JP2010162643A - ドリルおよび該ドリルの研削加工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】中心軸線CLまわりに回転させられるドリル本体10の先端側部分である刃部の外周面13には、刃部の先端面12に一対に形成された先端逃げ面12a、12bから基端側に向けて二条の主溝20、30が延設され、前記二条の主溝のうちの一の主溝のドリル回転方向K前方側を向く壁面22と前記先端逃げ面12aとの交差稜線に形成された、前記ドリル本体10の外周端まで延びる切刃21と、前記一の主溝よりも溝長が短い他の主溝のドリル回転方向K前方側を向く壁面32と前記先端逃げ面12bとの交差稜線であって、前記切刃21より基端側に後退していて、被削材に接触しない交差稜線に形成された非切削部31と、前記一の主溝および他の主溝の外周縁に連結する前記刃部の外周面13に、加工穴の内周壁面に摺接可能に形成されたランド23、33と、を含んでなるドリルを提供する。
【選択図】図1
Description
すなわち、請求項1に係る発明は、中心軸線まわりに回転させられるドリル本体と、前記ドリル本体の先端側部分である刃部の外周面に、前記刃部の先端面から基端側に向けて延設された二条の主溝と、前記刃部の先端面に、ドリル中心を挟んで一対に形成された先端逃げ面と、前記二条の主溝のうちの一の主溝のドリル回転方向前方側を向く壁面と前記先端逃げ面との交差稜線に形成された、前記ドリル本体の外周端まで延びる切刃と、前記一の主溝よりも溝長が短く形成された他の主溝のドリル回転方向前方側を向く壁面と前記先端逃げ面との交差稜線であって、前記中心軸線まわりの回転軌跡が前記切刃より前記中心軸線方向基端側に後退していて、被削材に接触しない交差稜線に形成された非切削部と、前記一の主溝および前記他の主溝の外周縁に連結する前記刃部の外周面に、前記切刃の外径と略等しく、加工穴の内周壁面に摺接可能に形成されたランドと、を含んでなるドリルである。
前記他の主溝のドリル回転方向前方側を向く壁面と前記刃部の先端面との交差稜線であって、前記中心軸線まわりの回転軌跡が前記切刃より前記中心軸線方向基端側に後退していて被削材に接触しない非切削部は、一切切削作用を有さない。このため、切削抵抗が大幅に低減する。さらに、前記他の主溝を形成した後に残存する刃部の外周面、すなわち加工穴の内周壁面に摺接するランドの円周方向の幅が減少する。これにより前記ランドのガイド作用が生じドリル本体の撓みを防止するとともに前記ランドの摺接による摩擦抵抗を低減することができる。
しかも、前記他の主溝の溝長が前記一の主溝の溝長よりも短いため、ドリル本体の剛性の低下を抑制することができる。
このように該ドリルは、切削抵抗およびランドの摺接による摩擦抵抗が低減するとともに、ランドのガイド作用およびドリル本体の剛性低下の抑制効果により高精度の穴明け加工が可能となる。
第2の工程では、刃部の先端面に逃げ角を有する先端逃げ面を形成することで、前記先端逃げ面と被削材の接触を抑制した、切削抵抗の低いドリルを提供することができる。
前記第3の工程では、前記一の主溝のドリル回転方向前方側を向く壁面と前記先端逃げ面との交差稜線に、ドリル本体の外周端まで延びる切刃を形成することで、被削材への穴明け加工が可能なドリルを提供することができる。
前記第4の工程で形成された他の主溝のドリル回転方向前方側を向く壁面と前記先端逃げ面との交差稜線は、前記中心軸線まわりの回転軌跡で前記切刃より前記中心軸線方向基端側に後退させられている。したがって、前記交差稜線が被削材に接触することがなく、切削抵抗が大幅に低減したドリルを提供することができる。
刃部の外周面に形成された加工穴の内周壁面に摺接するランドは、前記他の主溝が形成された後、円周方向の幅を減じて残存する。これにより、前記ランドのガイド作用を維持しつつ、加工穴の内周壁面との摺接による摩擦抵抗を低減したドリルを提供することができる。
しかも、他の主溝の溝長が一の主溝の溝長よりも短いため、ドリル本体の剛性低下が抑制されたドリルを提供することができる。
以上のことから、切削抵抗およびランドの摺接による摩擦抵抗の低減効果と、ランドのガイド作用およびドリル本体の剛性低下の抑制効果との相乗効果により高精度の穴明け加工が可能なドリルを提供することができる。
このドリルは、図2に図示するように中心軸線CLまわりに回転されるドリル本体10の先端側に設けた刃部11Aと、基端側に設けたシャンク部11B(一部を図示する。)と、刃部11Aとシャンク部11Bとの間に設けたテーパ状段部11Cとを備えてなる。テーパ状段部11Cを省略して、刃部11Aとシャンク部11Bとが直接的に連結されてもよい。少なくとも刃部11Aは、超硬合金、硬質膜を被覆した超硬合金、サーメット、ダイヤモンド焼結体、工具鋼、高速度鋼等の公知材料から構成されている。
他の主溝のドリル回転方向K前方側を向く壁面32は、該壁面32と前記先端逃げ面12bとの交差稜線が、前記切刃21が形成された交差稜線をドリル中心に関して180°回転させた仮想稜線をすべて切り欠くようにドリル回転方向K後方側へ拡大している。そのため、前記壁面32と前記先端逃げ面12bとの交差稜線は、ドリル本体の中心軸線CLまわりの回転軌跡で前記切刃21よりも前記中心軸線CL方向基端側へ後退しており、被削材に接触せず切削作用を生じない非切削部31となっている。
図1において、一の主溝20のリーディングエッジに連結するランド23の外周面の円周方向の二等分点とドリル中心とを通る仮想直線を引いたとき、他の主溝30のリーディングエッジに連結するランド33の外周面が前記仮想直線と交差するように形成されていることが好ましい。さらに、図1において、副溝40のリーディングエッジに連結するランド33のランド幅t2は、前記一の主溝20のリーディングエッジに連結するランド23のランド幅t1より小さくなっている。
前記他の主溝30は、前記一の主溝20と同様に右ねじれ溝で形成され、そのねじれ角が33°〜56°の範囲となるように形成されている。さらに、前記他の主溝の溝長L2は、前記一の主溝の溝長L1よりも短く、かつ前記切刃21の外径より大きいことが好ましい。
本ドリルにおいて、切刃21は、ドリル本体10の外周端まで延びる切刃となっているので、下穴の無い被削材への穴明け加工を可能とする。この切刃21に連結する一の主溝の溝長L1は、該ドリルで加工される穴の深さより大きくなっているので、切刃21から生成する切屑を加工穴の外へ円滑に排出することができる。
以上のように切削抵抗の低減効果およびランドの摺接による摩擦抵抗の低減効果と、ランドのガイド作用およびドリル本体10の剛性低下を抑制する効果との相乗効果により、高精度の穴明け加工が可能となる。
しかも、刃部の外周面13に形成された加工穴の内周壁面に摺接するランド23、33は、他の主溝30が形成された後、円周方向の幅を減じて残存する。これにより、前記ランド23、33のガイド作用を維持しつつ、加工穴の内周壁面との摺接による摩擦抵抗を低減したドリルを提供することができる。
他の主溝の溝長L2が一の主溝の溝長L1より短くなっているため、従来の二枚刃ドリルにくらべドリル本体10の剛性が高められたドリルを提供することができる。
他の主溝の溝長L2が一の主溝の溝長L1よりも短くなっているため、加工する穴の深さがある程度大きくなると、他の主溝30は、加工穴の内周側壁面に閉ざされてしまう。しかしながら、他の主溝30を通る切屑は、チゼルエッジ34から生成する容積の小さい切屑である。このため、他の主溝30の溝長L2が切刃21の外径より大きければ、他の主溝30は、該主溝30に連結するチゼルエッジ34から生成する切屑を収容できる程度の容積を確保し、切屑排出性に支障をきたさない。
以上のことから、切削抵抗およびランド23、33の摺接による摩擦抵抗の低減効果と、ランド23、33のガイド作用およびドリル本体10の剛性低下の抑制効果との相乗効果により高精度の穴明け加工が可能なドリルを提供することができる。
11A 刃部
11B シャンク部
11C テーパ状段部
12 刃部の先端面
12a、12b 先端逃げ面
13 刃部の外周面
20 一の主溝
21 切刃
22 一の主溝のドリル回転方向前方側を向く壁面
23 一の主溝のリーディングエッジに連結するランド
23a 第1のランド
23b 第2のランド
24 チゼルエッジ
30 他の主溝
31 非切削部
32 他の主溝のドリル回転方向前方側を向く壁面
33 他の主溝のリーディングエッジに連結するランド
34 チゼルエッジ
50 凹溝
CL 中心軸線
K ドリル回転方向
L1 一の主溝の溝長
L2 他の主溝の溝長
t1 一の主溝のリーディングエッジに連結するランドのランド幅
t2 他の主溝のリーディングエッジに連結するランドのランド幅
θ ねじれ角
Claims (8)
- 中心軸線まわりに回転させられるドリル本体と、
前記ドリル本体の先端側部分である刃部の外周面に、前記刃部の先端面から基端側に向けて延設された二条の主溝と、
前記刃部の先端面に、ドリル中心を挟んで一対に形成された先端逃げ面と、
前記二条の主溝のうちの一の主溝のドリル回転方向前方側を向く壁面と前記先端逃げ面との交差稜線に形成された、前記ドリル本体の外周端まで延びる切刃と、
前記一の主溝よりも溝長が短く形成された他の主溝のドリル回転方向前方側を向く壁面と前記先端逃げ面との交差稜線であって、前記中心軸線まわりの回転軌跡が前記切刃より前記中心軸線方向基端側に後退していて、被削材に接触しない交差稜線に形成された非切削部と、
前記一の主溝および前記他の主溝の外周縁に連結する前記刃部の外周面に、前記切刃の外径と略等しく、加工穴の内周壁面に摺接可能に形成されたランドと、を含んでなるドリル。 - 前記ドリル本体の先端視において、前記一の主溝のリーディングエッジに連結する前記刃部の外周面に形成されたランドの少なくとも一部が、ドリル中心を通りかつ前記切刃に沿う方向に略直角な方向に延びる仮想直線に対する角度(ドリル回転方向前方側を正とする。)が−30°〜+30°の範囲に存在している請求項1に記載のドリル。
- 前記一の主溝のリーディングエッジに連結する前記刃部の外周面に形成されたランドおよび前記他の主溝のリーディングエッジに連結する前記刃部の外周面に形成されたランドの少なくともいずれか一方のランドの円周方向中間部には、該ランドの外周面に対して内側に没入し、かつ該ランドの先端から前記中心軸線方向基端側へ延びる凹溝が形成されている請求項1又は2に記載のドリル。
- 前記凹溝の溝長が前記一の主溝の溝長より短い請求項3に記載のドリル。
- 前記刃部の外周面に、前記切刃の外径と略等しく、加工穴の内周壁面に摺接可能なランドを研削加工する第1の工程と、
前記刃部の先端面に、ドリル中心を挟んで一対の先端逃げ面を研削加工する第2の工程と、
前記刃部の外周面に、前記先端逃げ面から基端側へ延びる一の主溝を研削加工し、前記一の主溝のドリル回転方向前方側を向く壁面と前記先端逃げ面との交差稜線に、前記ドリル本体の外周端まで延びる切刃を形成する第3の工程と、
前記刃部の外周面に、前記先端逃げ面から基端側へ延びていて、その溝長が前記一の主溝の溝長より短い他の主溝を研削加工し、前記他の主溝のドリル回転方向前方側を向く壁面と前記先端逃げ面との交差稜線に、前記中心軸線まわりの回転軌跡で前記切刃より前記中心軸線方向基端側に後退して被削材に接触しない非切削部を形成する第4の工程と、を含んでなるドリルの研削加工方法。 - 前記一の主溝のリーディングエッジに連結する前記刃部の外周面に形成されたランド、および前記他の主溝のリーディングエッジに連結する前記刃部の外周面に形成されたランドの少なくともいずれか一方のランドの円周方向中間部に、該ランドの外周面に対して内側に没入し、かつ該ランドの先端から前記中心軸線方向基端側へ延びる凹溝を研削加工する第5の工程を含む請求項5に記載のドリルの研削加工方法。
- 前記第3および第4の工程の研削加工に使用される各研削砥石が同一である請求項6又は請求項5に記載のドリルの研削加工方法。
- 前記第3、第4および第5の工程の研削加工に使用されるすべての研削砥石が同一である請求項6に記載のドリルの研削加工方法。
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