかった。このため、情報処理装置の増設やそれに伴う空調設備の増設には多大な人的、時間的コストがかかって定期的に設備の稼働状況を計測することは困難であったり、計画担当者の経験や勘に基づく判断により設計にバラツキがでたりする場合があった。
図1は、本発明の第1の実施形態による風量管理システム1の構成を示すブロック図である。風量管理システム1は、設備室に設置された複数の情報処理装置20(情報処理装置20−1、情報処理装置20−2、情報処理装置20−3、・・・)と、情報処理装置20からの排熱を冷却する複数の冷却設備30(冷却設備30−1、冷却設備30−2、冷却設備3030、・・・)と、情報処理装置20に接続された情報処理装置マネージャ60と、付帯設備マネージャ70と、風量管理サーバ100とを備えている。
付帯設備マネージャ70は、複数の情報処理装置20のそれぞれにネットワークを介して接続され、冷却設備30が備えるSNMPクライアントにSNMPに基づく問い合わせを送信し通信を行って、複数の冷却設備30のリアルタイムな風量情報を収集するSNMPマネージャの機能を備えている。
排出過多判定部110は、特定空間毎に、情報処理装置20の排気風量の合算値と冷却設備30の冷気風量の合算値とを算出して比較し、情報処理装置20の排気風量の合算値が、冷却設備30の冷気風量の合算値よりも予め定められた閾値を超えて大きい場合には、冷却設備30の供給風量を増大する警告を出力する。ここで、「予め定められた閾値」は0であることとし、排気風量の合算値が冷気風量の合算値を超えた場合には警告を行うようにしても良い。排出過多判定部110が出力する警告は、文字列情報として出力部109に出力させても良いし、例えば付帯設備マネージャ70に出力するようにしても良い。
10 設備室
20 情報処理装置
30 冷却設備
50 ラック架列
60 情報処理装置マネージャ
70 付帯設備マネージャ
100 風量管理サーバ
101 風量情報収集部
102 消費電力情報収集部
103 風量情報算出部
104 風量情報記憶部
105 空間情報記憶部
106 位置情報記憶部
107 比較図生成部
108 風量マップ生成部
109 出力部
110 排出過多判定部
111 供給過多判定部
112 空調制御部
Claims (11)
- 設備室に収容され、給電に応じて稼働する際に生じる発熱を排気として排熱するための送風機を自ら搭載した電気機器と、前記排熱を処理するための冷気を供給する空調設備との風量情報を収集し、情報を出力する出力部を備えた風量管理サーバであって、
前記設備室に収容された前記電気機器毎の排気風量を示す風量情報と、前記空調設備毎の冷気風量を示す風量情報とが記憶される風量情報記憶部と、
前記設備室に収容された前記電気機器毎の排気風量を示す風量情報と、前記空調設備毎の冷気風量を示す風量情報とを収集し、前記風量情報記憶部に記憶させる風量情報収集部と、
前記設備室内の予め定められた特定空間と、前記特定空間において排気を排出する前記電気機器と、前記特定空間において排気を供給する前記空調設備とを対応付ける情報が予め記憶される空間情報記憶部と、
前記特定空間毎に、当該特定空間に対応付けられた前記電気機器の風量情報の合算値と、当該特定空間に対応付けられた前記空調設備の風量情報の合算値との比較図を生成して前記出力部に出力させる比較図生成部と、
を備えることを特徴とする風量管理サーバ。 - 設備室に収容され、給電に応じて稼働する際に生じる発熱を排気として排熱するための送風機を自ら搭載した電気機器と、前記排熱を処理するための冷気を供給する空調設備との風量情報を収集し、情報を出力する出力部を備えた風量管理サーバであって、
前記設備室に収容された前記電気機器毎の排気風量を示す風量情報と、前記空調設備毎の冷気風量を示す風量情報とが記憶される風量情報記憶部と、
前記設備室に収容された前記電気機器毎の排気風量を示す風量情報と、前記空調設備毎の冷気風量を示す風量情報とを収集し、前記風量情報記憶部に記憶させる風量情報収集部と、
前記設備室内の予め定められた特定空間と、前記特定空間から排気として空気を排出する前記電気機器および前記特定空間から冷気として空気を排出する前記空調設備と、前記特定空間に排気として空気を供給する前記電気機器および前記特定空間に冷気として空気を供給する前記空調設備と、を対応付ける情報が予め記憶される空間情報記憶部と、
前記特定空間毎に、当該特定空間に対応付けられた前記電気機器および前記空調設備による排出風量情報の合算値と、当該特定空間に対応付けられた前記電気機器および前記空調設備からの供給風量情報の合算値との比較図を生成して前記出力部に出力させる比較図生成部と、
を備えることを特徴とする風量管理サーバ。 - 前記風量情報収集部によって前記電気機器から風量を収集できない場合、当該電気機器毎の消費電力を収集する消費電力情報収集部と、
前記消費電力情報収集部が収集した前記消費電力に基づいて、当該消費電力に応じた前記電気機器の排気風量を近似して算出し、算出した排気風量を示す風量情報を前記風量情報記憶部に記憶させる風量情報算出部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の風量管理サーバ。 - 前記電気機器と前記空調設備とが設置された前記設備室におけるそれぞれの位置を示す位置情報と、当該電気機器から排出する空気と前記空調設備から供給する空気とのそれぞれの風向を示す風向情報とが対応付けられて記憶される位置情報記憶部と、
前記位置情報記憶部に記憶された前記位置情報に応じて前記電器機器と前記空調設備との相対的な位置関係を二次元図で図示する風量マップを生成し、当該風量マップにおける前記電器機器と前記空調設備との位置に、前記風量情報と前記風向情報とを図示して前記出力部に出力させる風量マップ生成部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の風量管理サーバ。 - 前記特定空間毎に、前記電気機器の風量情報の合算値と前記空調設備の風量情報の合算値とを算出して比較し、前記電気機器の風量情報の合算値が、前記空調設備の風量情報の合算値よりも予め定められた閾値を超えて大きい場合には、前記空調設備の冷気風量を増大する警告を出力する排出過多判定部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の風量管理サーバ。 - 前記特定空間毎に、前記電気機器の風量情報の合算値と前記空調設備の風量情報の合算値とを算出して比較し、前記電気機器の風量情報の合算値が、前記空調設備の風量情報の合算値よりも予め定められた閾値を超えて大きい場合には、前記空調設備の冷気風量を増大するよう前記空調設備に指示する空調制御部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の風量管理サーバ。 - 前記特定空間毎に、前記電気機器の風量情報の合算値と前記空調設備の風量情報の合算値とを比較し、前記空調設備の風量情報の合算値が、前記電気機器の風量情報の合算値よりも予め定められた閾値を超えて大きい場合には、前記空調設備の冷気風量を減少する警告を出力する供給過多判定部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の風量管理サーバ。 - 前記特定空間毎に、前記電気機器の風量情報の合算値と前記空調設備の風量情報の合算値とを比較し、前記空調設備の風量情報の合算値が、前記電気機器の風量情報の合算値よりも予め定められた閾値を超えて大きい場合には、前記空調設備の冷気風量を減少するよう前記空調設備に指示する空調制御部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載の風量管理サーバ。 - 設備室に収容され稼働する際に空気を排出する電気機器毎の排出風量を示す風量情報と、前記設備室に空気を供給する空調設備の供給風量を示す風量情報とが記憶される風量情報記憶部と、前記設備室内の予め定められた特定空間と、前記特定空間に空気を排出する前記電気機器と、前記特定空間に空気を供給する前記空調設備とを対応付ける情報が予め記憶される空間情報記憶部と、情報を出力する出力部を備えた風量管理サーバによる風量管理方法であって、
風量情報収集部が、前記設備室に収容された前記電気機器毎の排出風量を示す風量情報と、前記空調設備毎の供給風量を示す風量情報とを収集し、前記風量情報記憶部に記憶させるステップと、
比較図生成部が、前記空間情報記憶部に記憶された前記特定空間毎に、当該特定空間に対応付けられた前記電気機器に対応して前記風量情報記憶部に記憶された風量情報の合算値と、当該特定空間に対応付けられた前記空調設備に対応して前記風量情報記憶部に記憶された風量情報の合算値との比較図を生成して前記出力部に出力させるステップと、
を備えることを特徴とする風量管理方法。 - 空調制御部が、前記特定空間毎に、前記電気機器の排出風量の合算値と前記空調設備の供給風量の合算値とを算出して比較し、前記電気機器の排出風量の合算値が、前記空調設備の供給風量の合算値よりも予め定められた閾値を超えて大きい場合には、前記空調設備の供給風量を増大するよう前記空調設備に指示するステップと、
をさらに備えることを特徴とする請求項9に記載の風量管理方法。 - 空調制御部が、前記特定空間毎に、前記電気機器の排出風量の合算値と前記空調設備の供給風量の合算値とを比較し、前記空調設備の供給風量の合算値が、前記電気機器の排出風量の合算値よりも予め定められた閾値を超えて大きい場合には、前記空調設備の供給風量を減少するよう前記空調設備に指示するステップと、
をさらに備えることを特徴とする請求項9または請求項10のいずれか1項に記載の風量管理方法。
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