JP2008032124A - 油圧式オートテンショナ - Google Patents
油圧式オートテンショナ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008032124A JP2008032124A JP2006206481A JP2006206481A JP2008032124A JP 2008032124 A JP2008032124 A JP 2008032124A JP 2006206481 A JP2006206481 A JP 2006206481A JP 2006206481 A JP2006206481 A JP 2006206481A JP 2008032124 A JP2008032124 A JP 2008032124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- reservoir chamber
- hole
- sleeve
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/0812—Fluid pressure
- F16H2007/0817—Fluid pressure with means for venting unwanted gas
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
【課題】ベローズの外れや作動油の噴き出しを防止する油圧式オートテンショナを提供する。
【解決手段】作動油が充填されたシリンダ1内にスリーブ4を設け、スリーブ4内にロッド5の下端部を摺動自在に挿入してスリーブ4内に圧力室6を形成し、ロッド5の上部に設けられたばね座7とシリンダ1の内底面間にリターンスプリング8を組込んで、シリンダ1とロッド5を伸張する方向に付勢する。ばね座7の外周とシリンダ1の上部間に伸縮可能なベローズ11を装着してシリンダ1とスリーブ4間にリザーバ室17を形成し、リザーバ室17と圧力室6を連通する通路18にチェックバルブ19を設ける。ばね座7に外部とリザーバ室17を連通する貫通孔25を形成し、その貫通孔25内にピン26を圧入し、圧入面間に通路断面積の小さい溝状の通気路27を形成する。
【選択図】図1
【解決手段】作動油が充填されたシリンダ1内にスリーブ4を設け、スリーブ4内にロッド5の下端部を摺動自在に挿入してスリーブ4内に圧力室6を形成し、ロッド5の上部に設けられたばね座7とシリンダ1の内底面間にリターンスプリング8を組込んで、シリンダ1とロッド5を伸張する方向に付勢する。ばね座7の外周とシリンダ1の上部間に伸縮可能なベローズ11を装着してシリンダ1とスリーブ4間にリザーバ室17を形成し、リザーバ室17と圧力室6を連通する通路18にチェックバルブ19を設ける。ばね座7に外部とリザーバ室17を連通する貫通孔25を形成し、その貫通孔25内にピン26を圧入し、圧入面間に通路断面積の小さい溝状の通気路27を形成する。
【選択図】図1
Description
この発明は、オルタネータやウォータポンプ、エアコンのコンプレッサ等の自動車補機を駆動するベルトの張力調整用に用いられる油圧式オートテンショナに関するものである。
エンジンのクランクシャフトの回転を各種の自動車補機に伝えるベルト伝動装置においては、図9に示すように、ベルト31の弛み側にテンションプーリ32を支持する揺動可能なプーリアーム33を設け、そのプーリアーム33に油圧式オートテンショナAの調整力を付与して、上記テンションプーリ32がベルト31を押圧する方向にプーリアーム33を付勢し、ベルト31の張力を一定に保持するようにしている。
上記のようなベルト伝動装置に使用される油圧式オートテンショナAとして、特許文献1に記載されたものが従来から知られている。この油圧式オートテンショナにおいては、作動油が充填された底付きシリンダの内底面から立ち上がるスリーブ内にロッドの下部をスライド自在に挿入してスリーブ内に圧力室を形成し、ロッドの上部に設けられたばね座とシリンダの底面間にリターンスプリングを組込んでロッドとシリンダを伸張する方向に付勢している。
また、ばね座の外周とシリンダの上部外周に弾性を有するベローズの両端部を嵌合してシリンダとスリーブ間に密閉されたリザーバ室を形成し、そのリザーバ室下部と上記圧力室とを通路で連通し、その通路にチェックバルブを設け、ベルト31からテンションプーリ32およびプーリアーム33を介して油圧式オートテンショナAにシリンダとロッドを収縮させる方向の押込み力が負荷された際に、チェックバルブを閉じ、圧力室内に封入された作動油のダンパ作用によって上記押込み力を緩衝するようにしている。
上記のような油圧式オートテンショナは、数mmから数10mmの伸縮機能を有しているため、リザーバ室を密閉するベローズにも伸縮性が要求される。
そこで、特許文献1に記載された油圧式オートテンショナにおいては、ベローズの長さ方向の中央部に上向きの反転部と、その反転部の外側に下向きの反転部を設けて伸縮性を付与し、上記上向き反転部に連設された小径筒部をばね座の外周に締め代をもって嵌合すると共に、下向き反転部に連設された大径筒部をシリンダの上部外周に締め代をもって嵌合している。
特表2000−504395号公報
ところで、上記従来の油圧式オートテンショナにおいては、伸張時にはリザーバ室の体積が増加して圧力が低下し、また収縮時にはリザーバ室の体積が減少して圧力が増加するため、リザーバ室の圧力変動によりベローズが収縮または膨張し、その収縮時にベローズに引っ張り力が付与されて外れが生じたり、膨張時に嵌合部に隙間が形成されて内部の作動油が噴き出す可能性があった。
この発明の課題は、ベローズの外れや作動油の噴き出しを防止することができるようにした油圧式オートテンショナを提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、閉塞端を下部に有し、内部に作動油が充填されたシリンダ内に、その内底面から立ち上がるスリーブを設け、そのスリーブ内にロッドの下端部を摺動自在に挿入してスリーブ内に圧力室を形成し、前記ロッドの上部に設けられたばね座とシリンダの内底面間に、シリンダとロッドを伸張する方向に付勢するリターンスプリングを組込み、前記ばね座の外周とシリンダの上部外周に弾性を有する伸縮可能なベローズの両端部を嵌合してシリンダとスリーブ間に密閉されたリザーバ室を形成し、そのリザーバ室と前記圧力室を連通する通路に、圧力室の圧力がリザーバ室の圧力より高くなると通路を閉じるチェックバルブを設けた油圧式オートテンショナにおいて、前記ばね座にリザーバ室と外部を連通する貫通孔を形成し、その貫通孔内にピンを圧入し、そのピンと貫通孔の圧入面間に前記リザーバ室と外部を連通する通気路を形成した構成を採用したのである。
ここで、前記通気路は、貫通孔の内径面とピンの外径面の一方に形成された軸方向に延びる溝から成るものであってもよく、あるいは、貫通孔の内径面とピンの外径面の一方に形成されたねじ溝から成るものであってもよい。また、貫通孔とピンの一方を角形とし、他方を丸形として、貫通孔とピンの圧入面間に形成される隙間を通気路としてもよい。
上記のように、ばね座に形成された貫通孔にピンを圧入し、そのピンと貫通孔の圧入面間にリザーバ室と外部を連通する通気路を設けたことにより、シリンダとロッドが相対的に伸張してリザーバ室の体積が増加し、圧力が減少すると、外部のエアが通気路からリザーバ室に流入し、また、シリンダとロッドが相対的に収縮してリザーバ室の体積が減少し、圧力が増加すると、リザーバ室内のエアが上記通気路から外部に流出することになる。そのエアの流通によってリザーバ室内の圧力は常に一定に保持されることになり、ベローズが大きく膨張したり収縮したりすることはなく、ベローズの外れや作動油の噴き出しを確実に防止することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基いて説明する。図1に示すように、シリンダ1は下部が閉塞し、その閉塞端部にエンジンブロックに回転自在に連結される連結片2が設けられている。
シリンダ1の内底面には、スリーブ嵌合孔3が設けられ、そのスリーブ嵌合孔3内にスリーブ4の下端部が圧入されている。スリーブ4内にはロッド5の下部に設けられたピストン5aがスライド自在に挿入され、そのピストン5aの挿入によって、スリーブ4内に圧力室6が設けられている。
ロッド5のシリンダ1の外部に位置する上端部にはばね座7が固定され、そのばね座7とシリンダ1の底面間に組込まれたリターンスプリング8は、シリンダ1とロッド5が相対的に伸張する方向に付勢している。
ばね座7の上端には図9に示すプーリアーム33に対して連結される連結片9が設けられている。また、ばね座7には、リターンスプリング8の上部を覆う筒部10が一体に設けられ、その筒部10とシリンダ1の上部間にベローズ11が装着されている。
ベローズ11は、その長さ方向の中央部に上向き反転部11aと、その上向き反転部11aの外側に下向き反転部11bが形成され、上記上向き反転部11aに連設された小径筒部11cが筒部10に締め代をもって嵌合され、その小径筒部11cの端部内周に形成されたリップ12と筒部10の外周に設けられたリップ係合溝13の係合によって抜止めされている。
また、下向き反転部11bに連設された大径筒部11dの端部がシリンダ1の上部外周に締め代をもって嵌合され、その大径筒部11dの端部内周に形成されたリップ14とシリンダ1の上部外周に設けられたリップ係合溝15の係合によって抜止めされている。
上記ベローズ11の装着により、シリンダ1の上部開口は閉鎖されて内部に充填された作動油の漏洩が防止されている。また、ベローズ11の装着によって、そのシリンダ1とスリーブ4との間に密閉されたリザーバ室17が形成されている。リザーバ室17と圧力室6は、スリーブ嵌合孔3とスリーブ4の嵌合面間に形成された通路18で連通し、その通路18の圧力室6側の端部に設けられたチェックバルブ19は、圧力室6内の圧力がリザーバ室17内の圧力より高くなると、通路18を閉鎖するようになっている。
ロッド5の下端部には、圧力室6とリザーバ室17とを連通する連通路20が形成されている。連通路20の圧力室6側の端部には嵌合凹部21が設けられ、その嵌合凹部21に圧入された絞り部材22に絞り23が形成されている。
図2および図3に示すように、ばね座7には、その上面および下面で開口して外部とリザーバ室17を連通する上部が大径の段付きの貫通孔25が形成され、その貫通孔25の大径孔部25a内に丸形のピン26が圧入されている。また、大径孔部25aの内径面には軸方向に延びてリザーバ室17と外部を連通する複数の溝からなる通気路27が形成されている。通気路27の通路断面積の大きさは、油圧式オートテンショナがピン26を下部とする横向き、あるいは、ばね座7が下向きとされる状態において、作動油がその表面張力により自然に外部に漏洩することのない大きさとされている。
なお、図2に示す例においては、ピン26を、その下端面と大径孔部25aの底面との間に間隔が形成されるような圧入としたが、ピン26の下端面が大径孔部25aの底面に当接する圧入の場合は、ピン26の下端面と大径孔部25aの底面の一方に通気路27と貫通孔25の小径孔部を連通する半径方向の溝を形成するようにする。
実施の形態で示す油圧式オートテンショナは上記の構成からなり、図9に示す補機駆動用ベルト31の張力調整に際しては、シリンダ1の閉塞端に設けた連結片2をエンジンブロックに連結し、かつばね座7の連結片9をプーリアーム33に連結して、そのプーリアーム33に調整力を付与する。
上記のようなベルト31の張力調整状態において、補機の負荷変動等によってベルト31の張力が変化し、上記ベルト31の張力が弱くなると、リターンスプリング8の押圧によりシリンダ1とロッド5が伸張する方向に相対移動してベルト31の弛みが吸収される。
ここで、シリンダ1とロッド5が伸張する方向に相対移動するとき、圧力室6内の圧力はリザーバ室17内の圧力より低くなるため、チェックバルブ19が通路18を開放する。このため、リザーバ室17内の作動油は通路18から圧力室6内にスムーズに流れ、シリンダ1とロッド5は伸張する方向にスムーズに相対移動してベルト31の弛みを直ちに吸収する。
一方、ベルト31の張力が強くなると、ベルト31から油圧式オートテンショナのシリンダ1とロッド5を収縮させる方向の押込み力が負荷される。このとき、圧力室6内の圧力はリザーバ室17内の圧力より高くなるため、チェックバルブ19は通路18を閉じる。
また、圧力室6内の作動油は絞り23から連通路20に流れてリザーバ室17内に流入し、上記絞り23内を流動する際の流動抵抗によって油圧ダンパ力が発生し、その油圧ダンパ力によって、油圧式オートテンショナに負荷される上記押込み力が緩衝されると共に、シリンダ1とロッド5は、押込み力とリターンスプリング8の弾性力とが釣り合う位置まで収縮する方向にゆっくりと相対移動する。
ここで、油圧式オートテンショナによって張力調整されるベルト31は、エンジンの始動時に大きな弛みが生じる。その際、油圧式オートテンショナのシリンダ1とロッド5が伸張する方向に急速に相対移動してリザーバ室17の体積が増加し、逆に圧力が急激に低下する。
このとき、外部のエアは通気路27からリザーバ室17内に流入し、そのエアの流入によって、リザーバ室17内の圧力が一定に保持される。また、油圧式オートテンショナのシリンダ1とロッド5が収縮する方向に急速に相対移動すると、リザーバ室17の体積が減少し、逆に圧力が急激に増大する。このとき、リザーバ室17内のエアは通気路27から外部に排出され、そのエアの排出によってリザーバ室17内の圧力は一定に保持される。
このように、リザーバ室17の圧力変化に応じて、リザーバ室17と外部との間でエアが流通し、リザーバ室17の圧力は一定に保持されるため、ベローズ11は大きく膨張したり収縮したりすることはなく、ベローズ11の外れや作動油の噴き出しを確実に防止することができる。
図2および図3においては、貫通孔25のピン26が圧入される大径孔部25aの内径面に軸方向に延びる複数の溝を形成して、その溝を通気路27としたが、通気路27はこれに限定されるものではない。
図4乃至図8は通気路27の他の例を示す。図4(I)、(II)では、貫通孔25の大径孔部25aに圧入される丸形のピン26の外周に軸方向に延びる複数の溝を形成し、その溝を通気路27として、リザーバ室17と外部を連通させるようにしている。
図5(I)、(II)では、貫通孔25の大径孔部25a内に圧入されたピン26の外径面にねじ溝を形成し、そのねじ溝を通気路27として、リザーバ室17と外部を連通させるようにしている。
図6(I)、(II)では、貫通孔25のピン26が圧入される大径孔部25aの内径面にねじ溝を形成し、そのねじ溝を通気路27として、リザーバ室17と外部を連通させるようにしている。
図7(I)、(II)では、貫通孔25の大径孔部25aを角形とし、その大径孔部25a内に丸形のピン26を圧入し、そのピン26と角形の大径孔部25a間に形成される複数の隙間のそれぞれを通気路27として、リザーバ室17と外部を連通させるようにしている。
図8(I)、(II)では、貫通孔25の大径孔部25aを円形とし、その円形の大径孔部25a内に外周が角形とされたピン26を圧入し、そのピン26と大径孔部25aの嵌合面間に形成された隙間を通気路27として、リザーバ室17と外部を連通させるようにしている。
図4乃至図8のいずれの例においても、リザーバ室17は通気路27を介して外部と連通しているため、リザーバ室17の容積が変化しても圧力は一定に保持されることになり、ベローズ11が大きく膨張したり収縮したりすることはなく、ベローズ11の外れや作動油の噴き出しを確実に防止することができる。
1 シリンダ
4 スリーブ
5 ロッド
6 圧力室
7 ばね座
8 リターンスプリング
11 ベローズ
17 リザーバ室
18 通路
19 チェックバルブ
25 貫通孔
26 ピン
27 通気路
4 スリーブ
5 ロッド
6 圧力室
7 ばね座
8 リターンスプリング
11 ベローズ
17 リザーバ室
18 通路
19 チェックバルブ
25 貫通孔
26 ピン
27 通気路
Claims (4)
- 閉塞端を下部に有し、内部に作動油が充填されたシリンダ内に、その内底面から立ち上がるスリーブを設け、そのスリーブ内にロッドの下端部を摺動自在に挿入してスリーブ内に圧力室を形成し、前記ロッドの上部に設けられたばね座とシリンダの内底面間に、シリンダとロッドを伸張する方向に付勢するリターンスプリングを組込み、前記ばね座の外周とシリンダの上部外周に弾性を有する伸縮可能なベローズの両端部を嵌合してシリンダとスリーブ間に密閉されたリザーバ室を形成し、そのリザーバ室と前記圧力室を連通する通路に、圧力室の圧力がリザーバ室の圧力より高くなると通路を閉じるチェックバルブを設けた油圧式オートテンショナにおいて、
前記ばね座にリザーバ室と外部を連通する貫通孔を形成し、その貫通孔内にピンを圧入し、そのピンと貫通孔の圧入面間に前記リザーバ室と外部を連通する通気路を形成したことを特徴とする油圧式オートテンショナ。 - 前記通気路が、貫通孔の内径面とピンの外径面の一方に形成された軸方向に延びる溝から成る請求項1に記載の油圧式オートテンショナ。
- 前記通気路が、貫通孔の内径面とピンの外径面の一方に形成されたねじ溝から成る請求項1に記載の油圧式オートテンショナ。
- 前記貫通孔とピンの一方を角形とし、他方を丸形として、貫通孔とピンの圧入面間に形成される隙間を通気路とした請求項1に記載の油圧式オートテンショナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006206481A JP2008032124A (ja) | 2006-07-28 | 2006-07-28 | 油圧式オートテンショナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006206481A JP2008032124A (ja) | 2006-07-28 | 2006-07-28 | 油圧式オートテンショナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008032124A true JP2008032124A (ja) | 2008-02-14 |
Family
ID=39121773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006206481A Pending JP2008032124A (ja) | 2006-07-28 | 2006-07-28 | 油圧式オートテンショナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008032124A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009222081A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Ntn Corp | 油圧式オートテンショナ |
WO2023204168A1 (ja) * | 2022-04-21 | 2023-10-26 | Ntn株式会社 | チェーンテンショナ |
-
2006
- 2006-07-28 JP JP2006206481A patent/JP2008032124A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009222081A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Ntn Corp | 油圧式オートテンショナ |
WO2023204168A1 (ja) * | 2022-04-21 | 2023-10-26 | Ntn株式会社 | チェーンテンショナ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5567300B2 (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2009222081A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2009270642A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2013204767A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP5112937B2 (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2009191863A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2007032678A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2008032124A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2008032126A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2006312969A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2009257412A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2007315562A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2007071310A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2007315560A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2008032129A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2008032122A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2008032128A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2007016932A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP4698457B2 (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2007315574A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2007010130A (ja) | 油圧式オートテンショナおよびベルトの張力調整装置 | |
JP2008202776A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP6013087B2 (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2010096255A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
JP2009191937A (ja) | 油圧式オートテンショナ |