JP2010106905A - 油圧式オートテンショナ - Google Patents

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Hisashi Hayakawa
久 早川
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Abstract

【課題】ベローズの損傷を抑制し、リザーバ室内に水や塵埃が侵入するのを防止することである。
【解決手段】ばね座7の外周とシリンダ1の上部外周にベローズ12の両端に設けられた筒部14、15を嵌合して、シリンダ1とスリーブ4間に密閉されたリザーバ室19を形成し、一方の筒部15の開口端に形成されたシールリップ16をシリンダ1の外径面に弾性接触させて、水や塵埃がリザーバ室19内に侵入するのを防止する。ベローズ12の収縮によるリザーバ室19の圧力上昇時に筒部15を膨張させ、その筒部15とシリンダ1の外径面間に隙間を形成し、その隙間に流入するエアの圧力によりシールリップ16を弾性変形させてリザーバ室19内のエアを外部に排出させてベローズ12が大きく変形するのを防止し、ベローズ12の損傷を抑制する。
【選択図】図1

Description

この発明は、オルタネータやウォータポンプ、エアコンのコンプレッサ等の自動車補機を駆動するベルトの張力調整用に用いられる油圧式オートテンショナに関する。
エンジンのクランクシャフトの回転を各種の自動車補機に伝えるベルト伝動装置においては、図5に示すように、ベルト31の弛み側にテンションプーリ32を支持する揺動可能なプーリアーム33を設け、そのプーリアーム33に油圧式オートテンショナAの調整力を付与して、上記テンションプーリ32がベルト31を押圧する方向にプーリアーム33を付勢し、ベルト31の張力を一定に保持するようにしている。34はプーリアーム33の揺動中心軸を示す。
上記のようなベルト伝動装置に使用される油圧式オートテンショナAとして、特許文献1に記載されたものが従来から知られている。この油圧式オートテンショナにおいては、作動油が充填された底付きシリンダの内底面から立ち上がるスリーブ内にロッドの下部をスライド自在に挿入してスリーブ内に圧力室を形成し、ロッドの上部に設けられたばね座とシリンダの底面間にリターンスプリングを組込んでロッドとシリンダを伸張する方向に付勢している。
また、ばね座の外周とシリンダの上部外周に弾性を有するベローズの両端の筒部を嵌合してシリンダとスリーブ間に密閉されたリザーバ室を形成し、そのリザーバ室下部と上記圧力室とを通路で連通し、その通路にチェックバルブを設け、ベルト31からテンションプーリ32およびプーリアーム33を介して油圧式オートテンショナAにシリンダとロッドを収縮させる方向の押込み力が負荷された際に、チェックバルブを閉じ、圧力室内に封入された作動油のダンパ作用によって上記押込み力を緩衝するようにしている。
上記のような油圧式オートテンショナは、数mmから数10mmの伸縮機能を有しているため、リザーバ室を密閉するベローズにも伸縮性が要求される。
そこで、特許文献1に記載された油圧式オートテンショナにおいては、ベローズの長さ方向の中央部に上向きの反転部と、その反転部の外側端に下向きの反転部を設けて伸縮性を付与し、上記上向き反転部に連設された小径筒部をばね座の外周に締め代を持って嵌合すると共に、下向き反転部に連設された大径筒部をシリンダの上部外周に締め代をもって嵌合している。
特表2000−504395号公報
ところで、上記従来の油圧式オートテンショナにおいては、収縮時にはリザーバ室の容積が減少して圧力が増加し、その圧力変化によりベローズが径方向外方に大きく変形して、損傷し易いという問題があった。
この発明の課題は、ベローズの損傷を抑制することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、閉塞端を下部に有し、内部に作動油が充填されたシリンダ内に、その内底面から立ち上がるスリーブを設け、そのスリーブ内にロッドの下端部を摺動自在に挿入してスリーブ内に圧力室を形成し、前記ロッドの上部に設けられたばね座とシリンダの内底面間に、シリンダとロッドを伸張する方向に付勢するリターンスプリングを組込み、前記ばね座の外周とシリンダの上部外周に弾性を有する伸縮可能なベローズの両端の筒部を嵌合してシリンダとスリーブ間に密閉されたリザーバ室を形成し、そのリザーバ室と前記圧力室を連通する油通路に、圧力室の圧力がリザーバ室の圧力より高くなると通路を閉じるチェックバルブを設けた油圧式オートテンショナにおいて、前記ベローズの両端に設けられた一対の筒部の少なくとも一方の筒部が、シリンダとロッドの相対的な伸縮によるリザーバ室の圧力上昇時に膨張して嵌合対象物との間に隙間を形成する弾性を有し、その筒部の開口端に嵌合対象物の外径面に弾性接触する環状のシールリップを形成した構成を採用したのである。
上記の構成からなる油圧式オートテンショナにおいて、シリンダとロッドの相対的な収縮によりベローズが収縮し、リザーバ室の容積が減少して圧力が高くなると、筒部が膨張して嵌合対象物との間に隙間が生じ、その隙間に流れるエアの圧力によりシールリップが外方に変形して嵌合対象物との間に隙間が形成され、リザーバ室内のエアは上記隙間から外部に流出する。このため、ベローズが大きく変形するというようなことがなくなり、ベローズの損傷を抑制することができる。
リザーバ室内のエアが外部に排気されると、筒部が縮径して嵌合対象物の外径面に密着し、また、シールリップが嵌合対象物の外径面に弾性接触し、その接触により、水や塵埃がリザーバ室内に侵入するのが防止される。そのシールリップを複数とすると、シール性を高めることができ、水や塵埃の侵入をより効果的に防止することができる。
ここで、嵌合対象物とは、圧力上昇時に膨張する筒部がシリンダに嵌合されている場合はシリンダをいい、ばね座に嵌合されている場合はばね座をいう。その嵌合対象物の外径面に筒部が嵌合される大径部を設け、その大径部の端面との間に間隔をおいてシールリップを嵌合対象物の外径面に弾性接触させ、あるいは、嵌合対象物の外径面にシールリップが嵌め込まれる環状溝を形成し、その環状溝の内径面にシールリップを弾性接触させることにより、嵌合対象物の外径面とシールリップとの間にラビリンスを形成することができるため、防水、防塵により大きな効果を挙げることができる。
リザーバ室を密閉するベローズは、蛇腹部の両端に筒部を連設した蛇腹状ベローズであってもよく、あるいは、長さ方向の中央部に上向きの反転部と、その反転部の外側端に下向きの反転部を設け、各反転部の端部に筒部を連設した反転部付きベローズであってもよい。
この発明においては、上記のように、リザーバ室の容積が減少して圧力が高くなると、筒部が膨張して、嵌合対象物との間に隙間が生じ、その隙間からリザーバ室内のエアは外部に流出するため、ベローズが大きく変形するというようなことがなくなり、ベローズの損傷を抑制することができる。
また、リザーバ室内のエアが排気されると、筒部は直ちに縮径して嵌合対象物の外径面に密着し、シールリップが嵌合対象物の外径面に弾性接触するため、水や塵埃の侵入を防止することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基いて説明する。図1に示すように、シリンダ1は下部が閉塞し、その閉塞端部にエンジンブロックに回転自在に連結される連結片2が設けられている。
シリンダ1の内底面には、スリーブ嵌合孔3が設けられ、そのスリーブ嵌合孔3内にスリーブ4の下端部が圧入されている。スリーブ4内にはロッド5の下部がスライド自在に挿入され、そのロッド5の挿入によって、スリーブ4内に圧力室6が設けられている。
ロッド5のシリンダ1の外部に位置する上端部にはばね座7が固定され、そのばね座7とシリンダ1の底面間に組込まれたリターンスプリング8は、シリンダ1とロッド5を相対的に伸張する方向に付勢している。
ばね座7は円板状をなし、その上面には図5に示すプーリアーム33に対して連結される連結片9が設けられている。また、ばね座7の外周には周方向に延びる係合溝10が形成され、下面にはリターンスプリング8の上端部に嵌合して、リターンスプリング8の上端が径方向に移動するのを防止する円筒部11が設けられている。
ばね座7とシリンダ1の上端面間はベローズ12の装着によって閉塞される。図1および図2(a)に示すように、ベローズ12は、蛇腹部13の両端に筒部14、15を設け、各筒部14、15の内径面に環状突出部14a、15aを形成し、一方の筒部15の開口端に内方に向く傾斜状のシールリップ16を設けた構成とされ、ゴムあるいは合成樹脂により形成されて弾性を有し、かつ、伸縮可能とされている。
ベローズ12の一端の筒部14はばね座7の外周に嵌合され、その筒部14の内径面に形成された環状突出部14aが係合溝10に係合されている。また、他端の筒部15はシリンダ1の上部外周に形成された大径部17の外径面に嵌合され、その筒部15の内径面に設けられた環状突出部15aが大径部17の外径面に形成された係合溝18に係合され、開口端に設けられたシールリップ16がシリンダ1の外径面に弾性接触して、上記大径部17の端面17aとの間にラビリンスLを形成している。
上記のようなベローズ12の装着により、シリンダ1とスリーブ4との間に密閉されたリザーバ室19が形成されている。リザーバ室19と圧力室6は、スリーブ嵌合孔3とスリーブ4の嵌合面間に形成された油通路20で連通し、その油通路20の圧力室6側の端部に設けられたチェックバルブ21は、圧力室6内の圧力がリザーバ室19内の圧力より高くなると、油通路20を閉鎖するようになっている。
ここで、ベローズ12の他端の筒部15は、シリンダ1とロッド5の相対的な伸縮によるリザーバ室19の圧力上昇時に膨張して大径部17との間に隙間を形成する弾性を有している。
実施の形態で示す油圧式オートテンショナは上記の構成からなり、図5に示す補機駆動用ベルト31の張力調整に際しては、シリンダ1の閉塞端に設けた連結片2をエンジンブロックに連結し、かつ、ばね座7の連結片9をプーリアーム33に連結して、そのプーリアーム33に調整力を付与する。
上記のようなベルト31の張力調整状態において、補機の負荷変動等によってベルト31の張力が変化し、上記ベルト31の張力が弱くなると、リターンスプリング8の押圧によりシリンダ1とロッド5が伸張する方向に相対移動してベルト31の弛みが吸収される。
ここで、シリンダ1とロッド5が伸張する方向に相対移動するとき、圧力室6内の圧力はリザーバ室19内の圧力より低くなるため、チェックバルブ21が油通路20を開放する。このため、リザーバ室19内の作動油は油通路20から圧力室6内にスムーズに流れ、シリンダ1とロッド5は伸張する方向にスムーズに相対移動してベルト31の弛みを直ちに吸収する。
一方、ベルト31の張力が強くなると、ベルト31から油圧式オートテンショナのシリンダ1とロッド5を収縮させる方向の押込み力が負荷される。このとき、圧力室6内の圧力はリザーバ室19内の圧力より高くなるため、チェックバルブ21は油通路20を閉じ、圧力室6内の作動油はスリーブ4の内径面とロッド5の外径面間に形成された微小すきま22に流れてリザーバ室19内に流入し、上記作動油が微小すきま22に流動する際の粘性抵抗によって圧力室6内に油圧ダンパ力が発生し、その油圧ダンパ力によって、油圧式オートテンショナに負荷される上記押込み力が緩衝されると共に、シリンダ1とロッド5は、押込み力とリターンスプリング8の弾性力とが釣り合う位置まで収縮する方向にゆっくりと相対移動する。
上記のようなベルト31の張力調整時、シリンダ1とロッド5が相対的に収縮すると、ベローズ12も同時に収縮する。このとき、リザーバ室19の容積が小さくなって圧力が上昇する。
上記リザーバ室19の圧力が所定の圧力に達すると、ベローズ12の他端の筒部14が膨張し、図2(b)に示すように、その筒部14とシリンダ1の大径部17の嵌合面間に隙間23が生じる。
このため、リザーバ室19内のエアは上記隙間23内に流入し、そのエアの圧力によりシールリップ16が外方に変形して大径部17との間に隙間が形成され、リザーバ室19内のエアが外部に流出する。したがって、リザーバ室19内の圧力が異常に上昇するようなことはなく、ベローズ12の変形量は一定に抑制され、ベローズ12が損傷するというようなことはない。
リザーバ室19内のエアが外部に排気されると、図2(a)に示すように、筒部15は縮径して大径部17の外径面に密着し、また、シールリップ16がシリンダ1の外径面に弾性接触し、その弾性接触により水や塵埃がリザーバ室19内に侵入するのが防止される。
ここで、図3(c)に示すように、シールリップ16を複数とすると、シール性を高めることができ、水や塵埃の侵入をより効果的に防止することができる。また、図3(d)に示すように、シリンダ1の外径面にシールリップ16が嵌め込まれる環状溝24を形成し、その環状溝24の内径面にシールリップ16を弾性接触させると、シールリップ16と環状溝24の軸方向上部の端面間にラビリンスLが形成されるため、防水、防塵により大きな効果を挙げることができる。
図1および図2では、リザーバ室19の圧力上昇時にベローズ12の他端の筒部15を膨張させるようにしたが、ベローズ12の一端の筒部14を膨張させて、リザーバ室19内の圧力上昇を抑制するようにしてもよい。
また、図1では、ベローズ12として蛇腹状のベローズを示したが、ベローズ12はこれに限定されるものではない。例えば、図4に示すように、長さ方向の中央部に上向き反転部25と、その上向き反転部25の外側端に下向き反転部26を設け、各反転部25、26の端部に筒部14、15を設けた反転部付きのベローズであってもよい。
この発明に係る油圧式オートテンショナの実施の形態を示す縦断正面図 (a)はベローズの一部分を拡大して示す断面図、(b)は筒部の膨張状態を示す断面図 (c)はベローズの他の例を示す断面図、(d)はベローズの取付けの他の例を示す断面図 ベローズのさらに他の例を示す断面図 補機駆動用ベルトの張力調整装置を示す正面図
符号の説明
1 シリンダ
4 スリーブ
5 ロッド
6 圧力室
7 ばね座
8 リターンスプリング
12 ベローズ
13 蛇腹部
14 筒部
15 筒部
16 シールリップ
17 大径部
17a 端面
18 係合溝
19 リザーバ室
20 油通路
21 チェックバルブ
24 環状溝
25 上向き反転部
26 下向き反転部

Claims (6)

  1. 閉塞端を下部に有し、内部に作動油が充填されたシリンダ内に、その内底面から立ち上がるスリーブを設け、そのスリーブ内にロッドの下端部を摺動自在に挿入してスリーブ内に圧力室を形成し、前記ロッドの上部に設けられたばね座とシリンダの内底面間に、シリンダとロッドを伸張する方向に付勢するリターンスプリングを組込み、前記ばね座の外周とシリンダの上部外周に弾性を有する伸縮可能なベローズの両端の筒部を嵌合してシリンダとスリーブ間に密閉されたリザーバ室を形成し、そのリザーバ室と前記圧力室を連通する油通路に、圧力室の圧力がリザーバ室の圧力より高くなると通路を閉じるチェックバルブを設けた油圧式オートテンショナにおいて、
    前記ベローズの両端に設けられた一対の筒部の少なくとも一方の筒部が、シリンダとロッドの相対的な伸縮によるリザーバ室の圧力上昇時に膨張して嵌合対象物との間に隙間を形成する弾性を有し、その筒部の開口端に嵌合対象物の外径面に弾性接触する環状のシールリップを形成したことを特徴とする油圧式オートテンショナ。
  2. 前記シールリップが複数とされた請求項1に記載の油圧式オートテンショナ。
  3. 前記筒部が嵌合される嵌合対象物の外径面に大径部を設け、その大径部に筒部を嵌合して、大径部の端面との間に間隔をおいて前記シールリップを嵌合対象物の外径面に弾性接触させた請求項1又は2に記載の油圧式オートテンショナ。
  4. 前記筒部が嵌合される嵌合対象物の外径面に前記シールリップが嵌め込まれる環状溝を形成し、その環状溝の内径面にシールリップを弾性接触させた請求項1又は2に記載の油圧式オートテンショナ。
  5. 前記ベローズが、蛇腹部の両端に筒部を連設した蛇腹状ベローズからなる請求項1乃至4のいずれかの項に記載の油圧式オートテンショナ。
  6. 前記ベローズが、長さ方向の中央部に上向きの反転部と、その反転部の外側端に下向きの反転部を設け、各反転部の端部に筒部を連設した反転部付きベローズからなる請求項1乃至4のいずれかの項に記載の油圧式オートテンショナ。
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