JP2010125533A - 切断装置 - Google Patents

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【課題】丸刃の摩耗に伴う砥石の位置調整を誰でも簡単且つ高精度で行えるようにする。
【解決手段】砥石14を備えた研磨装置10を、アーム4により、研磨時には直線L上で砥石14が丸刃3に一点接触する傾斜姿勢で支持すると共に、アーム4に直線Lと平行に設けられたスリット20に沿って研磨装置10の上下位置を変更可能とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、食品スライサ等の切断装置に関する。
例えば食品スライサにおいては、円盤状の丸刃をモータ駆動で回転させ、その丸刃に対してブロック肉等の食品を切断面と平行に往復動させることで、食品の先端が当接する当て板と丸刃との隙間を厚みとするスライスが可能となっている。
このように丸刃によって食品を切断する場合、使用時間が長くなると丸刃の切れ味が落ちることから、丸刃を研ぐための砥石が具備されている。この砥石を備えた切断装置としては、例えば特許文献1に示すように、丸刃の近傍に立設される支柱の上端部に、レバーを軸着した回動軸を設けて、レバーの先端に、丸刃に接触する有底円筒状の砥石を回転可能に設けたものが知られている。これにより、回転させた丸刃にレバー操作で砥石を接触させることで、丸刃が研磨されることになる。また、特許文献2,3では、丸刃の正面と背面とに夫々当接する一対の砥石を設けた発明が開示されている。さらに、特許文献4には、丸刃の刃面に対する砥石の角度を調整可能とした発明が開示されている。
特開2000−94278号公報 特開2001−293690号公報 特開2000−218533号公報 実開平2−15894号公報
このような切断装置においては、丸刃を研磨すると、刃の周縁が摩耗して径が小さくなる。従って、丸刃の摩耗が大きくなると、それに合わせて砥石の位置を移動させて丸刃との接触点を調整する必要がある。しかし、上記従来の切断装置では、単純に刃物と交差する方向に砥石を移動させて位置調整を行うため、丸刃に対する位置調整には高い精度の技術が要求され、誰でも簡単に行える作業ではなかった。
そこで、本発明は、丸刃の摩耗に伴う砥石の位置調整を、簡単且つ高精度で行うことができる切断装置を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、砥石を、研磨時には丸刃の半径方向の直線上で丸刃に一点接触する姿勢で支持すると共に、直線方向で固定位置を変更可能に支持したことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、砥石を丸刃に対して確実に一点接触させるために、砥石を、丸刃の切断面との直交姿勢から、丸刃の半径方向で丸刃の中心軸線側へ向けて略15°傾き、且つ丸刃の接線方向で略15°傾く傾斜姿勢で支持したことを特徴とするものである。
なお、「略15°」は、15°を含んで多少の誤差がある場合を言う。すなわち、厳密な15°を要求しない趣旨である。また、丸刃の接線方向での傾きは、丸刃の回転側と逆側との何れでもよい。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の構成において、砥石に係る構成を簡単とするために、砥石は、研磨時には前記丸刃の回転駆動に伴って回転することを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、丸刃に一点接触させた砥石を丸刃の半径方向で移動させるので、砥石を移動させても同じ位置及び角度で丸刃に当てることができる。よって、丸刃の摩耗に伴う砥石の位置調整を誰でも簡単且つ高精度で行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、砥石の傾斜姿勢により、砥石を丸刃に対して確実に一点接触させることができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、砥石を回転させる駆動機構が不要となり、砥石に係る構成が簡単で済む。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、切断装置の一例である食品スライサの刃物台部分の正面図、図2は側面図で、刃物台1は、図示しないモータによって回転駆動する刃物軸2を、所定角度傾斜した上向きに支持して、刃物軸2の先端に、丸刃3を同軸且つ直交状に連結している。刃物台1における刃物軸2の先端側には、丸刃3の裏側で刃物軸2の半径方向に延びる平板状のアーム4が上向きに突設されて、アーム4の先端に、丸刃3の周縁の一部を覆うカバー5が取り付けられている。
なお、食品スライサは、刃物台1が設置される本体に、丸刃3と平行な図示しない当て板を、丸刃3との直交方向で丸刃3の切断面からの距離を調整可能に備えると共に、当て板の上側に、ブロック肉等の食品を保持して先端を当て板に当接させた状態で丸刃3に対して往復動させる図示しない受け箱を備えた周知の構成である。
そして、アーム4の先端には、丸刃3の研磨装置10が設けられている。この研磨装置10は、図3にも示すように、一端を開口させた有底筒状のケース11内に、ブロック12を進退動可能に収容し、ブロック12の前端(ケース11の開口側)に連結した前ロッド13の先端に、円盤状の砥石14を回転可能に連結している。一方、ブロック12の後端には、ケース11を貫通して後方へ突出する後ロッド15が連結され、後ロッド15の後端に固着された大径のノブ16とケース11との間で後ロッド15には、コイルバネ17が外装されている。よって、ブロック12は、常態ではコイルバネ17によって、ブロック12がケース11の内底面に当接する図3の後退位置に付勢され、前ロッド13先端の砥石14もケース11側へ後退している。また、ケース11の側面には、板状の連結片18が傾斜状に突設されている。
一方、アーム4の先端で丸刃3側の面には、図4にも示すように、連結片18の幅に合わせた間隔をおいて一対の平行な突条19,19が上下方向に突設されると共に、突条19,19間には、アーム4の上端から、丸刃3の中心を通る半径方向の直線Lと平行なスリット20が形成されている。ここでは、研磨装置10の連結片18を砥石14を丸刃3側へ向けて突条19,19の間に位置させ、連結片18に貫通させたボルト21をスリット20を通してアーム4の裏側に突出させてナットで締め付けることで、研磨装置10は、丸刃3の切断面に対する直交姿勢から傾斜した姿勢で支持される。この傾斜姿勢は、砥石14の軸線S2が、丸刃3の切断面との直交姿勢から、丸刃3の半径方向で丸刃3の中心軸線S1側へ向けて略15°傾き、且つ丸刃3の接線方向で丸刃3の回転(図1で左回転)側へ向けて略15°傾く傾斜姿勢となっている。なお、ブロック12の後退位置で砥石14は丸刃3に当接しない。
ここからノブ16を押圧して後ロッド15を介してブロック12をコイルバネ17の付勢に抗して前進させると、図1に実線で、図2に二点鎖線で夫々示すように、前ロッド13と共に砥石14も前進して、前面の周縁を丸刃3の周縁に一点(直線L上の接触点P)で接触させる。ここで、研磨装置10は、スリット20に沿ってボルト21の貫通位置を変えることで、上下位置を変更可能となっているが、スリット20は半径方向の直線Lと平行に形成されているため、研磨装置10の上下位置を変更しても、接触点Pは常に直線L上に位置することになる。
以上の如く構成された食品スライサにおいては、モータが駆動して丸刃3を回転させた状態で、ブロック肉等の食品を保持させた受け箱を往復動させると、丸刃3と当て板との距離を厚みとするスライスが可能となる。
そして、スライスを繰り返して丸刃3の切れ味が落ちてきた際には、前述のように研磨装置10のノブ16を押圧して砥石14を丸刃3の周縁に点接触させ、そのまま押圧を続けた状態で丸刃3を回転させる。すると、丸刃3の回転に伴って砥石14も回転し、接触点Pで丸刃3が裏面から研磨される。
また、研磨を繰り返して丸刃3が摩耗し、径が小さくなった際には、前述のようにボルト21を緩めて研磨装置10をスリット20に沿って下降させれば、研磨装置10が平行移動して丸刃3との接触点Pを直線L上で下方へ移動させる。よって、常に同じ位置及び角度で砥石14を当てることができ、研磨装置10の位置を変えても同じ条件での研磨が可能となる。
このように、上記形態の食品スライサによれば、砥石14を、研磨時には丸刃3の半径方向の直線L上で丸刃3に一点接触する姿勢で支持すると共に、直線L方向で固定位置を変更可能に支持したことで、丸刃3の摩耗に伴う砥石14の位置調整を誰でも簡単且つ高精度で行うことができる。特に、研磨装置10を直線移動させる簡単な構成で足りるため、衛生上単純な構造が望ましい食品スライサにおいて好適と言える。
また、ここでは、砥石14を、丸刃3の切断面との直交姿勢から、丸刃3の半径方向で丸刃3の中心軸線S1側へ向けて15°傾き、且つ丸刃3の接線方向で丸刃3の回転側へ向けて15°傾く傾斜姿勢で支持しているので、砥石14を丸刃3に対して確実に一点接触させることができる。
さらに、砥石14は、研磨時には丸刃3の回転駆動に伴って回転するので、砥石14を回転させる駆動機構が不要となり、研磨装置10の構成が簡単で済む。
なお、研磨装置の直線移動は、上記形態に限らず、例えば上記と逆にスリットを連結片側に設けてアームに貫通させたボルトで取り付けたり、突条を連結片側に設けたり、連結片をロッドにしてアームに設けた受け筒に差し込んで摺動可能とし、ツマミネジでロッドの側面を押圧することで任意の位置で固定する構造としたり等、適宜変更可能である。丸刃の傾きも、上記形態では接線方向で丸刃の回転側へ傾くようにしているが、逆側へ傾かせてもよい。傾斜角度も15°に限らず、適宜増減することができる。
また、研磨装置自体の構造も、コイルバネをケース内に設けたり、引張バネを用いたりしても差し支えないし、設置位置も丸刃の上側に限らず、切断装置の形態に合わせて側方等に変更することができる。さらに、傾斜姿勢の角度も適宜変更可能である。
さらに、上記形態では、丸刃の裏面から研磨する研磨装置のみを設けているが、丸刃の正面側にも研磨装置を設けて表裏両面から研磨するようにしてもよい。この場合、裏面側の研磨装置とは丸刃の周方向に位置をずらせて設置されるが、これも上記形態と同様に、丸刃に対して一点接触させると共に、半径方向の直線移動によって接触点を変化させる構造は採用することになる。
その他、本発明は丸刃と砥石とを備えたものであれば、食品スライサ以外の他の食品機械には勿論、食品以外の成型品等を切断する切断装置においても適用可能である。また、砥石をモータ等を用いて回転駆動させて研磨する切断装置であっても本発明の採用を妨げない。
食品スライサにおける刃物台の正面図である。 刃物台の側面図である。 研磨装置の説明図である。 アームの背面図である。
符号の説明
1・・刃物台、2・・刃物軸、3・・丸刃、4・・アーム、10・・研磨装置、11・・ケース、12・・ブロック、13・・前ロッド、14・・砥石、15・・後ロッド、17・・コイルバネ、18・・連結片、20・・スリット、21・・ボルト。

Claims (3)

  1. 回転駆動する丸刃と、回転して前記丸刃を研磨する砥石とを備えた切断装置であって、
    前記砥石を、研磨時には前記丸刃の半径方向の直線上で前記丸刃に一点接触する姿勢で支持すると共に、前記直線方向で固定位置を変更可能に支持したことを特徴とする切断装置。
  2. 前記砥石を、前記丸刃の切断面との直交姿勢から、前記丸刃の半径方向で前記丸刃の中心軸線側へ向けて略15°傾き、且つ前記丸刃の接線方向で略15°傾く傾斜姿勢で支持したことを特徴とする請求項1に記載の切断装置。
  3. 前記砥石は、研磨時には前記丸刃の回転駆動に伴って回転することを特徴とする請求項1又は2に記載の切断装置。
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