JP2010123771A - 部品実装装置および部品実装方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】部品供給ステージ3から取り出した半導体チップ6aを基板7に実装する部品実装装置1において、半導体チップ6aを基板7に搭載する搭載ユニット19が装着された第1ヘッド11に加えて、基板7もしくは第1ヘッド11によって基板7に搭載された半導体チップ6aに対して所定の作業を行う第2ヘッド12を備えた構成とし、第2ヘッド12に部品接着用のペーストを塗布ノズルから吐出する塗布ユニット20のほか、ペーストを転写ツールによって転写して基板に供給するペースト転写機能および基板に搭載された部品を加熱しながら基板に対して押圧する加熱・押圧機能のうち少なくともいずれか1つの機能を有する作業ユニットを選択的に装着可能な構成とする。
【選択図】図2
Description
ヘッドがいずれもアクセス可能な位置に前記中継ステージと一体的に設けられ、対象となる部品の種類に応じて前記第1ヘッドに交換自在に装着される部品保持ツールおよび対象となる部品の種類に応じて前記第2ヘッドに交換自在に装着される加熱・押圧ツールを収納したツールストッカとを備えた。
の第2ヘッドに装着される作業ユニットの説明図、図6は本発明の一実施の形態の部品実装装置の制御系の構成を示すブロック図、図7,図8,図9,図10,図11は本発明の一実施の形態の部品実装方法を示す工程説明図、図12,図13,図14は本発明の一実施の形態の部品実装方法におけるツール交換動作の動作説明図である。
にエジェクタ機構34を昇降させてウェハシート6bの下面に当接させることにより、後述するピックアップヘッド14による半導体チップ6aのウェハシート6bからの取り出しを容易に行うことができる。
ツールには、ピックアップヘッド14に装着されるピックアップノズル14a、図5に示す転写ユニット54、加熱・押圧ユニット57にそれぞれ装着される転写ツール54a、加熱・押圧ツール57aが含まれる。そしてツールストッカ15を第1ヘッド11、第2ヘッド12がアクセス可能な領域に移動した状態において、第1ヘッド11、第2ヘッド12をユニット集合ステージ4に移動させることにより、搭載ユニット19、転写ユニット54、加熱・押圧ユニット57に装着される部品保持ノズル19a、転写ツール54a、加熱・押圧ツール57aを、対象とする部品種に応じたものに交換することができるようになっている。
(矢印h)ことにより、ブラシ46bによって除去された微細な異物を吸引して排出することができる。
ストを収納したシリンジ20aおよびペーストを吐出する塗布ノズル20bを備えている。第2ヘッド12を基板保持ステージ5に保持された基板7の上方に移動させて、塗布ユニット20による塗布動作を行わせることにより、塗布ノズル20bから吐出したペーストを基板7の部品実装点7aに塗布する。なお第2ヘッド12には、図2に示す塗布ユニット20以外にも、以下に説明する転写ユニット54、加熱・押圧ユニット57の2種類の作業ユニットが対象となる部品種の実装形態に応じて選択的に装着される。
装作業位置[P4]に対して位置合わせして、部品保持ノズル19aに保持された半導体チップ6aを部品実装点7aに正しく搭載することができる。そして部品認識カメラ24による撮像結果を認識処理することにより、部品保持ノズル19aに保持された状態における半導体チップ6aの位置が検出され、搭載ユニット19による搭載動作においては、この検出結果を加味して搭載時の位置補正が行われる。
に速乾性ペーストを用いる場合に効率よく生産できるが、基板7上の全ての実装位置にペーストを塗布した後に順次半導体チップ6aを実装していくようにしてもよい。
6aを基板7に搭載する。これにより、DAF層の熱硬化のための本圧着動作に時間を要するタイプの部品を対象とする場合にあっても、高い生産効率を実現することが可能となっている。
ップノズル14a、搭載ユニット19の部品保持ノズル19aに加えて、加熱・押圧ユニット57の加熱・押圧ツール57aを交換するツール交換動作を示している。すなわち、実装作業において部品種が変更されたならば、ピックアップヘッド14、搭載ユニット19が装着された第1ヘッド11、および加熱・押圧ユニット57が装着された第2ヘッド12を、ピックアップノズル14a、部品保持ノズル19a、加熱・押圧ツール57aが収納されたツールストッカ15に順次アクセスさせる。そしてピックアップヘッド14、搭載ユニット19、加熱・押圧ユニット57にツール交換動作を行わせることにより、ピックアップヘッド14、搭載ユニット19および加熱・押圧ユニット57のいずれかまたは全てには、必要に応じて新たな部品種に対応したピックアップノズル14a、部品保持ノズル19a、加熱・押圧ツール57aが装着される。
3 部品供給ステージ
4 ユニット集合ステージ
4a 移動テーブル
5 基板保持ステージ
5a 基板保持テーブル
6 半導体ウェハ
6a 半導体チップ
7 基板
7a 部品実装点
8 Y軸フレーム
9 ヘッド移動機構
11 第1ヘッド
12 第2ヘッド
13 ピックアップヘッド移動機構
14 ピックアップヘッド
15 ツールストッカ
18 中継ステージ
19 搭載ユニット
19a 部品保持ノズル
20 塗布ユニット
20b 塗布ノズル
21 第1カメラ
22 第2カメラ
23 第3カメラ
24 部品認識カメラ
31 XYテーブル機構
40 X軸移動機構
53 XYテーブル機構
54 転写ユニット
54a 転写ツール
55 転写テーブル
56 ペースト
57 加熱・押圧ユニット
57a 加熱・押圧ツール
[P1] ピックアップ作業位置
[P2] 中継位置
[P3] 部品認識位置
[P4] 実装作業位置
Claims (3)
- 部品を供給する部品供給ステージと、基板を保持する基板保持ステージと、
前記部品供給ステージから前記部品をピックアップするピックアップヘッドと、
前記基板保持ステージと前記部品供給ステージとの間に配置され前記部品供給ステージからピックアップされた前記部品が載置される中継ステージと、
前記中継ステージに載置された前記部品を受け取って、もしくは前記部品供給ステージから前記部品をピックアップして、前記基板保持ステージに保持された基板に搭載する第1ヘッドと、
前記第1ヘッドによって前記基板に搭載された部品を加熱しながら基板に対して押圧する加熱・押圧機能を有する第2ヘッドと、
前記第1ヘッドおよび第2ヘッドを移動させて交互に前記基板上の作業位置にアクセスさせる共通のヘッド移動機構と、
前記第1ヘッドおよび第2ヘッドがいずれもアクセス可能な位置に前記中継ステージと一体的に設けられ、対象となる部品の種類に応じて前記第1ヘッドに交換自在に装着される部品保持ツールおよび対象となる部品の種類に応じて前記第2ヘッドに交換自在に装着される加熱・押圧ツールを収納したツールストッカとを備えたことを特徴とする部品実装装置。 - 部品供給ステージから部品をピックアップヘッドによってピックアップする部品ピックアップ工程と、
基板を保持する基板保持ステージと前記部品供給ステージとの間に配置された中継ステージに前記部品供給ステージからピックアップされた部品を載置する部品載置工程と、
前記中継ステージに載置された前記部品を第1ヘッドによって受け取って前記基板保持ステージに保持された基板に位置合わせして搭載する部品搭載工程と、
前記第1ヘッドと共通のヘッド移動機構によって移動し、前記第1ヘッドによって前記基板に搭載された部品を、加熱・押圧機能を有する第2ヘッドによって加熱しながら基板に対して押圧する加熱・押圧工程とを含み、
前記部品の部品種が変更されたならば、前記第1ヘッドおよび第2ヘッドがいずれもアクセス可能な位置に前記中継ステージと一体的に設けられ対象となる部品の種類に応じて前記第1ヘッドに交換自在に装着される部品保持ツールおよび対象となる部品の種類に応じて前記第2ヘッドに交換自在に装着される加熱・押圧ツールを収納したツールストッカに、前記第1ヘッドおよび第2ヘッドをアクセスさせて、前記部品保持ツールおよびまたは前記加熱・押圧ツールを交換することを特徴とする電子部品実装方法。 - 部品供給ステージから部品を第1ヘッドによってピックアップする部品ピックアップ工程と、
前記ピックアップされた部品を前記第1ヘッドによって前記基板保持ステージに保持された基板に位置合わせして搭載する部品搭載工程と、
前記第1ヘッドと共通のヘッド移動機構によって移動し、前記第1ヘッドによって前記基板に搭載された部品を、加熱・押圧機能を有する第2ヘッドによって加熱しながら基板に対して押圧する加熱・押圧工程とを含み、
前記部品の部品種が変更されたならば、前記第1ヘッドおよび第2ヘッドがいずれもアクセス可能な位置に前記中継ステージと一体的に設けられ、対象となる部品の種類に応じて前記第1ヘッドに交換自在に装着される部品保持ツールおよび対象となる部品の種類に応じて前記作業ユニットに交換自在に装着される作業ツールを収納したツールストッカに、前記第1ヘッドおよび第2ヘッドをアクセスさせて、前記部品保持ツールおよびまたは前記加熱・押圧ツールを交換することを特徴とする電子部品実装方法。
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