JP2010107292A - 燃費表示装置および燃費表示方法 - Google Patents
燃費表示装置および燃費表示方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010107292A JP2010107292A JP2008278220A JP2008278220A JP2010107292A JP 2010107292 A JP2010107292 A JP 2010107292A JP 2008278220 A JP2008278220 A JP 2008278220A JP 2008278220 A JP2008278220 A JP 2008278220A JP 2010107292 A JP2010107292 A JP 2010107292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel consumption
- display
- time
- time point
- segment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 322
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
【解決手段】第2の時点T2から、該第2の時点T2と該第2の時点T2から第1の所定時間Tc後の第3の時点T3との間の任意の時点における平均化燃費推移1を算出するとともに、該任意の時点における該平均化燃費を表示する。
【選択図】図5
Description
(1) セグメント表示器またはドットマトリクス表示器によって形成されるゲージに、走行に伴う車両の燃費を表示する燃費表示方法であって、
第1の時点から、該第1の時点から第1の所定時間後の第2の時点まで、の間に前記車両が走行した走行距離をその走行のために要した燃料消費量によって除算することによって、前記第2の時点における瞬時値燃費を算出するとともに、前記第2の時点から第2の所定時間後の時点までの間に、前記第2の時点において表示中の第1の燃費を前記第2の時点にて算出した前記瞬時値燃費に推移させるために必要な単位時間あたりの変化量を算出する算出ステップと、
前記第2の時点から、該第2の時点と該第2の時点から前記第1の所定時間後の第3の時点との間の任意の時点まで、の時間を、前記変化量に乗算することによって、該任意の時点における平均化燃費を算出するとともに、該任意の時点における該平均化燃費を前記第1の燃費として表示する表示ステップと、
を有すること。
(2) 上記(1)の構成の燃費表示方法であって、
前記表示ステップにて、前記任意の時点における前記平均化燃費を前記第1の燃費として表示するとともに、前記第2の時点から前記第3の時点までの間、前記第2の時点にて算出した前記瞬時値燃費を第2の燃費として表示する、
こと。
(3) 上記(1)の構成の燃費表示方法であって、
前記第2の所定時間は、前記第1の所定時間より大きいものであって、アクセル操作時のアクセル開度が大きいほど前記第1の所定時間に近いものとなり、アクセル開度が小さいほど前記第1の所定時間よりも大きくなること。
(4) 上記(2)の構成の燃費表示方法であって、
前記表示ステップにて、前記第1の燃費を、前記セグメント表示器の第1のセグメント群によって、あるいは前記ドットマトリクス表示器の第1のドット群によって表示するとともに、前記第2の燃費を、前記セグメント表示器の第2のセグメントで、あるいは前記ドットマトリクス表示器の第2のドットで表示する、
こと。
(5) 上記(2)の構成の燃費表示方法であって、
前記表示ステップにて、前記第1の燃費を、前記セグメント表示器のセグメント群によって、あるいは前記ドットマトリクス表示器のドット群によって表示するとともに、前記第2の燃費を、前記セグメント群のうちのいずれか1つのセグメントを反転表示、または前記ドット群のうちのいずれか1つのドットを反転表示することで示す、
こと。
また、上記(2)の構成の燃費表示方法によれば、瞬時値燃費の変化に遅延をもたせて緩慢に追随する平均化燃費が瞬時値燃費と一緒に表示されるため、燃費表示の視認性を向上することができる。
また、上記(3)の構成の燃費表示方法によれば、アクセル操作時のアクセル開度が大きくなりがちな車両の発進・加速時には、平均化燃費の表示は瞬時値燃費の表示の変化に追従性が高い状態で変化するため、そのアクセル操作に対する燃費の変化を即座に読み取ることができる。一方で、アクセル開度が小さくなりがちな車両の巡航時には、平均化燃費の表示は瞬時値燃費の表示の変化に追従性が低い状態で変化するため、燃費表示の変化を運転手に過剰に意識させることをなくすことができる。
また、上記(4)の構成の燃費表示方法によれば、瞬時値燃費に比べて表示の変化が緩慢である平均化燃費を、ゲージ上で視認しやすくなる。
また、上記(5)の構成の燃費表示方法によれば、平均化燃費と瞬時値燃費を同時に表示した際に、互いを識別して視認することができる。
(6) 車両が走行した走行距離と、その走行のために要した燃料消費量と、を入力し、該走行に伴う車両の燃費を算出する制御部と、
前記制御部にて算出した燃費を、セグメント表示器またはドットマトリクスによって表示する表示部と、
を備え、
前記制御部は、
第1の時点から、該第1の時点から第1の所定時間後の第2の時点まで、の間に前記車両が走行した走行距離をその走行のために要した燃料消費量によって除算することによって、前記第2の時点における瞬時値燃費を算出し、前記第2の時点から第2の所定時間後の時点までの間に、前記第2の時点において前記表示部に表示中の第1の燃費を前記第2の時点にて算出した前記瞬時値燃費に推移させるために必要な単位時間あたりの変化量を算出し、前記第2の時点から、該第2の時点と該第2の時点から前記第1の所定時間後の第3の時点との間の任意の時点まで、の時間を、前記変化量に乗算することによって、該任意の時点における平均化燃費を算出し、
前記表示部は、
前記任意の時点における前記平均化燃費を前記第1の燃費として表示する、
こと。
(7) 上記(6)の構成の燃費表示装置であって、
前記表示部は、前記任意の時点における前記平均化燃費を前記第1の燃費として表示するとともに、前記第2の時点から前記第3の時点までの間、前記第2の時点にて算出した前記瞬時値燃費を第2の燃費として表示する、
こと。
(8) 上記(7)の構成の燃費表示装置であって、
前記第2の所定時間は、前記第1の所定時間より大きいものであって、アクセル操作時のアクセル開度が大きいほど前記第1の所定時間に近いものとなり、アクセル開度が小さいほど前記第1の所定時間よりも大きくなること。
(9) 上記(7)の構成の燃費表示装置であって、
前記表示部は、前記第1の燃費を、前記セグメント表示器の第1のセグメント群によって、あるいは前記ドットマトリクス表示器の第1のドット群によって表示するとともに、前記第2の燃費を、前記セグメント表示器の第2のセグメントで、あるいは前記ドットマトリクス表示器の第2のドットで表示する、
こと。
(10) 上記(7)の構成の燃費表示装置であって、
前記表示部は、前記第1の燃費を、前記セグメント表示器のセグメント群によって、あるいは前記ドットマトリクス表示器のドット群によって表示するとともに、前記第2の燃費を、前記セグメント群のうちのいずれか1つのセグメントを反転表示、または前記ドット群のうちのいずれか1つのドットを反転表示することで示す、
こと。
また、上記(7)の構成の燃費表示装置によれば、瞬時値燃費の変化に遅延をもたせて緩慢に追随する平均化燃費が瞬時値燃費と一緒に表示されるため、燃費表示の視認性を向上することができる。
また、上記(8)の構成の燃費表示装置によれば、アクセル操作時のアクセル開度が大きくなりがちな車両の発進・加速時には、平均化燃費の表示は瞬時値燃費の表示の変化に追従性が高い状態で変化するため、そのアクセル操作に対する燃費の変化を即座に読み取ることができる。一方で、アクセル開度が小さくなりがちな車両の巡航時には、平均化燃費の表示は瞬時値燃費の表示の変化に追従性が低い状態で変化するため、燃費表示の変化を運転手に過剰に意識させることをなくすことができる。
また、上記(9)の構成の燃費表示装置によれば、瞬時値燃費に比べて表示の変化が緩慢である平均化燃費を、ゲージ上で視認しやすくなる。
また、上記(10)の構成の燃費表示装置によれば、平均化燃費と瞬時値燃費を同時に表示した際に、互いを識別して視認することができる。
11 瞬時値燃費算出部
12 平均化燃費算出部
20 表示部
100 燃費表示装置
Claims (10)
- セグメント表示器またはドットマトリクス表示器によって形成されるゲージに、走行に伴う車両の燃費を表示する燃費表示方法であって、
第1の時点から、該第1の時点から第1の所定時間後の第2の時点まで、の間に前記車両が走行した走行距離をその走行のために要した燃料消費量によって除算することによって、前記第2の時点における瞬時値燃費を算出するとともに、前記第2の時点から第2の所定時間後の時点までの間に、前記第2の時点において表示中の第1の燃費を前記第2の時点にて算出した前記瞬時値燃費に推移させるために必要な単位時間あたりの変化量を算出する算出ステップと、
前記第2の時点から、該第2の時点と該第2の時点から前記第1の所定時間後の第3の時点との間の任意の時点まで、の時間を、前記変化量に乗算することによって、該任意の時点における平均化燃費を算出するとともに、該任意の時点における該平均化燃費を前記第1の燃費として表示する表示ステップと、
を有することを特徴とする燃費表示方法。 - 前記表示ステップにて、前記任意の時点における前記平均化燃費を前記第1の燃費として表示するとともに、前記第2の時点から前記第3の時点までの間、前記第2の時点にて算出した前記瞬時値燃費を第2の燃費として表示する、
ことを特徴とする請求項1に記載の燃費表示方法。 - 前記第2の所定時間は、前記第1の所定時間より大きいものであって、アクセル操作時のアクセル開度が大きいほど前記第1の所定時間に近いものとなり、アクセル開度が小さいほど前記第1の所定時間よりも大きくなることを特徴とする請求項2に記載の燃費表示方法。
- 前記表示ステップにて、前記第1の燃費を、前記セグメント表示器の第1のセグメント群によって、あるいは前記ドットマトリクス表示器の第1のドット群によって表示するとともに、前記第2の燃費を、前記セグメント表示器の第2のセグメントで、あるいは前記ドットマトリクス表示器の第2のドットで表示する、
ことを特徴とする請求項2に記載の燃費表示方法。 - 前記表示ステップにて、前記第1の燃費を、前記セグメント表示器のセグメント群によって、あるいは前記ドットマトリクス表示器のドット群によって表示するとともに、前記第2の燃費を、前記セグメント群のうちのいずれか1つのセグメントを反転表示、または前記ドット群のうちのいずれか1つのドットを反転表示することで示す、
ことを特徴とする請求項2に記載の燃費表示方法。 - 車両が走行した走行距離と、その走行のために要した燃料消費量と、を入力し、該走行に伴う車両の燃費を算出する制御部と、
前記制御部にて算出した燃費を、セグメント表示器またはドットマトリクスによって表示する表示部と、
を備え、
前記制御部は、
第1の時点から、該第1の時点から第1の所定時間後の第2の時点まで、の間に前記車両が走行した走行距離をその走行のために要した燃料消費量によって除算することによって、前記第2の時点における瞬時値燃費を算出し、前記第2の時点から第2の所定時間後の時点までの間に、前記第2の時点において前記表示部に表示中の第1の燃費を前記第2の時点にて算出した前記瞬時値燃費に推移させるために必要な単位時間あたりの変化量を算出し、前記第2の時点から、該第2の時点と該第2の時点から前記第1の所定時間後の第3の時点との間の任意の時点まで、の時間を、前記変化量に乗算することによって、該任意の時点における平均化燃費を算出し、
前記表示部は、
前記任意の時点における前記平均化燃費を前記第1の燃費として表示する、
ことを特徴とする燃費表示装置。 - 前記表示部は、前記任意の時点における前記平均化燃費を前記第1の燃費として表示するとともに、前記第2の時点から前記第3の時点までの間、前記第2の時点にて算出した前記瞬時値燃費を第2の燃費として表示する、
ことを特徴とする請求項6に記載の燃費表示装置。 - 前記第2の所定時間は、前記第1の所定時間より大きいものであって、アクセル操作時のアクセル開度が大きいほど前記第1の所定時間に近いものとなり、アクセル開度が小さいほど前記第1の所定時間よりも大きくなることを特徴とする請求項7に記載の燃費表示装置。
- 前記表示部は、前記第1の燃費を、前記セグメント表示器の第1のセグメント群によって、あるいは前記ドットマトリクス表示器の第1のドット群によって表示するとともに、前記第2の燃費を、前記セグメント表示器の第2のセグメントで、あるいは前記ドットマトリクス表示器の第2のドットで表示する、
ことを特徴とする請求項7に記載の燃費表示装置。 - 前記表示部は、前記第1の燃費を、前記セグメント表示器のセグメント群によって、あるいは前記ドットマトリクス表示器のドット群によって表示するとともに、前記第2の燃費を、前記セグメント群のうちのいずれか1つのセグメントを反転表示、または前記ドット群のうちのいずれか1つのドットを反転表示することで示す、
ことを特徴とする請求項7に記載の燃費表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008278220A JP5127059B2 (ja) | 2008-10-29 | 2008-10-29 | 燃費表示装置および燃費表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008278220A JP5127059B2 (ja) | 2008-10-29 | 2008-10-29 | 燃費表示装置および燃費表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010107292A true JP2010107292A (ja) | 2010-05-13 |
JP5127059B2 JP5127059B2 (ja) | 2013-01-23 |
Family
ID=42296884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008278220A Active JP5127059B2 (ja) | 2008-10-29 | 2008-10-29 | 燃費表示装置および燃費表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5127059B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014118816A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用表示装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5614907A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-13 | Nippon Denso Co Ltd | Displaying method of computation of average operating state |
JPS58190720A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-11-07 | Regie Natl Usines Renault | 自動車用燃費計の表示装置 |
JPS59152421U (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-12 | いすゞ自動車株式会社 | 自動車用燃費計 |
JP2008128715A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Honda Motor Co Ltd | 車両の燃費表示システム |
-
2008
- 2008-10-29 JP JP2008278220A patent/JP5127059B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5614907A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-13 | Nippon Denso Co Ltd | Displaying method of computation of average operating state |
JPS58190720A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-11-07 | Regie Natl Usines Renault | 自動車用燃費計の表示装置 |
JPS59152421U (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-12 | いすゞ自動車株式会社 | 自動車用燃費計 |
JP2008128715A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Honda Motor Co Ltd | 車両の燃費表示システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014118816A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5127059B2 (ja) | 2013-01-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5941257B2 (ja) | 速度表示装置及び速度表示方法 | |
KR101491330B1 (ko) | 클러스터 표시 장치 및 방법 | |
JP2010030536A (ja) | エコ運転支援装置及び方法 | |
JP5368025B2 (ja) | エコ運転支援装置及び方法 | |
JP5975613B2 (ja) | 画像表示式速度計 | |
JP5321846B2 (ja) | エンジン回転計 | |
JP2011105253A (ja) | 表示装置 | |
JP5443281B2 (ja) | グラフィックメータ装置 | |
JP2010210240A (ja) | 燃費表示装置 | |
JP5060837B2 (ja) | 燃費情報表示装置 | |
JP5127059B2 (ja) | 燃費表示装置および燃費表示方法 | |
JP6160402B2 (ja) | 車両用表示装置及び車両用表示方法 | |
JP5263247B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP5104069B2 (ja) | 燃費表示装置 | |
JP2012179992A (ja) | 車両用表示装置および車両用表示方法 | |
JP2011075344A (ja) | 車両用表示装置 | |
JP6733182B2 (ja) | 車両用表示装置、及び表示パネルの制御方法 | |
JP2016071114A (ja) | 車両用表示装置 | |
WO2016181595A1 (ja) | 車両用表示装置、及び表示パネルの制御方法 | |
JP2010286257A (ja) | 自動車用計器、及び、自動車用計器の表示方法 | |
CN105291837A (zh) | 用于在车辆中显示车辆特定参数的方法和装置 | |
JP5902938B2 (ja) | 燃費表示装置 | |
JP2012026948A (ja) | 車両用計器 | |
JP5212266B2 (ja) | 車両用表示制御装置、方法、およびプログラム | |
JP2013103666A (ja) | 運転支援装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110830 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120927 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121002 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121029 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5127059 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151109 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |