JP2010131710A - 軟質樹脂チューブ先端部の切除装置 - Google Patents

軟質樹脂チューブ先端部の切除装置 Download PDF

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Abstract

【課題】チューブの先端に精度よく突起を形成する。
【解決手段】定位置にて回転可能に配備され加工すべきチューブ7の端部を外挿して支持する受台2と、該受台に接近離間可能に配備され該チューブ7を受台2の周面に押圧する押圧ローラ31と、チューブを一周する長さ及び該チューブ端部に形成すべき模様に対する型部41を有し、受台2に接近離間可能且つ該受台上のチューブの回転速度に対応して直線移動可能又は回転可能に配備された刃体4とによって構成され、刃体4をチューブに食い込ませた状態で、受台2と一体にチューブ7を回転させながら刃体4を直線移動又は回転させることによって、チューブ7の先端縁の余分な部分を切除して突起73を形成する。
【選択図】図4

Description

本発明は、軟質樹脂チューブ先端部の余分な部分を切除して、該先端部を所望の形状に加工する軟質樹脂チューブ先端部の切除装置に関するものである。
洗濯機の排水ホースには、図1に示す如く、先端がL字状に屈曲した軟質樹脂チューブ(7)(以下、単に「チューブ」とする(「発明の開示」以下も同様))を用いるものがある。該チューブ(7)の屈曲側先端部には、相手洗濯槽の接続部(図示せず)に対するチューブ(7)の向きを一定にするために、位置決め用の突起(73)を設けたものがある。
上記チューブ(7)は、無理なく曲げることができる様に蛇腹部(70)を設けている関係もあってブロー成形によって形成されている。その関係上、チューブ先端の突起(73)は、図2に示す様に、手作業による後加工によってチューブ(7)の先端縁の不要部を切除して形成されている。従って突起形成のための作業能率が悪く、仕上がりも悪い。
本発明は、上記問題に鑑み、チューブの先端に突起等の所望の凹凸や孔を能率的に且つ精度よく形成できる装置を提供するものである。
請求項1のチューブ先端部の切除装置は、定位置にて回転可能に配備され加工すべきチューブ(7)の加工側端部を外挿して支持する受台(2)と、
該受台(2)に接近離間可能に配備されチューブ(7)を受台(2)の周面に押圧して受台(2)と一体回転可能にクランプするクランプ部材(3)と、
チューブ(7)を一周する長さ及び該チューブ端部に施すべき形状に対する型部(41)を有し、受台(2)に接近離間可能且つ受台(2)上のチューブ(7)の回転速度に対応して直線移動可能又は回転可能に配備された刃体(4)とによって構成される。
請求項2は、請求項1のチューブ先端部の切除装置において、受台(2)の軸芯と直交する面内で直線横移動可能且つ昇降可能に配備された刃体取付け台(42)に刃体(4)が取り付けられている。
請求項3は、請求項1又は2に記載のチューブ先端部の切除装置において、チューブ(7)の加工側先端寄りに周溝(71)が形成され、クランプ部材(3)は該周溝(71)の溝幅に対応する幅を有し、スライド台(32)に回転可能に支持された押圧ローラ(31)である。
請求項1のチューブ先端部の切除装置は、チューブ(7)の先端部を受台(2)に嵌め込み、クランプ部材(3)によってチューブ(7)を受台(2)の周面に押圧してクランプした状態で、刃体(4)をチューブ(7)に食い込ませる。
上記状態にて、受台(2)と一体にチューブ(7)を回転させながら刃体(4)を直線移動又は回転させることによって、チューブ(7)の先端部の余分の部分が切除されて、チューブ(7)の先端部を所望の形状とすることができる。
チューブ(7)を受台(2)にクランプした状態で、刃体(4)をチューブ(7)に食い込ませて該チューブ(7)の不要部分を切除するから、チューブ(7)が受台(2)を滑ることは防止され、チューブ先端部の切除形状に位置ずれは生じない。
受台(2)が一周すれば1つのチューブの先端部を加工できるから、加工能率が高く、且つ綺麗に精度よく加工できる。
請求項2のチューブ先端部の切除装置の効果は、請求項1の効果と同様である。
請求項3のチューブ先端部の切除装置は、受台(2)に外挿したチューブ(7)の周溝(71)に押圧ローラ(31)が嵌まった状態で該押圧ローラ(31)がチューブ(7)の肉厚を受台(2)に押圧してクランプした状態で受台(2)と一体的にチューブ(7)を回転させて、刃体(4)でチューブ先端部の不要部分を切除するから、チューブ(7)が受台(2)の軸芯方向に位置ずれすることを一層確実に防止できる。
図1は、加工後のチューブ(7)を示し、図2は加工前のチューブ(7)の先端部を示している。
チューブ(7)は、一端側が屈曲してL字状を呈し、長尺部の先端に継手部(74)を有し、短尺部の先端寄りにチューブ(7)を一周して周溝(71)を形成しており、先端縁に2つの突起(73)(73)を形成している。
突起(73)(73)の位置は、チューブ(7)の長尺部の方向に対してその位相が決まっている。
突起(73)(73)は、図2に示す如く、チューブ先端部の余分な部分を切断除去して形成されている。
チューブ(7)には合いマーク(72)が施されている。
図3、図4は、チューブ先端縁への突起(73)(73)を形成する装置を示している。該装置は、図1に示す突起(73)(73)以外にも、後記する刃体(4)の形状によって、チューブ先端部の不要部分を切除して種々の形状の凹凸、切欠或いは孔を形成することが可能であるから、以下、チューブ先端部の切除装置とする。
切除装置は、基台(1)上のブラケット(21)に円柱状又は円筒状の受台(2)をその軸芯を横向きにして先端側を開放して回転自由に支持し、基端を高精度制御モータ(22)に連繋している。
受台(2)は、前記チューブ(7)の加工すべき先端部を緊密に且つ挿脱可能に外挿可能な太さであり、ブラケット(21)寄りに、チューブ(7)の外挿奥端位置を決めるための当り段部(23)を有している。
当り段部(23)には、前記チューブ(7)の合いマーク(72)を位置合わせするための位置基準マーク(24)が施されている。
受台(2)は、前記モータ(22)によって、作業者のスイッチ操作毎に1回転して停止し、回転停止時は、位置基準マーク(24)は常に定位置、実施例では真上を向いている。
受台(2)を挟んで左右両側に、互いに接近離間可能にスライド台(32)(32)を配備し、夫々のスライド台(32)(32)にスライド駆動部(34)を連繋している。実施例のスライド駆動部(34)はエアーシリンダ装置(35)である。
夫々のスライド台(32)には、受台(2)に外挿したチューブ(7)を受台(2)と一体に回転可能にクランプするクランプ部材(3)が配備されている。
クランプ部材(3)は、受台(2)の軸芯と直交する面内で回転自由にスライド台(32)(32)に支持された押圧ローラ(31)である。該押圧ローラ(31)は、受台(2)に外挿され先端が当り段部(23)に当たっているチューブ(7)の周溝(71)に嵌込み可能に、各スライド台(32)に上下2個づつ配備されている。
スライド台(32)(32)の下部にはスライド案内用の車輪(33)も配備されている。
一方のスライド台(32)の上方に、該スライド台(32)のスライド方向に往復スライド可能且つ昇降可能に刃体(4)が配備される。
図5に示す如く、刃体(4)は直方体の刃体取付け台(42)の下面に開設した嵌込み溝(43)に嵌着して刃体取付け台(42)に対して位置ずれしない様に取り付けられている。
刃体(4)は真直な帯状刃を、前記チューブ(7)の突起(73)(73)位置に対応して屈曲形成した突起用型部(41)(41)を具え、チューブ(7)の加工側先端部を一周する長さを有している。
上記刃体取付け台(42)は、エアーシリンダ等の往復スライド駆動装置(図示せず)に連繋された取付けベース(6)に、昇降駆動部(5)を介して取り付けられている。
刃体取付け台(42)は、前記スライド台(32)のスライド移行路方向に横移動可能且つ昇降可能である。
刃体取付け台(42)、即ち刃体(4)の横移動速度は、受台(2)の周速に対応している。
実施例の昇降駆動部(5)はエアーシリンダ装置(51)であって、横長のスライド台(32)の昇降移動の安定性のため横並びに2基配備されている。
刃体取付け台(42)の待機位置、刃体取付け台(42)に対する刃体(4)の位置関係は、前記した位置基準マーク(24)と合いマーク(72)を合わせて受台(2)に外挿したチューブ(7)に刃体(4)が食い込んで、チューブ(7)先端の不要部を切断除去した際に、刃体(4)の突起用型部(41)(41)の位置が、図1に示すチューブ(7)の突起(73)(73)の位置に対応する様に決められている。
然して、受台(2)にチューブ(7)の先端部を嵌め込み、受台(2)の位置基準マーク(24)とチューブ(7)の合いマーク(72)を合わせる。
作業者がスイッチをONすると、受台(2)の左右両側のシリンダ装置(35)(35)が動作してスライド台(32)(32)が接近し、スライド台(32)(32)上の押圧ローラ(31)(31)、(31)(31)がチューブ(7)の周溝(71)に嵌まり込んで、チューブ(7)の肉厚を受台(2)の周面に押圧する。
次に昇降用のシリンダ装置(51)(51)が動作すると共に、取付けベース(6)が図3の矢印X方向に横移動する。更に、受台(2)が矢印Y方向に回転する。
受台(2)と一体にチューブ(7)が回転している状態で、チューブ(7)の肉厚に刃体(4)が食い込んで、図2に示すチューブ(7)先端縁の余分の部分(74)が切除されて、チューブ(7)の先端縁に刃体(4)の突起用型部(41)(41)の突起(73)(73)が形成でされる。
受台(2)が一周すれば1つのチューブの先端縁を加工できるから、加工能率が高く、且つ綺麗に精度よく加工できる。
受台(2)に外挿したチューブ(7)の周溝(71)に押圧ローラ(31)が嵌まって該チューブ(7)を受台(2)にクランプした状態で受台(2)と一体的にチューブ(7)を回転させて、刃体(4)でチューブ先端縁の不要部分を切除するから、チューブ(7)が受台(2)の軸芯方向に位置ずれすることを一層確実に防止できる。
受台(2)が1回転して、チューブ(7)先端の不要分を切除すれば、刃体(4)は上昇し且つ待機位置へ戻り、1サイクルを終了する。
図7は、円柱状の刃体(42)の周面に沿って取付けた刃体(4)の他の実施例を示している。
円柱状の刃体取付け台(42)を受台(2)の回転に対応して回転させればよい。
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
先端に突起を形成したチューブの斜視図である。 加工前のチューブの先端部の斜視図である。 切除装置の要部正面図である。 切除装置の要部斜視図である。 刃体を装着した刃体取付け台を天地逆にした斜視図である。 チューブ先端部を切除する途上の切除装置の要部断面図である。 刃体及び刃体取付け台の他の実施例の説明図である。
符号の説明
1 フレーム
2 受台
23 当り段部
3 クランプ部材
31 押圧ローラ
32 スライド台
4 刃体
41 突起用型部
5 昇降駆動部
51 シリンダ装置
7 チューブ
73 突起
71 周溝

Claims (3)

  1. 定位置にて回転可能に配備され加工すべき軟質樹脂チューブ(7)の加工側端部を外挿して支持する受台(2)と、
    該受台(2)に接近離間可能に配備され軟質樹脂チューブ(7)を受台(2)の周面に押圧して受台(2)と一体回転可能にクランプするクランプ部材(3)と、
    軟質樹脂チューブ(7)を一周する長さ及び該チューブ端部に施すべき形状に対する型部(41)を有し、受台(2)に接近離間可能且つ受台(2)上の軟質樹脂チューブ(7)の回転速度に対応して直線移動可能又は回転可能に配備された刃体(4)とによって構成され、
    刃体(4)を軟質樹脂チューブ(7)に食い込ませた状態で、該受台(2)と一体に軟質樹脂チューブ(7)を回転させながら刃体(4)を直線移動又は回転させることによって、軟質樹脂チューブ(7)の先端部に形成すべき形状に対する余分な部分を切除する、軟質樹脂チューブ先端部の切除装置。
  2. 受台(2)の軸芯と直交する面内で直線横移動可能且つ昇降可能な刃体取付け台(42)に刃体(4)が取り付けられている、請求項1に記載の軟質樹脂チューブ先端部の切除装置。
  3. 軟質樹脂チューブ(7)の加工側先端寄りに周溝(71)が形成され、クランプ部材(3)は該周溝(71)の溝幅に対応する幅を有し、スライド台(32)に回転可能に支持された押圧ローラ(31)である、請求項1又は2に記載の軟質樹脂チューブ先端部の切除装置。
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