JP2010121887A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ステップS102のタイマーのリセットから所定時間が経過するまで到達レベルの表示を待機させる。しかし、ステップS106及びステップS107において変更の有無の判別を行い、運転モードや設定条件の変更があったときには、待機のルーチンから抜け出してステップS112の方に進む。ステップS112では、新たな設定条件で到達レベルの演算をやり直す。その後、ステップS114に進み、ステップS112で得た新たな到達レベルを本体側表示部に表示させる。
【選択図】図7
Description
図1は、本発明の一実施形態に係る空気調和装置の全体構成を示す概略図である。空気調和装置1は、室内の壁に取り付けられる室内機2と、室外に設置される室外機3と、室内機2及び室外機3の運転状態の設定条件などを指示するためのリモートコントローラ5とを備えている。これら室内機2と室外機3とは、冷媒配管、加湿ホース、伝送線及び通信線などを集合した集合連絡管4によって接続されている。熱交換の面から空気調和装置1をみると、例えば、室内機2の室内側熱交換器(冷房時は蒸発器/暖房時は凝縮器)及び、室外機3の圧縮機と室外側熱交換器(冷房時は凝縮器/暖房時は蒸発器)と膨張弁などが、集合連絡管4の中を通る冷媒配管で連結されて冷媒回路を構成している。
空気調和装置1は、室内機2及び室外機3の制御、並びにリモートコントローラ5の制御を行う機能を有している。図3(a)は、室内機2及び室外機3の制御つまり本体側の制御の概要を説明するためのブロック図であり、図3(b)は、リモートコントローラ5の制御つまり外部機器側の制御の概要を説明するためのブロック図である。
リモートコントローラ5は、図3(b)に示すようにコントローラ側制御部200、コントローラ側操作部211、コントローラ側表示部212及びコントローラ側送受信部213を備えている。また、リモートコントローラ5は、図4に示す外観を呈する。外観上、このリモートコントローラ5は、コントローラ本体51、入出力ポート52、液晶画面53、及び操作面54を備えている。
到達レベルの表示について説明するのに先立ち、一般的な設定条件に関する情報の送受信について説明する。
一般に、空気調和装置1においては、室内機2及び室外機3(本体)で各種センサ111,121から得られる状態情報を解析して、ユーザに役立つ情報に加工し、本体側表示部123やコントローラ側表示部212に表示することが行われる。このようなユーザに役立つ情報の中に、時間的に変化する状態情報を設定条件に基づいて演算して得られる2次的な空気調和関連情報がある。2次的な空気調和関連情報としては、例えば、室内機2の各種センサ121に属する室温センサで測定された室内温度と、運転制御部101が目標温度としている室内温度の設定値とを比較して得られる到達レベルがある。到達レベルとして表示できる対象は、室内温度だけでなく、室内湿度、室内温度と室内湿度の組み合わせなど種々のものが考えられる。
次に、上述の到達レベル表示を行うための制御ついて図7のフローチャートを用いて説明する。リモートコントローラ5の操作面54の情報表示ボタン54bを用いて到達レベルを表示するような設定条件の指示信号を入出力ポート52から送信することができる。室内機2では、送受信窓22で入出力ポート52から受信すると、本体側送受信部124から本体側制御部100に指示信号の受信通知が出力され、報知制御部102によりパネル表示部23を用いて到達レベルの表示を行うための初期設定が行われる(ステップS101)。それにより、各種センサ111で測定された室内温度と、運転制御部101が運転制御に用いている室内温度の設定値とから演算された到達レベルを報知制御部102が継続して得ることができるようになる。
リモートコントローラ5から設定条件の指示信号を受信すると、本体側制御部100の報知制御部102は、運転制御部101による運転制御と連動して、現在の運転状態や指示信号の受信状態などに応じた表示をパネル表示部23に行うための表示制御を実行する。リモートコントローラ5の情報表示ボタン54bを用いて、設定条件として到達レベルの表示が指示された場合のパネル表示部23の表示について図9のフローチャートに基づいて説明する。
パネル表示部23の表示と並行して、スピーカ27を通じて音による報知が行われる。リモートコントローラ5から到達レベルの表示の指示信号を受信すると、本体側制御部100の報知制御部102は、本体側表示部123を用いてパネル表示部23に上述の表示を行わせるとともに、スピーカ27を通じて音声出力を行う。このような報知制御部102が行う音声出力制御について図13のフローチャートに基づいて説明する。
(a)上記実施形態においては、室内温度の到達レベルについて説明したが、図3の各種センサ121で測定される室内湿度と、室内湿度の設定値を比較して得られる比率を到達レベルとして表示してもよい。また、室内温度の到達レベルと室内湿度の到達レベルをそれぞれ演算して得るようにしておき、いずれかレベルの高い方のみを到達レベルとして表示するようにしてもよい。また、室内温度や室内湿度以外にも、単位時間当たりの消費電力などの他の空気調和関連情報に関する到達レベルを表示することもできる。
(1)
空気調和装置1は、本体側制御部100(制御部)と、室内機2のパネル表示部23及びリモートコントローラ5の液晶画面53(表示部)とを備えている。パネル表示部23と液晶画面53のうちの少なくとも一方を用いて、到達レベル(空気調和関連情報)を表示することができる。到達レベル(空気調和関連情報)は、時間の経過にともなって変化する室内温度や室内湿度などの状態情報と、室内温度や室内湿度の設定値などの設定条件とに基づいて得られる2次的な空気調和関連情報である。これら室内温度や室内湿度などの状態情報は、各種センサ111,121(検知部)を用いて検知される。上記の説明では、室内温度を室内温度の設定値で除して得られる比率を到達レベルとしている。ただし、到達レベルは室内温度に限られず、室内湿度を室内湿度の設定値で除して得られる比率を用いてもよく、空気調和関連情報のうち状態情報と設定条件とに基づき得られるものであれば本発明の対象となり得る。
空気調和装置1は、室内機2及び室外機3(本体)に本体側制御部100(制御部)を備え、リモートコントローラ5(外部機器)にコントローラ側表示部212の液晶画面53を備えている。液晶画面53に到達レベルの表示を行う場合、リモートコントローラ5から到達レベルの表示(設定条件)の指示信号を受信したタイミングで、図7に示すステップS108の判断を行って待機無効化機能を働かせる。それにより、無線通信によりリモートコントローラ5(外部機器)と室内機2(本体)との間で情報の遣り取りのタイミングが制限される場合であってもリモートコントローラ5の液晶画面53への表示を遅滞なく行うことができる。
2 室内機
3 室外機
5 リモートコントローラ
23 パネル表示部
53 液晶画面
100 本体側制御部
102 報知制御部
Claims (6)
- 設定条件に基づいて空気調和のための運転制御を行う制御部(100)と、
前記制御部により制御され、空気調和に関連する環境状態及び運転状態のうち時間の経過とともに変化する状態情報と前記設定条件とに基づく空気調和関連情報を表示する表示部(123,212)とを備え、
前記制御部は、前記状態情報の変化に伴って前記空気調和関連情報が変更された場合であっても前記表示部の表示の変更指示を待機させる待機機能と、前記設定条件の変更が指示された場合には、変更後の前記設定条件に基づいて変更された前記空気調和関連情報を前記表示部に前記待機機能を無効化して表示させる待機無効化機能とを有する、空気調和装置。 - 前記状態情報である室内温度及び室内湿度のうちの少なくとも一方を検知する検知部(121)をさらに備え、
前記空気調和関連情報は、室内温度及び室内湿度のうちの少なくとも一方の設定値という前記設定条件と前記検知部の検知結果とを比較して得られる到達レベルである、請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記制御部は、前記待機機能により所定時間を経過するごとに表示を指示し、前記空気調和関連情報に関する前記設定条件の変更の指示を受けた場合には、前記待機無効化機能により前記所定時間の経過前であっても前記設定条件の変更のタイミングで表示を指示する、請求項1または請求項2に記載の空気調和装置。
- 前記制御部は、運転モードの変更という前記設定条件の変更の指示を受けた場合に、前記運転モードの変更にともなって前記空気調和関連情報が変更されるときには、前記運転モードの変更の指示を受けたタイミングで、前記待機無効化機能により前記待機機能を無効化して変更後の前記空気調和関連情報の表示を指示する、請求項1から3のいずれかに記載の空気調和装置。
- 前記制御部は、設定温度または設定湿度の設定値の変更という前記設定条件の変更の指示を受けた場合に、前記設定温度または設定湿度の設定値の変更にともなって前記空気調和関連情報が変更されるときには、前記設定温度または設定湿度の設定値の変更の指示を受けたタイミングで、前記待機無効化機能により前記待機機能を無効化して変更後の前記空気調和関連情報の表示を指示する、請求項1から3のいずれかに記載の空気調和装置。
- 前記制御部は、本体(2,3)に配置され、
前記表示部は、前記本体の外部に分離して設けられた外部機器(5)に配置され、
前記制御部は、前記外部機器から前記設定条件を受信したタイミングで前記待機無効化機能により前記待機機能を無効化して前記外部機器の前記表示部への表示を指示する、請求項1から5のいずれかに記載の空気調和装置。
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