JP2010112427A - 油圧式オートテンショナ - Google Patents

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Hisashi Hayakawa
久 早川
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【課題】ベローズの損傷を抑制することである。
【解決手段】内部に作動油が充填されたシリンダ1内にスリーブ4を設け、そのスリーブ4内にロッド5の下端部を摺動自在に挿入してスリーブ4内に圧力室6を形成し、ロッド5の上部に設けられたばね座7をリターンスプリング8により伸張する方向に付勢する。ばね座7の外周とシリンダ1の上部外周にベローズ12の両端に設けられた筒部14、15を嵌合して、シリンダ1とスリーブ4間に密閉されたリザーバ室17を形成する。ベローズ12の一端の筒部14を径方向に弾性変形可能なベローズバンド16で締付け、ベローズ12の収縮によるリザーバ室17の圧力上昇時に一端の筒部14を膨張させ、その筒部14とばね座7の嵌合面間に形成される隙間21からリザーバ室17内のエアを外部に流出させて、ベローズ12が大きく変形するのを防止し、ベローズ12の損傷を抑制する。
【選択図】図1

Description

この発明は、オルタネータやウォータポンプ、エアコンのコンプレッサ等の自動車補機を駆動するベルトの張力調整用に用いられる油圧式オートテンショナに関する。
エンジンのクランクシャフトの回転を各種の自動車補機に伝えるベルト伝動装置においては、図6に示すように、ベルト31の弛み側にテンションプーリ32を支持する揺動可能なプーリアーム33を設け、そのプーリアーム33に油圧式オートテンショナAの調整力を付与して、上記テンションプーリ32がベルト31を押圧する方向にプーリアーム33を付勢し、ベルト31の張力を一定に保持するようにしている。34はプーリアーム33の揺動中心軸を示す。
上記のようなベルト伝動装置に使用される油圧式オートテンショナAとして、特許文献1に記載されたものが従来から知られている。この油圧式オートテンショナにおいては、作動油が充填された底付きシリンダの内底面から立ち上がるスリーブ内にロッドの下部をスライド自在に挿入してスリーブ内に圧力室を形成し、ロッドの上部に設けられたばね座とシリンダの底面間にリターンスプリングを組込んでロッドとシリンダを伸張する方向に付勢している。
また、ばね座の外周とシリンダの上部外周に弾性を有するベローズの両端の筒部を嵌合してシリンダとスリーブ間に密閉されたリザーバ室を形成し、そのリザーバ室下部と上記圧力室とを通路で連通し、その通路にチェックバルブを設け、ベルト31からテンションプーリ32およびプーリアーム33を介して油圧式オートテンショナAにシリンダとロッドを収縮させる方向の押込み力が負荷された際に、チェックバルブを閉じ、圧力室内に封入された作動油のダンパ作用によって上記押込み力を緩衝するようにしている。
上記のような油圧式オートテンショナは、数mmから数10mmの伸縮機能を有しているため、リザーバ室を密閉するベローズにも伸縮性が要求される。
そこで、特許文献1に記載された油圧式オートテンショナにおいては、ベローズの長さ方向の中央部に上向きの反転部と、その反転部の外側端に下向きの反転部を設けて伸縮性を付与し、上記上向き反転部に連設された小径筒部をばね座の外周に締め代を持って嵌合すると共に、下向き反転部に連設された大径筒部をシリンダの上部外周に締め代をもって嵌合している。
特表2000−504395号公報
ところで、上記従来の油圧式オートテンショナにおいては、収縮時にはリザーバ室の容積が減少して圧力が増加し、その圧力変化によりベローズが径方向外方に大きく変形して、損傷し易いという問題があった。
この発明の課題は、ベローズの損傷を抑制することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、閉塞端を下部に有し、内部に作動油が充填されたシリンダ内に、その内底面から立ち上がるスリーブを設け、そのスリーブ内にロッドの下端部を摺動自在に挿入してスリーブ内に圧力室を形成し、前記ロッドの上部に設けられたばね座とシリンダの内底面間に、シリンダとロッドを伸張する方向に付勢するリターンスプリングを組込み、前記ばね座の外周とシリンダの上部外周に弾性を有する伸縮可能なベローズの両端の筒部を嵌合してシリンダとスリーブ間に密閉されたリザーバ室を形成し、そのリザーバ室と前記圧力室を連通する油通路に、圧力室の圧力がリザーバ室の圧力より高くなると通路を閉じるチェックバルブを設けた油圧式オートテンショナにおいて、前記ベローズの両端に設けられた一対の筒部の少なくとも一方の筒部を径方向に弾性変形可能な円形のベローズバンドで締付けて嵌合状態を保持するようにした構成を採用したのである。
上記の構成からなる油圧式オートテンショナにおいて、シリンダとロッドの相対的な収縮によりベローズが収縮し、リザーバ室の容積が減少して圧力が高くなると、ベローズバンドで締付けられている筒部がベローズバンドの弾性に抗して膨張し、その膨張により嵌合対象物との間に隙間が生じ、リザーバ室内のエアはその隙間から外部に直ちに流出することになる。このため、ベローズが大きく変形するというようなことがなくなり、ベローズの損傷を抑制することができる。
ここで、嵌合対象物とは、ベローズバンドにより締付けられている筒部がシリンダに嵌合されている場合はシリンダをいい、ばね座に嵌合されている場合はばね座をいう。その嵌合対象物の外径面におけるバンド締付け部位に周方向に延びる係合溝を形成しておくと、筒部のバンド締付け部位が内方に変形して係合溝に係合するため、筒部の外れ防止に効果を挙げることができる。
また、筒部の開口端に嵌合対象物の外径面に弾性接触する環状のシールリップを設けておくと、筒部と嵌合対象部の嵌合部間のシール性を高めることができ、リザーバ室内に対する水や塵埃の侵入の防止に効果を挙げることができる。
ベローズバンドは、コイルばねの端部を連結したガータスプリングであってもよく、あるいは、周方向の一部に、ストレートカットや斜めカット等のカット部が形成された弾性リングであってもよい。
また、ベローズは、蛇腹部の両端に筒部を連設した蛇腹状ベローズであってもよく、あるいは、長さ方向の中央部に上向きの反転部と、その反転部の外側端に下向きの反転部を設け、各反転部の端部に筒部を連設した反転部付きベローズであってもよい。
この発明においては、上記のように、リザーバ室の容積が減少して圧力が高くなると、弾性変形可能なベローズバンドで締付けられている筒部が膨張して、嵌合対象物との間に隙間が生じ、その隙間からリザーバ室内のエアは外部に流出するため、ベローズが大きく変形するというようなことがなくなり、ベローズの損傷を抑制することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基いて説明する。図1に示すように、シリンダ1は下部が閉塞し、その閉塞端部にエンジンブロックに回転自在に連結される連結片2が設けられている。
シリンダ1の内底面には、スリーブ嵌合孔3が設けられ、そのスリーブ嵌合孔3内にスリーブ4の下端部が圧入されている。スリーブ4内にはロッド5の下部がスライド自在に挿入され、そのロッド5の挿入によって、スリーブ4内に圧力室6が設けられている。
ロッド5のシリンダ1の外部に位置する上端部にはばね座7が固定され、そのばね座7とシリンダ1の底面間に組込まれたリターンスプリング8は、シリンダ1とロッド5を相対的に伸張する方向に付勢している。
ばね座7は円板状をなし、その上面には図6に示すプーリアーム33に対して連結される連結片9が設けられている。また、ばね座7の外周には周方向に延びる係合溝10が形成され、下面にはリターンスプリング8の上端部に嵌合して、リターンスプリング8の上端が径方向に移動するのを防止する円筒部11が設けられている。
ばね座7とシリンダ1の上端面間はベローズ12の装着によって閉塞される。図1および図2(a)に示すように、ベローズ12は、蛇腹部13の両端に筒部14、15を設けた構成とされ、ゴムあるいは合成樹脂により形成されて弾性を有し、かつ、伸縮可能とされている。
ベローズ12の一端の筒部14はばね座7の外周に嵌合され、他端の筒部15はシリンダ1の上部外周に嵌合されており、上記一端の筒部14は径方向に弾性変形可能な円形のベローズバンド16により締付けられてばね座7の外径面に対して密着状態とされている。
ベローズバンド16として、ここでは、図3(c)に示すように、コイルばねの端部を互いに連結したガータスプリングを採用しているが、図3(d)に示すように、周方向の一部にストレートカット部16aが形成された弾性リングを採用してもよく、あるいは、図3(e)に示すように、周方向の一部に斜めカット部16bが形成された弾性リングを採用してもよい。ここで、弾性リングは金属製のものであってもよく、あるいは、樹脂製のものであってもよい。
上記ベローズバンド16の締付けにより、筒部14が内径面側に弾性変形し、その変形部14aがばね座7の外周に形成された前記係合溝10に係合している。
上記のようなベローズ12の装着により、シリンダ1とスリーブ4との間に密閉されたリザーバ室17が形成されている。リザーバ室17と圧力室6は、スリーブ嵌合孔3とスリーブ4の嵌合面間に形成された油通路18で連通し、その油通路18の圧力室6側の端部に設けられたチェックバルブ19は、圧力室6内の圧力がリザーバ室17内の圧力より高くなると、油通路18を閉鎖するようになっている。
実施の形態で示す油圧式オートテンショナは上記の構成からなり、図6に示す補機駆動用ベルト31の張力調整に際しては、シリンダ1の閉塞端に設けた連結片2をエンジンブロックに連結し、かつ、ばね座7の連結片9をプーリアーム33に連結して、そのプーリアーム33に調整力を付与する。
上記のようなベルト31の張力調整状態において、補機の負荷変動等によってベルト31の張力が変化し、上記ベルト31の張力が弱くなると、リターンスプリング8の押圧によりシリンダ1とロッド5が伸張する方向に相対移動してベルト31の弛みが吸収される。
ここで、シリンダ1とロッド5が伸張する方向に相対移動するとき、圧力室6内の圧力はリザーバ室17内の圧力より低くなるため、チェックバルブ19が油通路18を開放する。このため、リザーバ室17内の作動油は油通路18から圧力室6内にスムーズに流れ、シリンダ1とロッド5は伸張する方向にスムーズに相対移動してベルト31の弛みを直ちに吸収する。
一方、ベルト31の張力が強くなると、ベルト31から油圧式オートテンショナのシリンダ1とロッド5を収縮させる方向の押込み力が負荷される。このとき、圧力室6内の圧力はリザーバ室17内の圧力より高くなるため、チェックバルブ19は油通路18を閉じ、圧力室6内の作動油はスリーブ4の内径面とロッド5の外径面間に形成された微小すきま20に流れてリザーバ室17内に流入し、上記作動油が微小すきま20に流動する際の粘性抵抗によって圧力室6内に油圧ダンパ力が発生し、その油圧ダンパ力によって、油圧式オートテンショナに負荷される上記押込み力が緩衝されると共に、シリンダ1とロッド5は、押込み力とリターンスプリング8の弾性力とが釣り合う位置まで収縮する方向にゆっくりと相対移動する。
上記のようなベルト31の張力調整時、シリンダ1とロッド5が相対的に収縮すると、ベローズ12も同時に収縮する。このとき、リザーバ室17の容積が小さくなって圧力が上昇する。
リザーバ室17の圧力がベローズ12の一端の筒部14の弾性力とベローズバンド16の弾性力の総和を超えると、筒部14が膨張し、図2(b)に示すように、その筒部14とばね座7の嵌合面間に隙間21が生じ、リザーバ室17内のエアはその隙間21から外部に直ちに流出することになる。このため、ベローズ12が大きく変形するというようなことがなくなり、ベローズ12の損傷を抑制することができる。
図1および図2では、ベローズ12の一端の筒部14をベローズバンド16で締付けるようにしたが、締付けは一端の筒部14に限定されるものではなく、図4(f)で示すように、ベローズ12の他端の筒部15をベローズバンド16で締め付けるようにしてもよく、あるいは、両方の筒部14、15を締め付けるようにしてもよい。筒部15をベローズバンド16で締め付けるようにする場合、シリンダ1の外周上部に係合溝10’を形成しておくようにする。
図4(f)に示すように、筒部15の開口端にシリンダ1の外径面に弾性接触する環状のシールリップ22を設けておくと、筒部15とシリンダ1の嵌合部間のシール性を高めることができ、リザーバ室17内に対する水や塵埃の侵入の防止に効果を挙げることができる。
シールリップ22を有するベローズ12の採用において、図4(f)に示すように、シリンダ1の外径面に上記シールリップ22と軸方向で対向する段部23を形成し、あるいは、図4(g)に示すように、シリンダ1の外径面にシールリップ22が嵌合する環状溝24を設けておくと、シールリップ22と段部23間および環状溝24の上側内面間にラビリンス25が形成されるため、シール性をより高めることができる。また、段部23あるいは環状溝24の上側内面に対するシールリップ22の係合により筒部15を抜止めすることができるため、ベローズバンド16の締付け力を小さくすることができる。
また、図1では、ベローズ12として蛇腹状のベローズを示したが、ベローズ12はこれに限定されるものではない。例えば、図5に示すように、長さ方向の中央部に上向き反転部26と、その上向き反転部26の外側端に下向き反転部27を設け、各反転部26、27の端部に筒部14、15を設けた反転部付きのベローズであってもよい。
この発明に係る油圧式オートテンショナの実施の形態を示す縦断正面図 (a)はベローズの一部分を拡大して示す断面図、(b)は筒部の膨張状態を示す断面図 (c)、(d)、(e)はベローズバンドの各例を示す斜視図 (f)はベローズの他の例を示す断面図、(g)はそのベローズの取付けの他の例を示す断面図 ベローズのさらに他の例を示す断面図 補機駆動用ベルトの張力調整装置を示す正面図
符号の説明
1 シリンダ
4 スリーブ
5 ロッド
6 圧力室
7 ばね座
8 リターンスプリング
10 係合溝
12 ベローズ
13 蛇腹部
14 筒部
15 筒部
16 ベローズバンド
16a ストレートカット部
16b 斜めカット部
17 リザーバ室
18 油通路
19 チェックバルブ

Claims (7)

  1. 閉塞端を下部に有し、内部に作動油が充填されたシリンダ内に、その内底面から立ち上がるスリーブを設け、そのスリーブ内にロッドの下端部を摺動自在に挿入してスリーブ内に圧力室を形成し、前記ロッドの上部に設けられたばね座とシリンダの内底面間に、シリンダとロッドを伸張する方向に付勢するリターンスプリングを組込み、前記ばね座の外周とシリンダの上部外周に弾性を有する伸縮可能なベローズの両端の筒部を嵌合してシリンダとスリーブ間に密閉されたリザーバ室を形成し、そのリザーバ室と前記圧力室を連通する油通路に、圧力室の圧力がリザーバ室の圧力より高くなると通路を閉じるチェックバルブを設けた油圧式オートテンショナにおいて、
    前記ベローズの両端に設けられた一対の筒部の少なくとも一方の筒部を径方向に弾性変形可能な円形のベローズバンドで締付けて嵌合状態を保持するようにしたことを特徴とする油圧式オートテンショナ。
  2. 前記ベローズバンドが、ガータスプリングからなる請求項1に記載の油圧式オートテンショナ。
  3. 前記ベローズバンドが、周方向の一部にカット部を有する弾性リングからなる請求項1に記載の油圧式オートテンショナ。
  4. 前記筒部が嵌合される嵌合対象物の外径面におけるバンド締付け部位に周方向に延びる係合溝を形成した請求項1乃至3のいずれかの項に記載の油圧式オートテンショナ。
  5. 前記筒部の開口端に嵌合対象物の外径面に弾性接触する環状のシールリップを設けた請求項1乃至4のいずれかの項に記載の油圧式オートテンショナ。
  6. 前記ベローズが、蛇腹部の両端に筒部を連設した蛇腹状ベローズからなる請求項1乃至5のいずれかの項に記載の油圧式オートテンショナ。
  7. 前記ベローズが、長さ方向の中央部に上向きの反転部と、その反転部の外側端に下向きの反転部を設け、各反転部の端部に筒部を連設した反転部付きベローズからなる請求項1乃至5のいずれかの項に記載の油圧式オートテンショナ。
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