JP2007239822A - 油圧式オートテンショナ - Google Patents

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智善 井筒
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Abstract

【課題】油圧式オートテンショナの連結片内に組込まれたライナーおよびスリーブが輸送時に脱落するのを防止することである。
【解決手段】リターンスプリング8を組込んでロッド5に外方向への突出性を付与し、ロッド5に負荷される押込み力をスリーブ2内の油圧ダンパで緩衝する。ばね座6上端とシリンダ1の下部閉塞端のそれぞれに連結片20,21を設け、各連結片20,21の両側面に貫通するよう形成された挿入孔22内に変形可能な筒状のライナー23と、そのライナー23内にスリーブ24を組込む。スリーブ24の外径面に環状溝27を形成し、前記ライナー23を挿入孔22の内径面に圧入する取付けとし、その圧入後の圧縮によってライナー内径面にスリーブ24の環状溝27内に挿入される環状突起28を設けてライナー23およびスリーブ24を抜止めする。
【選択図】図1

Description

この発明は、オルタネータ等の自動車補機を駆動するベルトの張力調整用に用いられる油圧式オートテンショナに関するものである。
スリーブが内装されたシリンダの上部開口内に、シリンダ内部に充填された作動油の外部への漏洩を防止するオイルシールを組込み、そのオイルシールをスライド自在に貫通するロッドの上端部にばね座を設け、そのばね座とシリンダの外周下部に設けられたフランジ間にリターンスプリングを組込んでロッドに外方向への突出性を付与し、上記ロッドに負荷される押込み力をスリーブの内部に設けられた油圧ダンパにより緩衝するようにした油圧式オートテンショナは従来から知られている。
上記の油圧式オートテンショナにおいては、特許文献1に記載されているように、ばね座の上部とシリンダの下部閉塞端のそれぞれに連結片を設け、各連結片の両側面に貫通するよう形成された挿入孔内にスリーブを挿入し、そのスリーブ内に挿入されたボルトをエンジンブロックやテンションプーリを支持する揺動可能なプーリアームにねじ込んでスリーブを固定し、そのスリーブを中心にして油圧式オートテンショナを揺動可能とする組付けとしている。
ここで、スリーブと連結片がメタルタッチの接触であると、接触部に焼き付きが生じるため、スリーブの外径面と挿入孔の内径面間にゴムあるいは合成樹脂からなるライナーを組込んで焼き付きの防止を図るようにしている。
このとき、ライナーが挿入孔に対してルーズな嵌め合わせであると、油圧式オートテンショナの組付け前の輸送の段階でライナーおよびスリーブが脱落するおそれがある。また、ライナーを挿入孔に圧入する取付けとすると、ライナーの脱落を防止することができるが、スリーブの脱落を防止することはできない。
そこで、上記特許文献1に記載された油圧式オートテンショナにおいては、スリーブの外径面にゴムを固着し、そのゴムの両端部外周に突起を設け、挿入孔の内径面に対する上記突起の係合によりスリーブを抜止めしている。
特開平10−306860号公報
ところで、特許文献1に記載された油圧式オートテンショナのように、ライナーに形成した突起によって、そのライナーおよびスリーブを抜止めする構成の場合、ライナーがゴムにより形成されていると、製造上、大きな突起を形成することができず、抜止めの信頼性が低いという不都合があった。
この発明の課題は、上記のような油圧式オートテンショナのライナーおよびスリーブの輸送時の脱落を防止すること、および抜止めの信頼性を高めることである。
上記の課題を解決するため、この発明においては、スリーブが内装されたシリンダ内に作動油を充填し、そのシリンダの上端開口をシール部材の取付けにより密閉し、前記スリーブ内に下端部が挿入されて軸方向に移動可能なロッドのシリンダ外部に位置する上端部にばね座を設け、そのばね座の上部と前記シリンダの下部閉塞端のそれぞれに連結片を設け、各連結片の両側面に貫通するよう形成された挿入孔内に変形可能な筒状のライナーと、そのライナー内にスリーブを組込み、前記ばね座とシリンダの下端部間に組込まれたリターンスプリングによりロッドに外方向への突出性を付与し、そのロッドに負荷される押込み力をスリーブ内に設けられた油圧ダンパによって緩衝するようにした油圧式オートテンショナにおいて、前記スリーブの外径面に環状溝を形成し、前記ライナーを挿入孔の内径面に圧入する取付けとし、その圧入後の圧縮によってライナー内径面にスリーブの環状溝内に挿入される環状突起を設けた構成を採用したのである。
ここで、ライナーの軸方向中央部に、ライナー外径面に対する環状の肉盗みの形成によって薄肉厚部を設けることにより、圧入後におけるライナーの圧縮によって、薄肉厚部がライナー内径面側にスムーズに変形することになり、環状突起を簡単に確実に形成することができる。
また、ライナーを軸方向に2分割し、その分割面のそれぞれに各分割ライナーの軸方向への押込みによって内径方向に変形する弾性片を設けることによっても環状突起を簡単に形成することができる。
上記のように、挿入孔にライナーを圧入し、その圧入後の圧縮によって、ライナーの内径面側にスリーブの外径面に形成された環状溝内に挿入される環状突起を形成することができ、その環状突起に対する上記環状溝の両端の当接によってスリーブを抜止めすることができると共に、ライナーは挿入孔に圧入されているため、輸送の段階でライナーおよびスリーブが脱落するのを防止することができる。
また、圧入されたライナーの圧縮時、ライナーは挿入孔の内径面やスリーブの環状溝を除く外径面によって径方向に弾性変形するのが防止されるため、ライナー内径面の前記環状溝と対向する位置に径方向高さの高い大きな環状突起を形成することができ、抜止めの信頼性の高い油圧式オートテンショナを得ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基いて説明する。図1に示すように、油圧式オートテンショナは、上端が開口する有底筒状のシリンダ1を有している。シリンダ1はアルミ合金からなり、その内部には鋼製の有底筒状のスリーブ2が嵌合されている。
シリンダ1の上部開口内には、シリンダ1内に充填された作動油の外部への漏洩を防止するシール部材としてのオイルシール3と、そのオイルシール3を抜止めする止め輪4が組込まれ、上記オイルシール3を貫通するようにしてロッド5がスライド自在に挿通されている。
ロッド5のシリンダ1外部に位置する上端部にはばね座6が設けられ、そのばね座6とシリンダ1の外周下部に設けられたフランジ7間にリターンスプリング8が組込まれ、そのリターンスプリング8によってロッド5とシリンダ1は伸張する方向に付勢されている。
スリーブ2内には、ロッド5に負荷される押込み力を緩衝する油圧ダンパ10が組込まれている。
油圧ダンパ10は、ロッド5の下端部にスリーブ2の内径面に沿ってスライド自在のプランジャ11を接続してスリーブ2内を圧力室12とリザーバ室13とに仕切り、そのプランジャ11にその下方の圧力室12と上方のリザーバ室13を連通する通路14を設け、その通路14の圧力室12側の開口に、圧力室12の圧力がリザーバ室13の圧力より高くなった場合に通路14を閉鎖するチェックバルブ15を設け、上記圧力室12内に封入される作動油によってシリンダ1とロッド5を収縮させる方向の押込み力を緩衝するようにしている。なお、16は、プランジャ11をロッド5の下端に押付けるプランジャスプリングを示す。
ばね座6の上端には連結片20が設けられている。また、シリンダ1の下部閉塞端にも連結片21が設けられている。連結片20,21のそれぞれには、両側面に貫通する挿入孔22が形成され、各挿入孔内22内に筒状のライナー23と、そのライナー23内にスリーブ24が組込まれている。
図3に示すように、ライナー23は、合成樹脂から形成されて、自然状態における軸方向長さは、連結片20,21の幅寸法より長くなっている。また、ライナー23の外径面には軸方向の中央部に環状の肉盗み25が形成され、その肉盗み25の形成部位に薄肉厚部26が設けられている。
一方、スリーブ24は金属からなり、その軸方向長さは、連結片20,21の幅寸法より少し長くなっている。また、スリーブ24の外径面には軸方向の中央位置に環状溝27が形成されている。
上記ライナー23は挿入孔22の内径面に圧入され、その内側に対するスリーブ24の挿入後、ライナー23は軸方向両端からの押圧により圧縮される。その圧縮によって薄肉厚部26は内方に弾性変形し、図2に示すように、ライナー23の内径面に環状突起28が形成される。この環状突起28はスリーブ24の外周に形成された環状溝27内に配置され、その環状突起28に対する環状溝27の両端の当接によってスリーブ24は抜止めされる。
上記の構成からなる油圧式オートテンショナにおいては、シリンダ1の下端に設けられた連結片21とばね座6の上部に設けられた連結片20の一方をエンジンブロックに連結すると共に、他方を補機駆動用ベルトの弛み側に設けられた揺動可能なプーリアームに連結し、リターンスプリング8の押圧力をプーリアームに負荷して、プーリアームに支持された回転自在のテンションプーリがベルトを押圧する方向にプーリアームを付勢する。
ここで、エンジンブロックやプーリアームの連結対象に対する連結片20,21の連結に際しては、スリーブ24内にボルトを挿入し、そのボルトを連結対象にねじ込み、上記ボルトの締付けにより、ボルト頭部でスリーブ24を連結対象に押付けてスリーブ24を固定する。
上記のような油圧式オートテンショナの組付け状態において、補機の負荷変動やクランクシャフトの角速度の変化によってベルトの張力が変化し、そのベルトに弛みが生じると、リターンスプリング8の押圧によってシリンダ1とロッド5が伸張する方向に相対移動してベルトの弛みを吸収する。
このとき、圧力室12の容積が大きくなって圧力が低下するため、チェックバルブ15が通路14を開放し、リザーバ室13の作動油は通路14から圧力室12に流れ、シリンダ1とロッド5は伸張する方向に急速に相対移動してベルトの弛みを直ちに吸収する。
一方、ベルトの張力が大きくなると、ベルトからシリンダ1とロッド5の双方に収縮させる方向の押込み力が負荷される。このとき、圧力室12の圧力はリザーバ室13の圧力より高くなるため、チェックバルブ15は通路14を閉鎖し、圧力室12に封入された作動油により、シリンダ1とロッド5に負荷される上記押込み力が緩衝される。
押込み力がリターンスプリング8の弾性力より大きい場合、圧力室12の作動油はスリーブ2とプランジャ11の摺動面間に形成された微小なリーク隙間からリザーバ室13内に流れ、上記押込み力とリターンスプリング8の弾性力とが釣り合う位置までシリンダ1とロッド5は収縮する方向にゆっくりと相対移動し、ベルトの張力は一定に保持される。
実施の形態で示すように、連結片20,21に形成された挿入孔22にライナー23を圧入し、そのライナー23内に対するスリーブ24の挿入後、ライナー23を軸方向両端からの押圧により圧縮することによって、ライナー23の薄肉厚部26が内径面側に弾性変形してスリーブ24の外径面に形成された環状溝27内に挿入される環状突起28を形成することができる。
このため、環状突起28に対する上記環状溝27の両端の当接によってスリーブ24を抜止めすることができ、輸送の段階でスリーブ24が脱落するのを防止することができる。
また、圧入されたライナー23の圧縮時、ライナー23は挿入孔22の内径面および、スリーブ24の外径面によって径方向に弾性変形するのが防止されるため、スリーブ24の環状溝27と対向する薄肉厚部26を内径方向に確実に弾性変形させることができ、抜止めの信頼性の高い油圧式オートテンショナを得ることができる。
実施の形態では、ライナー23に薄肉厚部26を形成したが、薄肉厚部26を省略してもよい。この場合、ライナー23の圧縮時、スリーブ24の環状溝27と対向する部位は拘束されないため、その部位が内方向に弾性変形して、環状突起28が形成されることになる。
図4および図5は、ライナー23およびスリーブ24の抜止めの他の例を示す。
この例では、図4に示すように、挿入孔22の内径面に圧入されるライナー23を軸方向に2分割し、その分割ライナー23a,23aの対向端に径方向内方に向く薄肉厚の弾性片29を設けている。また、各分割ライナー23a,23aにフランジ30を設けている。
この例では、圧入後の各分割ライナー23a,23aの軸方向への押込みにより、弾性片29を内径方向に弾性変形させて、図5に示すように、スリーブ24の環状溝27内に挿入される環状突起28を形成し、その環状突起28に対する環状溝27の両端の当接により、スリーブ24を抜止めしている。
なお、実施の形態では、シリンダ1の上端開口をオイルシール3で密閉する形式の油圧式オートテンショナを示したが、油圧式オートテンショナはこれに限定されるものではない。例えば、特表2000−504395号公報に記載されているように、ベローズによってシリンダの上部開口を密閉した油圧式オートテンショナであってもよい。
この発明に係る油圧式オートテンショナの実施の形態を示す縦断正面図 図1の連結片の挿入孔内に組込まれたライナーおよびスリーブの抜止め状態を示す断面図 図2に示すライナーの圧縮前の状態を示す断面図 ライナーおよびスリーブの抜止めの他の例を示す断面図 図4に示すライナーおよびスリーブの抜止め状態を示す断面図
符号の説明
1 シリンダ
2 スリーブ
3 オイルシール(シール部材)
5 ロッド
6 ばね座
8 リターンスプリング
10 油圧ダンパ
20 連結片
21 連結片
22 挿入孔
23 ライナー
23a 分割ライナー
24 スリーブ
25 肉盗み
26 薄肉厚部
27 環状溝
28 環状突起
29 弾性片

Claims (3)

  1. スリーブが内装されたシリンダ内に作動油を充填し、そのシリンダの上端開口をシール部材の取付けにより密閉し、前記スリーブ内に下端部が挿入されて軸方向に移動可能なロッドのシリンダ外部に位置する上端部にばね座を設け、そのばね座の上部と前記シリンダの下部閉塞端のそれぞれに連結片を設け、各連結片の両側面に貫通するよう形成された挿入孔内に変形可能な筒状のライナーと、そのライナー内にスリーブを組込み、前記ばね座とシリンダの下端部間に組込まれたリターンスプリングによりロッドに外方向への突出性を付与し、そのロッドに負荷される押込み力をスリーブ内に設けられた油圧ダンパによって緩衝するようにした油圧式オートテンショナにおいて、
    前記スリーブの外径面に環状溝を形成し、前記ライナーを挿入孔の内径面に圧入する取付けとし、その圧入後の圧縮によってライナー内径面にスリーブの環状溝内に挿入される環状突起を設けたことを特徴とする油圧式オートテンショナ。
  2. 前記ライナーの軸方向中央部に、ライナー外径面に対する環状の肉盗みの形成によって薄肉厚部を形成した請求項1に記載の油圧式オートテンショナ。
  3. 前記ライナーを軸方向に2分割し、その分割面のそれぞれに各分割ライナーの軸方向への押込みによって内径方向に変形する弾性片を設けた請求項1に記載の油圧式オートテンショナ。
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