JP2010105119A - ドリルリーマ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ボデー12に回転軸線に平行に1対ずつのドリル溝14,リーマ溝16,逃げ溝18を形成し、ドリルランド20,案内ランド22,リーマランド24を1対ずつ設ける。ドリルランド20にドリル切れ刃40,リーディングエッジ46を形成し、ドリルランド20の外周部にリーディングエッジ46の回転方向後方側の部分を残して平取りを施し、マージン48を形成する。リーマランド24にリーマ切れ刃54を形成し、ドリル刃44による下穴の形成に続いてリーマ刃56に下穴内周面を仕上げ切削させる。1対のマージン48によるドリルリーマの支持,案内、ねじり角の大きいリーマ刃56による切削,案内ランド22の外周面が構成する案内面60の案内によりドリル食付き時の安定性,良好な仕上げ面粗さ,芯ずれ防止効果が得られ、加工精度を確保しつつドリルリーマの送り速度を高くすることができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、以上の事情を背景として為されたものであり、ドリルリーマによる加工能率の向上を課題とする。
本発明によれば、1工程で2種類の加工が行われることに加えて、送り速度の増大によって加工がより能率良く行われるドリルリーマが得られる。
(2)前記マージンが前記リーマ刃の旋回半径の4%以上、40%以下のマージン幅で形成された(1)項に記載のドリルリーマ。
マージン幅が過小であるとマージン形成の効果を充分に得ることができず、マージン幅が過大であると回転抵抗が増大して発熱量が増加する不利益が生じる。したがって、マージン幅は上記の範囲から選定されることが望ましいのであるが、リーマ刃の旋回半径の12%以上、25%以下の範囲から選定されることがさらに望ましい。
(3)さらに、前記ドリル刃および前記リーマ刃とは異なる位相において前記回転軸線を対称軸として対称に、かつ、その回転軸線を中心とする円筒面に沿って設けられた複数の案内面を含む(1)項または(2)項に記載のドリルリーマ。
(1)項の発明に係るドリルリーマにおいては、例えば、リーマ刃を複数対設けることも可能であり、リーマ刃に案内機能を果たさせることができる。ドリルリーマの中心軸線に直角な方向の曲がりを抑制して、ドリルリーマにより形成された穴の真円度および真直度を向上させることができる。しかし、それらリーマ刃の少なくとも1対に代えて少なくとも一対の案内面を形成することも可能であり、ドリルリーマの製作コストを低減させつつ、加工精度をより向上させることができる。
ドリルリーマは、1対のドリル刃について設けられたマージンによって案内されるとともに、1対の案内面によっても回転,送りを案内され、ドリルリーマに高い安定性が得られ、加工精度の低下を回避しつつ送りを高速にすることができる。
(4)前記ボデーに、前記回転軸線を対称軸として互いに対称に2本のドリル溝が形成され、それらドリル溝と異なる位相において前記回転軸線を対称軸として互いに対称に2本のリーマ溝が形成され、それらドリル溝とリーマ溝との互いに隣接するものの間に1本ずつ合計2本の逃げ溝が形成されることにより、それらドリル溝,逃げ溝およびリーマ溝の各々の回転方向における後方にそれぞれドリルランド,案内ランドおよびリーマランドが形成され、前記ドリルランドの回転方向における先端である前記リーディングエッジの回転方向後方に前記マージンが形成され、前記案内ランドの外周面によって前記案内面が形成された(3)項に記載のドリルリーマ。
本形態のドリルリーマは、一対ずつのドリル刃,リーマ刃および案内面という単純な構成で、安価に製造することができるものでありながら、十分に高い加工精度と加工能率とを得ることができる。
(5)前記案内面の前記軸方向における前端が前記リーマ刃の切れ刃であるリーマ切れ刃より前記シャンク側に位置する(4)項に記載のドリルリーマ。
案内面は、リーマ切れ刃より後方においてドリルリーマを案内し、リーマ切れ刃により高精度に仕上げられた内周面を案内面が案内することとなるため、案内面の効果を特に有効に享受し得る。
(6)前記案内面の旋回半径が前記リーマ刃の旋回半径と同じ大きさとされた(4)項または(5)項に記載のドリルリーマ。
案内面の旋回半径は、リーマ刃の旋回半径とドリル刃の旋回半径との中間の大きさとされてもよい。しかし、本項に記載のドリルリーマの方が、案内面による案内機能が高く、回転軸線の振れが良好に防止される。
(7)前記ドリル溝,前記リーマ溝および前記逃げ溝が前記回転軸線に平行に形成された(4)ないし(6)項のいずれかに記載のドリルリーマ。
ドリル溝等を回転軸線に平行な成分と周方向の成分とを含む方向に延びるねじれ溝とすることも可能であり、切り屑の排出性が良くなる効果が得られる。
それに対し、本項に係るドリルリーマは製作が容易であり、特に、マージンの形成が容易となる効果が得られる。
ドリル刃のリーディングエッジは、ドリル溝がねじれ溝とされる場合、螺旋状となり、ドリル溝が回転軸線に平行に形成される場合、回転軸線を中心とする円筒面上の1母線である直線状となる。
本項に記載の特徴は案内面および逃げ溝を備えないドリルリーマにも適用可能である。
(8)前記ドリル切れ刃が、前記軸方向に関して、前記回転軸線に近い部分ほど前方に位置する状態に傾斜して形成され、前記リーマランドの前記軸方向における前端面が外周側から内周側へ向かうにしたがって前記シャンク側へ後退する向きに第1傾斜角で傾斜させられたリーマすくい面とされるとともに、そのリーマすくい面の外周側の縁が前記リーマ刃の切れ刃であるリーマ切れ刃とされた(1)項ないし(7)項のいずれかに記載のドリルリーマ。
第1傾斜角は、ドリルリーマの回転軸線を含みリーマ切れ刃の軸方向に関して最前の部分を通る平面と、すくい面との交線が、回転軸線に直角な平面に対して成す角であるすくい角であり、すくい角は5度以上15度以下の範囲で選定されることが望ましく、8度以上12度以下の範囲で選定されることがさらに望ましい。
(9)前記リーマすくい面が回転方向の後方に向かうにしたがって前記軸方向の前方に向かう向きに第2傾斜角で傾斜させられるとともに、前記リーマランドの回転方向における後方端部に、その後方端部を平面により切除する平取りが施され、その平取りの角度である平取り角が前記第1傾斜角および第2傾斜角との関係において、平取り面と前記すくい面との交線の回転方向における最先の部分が、前記軸方向に関して最前とされ、その最前の部分近傍が前記リーマ切れ刃の一部となる大きさに選定された(8)項に記載のドリルリーマ。
上記第2傾斜角は、5度以上20度以下の範囲から選定されることが望ましく、5度以上15度以下、8度以上12度以下の範囲から選定されることがさらに望ましい。平取りは施さなくてもよく、施すのであれば、上記平取り角は、10度以上、40度以下の範囲から選定されることが望ましく、15度以上、25度以下の範囲から選定されることがさらに望ましい。
本態様のドリルリーマは、第2傾斜角が望ましい範囲から選定される場合には、リーマ刃が、あたかもブローチの刃が回転させられつつ被加工穴を通過させられるかの状態で切削を行う。
(10)当該ドリルリーマの正面視において(当該ドリルリーマを前方からそれの回転軸線に平行に視た場合において)、前記リーマすくい面と前記平取り面との交線の回転方向における最先端と、前記リーマすくい面の外周縁の回転方向における最先端との間の円弧に対する弦の長さであるリーマ切れ刃幅が、前記リーマ刃の旋回半径の15%以上、80%以下の範囲から選定されている(9)項に記載のドリルリーマ。
リーマ切れ刃幅の下限は、リーマ刃の旋回半径の15%以上とされることが望ましいが、30%以上、40%以上とされることがさらに望ましく、上限は、リーマ刃の旋回半径の80%以下とされることが望ましいが、70%以下とされることがさらに望ましい。
リーマランドの回転方向における後方端部に平取りが施されない場合には、リーマすくい面の外周縁全部がリーマ切れ刃を構成し、リーマ切れ刃幅はリーマランドの幅と等しく、ドリルリーマの正面視において、リーマすくい面の外周縁の回転方向における最先端と最後端との間の円弧に対する弦の長さがリーマ切れ刃幅となる。平取りが施される場合には、リーマすくい面の外縁の前記最前の部分より回転方向において後方側の部分の最前の部分に隣接する部分もリーマ切れ刃を構成するが、切削は、主として最前の部分から回転方向先端側の部分において行われるため、リーマ切れ刃の最前の部分からリーマすくい面の外周縁の回転方向における最先端との間の部分の幅をリーマ切れ刃幅と称することとする。したがって、平取りが施される場合には、リーマ切れ刃幅はリーマランドの幅より短くなる。
本項に記載のドリルリーマによれば、加工精度を確保しつつ、送り速度を高くすることができる。
リーマ切れ刃幅を従来より大きくすること、すなわちリーマ刃の旋回半径の25%以上,30%以上,40%以上とすることは、ドリル刃についてマージンを設けることとは別に採用することも可能である。
(11)前記ドリル刃の先端部に、シンニングが施されることにより、チゼル長さが0.5mm以下とされた(1)項ないし(10)項のいずれかに記載のドリルリーマ。
本ドリルリーマはアルミニウム合金等、切り屑が切れ刃近傍に溶着し易い非鉄金属の切削に適している。チゼル長さは0.3mm以下、0.2mm以下とされることがさらに望ましい。
更に詳細には、テストはリーマ切れ刃幅を異ならせた2種類のテストドリルリーマについて行われ、リーマ切れ刃幅がリーマ刃56の旋回半径の20%とされたテストドリルリーマによれば、図7に斜線を施して示す分、従来とほぼ同様のIT精度および面粗さが得られる送り量の範囲が増え、40%とされたテストドリルリーマによれば、図7に点を付して示す分、8級〜9級のIT精度および6.3μm〜12.5μmの面粗さが得られる送り量の範囲が増えたのであり、テストドリルリーマは、送り速度を従来のドリルリーマより速く、3倍程度まで速くすることができ、加工精度に優れ、加工能率が極めて良いドリルリーマであることを確認できた。
Claims (5)
- 回転軸線に平行な方向である軸方向に同軸に並んだシャンクとボデーとを含み、ボデーが、前記回転軸線を対称軸として互いに対称に設けられた一対のドリル刃と、それら一対のドリル刃とは異なる位相において前記回転軸線を対称軸として互いに対称に設けられた複数のリーマ刃とを含み、リーマ刃の方がドリル刃よりも前記シャンク側に位置するとともに、リーマ刃の、前記回転軸線に直角な方向である半径方向における最外方の部分の旋回半径が前記ドリル刃の前記半径方向における最外方の部分の旋回半径より大きいドリルリーマであって、前記ドリル刃の切れ刃であるドリル切れ刃の前記半径方向における最外方の部分から前記回転軸線を中心とする円筒面に沿って延びるリーディングエッジの回転方向後方にマージンが形成されたことを特徴とするドリルリーマ。
- 前記マージンが前記リーマ刃の旋回半径の4%以上、40%以下のマージン幅で形成された請求項1に記載のドリルリーマ。
- さらに、前記ドリル刃および前記リーマ刃とは異なる位相において前記回転軸線を対称軸として対称に、かつ、その回転軸線を中心とする円筒面に沿って設けられた複数の案内面を含む請求項1または2に記載のドリルリーマ。
- 前記ボデーに、前記回転軸線を対称軸として互いに対称に2本のドリル溝が形成され、それらドリル溝と異なる位相において前記回転軸線を対称軸として互いに対称に2本のリーマ溝が形成され、それらドリル溝とリーマ溝との互いに隣接するものの間に1本ずつ合計2本の逃げ溝が形成されることにより、それらドリル溝,逃げ溝およびリーマ溝の各々の回転方向における後方にそれぞれドリルランド,案内ランドおよびリーマランドが形成され、前記ドリルランドの回転方向における先端である前記リーディングエッジの回転方向後方に前記マージンが形成され、前記案内ランドの外周面によって前記案内面が形成された請求項3に記載のドリルリーマ。
- 前記ドリル切れ刃が、前記軸方向に関して、前記回転軸線に近い部分ほど前方に位置する状態に傾斜して形成され、前記リーマランドの前記軸方向における前端面が外周側から内周側へ向かうにしたがって前記シャンク側へ後退する向きに傾斜させられたリーマすくい面とされるとともに、そのリーマすくい面の外周側の縁が前記リーマ刃の切れ刃であるリーマ切れ刃とされた請求項1ないし4のいずれかに記載のドリルリーマ。
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