JP2010128918A - メール送受信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両(10)側にはメールを受信して運転者に表示する機能を有する端末機(3)が設けられており、当該端末機(3)はメール受信可能な状態である旨を示す情報をメール送信機構(2)に送信する機能(S4)を有しており、メール送信機構(2)は、端末機(3)がメール受信可能な状態であるか否かを判断する(S22)機能と、運行管理側(1)から送信されたメールの宛先となる車両側の端末機(3)を特定する(S23)機能とを有する。
【選択図】図1
Description
ここで、運行管理側からドライバに対してメールを配信する際に、メールの送り先であるドライバ或いは車両側端末がメールの受信ができない場合が存在する。例えば、ドライバが車両を運転しているのが夜間の時間帯であるのに対して、運行管理側が昼間の時間帯にメールを発信した場合には、当該メールの発信時には車両は稼動しておらず、車両側のメール受信端末は非作動状態であるので、メールを受信することができない。ここで、バッテリ消耗の防止と言う観点から、車両が稼動していない時間帯(いわゆる「終業後」の時間帯)において、車両側でメールを自動受信させることはしない。そのため、車両が稼動していない時間帯では、運行管理側からのメールは、車両側で受信することが出来ない。
また、車両或いは車両側のメール受信端末機がドライバ個人毎に使用される場合には問題とはならないが、複数のドライバが1台の車両を使用している場合には、特定のドライバ個人宛にメール送信をすることができないという問題も存在する。
ここで、車両側の端末機(3)は、受信したメールを自動的に表示する回数を設定する機能を有するのが好ましい(請求項5)。
そのため、車両(10)の運転者に対して、メールが確実に伝達されるので、通信事務の効率が向上し、伝達ミスによる損失を事前に防止することが出来る。
その様な場合において、運行管理側(1)から送信されるメールに当該メールを受信するべき運転者の識別情報(例えば識別番号)を付加し、前記端末機(3)から発信されるメール受信可能な状態である旨の情報にも運転者の識別情報(例えば識別番号)を付加し、メールに付加された運転者識別情報とメール受信可能(な状態である旨の)情報に付加された運転者識別情報とが一致した場合(S25がYES)にのみ、当該端末機にメールを送信する(S28)様に構成すれば(請求項3)、当該識別情報を有する運転者が車両を運転した場合にのみ、当該運転者宛てのメールが端末機(3)に受信される。
そのため、複数の運転者が同一の端末機(3)を使用する場合であっても、特定の運転者のみにメールを送信することが出来るのである。
図1において、本発明の実施形態に係るメール受送信システムは、運行管理側の施設である管理事務所1、メール送信機構であるメールセンタ(例えばWEBサーバー)2、車両10に搭載された端末3を有している。そして、管理事務所1とメールセンタ2とは、例えばインターネット、LAN、Bluetoothのような通信ネットワーク5(有線通信ネットワークでも、無線通信ネットワークでも良い)を介して、相互に情報伝達可能になっている。また、メールセンタ2と(車両10の)端末3とは、無線通信ネットワーク50(携帯電話の通信ネットワーク、ワイヤレスLAN、Bluetooth等)を介して、相互に情報伝達可能である。
図示は省略しているが、管理事務所1は表示手段を備えている。
管理事務所1の図示しない表示手段において、メール受信可能な状態にある車両や、当該車両を使用するドライバを特定するための識別情報、例えば識別番号(IDNo.)の一覧を表示することが可能である。
車両10に搭載された端末3は、制御装置30、入力装置31、送信装置32、受信装置33、表示装置34を備えている。
また、メールセンタ2の受信手段21、送信手段25は、無線通信ネットワーク50を介して、車両10の端末3の送信装置32、受信装置33と、双方向に情報(メール)を無線通信にて送受信する機能を有している。
また、車両10が限定した範囲(例えば、工場の構内)のみを運行する場合には、車両10とメールセンタ2との通信を行なう無線通信ネットワーク50として、無線LANを選択することが可能である。
メールセンタ2は、管理事務所1からメール送信手段13によって送信されるメールの宛先である車両側の端末3を特定する機能と、受信可能状態判断手段23によって特定された端末3がメール受信可能な状態であるか否かを判断する機能とを有している。
またメールセンタ2は、端末3がメール受信可能な状態でない場合には当該端末3宛のメールを送信せず、データベース22に保管し、送信手段25によって管理事務所1にメール受信可能な状態ではない旨(受信不能である旨)を伝達する機能を有している。さらにメールセンタ2は、端末3がメール受信可能な状態であれば、当該端末3宛にメールを送信する機能を有している。
ここで、車両10側の端末3は、受信したメールを自動的に表示する回数を設定する機能を有するのが好ましい。ドライバが見たくないようなメールが、常時、自動的に表示されてしまうのを防止するためである。
図示の実施形態において、表示装置34は表示部にタッチセンサ(スイッチ)を内蔵したタッチパネルを使用している。ただし、タッチパネルを用いた表示装置に代えて、表示部分と操作スイッチとを別個に設けることも出来る。
図2において、符号341は入力されたドライバの識別番号を表示するエリアを示し、符号342は車両が始業時であることを入力するスイッチを示し、符号343は車両が終業したことを入力するスイッチを示し、符号344は日付表示エリアを示している。また、符号345は、各エリアに入力された内容を確定させる決定スイッチを示している。
図3において、符号346は端末3が受信している複数のメール(メッセージ)の内、表示されているメールの番号と、表示されているメールが開封状態(開封/未開封)と、返信状態(返信済/未返信)とを示している。
なお、符号346で番号が表示されているメール、すなわち表示されているメールの内容における冒頭部分が、メール内容表示部348で表示される。
符号350は、複数のメールを遡って表示させるスクロール用スイッチを示し、符号351は、現在表示されているメールよりも後に受信されたメールを受信順に表示させるスクロール用スイッチを示している。
図3では、内容表示部348は、表示する文が長い場合に、文頭から文末までの文字列が所定の速度で自動的にスクロールされ、ドライバが特別な操作をしなくても全文が読み取れるように構成することが出来る。
なお、図2、図3では図示を省略しているが、表示画面には、画面切換え用のタッチスイッチと、表示画面を前画面に戻すためのタッチスイッチとが設けられている。
図4において、ステップS1で端末3の電源をONにして、表示画面を立ち上げる(ステップS2)。そして、ドライバの識別番号(ドライバID)を入力して、エリア341に表示されたドライバの識別番号を確定するとともに始業スイッチ342を押し、ドライバの識別番号と車両が始業した旨をメールセンタ2に送信する(ステップS3)。
ここで、ドライバのIDを入力してメールセンタ2へ送信する際に、端末3のIDも送信装置32からメールセンタ2へ自動的に送信する様に構成されている。
これに対して、1台の車両を運転するドライバが一人のみである場合には、ドライバの識別番号を送信する必要はない。当該車両の端末3の識別番号(端末ID)のみをメールセンタ2に送信すれば良い。
ここで、図示の実施形態では、端末3の識別番号は、ドライバが入力しなくとも、端末3の電源がONされた際に(ステップS3)、送信装置32からメールセンタ2へ自動的に送信される。勿論、車両始業の度に、ドライバが端末3のIDを入力するように構成することも可能である。
ここでメールセンタ2では、メールに付加されているドライバの識別番号によって、当該ドライバ宛に預けられているメールの有無を判断する。
なお、ドライバ識別の必要がない場合には、メールセンタ2では、メールに付加されている端末の識別番号によって、当該端末宛に預けられているメールの有無を判断する。
ステップS4、S5において、仮に、当該ドライバの就業が昼間であり、就業時間帯が管理事務所1と一致するのであれば、管理事務所1からのメールは、メールセンタ2経由で、リアルタイムにて端末3で受信される。
一方、当該ドライバの就業が夜間であり、就業時間帯が管理事務所1と一致しない場合には、管理事務所1からのメールは、メールセンタ2で一時的に保管された後に、ドライバの就業開始時に端末3で受信される。
ステップS5で、端末3がメールセンタ2からメールを受信したならば、メールセンタ2に対して受信した旨の通知を送信する。
ステップS6では、例えば、図示しない音声発生装置や、図示しない高輝度のLEDランプの点滅によって、ドライバにメールが受信された旨を伝達する。
特定のドライバ宛のメール(或いは、特定の端末宛のメール)が無ければ(ステップS4がNO)、ステップS11に進む。
ここで、運転中にメールをチェックすることは危険であり、ドライバの負担を増加することにもなるので、図示の実施形態において、受信したメールの自動的な表示は、車両が停車した際に行なわれる。
そのため、ステップS7では、自動車が停車しているか否かを判断する。停車しているか否かの判断は、例えば、図示しない速度センサにより計測された車両の速度が、所定時間以上連続してゼロである場合には、「停車」と判断する。
一方、停車と判断されなければ、ステップS7に戻る(ステップS7がNOのループ)。
そしてステップS4に戻る。
ステップS4〜S10の操作は、メールセンタ2に特定のドライバ宛のメール(或いは、特定の端末宛のメール)が無くなるまで(ステップS4がNOとなるまで)続けられる。
図示はされていないが、開封操作を行い(ステップS9)、メールセンタ2にメールを開封した旨の通知を送信(ステップS10)した後に、メールの自動表示(ステップS8)を行なっても良い。
終業しないのであれば(ステップS11がNO)、ステップS4に戻る。
終業するのであれば(ステップS11がYES)ステップS12に進み、ドライバは終業スイッチ343(図2参照)を押して、メールセンタ2に終業通知を無線通信ネットワーク50経由で送信し、端末3におけるメール受信に関する制御を終了する。
図5において、ステップS21において、メールセンタ2の受信手段21は、管理事務所1からのメールを受信している。
そしてステップS22では、メールセンタ2の受信手段21が車両側の端末3からの始業・終業通知を受信する。ここで、車両側端末3からの始業・終業通知には、当該端末の識別情報及びドライバの識別番号(或いは、端末3の識別情報)が付加されている。
ここで、ステップS21とステップS22とは、実行する順番を逆にしても良いし、或いは、同時に実行しても良い。
換言すれば、ステップS23では、就業中の車両の端末3の識別番号と、同一の端末3の識別番号が付加されたメールが、ステップS21で受信されているか否か(或いは、データベース22に保管されているか否か)を判断する。
管理事務所1からのメールに付加された端末3の識別番号と一致する識別番号(端末3の識別番号)が、ステップS22で受信した端末3の識別番号に存在する場合には、(ステップS23がYES)、ステップS24に進む。
上述したように、図示の実施形態においては、同一の車両を複数のドライバが運転しており、特定のドライバに宛てたメールを特定のドライバにしか受信出来ないようにするため、ドライバの識別番号が付加されている場合と、1台の車両を運転するドライバが一人のみであり、ドライバの識別番号が付加されていない場合の2通りが存在する。ステップS24は、ドライバの識別番号が付加されている場合と、ドライバの識別番号が付加されていない場合とを区別する意味でも設けられた工程である。
ドライバの識別番号が付加されている場合(ステップS24がYES)には、ステップS25に進む。
ドライバの識別番号が付加されていない場合(ステップS24がNO)には、ステップS28に進む。
換言すれば、ステップS25では、就業中のドライバ識別番号と、同一のドライバ識別番号が付加されたメールが、ステップS21で受信されているか否か(或いは、データベース22に保管されているか否か)を判断する。
管理事務所1からのメールに付加されたドライバの識別番号と一致するドライバ識別番号が、ステップS22で受信したドライバ識別番号に存在する場合には、(ステップS25がYES)、ステップS28に進む。
そしてステップS21まで戻り(図5の「リターン」)、ステップS21以降を繰り返す。
ステップS23により、車両が稼動していない状態(例えば、車両が終業後、端末3の識別番号をメールセンタ2に発信するまでの間)においては、端末3の識別番号はメールセンタ2に発信されないので、ステップS23では「NO」と判定されて、端末3の識別番号を付加したメールは端末3に送信されずに、データベース22に保管される(ステップS26)。そして、ステップS21に戻り(図5の「リターン」)、ステップS21以下を繰り返す。
また、ステップS23が「NO」のループを繰り返した後、メールを送信するべき車両が就業を開始すれば、端末3の識別番号がメールセンタ2で受信され、メールに付加された端末識別番号と一致するので(ステップS23がYES)、ドライバIDをチェックしない場合(ステップS24がNO)には、当該端末3にメールが送信される(ステップS28)。
そして、ステップS21に戻り(図5の「リターン」)、ステップS21以下を繰り返す。
また、ステップS25が「NO」のループを繰り返した後、メールを送信するべきドライバが就業を開始すれば、当該ドライバの識別番号がメールセンタ2で受信され、メールに付加されたドライバ識別番号と一致するので(ステップS25がYES)、当該ドライバが乗車している車両の端末3にメールが送信される(ステップS28)。
図6のステップS41において、管理事務所1サイドにおいて、特定の端末3の識別番号を付加したメール、或いは、特定の端末3の識別番号と特定のドライバの識別番号とを付加したメールを作成する(ステップS41)。
1台の車両を運転するドライバが一人のみであり、ドライバの識別番号を入力する必要がない場合については、特定の端末3の識別番号のみをメールに付加する。一方、同一の車両を複数のドライバが運転しており、特定のドライバに宛てたメールを特定のドライバにしか受信出来ないようにするのであれば、端末3の識別番号に加えて、ドライバの識別番号をメールに付加するのである。
そして、ステップS41に戻り、必要なメールを車両側端末3或いは特定のドライバに送信する必要がある度に、メールを作成(入力)して送信する。
そして、メールを送信するべき車両が稼動している場合には、メールに付加された端末3の識別番号を有する端末3に対して、当該メールがメールセンタ2から送信される(図5のステップS28)。
ステップを受信するべきドライバが就業していれば、当該ドライバの識別番号を付加したメールが、当該ドライバが乗車している車両の端末3に送信される(ステップS28)。
したがって、車両10の稼働時間と管理事務所1の稼働時間とが相違しており、管理事務所1からのメールが送信された瞬間には車両が就業しておらず、端末3がメール受信不能であっても、当該メールはメールセンタ2に保存され、当該メールの宛先である車両が就業して受信可能な状態になった際に、端末3に送信される。
そのため、車両10のドライバに対して、メールが確実に伝達されるので、通信事務の効率が向上し、伝達ミスによる損失を事前に防止することが出来る。
図示の実施形態によれば、管理事務所1から送信されるメールに当該メールを受信するべきドライバの識別番号を付加し、端末3から発信されるメール受信可能な状態である旨の情報にもドライバ識別番号を付加しており、メールに付加されたドライバ識別番号とメール受信可能な状態である旨の情報に付加されたドライバ識別番号とが一致した場合にのみ、当該端末3にメールを送信することが出来る。
したがって、当該識別番号を有するドライバが車両を運転している場合にのみ、当該ドライバ宛てのメールが端末3に送信される。その結果、複数のドライバが同一の端末3を使用する場合であっても、特定のドライバのみにメールを送信することが出来る。
2・・・メール送信機構/メールセンタ
3・・・車両側の端末/端末機
5・・・通信ネットワーク
10・・・車両
11・・・入力手段
12・・・制御手段
13・・・メール送信手段
14・・・受信手段
21・・・受信手段
22・・・記憶手段/データベース
23・・・受信可能状態判定手段
24・・・送信判定手段
25・・・送信手段
30・・・制御装置
31・・・入力装置
32・・・送信装置
33・・・受信装置
34・・・表示装置
50・・・無線通信ネットワーク
Claims (6)
- 運行管理側からメール送信機構を介して車両側にメールを送信するメール送受信システムにおいて、車両側にはメールを受信して運転者に表示する機能を有する端末機が設けられており、当該端末機はメール受信可能な状態である旨を示す情報をメール送信機構に送信する機能を有しており、メール送信機構は、端末機がメール受信可能な状態であるか否かを判断する機能と、運行管理側から送信されたメールの宛先となる車両側の端末機を特定する機能と、端末機がメール受信可能な状態でなければ当該端末機宛のメールを送信せずに保管し且つ運行管理側にメール受信可能な状態ではない旨を伝達する機能と、端末機がメール受信可能な状態であれば当該端末機宛へメールを送信する機能とを有することを特徴とするメール送受信システム。
- メール送信機構は、メールの宛先となる車両側の端末機がメール受信可能な状態でない場合に、運行管理側に端末機が受信不能であることを通知する機能と、車両側の端末機がメール受信可能な状態になった際にメールを送信することを運行管理側に通知する機能とを有する請求項1のメール送受信システム。
- 運行管理側から送信されるメールには当該メールを受信するべき運転者の識別情報を付加可能であり、前記端末機はメール受信可能な状態である旨の情報に運転者の識別情報を付加する機能を有しており、メール送信機構は、メールに付加された運転者の識別情報とメール受信可能な状態である旨の情報に付加された運転者の識別情報とが一致した場合にのみ、当該端末機にメールを送信する機能を有する請求項1、2の何れかのメール送受信システム。
- 車両側の端末機は、車両が停車した場合には受信したメールを自動的に表示する機能を有する請求項1〜3の何れか1項のメール送受信システム。
- 車両側の端末機は、受信したメールを自動的に表示する回数を設定する機能を有する請求項4のメール送受信システム。
- 車両側の端末機は、メールを受信した場合に、音声情報や視覚情報によりメールを受信した旨を運転者に伝達する機能を有する請求項1〜5の何れか1項のメール送受信システム。
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