JP2010126962A - 朝顔装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】取付け・取外し作業を簡単で、部材点数が少なく軽量化がられ、仮設足場下部にトラック搬入口を設ける場合にその開口部に使用できる朝顔装置を提供する。
【解決手段】基端部に下部接続シュー3が固着された主材1と、下端部が主材1の先端部に上下方向回動自在に連結され且つ上端部に上部接続シュー4が上下方向回動自在に取り付けられた斜材2とからなる複数の枠体5を備え、各枠体5の下部接続シュー3を、仮設足場の楔式支柱6に設けられた一つの係合孔付きフランジ7に跨嵌して、下部接続シュー3の係合孔とフランジ7の係合孔とに亘って下部側楔8を挿入し、上部接続シュー4を、他の係合孔付きフランジ7に跨嵌して、上部接続シュー4の係合孔とフランジ7の係合孔とに亘って上部側楔9を挿入し、隣り合う枠体5,5の主材1,1間に防護部材14を架け渡す。
【選択図】図1
【解決手段】基端部に下部接続シュー3が固着された主材1と、下端部が主材1の先端部に上下方向回動自在に連結され且つ上端部に上部接続シュー4が上下方向回動自在に取り付けられた斜材2とからなる複数の枠体5を備え、各枠体5の下部接続シュー3を、仮設足場の楔式支柱6に設けられた一つの係合孔付きフランジ7に跨嵌して、下部接続シュー3の係合孔とフランジ7の係合孔とに亘って下部側楔8を挿入し、上部接続シュー4を、他の係合孔付きフランジ7に跨嵌して、上部接続シュー4の係合孔とフランジ7の係合孔とに亘って上部側楔9を挿入し、隣り合う枠体5,5の主材1,1間に防護部材14を架け渡す。
【選択図】図1
Description
本発明は、仮設足場が道路などに隣接している場合に作業用の材料、工具などが直接道路上に落下するのを防護するために仮設足場から道路上に斜め上向きに張り出して仮設される朝顔装置に関する。
従来の朝顔装置として、図5に概略的に図示するように、主材21の基端部を仮設足場の支柱20にパイプクランプ23で上下方向回動自在に取り付け、この主材基端部取付位置から支柱20に沿って下方へ適当距離隔たった位置に斜材22の基端部を同様なパイプクランプ24により上下方向回動自在に取り付けると共に、主材21の先端部と斜材22の先端部とを連結部片28を介して連結し、こうして主材21と斜材22とからなる枠体25を複数組形成し、隣り合う枠体25,25の主材21,21間に防護棚(図示せず)を掛け渡すようにしたものが知られている。
上記のような従来の朝顔装置では、主材21及び斜材22の取付け・取外し時にパイプクランプ23,24の締付ボルトをいちいち回転操作する必要があるため、作業に手間がかかる。またこの朝顔装置は、主材21を下方側から斜材22で支える構造であるため、仮設足場の下部側に資材等を運搬するトラックの搬入口としての開口部を設ける場合には、その開口部の真上に朝顔装置を設置できなくなる。更に、主材21及び斜材22の取付方式がクランプ式であるため、取付強度や耐久性に問題がある。
本発明は、上記のような課題に鑑み、取付け・取外し作業を簡単に行え、部材点数が少なく軽量化を図ることができ、仮設足場下部にトラック搬入口を設ける場合にその開口部にも使用でき、更に主材及び斜材の取付強度や耐久性に優れた朝顔装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、基端部に側面視略コ字状の係合孔10付き下部接続シュー3が固着された主材1と、下端部が主材1の先端部に上下方向回動自在に連結され且つ上端部に側面視略コ字状の係合孔11付き上部接続シュー4が上下方向回動自在に取り付けられた斜材2とからなる複数の枠体5を備え、各枠体5の下部接続シュー3を、仮設足場の楔式支柱6に設けられた一つの係合孔13付きフランジ7に跨嵌して、下部接続シュー3の係合孔10とフランジ7の係合孔13とに亘って下部側楔8を挿入すると共に、上部接続シュー4を、他の係合孔13付きフランジ7に跨嵌して、上部接続シュー4の係合孔11とフランジ7の係合孔13とに亘って上部側楔9を挿入し、隣り合う枠体5,5の主材1,1間に防護部材14を架け渡すようにしてなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の朝顔装置において、防護部材14は枠体5の主材1に掛止する掛止フック19付きの足場板20からなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1に記載の朝顔装置において、防護部材14は隣り合う枠体5,5の主材1,1間に張架される防護ネットからなることを特徴とする。
請求項4は、請求項1〜3の何れかに記載の朝顔装置において、下部側及び上部側の各楔8,9は、フランジ7の係合孔13を通過し得るが、接続シュー3,4の係合孔10,11には係止して通過し得ない抜け止め突起15を下端部に備えていることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明の朝顔装置によれば、主材1の基端部に設けた下部接続シュー3及び斜材2の先端部に設けた上部接続シュー4は、仮設足場の楔式支柱6に設けられた係合孔13付きフランジ7に対し下部側楔8と上部側楔9を介して楔式に取り付けられるため、ハンマー一つで簡単に取り付け・取り外しを行うことができ、作業能率が向上する。
枠体5は、基端部に下部接続シュー3を取り付けた主材1と、下端部を主材1の先端部に枢着し且つ上端部に上部接続シュー4を取り付けた斜材2とからなるもので、部品点数が少なく構造が簡単であるから、組み付け作業が容易で、軽量化が図られて、持ち運び・搬送が容易となる。また枠体5は、折り畳みができるため、保管や持ち運び・搬送にきわめて有効となる。また枠体5は、主材1の基端部を仮設足場の楔式支柱6に取り付けて、この主材1の先端部を、斜材2によって上方から吊るような支持構造となっているため、仮設足場の下部側に資材等を運搬するトラックの搬入口としての開口部を設ける場合も、その開口部の真上に取り付けて使用することができる。
またこの朝顔装置では、仮設足場の支柱6に対する主材1及び斜材2の取付方式が上記のように楔式であるため、従来の朝顔装置のクランプ式と比較して、取付強度が大きく、耐久性にも優れている。
請求項2及び請求項3に記載ように、防護部材14として、枠体5の主材1に掛止する掛止フック19付きの足場板20を使用することができるし、隣り合う枠体5,5の主材1,1間に張架される防護ネットを使用することもできる。
請求項4に記載のように、下部側及び上部側の各楔8,9は、フランジ7の係合孔13を通過し得るが、接続シュー3,4の係合孔10,11には係止して通過し得ない抜け止め突起15を下端部に備えているから、枠体5の取付け及び取外し時に楔8,9を誤って落下させるおそれがなく、作業の安全性が確保される。
以下に本発明の好適な一実施形態を図面に基づいて説明すると、図1は本発明に係る朝顔装置を示す斜視図であり、図2の(a) は図1に示す朝顔装置の枠体を示す側面図、(b) は同枠体を折り畳んだ状態の側面図であり、図3の(a) は図2の(a) の矢印Xで示す部分の拡大図、(b) はその横断平面図であり、図4の(a) は図2の(a) の矢印Yで示す部分の拡大図、(b) はその横断平面図である。
この朝顔装置は、図2及び図3に示すように基端部に側面視略コ字状の係合孔10付き下部接続シュー3が固着された主材1と、図2及び図4に示すように下端部がブラケット18を介して主材1の先端部に上下方向回動自在に連結され且つ上端部に側面視略コ字状の係合孔11付き上部接続シュー4が上下方向回動自在に取り付けられる斜材2とからなる複数の枠体5を有するもので、各枠体5の下部接続シュー3を、仮設足場の楔式支柱6に設けられた一つの係合孔13付きフランジ7に跨嵌して、接続シュー3の係合孔10とフランジ7の係合孔13とに亘って下部側楔8を挿入すると共に、上部接続シュー4を、他のフランジ7に跨嵌して、接続シュー4の係合孔11とそのフランジ7の係合孔13とにわたって上部側楔8を挿入し、隣り合う体5,5の主材1,1間に防護部材14を架け渡すようにしている。
上記朝顔装置の構造について更に詳しく説明すると、仮設足場の支柱6は、丸形鋼管製で、長さ方向一定間隔おきにフランジ7を溶接により固着してなるもので、各フランジ7には楔挿入用の係合孔13が90度の間隔をおいて4つ設けられている。
図3の(a) ,(b) に示すように、下部接続シュー3は、上片部3aと下片部3bと側片部3cとにより側面視コ字状に形成されたもので、上片部3a及び下片部3bに夫々係合孔10が設けてあって、側片部3cが主材1の先端部に溶接で固着されている。下部側楔8は、上端部の前後幅がフランジ7の係合孔13の前後幅より僅かに大きく形成されており、また下端部には、フランジ7の係合孔13及び下片部3bの係合孔10を通過することはできるが、上片部3aの係合孔10を通過できないようにするための抜け止め突起15が設けられている。
図4の(a) ,(b) に示すように、上部接続シュー4は、上片部4aと下片部4bと側片部4cとによって側面視コ字状に形成されたシュー本体4aと、このシュー本体4aの側片部4cに固着された平面視コ字状のブラケット16とからなるもので、斜材2の上端部がブラケット16に嵌合されて、ボルト・ナット17により上下方向回動自在に枢着されている。上部側楔9も、下部側楔8と同様に形成されていて、下端部には、フランジ7の係合孔13及び下片部3bの係合孔10は通過できるが、上片部3aの係合孔10は通過できないようにするための抜け止め突起15が設けられている。
また、主材1の先端部上面側にはブラケット18が取り付けてあって、このブラケット18に斜材2の下端部が上下方向回動自在に枢着されている。
また、防護部材14は、図1に示すように、枠体5の主材1に掛止する掛止フック19付きの足場板20からなる。この足場板(鋼製布板)20は、足場板本体(布板本体)20aの両端部に夫々一対の掛止フック19,19を突設したもので、隣り合う枠体5,5の主材1,1に掛止フック19,19を掛止することにより架け渡されている。
尚、この実施形態では、防護部材14として、枠体の主材に掛止する掛止フック付きの足場板20を例示しているが、防護部材14としては、隣り合う枠体5,5の主材1,1間に防護ネット(図示せず)を張架したものでもよい。この場合、防護ネットは主材1に対し紐などで縛り付けて固定すればよい。
上記のように構成される朝顔装置の組み付けにあたっては、枠体5を形成する主材1の基端部に取り付けてある下部接続シュー3を、仮設足場の楔式支柱6の所要高さ位置にあるフランジ7に跨嵌して、下部側楔8を、シュー3の上下片部3a,3bの係合孔10,10とフランジ7の係合孔13とに亙って挿入し、この楔8の頭部をハンマーで叩くことにより、この楔8を、シュー上下片部3a,3bの係合孔10,10とフランジ7の係合孔13とに対し楔掛合させて、主材1の基端部を支柱6に固定する。
この場合、図3の(a) ,(b) に示すように、下部接続シュー3の上片部3aの所要部に切り起こし加工によって下向き突片12が設けられていることから、下部接続シュー3をフランジ7に跨嵌する時に、この下向き突片12がフランジ7の上面に係止してシュー3の上片部3aがフランジ7上面から浮き上がった状態となる。これによって、シュー上下片部3a,3bの係合孔10,10及びフランジ7の係合孔13に対する楔8の掛合作用が有効に働く。即ち、楔8は、シュー上片部3aの係合孔10の支柱側端部位置(イ)と、フランジ7の係合孔13の外周側端部位置(ロ)と、シュー下片部3bの係合孔10の支柱側端部位置(ハ)とに対して楔掛合するわけであるが、上記下向き突片12を設けない場合は、シュー上片部3aの係合孔10の支柱側端部位置(イ)と、フランジ7の係合孔13の外周側端部位置(ロ)との上下方向間隔が殆ど無くなるために、上記3つの位置(イ),(ロ),(ハ)による楔8の掛合作用が十分に機能しない。これに対し、下向き突片12を設けて両位置(イ),(ロ)の上下方向間隔を広げるようにすることにより、上記3つの位置(イ),(ロ),(ハ)が互いに上下方向に離れた状態の三角形を形成する(図3の(a) 参照)ため、楔8の掛合作用が有効に働いて、下部接続シュー3を主材1のフランジ7に強固に固定することができる。
次いで、同じ枠体5を形成する斜材2の上端部に取り付けてある上部接続シュー4を、下部接続シュー3と同じ様に、支柱6の所要高さ位置にある他のフランジ7に跨嵌して、上部側楔9を、上部接続シュー4の係合孔10とフランジ7の係合孔13とに亙って挿入し、この上部側楔9の頭部をハンマーで叩くことにより、この楔9を、シュー上下片部4a,4bの係合孔11,11とフランジ7の係合孔13とに対し楔掛合して、主材1の基端部を支柱6に固定する。
この場合、上部接続シュー4の上片部4aの所要部には下部接続シュー3の場合と同様に、切り起こし加工によって下向き突片12が設けてあるから、上部接続シュー4をフランジ7に跨嵌する時に、シュー4の上片部4aがフランジ7上面から浮き上がった状態となり、これによりシュー上下片部4a,4bの係合孔11,11及びフランジ7の係合孔13に対する楔8の掛合作用を有効に働かせることができる。
上記のようにして複数の枠体5を仮設足場の支柱6に夫々取り付け固定した後、これら枠体5・・・の隣り合う主材1,1間に図1に示すように掛止フック付きの足場板20を架け渡すことによって、朝顔装置の組み付けを完成する。
以上、図1〜図4によって説明した朝顔装置によれば、主材1の基端部に設けた下部接続シュー3及び斜材2の先端部に設けた上部接続シュー4は、仮設足場の楔式支柱6に設けられた係合孔13付きフランジ7に対し下部側楔8及び上部側楔9を介して楔式に取り付けられるため、ハンマー一つで簡単に取り付け・取り外しを行うことができる。
またこの朝顔装置の枠体5は、基端部に下部接続シュー3を取り付けた主材1と、下端部を主材1の先端部に枢着し且つ上端部に上部接続シュー4を取り付けた斜材2とからなるもので、部品点数が少なく構造が簡単であるから、組み付け作業が容易であると共に、軽量化が図られて、持ち運び・搬送が容易となる。またこの朝顔装置では、小さい部材が無いため、取付け時に落下させる可能性が低く、安全である。また枠体5は、図2の(b) に示すように折り畳みができるため、保管や持ち運び・搬送にきわめて有効となる。また部品の交換が可能である。
またこの朝顔装置の枠体5は、主材1の基端部を仮設足場の楔式支柱6に取り付けて、この主材1の先端部を、斜材2によって上方から吊るような支持構造となっているため、仮設足場の下部側に資材等を運搬するトラックの搬入口としての開口部を設ける場合も、その開口部の真上に取り付けて使用することができる。
またこの朝顔装置では、仮設足場の支柱6に対する主材1及び斜材2の取付方式が上記のように楔式であるため、従来の朝顔装置のクランプ式と比較して、取付強度が大きく、耐久性にも優れている。
1 主材
2 斜材
3 下部接続シュー
4 上部接続シュー
5 枠体
6 仮設足場の楔式支柱
7 フランジ
8 下部側楔
9 上部側楔
10 下部接続シューの係合孔
11 上部接続シューの係合孔
14 防護部材
19 掛止フック
20 足場板20
2 斜材
3 下部接続シュー
4 上部接続シュー
5 枠体
6 仮設足場の楔式支柱
7 フランジ
8 下部側楔
9 上部側楔
10 下部接続シューの係合孔
11 上部接続シューの係合孔
14 防護部材
19 掛止フック
20 足場板20
Claims (4)
- 基端部に側面視略コ字状の係合孔付き下部接続シューが固着された主材と、下端部が主材の先端部に上下方向回動自在に連結され且つ上端部に側面視略コ字状の係合孔付き上部接続シューが上下方向回動自在に取り付けられた斜材とからなる複数の枠体を備え、各枠体の下部接続シューを、仮設足場の楔式支柱に設けられた一つの係合孔付きフランジに跨嵌して、下部接続シューの係合孔とフランジの係合孔とに亘って下部側楔を挿入すると共に、上部接続シューを、他の係合孔付きフランジに跨嵌して、上部接続シューの係合孔とフランジの係合孔とに亘って上部側楔を挿入し、隣り合う枠体の主材間に防護部材を架け渡すようにしてなる朝顔装置。
- 防護部材は枠体の主材に掛止する掛止フック付きの足場板からなる請求項1に記載の朝顔装置。
- 防護部材は隣り合う枠体の主材間に張架される防護ネットからなる請求項1に記載の朝顔装置。
- 下部側及び上部側の各楔は、フランジの係合孔を通過し得るが、接続シューの係合孔には係止して通過し得ない抜け止め突起を下端部に備えている請求項1〜3の何れかに記載の朝顔装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008301882A JP2010126962A (ja) | 2008-11-27 | 2008-11-27 | 朝顔装置 |
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- 2008-11-27 JP JP2008301882A patent/JP2010126962A/ja active Pending
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