JP2010121641A - 車両のデフロック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両のデフロック装置において、全幅(アクスルシャフトの軸方向へのサイズ)の短縮を実現する。
【解決手段】スリーブ50の外周とデフケース10の内周との間をアクスルシャフトの軸方向へ離脱可能に係合するスプライン52と、デフケース10の内周スプライン52bに対してスリーブ50の外周スプライン52aを係脱させるべくアクスルシャフトの軸方向へスリーブ50を移動させるシフト機構54と、を備える。シフト機構54は、ピストン60から室58と反対側へ延びるロッド部分60aの外周に嵌装されるシフトシャフト62と、シフトシャフト62の外周に基端部が結合される共に先端部がスリーブ50の外周に係合するシフトフォーク64と、シフトシャフト62と共にピストン60を初期位置へ付勢するスプリング66と、を備え、シフトシャフト62にスプリング66の一端側を収装する凹部68を設定する。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両のデフロック装置に関する。
差動機構のサイドギヤに連結される1対のアクスルシャフトの相対回転をロックして左右輪を一体で駆動させるためのデフロック装置として、アクスルシャフトとデフケースとの間をクラッチギヤを介して解除可能に係合させるようにしたものがよく採用される(特許文献1〜特許文献4、参照)。
図2,図3はその一例を説明するものであり、アクスルシャフト12上を軸方向へ移動可能にスプライン結合されるクラッチギヤ16が設けられ、その歯に咬合可能な歯を持つクラッチギヤ14がデフケース10の端部に形成される。クラッチギヤ14,16が咬合するロック位置と、クラッチギヤ14,16の咬合が解除される初期位置と、の間をアクスルシャフト12上の軸方向へクラッチギヤ16を移動させるシフト機構18が備えられる。
シフト機構18は、シリンダ20の内部に室30を画成するピストン22と、ピストン22から室30と反対側へ延びるロッド部分22aの外周に基端部24a(ボス部)が嵌装される共に先端部24bがクラッチギヤ16の外周(環状溝16a)に係合するシフトフォーク24と、シフトフォーク24と共にピストン22を初期位置へ付勢するスプリング28と、から構成される。流体圧が室30に供給されると、ピストン22に押されてシフトフォーク24がスプリング28を圧縮しつつクラッチギヤ16をロック位置へ移動させる一方、室30の流体圧が排気されると、スプリング28に押されてシフトフォーク24がピストン22を押し返しながらクラッチギヤ16を初期位置へ移動させる。
クラッチギヤ16は、初期位置(クラッチギヤ14と非咬合状態)において、差動機構32のサイドギヤ34に連結される1対のアクスルシャフト12の相対回転が許容され、車両の旋回時などにおいて、左右輪に回転速度差(車輪の回転抵抗の差に応じる)を発生させる。クラッチギヤ16のロック位置(クラッチギヤ14と咬合状態)においては、差動機構32のサイドギヤ34に連結される1対のアクスルシャフト12の相対回転がロックされ、左右輪は一体に駆動するので、車両の泥濘などからの脱出が容易になる。
図1において、36は差動機構32のピニオンギヤであり、38はドライブピニオン(図示せず)の回転をデフケース10へ伝えるリングギヤであり、46はピニオンシャフトである。
実用新案登録第2546276号 実公平04−005379号 特開平06−257647号 特公平06−100247号
このような従来例においては、クラッチギヤ14,16がアクスルャフトの軸方向へ離脱可能に咬合する構成のため、クラッチギヤ14の歯がアクスルハウジング40の内部にデフケース10を回転自在に支持するサイドベアリング31からアクスルシャフト12の軸方向へ突出する分、デフロック装置の全幅(アクスルシャフトの軸方向へのサイズ)が大きくなってしまう。このクラッチギヤ14の歯の突出量にクラッチギヤ16の移動量が
加わるため、アクスルハウジング40のサイズが同一の場合、差動機構32のピニオンギヤ36の中心線とドライブピニオンの中心線との距離(図1のD、参照)を確保するのが難しく、ドライブピニオンのギヤ径の変更に対する設計の自由度も制約される。
この発明は、このような問題点を解決するための有効な手段の提供を目的とする。
第1の発明は、ドライブピニオンの回転をデフケースに伝えるリングギヤと、デフケースの回転に伴って自転可能に公転するピニオンギヤと、ピニオンギヤの回転をアクスルシャフトに伝えるサイドギヤと、アクスルシャフト上を軸方向へ移動可能にスプライン結合するスリーブと、スリーブの外周とデフケースの内周との間をアクスルシャフトの軸方向へ離脱可能に係合するスプラインと、スリーブの外周スプラインがデフケースの内周スプラインに係合するロック位置とスリーブの外周スプラインがデフケースの内周スプラインから離脱する初期位置との間をアクスルシャフトの軸方向へスリーブを移動させるシフト機構と、を備えることを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明において、前記シフト機構は、シリンダの内部に室を画成するピストンと、ピストンから室と反対側へ延びるロッド部分の外周に嵌装されるシフトシャフトと、シフトシャフトの外周に基端部が結合される共に先端部がスリーブの外周に係合するシフトフォークと、シフトシャフトと共にピストンを初期位置へ付勢するスプリングと、シリンダの内部にピストンが画成する室に対して流体圧を給排する手段と、を備え、シフトシャフトにスプリングの一端側を収装する凹部を設定したことを特徴とする。
第1の発明においては、スリーブが初期位置にあるときは、スリーブの外周スプラインがデフケースの内周スプラインから離脱するので、差動機構のサイドギヤに連結される1対のアクスルシャフトの相対回転が許容され、車両の旋回時などにおいて、左右輪に回転速度差(車輪の回転抵抗差に応じる)が発生する。スリーブがロック位置に移動すると、スリーブの外周スプラインがデフケースの内周スプラインと係合することにより、差動機構のサイドギヤに連結される1対のアクスルシャフトの相対回転がロックされ、左右輪は一体に駆動するので、車両の泥濘などからの脱出が容易になる。
デフケースとスリーブとの間は、スプラインにより、アクスルシャフトの軸方向へ係脱可能に設定されるので、従前のクラッチギヤと異なり、歯がアクスルシャフトの軸方向へ突出しないため、デフケースの端面とアクスルハウジングの内面とのレイアウト的な余裕(空間)が確保しやすく、ドライブピニオンのギヤ径の変更に対する設計の自由度も高められる。
第2の発明においては、シフトシャフトにスプリングの一端側を収装する凹部を設定することにより、スプリングの一部がシフトフォークと並列的なレイアウトになり、凹部にスプリングの伸縮量が吸収されるため、従前の場合(図2,図3において、スプリング28は、シフトフォーク24の基端部24aに一端が係止され、シフトフォーク24と直列的なレイアウトとなる)に較べると、デフロック装置の全幅において、シフト機構の構成部品のレイアウトを短縮することができる。
図1において、42はドライブピニオンであり、38はドライブピニオン42に咬合するリングギヤであり、44はドライブピニオン42をアクスルハウジング40に支持するベアリングであり、リングギヤ38はデフケース10に配置される。31はデフケース10を支持するベアリングである。
サイドギヤ34と共に差動機構32を構成するのがピニオンギヤ36であり、ピニオンシャフト46によりデフケース10に取り付けられ、デフケース10の回転に伴ってピニオンシャフト46回りを自転可能に公転する。ピニオンギヤ36に咬合するサイドギヤ34は、アクスルシャフト(図示せず)とスプライン結合され、ピニオンギヤ36の回転をアクスルシャフトへ伝える。
差動機構のサイドギヤに連結される1対のアクスルシャフトの相対回転をロックして左右輪を一体で駆動させるためのデフロック装置として、アクスルシャフト上を軸方向へ移動可能にスプライン結合するスリーブ50と、スリーブ50の外周とデフケース10の内周との間をアクスルシャフトの軸方向へ離脱可能に係合するスプライン52(52a,52b)と、スリーブ50の外周スプライン52aがデフケース10の内周スプライン52bに係合するロック位置と、スリーブ50の外周スプライン52aがデフケース10の内周スプライン52bから離脱する初期位置と、の間をアクスルシャフトの軸方向へスリーブ50を移動させるシフト機構54と、を備える。
シフト機構54は、アクスルハウジング40に配置されるシリンダ56と、シリンダ56の内部に室58を画成するピストン60と、ピストン60から室58と反対側へ延びるロッド部分60aの外周に嵌装されるシフトシャフト62と、シフトシャフト62の外周に基端部64a(ボス部)が螺合される共に先端部64bがスリーブ50の外周(環状溝50a)に係合するシフトフォーク64と、シフトシャフト62と共にピストン60を初期位置へ付勢するスプリング66と、シリンダ56の内部にピストン60が画成する室58に対して流体圧を給排する手段と、から構成される。40aはアクスルハウジング40側の部材であり、ピストン60のロッド部分60aをアクスルシャフトの軸方向へ摺動自在に支持する。
シフトシャフト62は、外径の異なる3つの部分からなり、中径部(一端部)の外周にシフトフォーク64の基端部64aが螺合される。小径部(他端部)との関係から、シリンダ56に対するピストン60のカジリ等を防止するため、大径部(中間部)の外周により、シリンダ56との摺接面が確保される。
68はシフトシャフト62の端面に開口する凹部であり、ピストン60のロッド部分60aを巻回するスプリング66の一部を収装する。スプリング66は、一端がアクスルハウジング40aの部材に支持され、他端がシフトシャフト62の凹部68の底に支持される。
シリンダ56の室58に流体圧が供給されると、流体圧に押されてピストン60がシフトシャフト62をスプリング66の圧縮方向へ移動させる。これにより、シフトシャフト62の中径部に基端部が螺合するシフトフォーク64がスリーブ50をロック位置へ移動させる。スリーブ50のロック位置においては、スリーブ50の外周スプライン52aがデフケース10の内周スプライン52bに係合するため、差動機構32のサイドギヤ34に連結される1対のアクスルシャフトの相対回転がロックされ、左右輪は一体に駆動するので、車両の泥濘などからの脱出が容易になる。
シリンダ56から室58の流体圧が排気されると、スプリング66に押されてシフトシャフト62がピストン60を押し戻しつつ、その中径部に基端部が螺合するシフトフォーク64によってスリーブ50を初期位置へ移動させる。スリーブ50の初期位置においては、スリーブ50の外周スプライン52aがデフケース10の内周スプライン52bから離脱するので、差動機構32のサイドギヤ34に連結される1対のアクスルシャフトの相対回転が許容され、左右輪は回転速度差(車輪の回転抵抗の差に応じる)が発生するため
、車両を無理なく円滑に旋回させることができる。
この例においては、スリーブ50の外周とデフケース10の内周との間にアクスルシャフトの軸方向へ係脱可能なスプライン52が設定されるので、従前のクラッチギヤと異なり、歯がデフケース10から外側へ突出しない。また、スプリング66は、その一部がシフトシャフト62の凹部68に収装され、シフトフォーク64と並列的なレイアウトになり、凹部68にスプリング66の伸縮量が吸収されるので、従前の場合(図2,図3において、スプリング28は、シフトフォーク24の基端部24aに一端が係止され、シフトフォーク24と直列的なレイアウトとなる)に較べると、シフト機構54の構成部品のレイアウトを短縮することができる。
これらの結果、デフロック装置の全幅(アクスルシャフトの軸方向へのサイズ)が短縮され、デフケース10の端面とアクスルハウジング40の内面とのレイアウト的な余裕(空間)を広く確保しやすくなり、その分、差動機構32のピニオンギヤ46の中心線とトライブピニオン42の中心線との距離D(マウンティングディスタンス)を大きく設定可能となり、ドライブピニオン42のギヤ径の変更に対する設計の自由度も向上する、という効果が得られる。
この発明の実施形態を表す差動機構の全体的な構成図である。 従来技術を説明する差動機構の部分的な構成図である。 同じくシフト機構を説明する構成図である。
符号の説明
10 デフケース
31 サイドベアリング
32 差動機構
34 サイドギヤ
36 ピニオンギヤ
38 リングギヤ
40 アクスルハウジング
50 スリーブ
52(52a,52b) スプライン
54 シフト機構
60 ピストン
62 シフトシャフト
64 シフトフォーク
66 スプリング
68 凹部

Claims (2)

  1. ドライブピニオンの回転をデフケースに伝えるリングギヤと、デフケースの回転に伴って自転可能に公転するピニオンギヤと、ピニオンギヤの回転をアクスルシャフトに伝えるサイドギヤと、アクスルシャフト上を軸方向へ移動可能にスプライン結合するスリーブと、スリーブの外周とデフケースの内周との間をアクスルシャフトの軸方向へ離脱可能に係合するスプラインと、スリーブの外周スプラインがデフケースの内周スプラインに係合するロック位置とスリーブの外周スプラインがデフケースの内周スプラインから離脱する初期位置との間をアクスルシャフトの軸方向へスリーブを移動させるシフト機構と、を備えることを特徴とする車両のデフロック装置。
  2. 前記シフト機構は、シリンダの内部に室を画成するピストンと、ピストンから室と反対側へ延びるロッド部分の外周に嵌装されるシフトシャフトと、シフトシャフトの外周に基端部が結合される共に先端部がスリーブの外周に係合するシフトフォークと、シフトシャフトと共にピストンを初期位置へ付勢するスプリングと、シリンダの内部にピストンが画成する室に対して流体圧を給排する手段と、を備え、シフトシャフトにスプリングの一端側を収装する凹部を設定したことを特徴とする請求項1の記載に係る車両のデフロック装置。
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