JP7465981B2 - 切削インサート、回転工具及び切削加工物の製造方法 - Google Patents
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Description
まず、実施形態のインサート1の概略について図1~図7を用いて説明する。図1は、インサート1の斜視図である。図2は、図1に示すインサート1について、インサート1が有する第1貫通孔13および第1溝21を破線にて示した斜視図である。図3は、インサート1を第1端10Aの側から見た正面図である。図4は、図3に示すインサート1について、第1貫通孔13を破線にて示した正面図である。図5は、インサート1を図3に示すA1方向から見た平面図である。図6は、インサート1を図3に示すA2方向から見た側面図である。図7は、インサート1を第2端20Aの側から見た背面図である。
従来の切削インサート(例えば特許文献1、2を参照)では、貫通孔は、回転軸に平行に、又は、回転軸に対して径方向に向かって傾斜するように形成されている。そのように形成された貫通孔から冷却液を流出させることにより被削材を冷却できる。その一方で、特許文献1又は2に記載の切削インサートでは、切刃に対する冷却効果は不十分となる可能性があった。
本開示の一態様によれば、切刃に対する冷却効果を高めることができる切削インサートを実現することができる。
(切削部)
図1~図7に示すように、本例においてインサート1の切削部10は、第1端10Aの側に位置する3つの切刃11(11A、11B、11C)と、第2端20Aの側に位置する端面12と、を有している。また、切削部10は、3つの第1貫通孔13(13A、13B、13C)を有している。
本例のインサート1における軸部20は、ホルダ102のポケット120(図12参照)に嵌合して固定可能であるとともに、そのように固定された状態においてポケット120と軸部20との間を冷却液が流通可能であるように、以下のような形状であってもよい。
次に、本開示の一例における回転工具100について、図8~16を用いて説明する。図8は、回転工具100を示す側面図である。図9は、回転工具100を第1端10Aの側から見た正面図である。図10は、回転工具100を図9に示すA3方向から見た平面図である。図11は、回転工具100を図9に示すA4方向から見た側面図である。図12は、ホルダ102を示す斜視図である。図13は、回転工具100において、第1端10A側の先端部分を拡大した拡大図である。図14は、回転工具100における図13に示すD1-D1断面を示す断面図である。図15は、回転工具100における図13に示すD2-D2断面を示す断面図である。図16は、回転工具100における図13に示すD3-D3断面を示す断面図である。
次に、図17を用いて、本開示の限定されない実施形態における切削加工物の製造方法について説明する。図17は、本開示の限定されない実施形態における切削加工物の製造方法の工程を示す概略図である。以下、回転工具100を用いて被削物Tを切削し、切削加工物Uを作製する方法について説明する。
(1)回転工具100を回転させる工程と、
(2)回転工具100を被削材Tに接触させる工程と、
(3)回転工具100を被削材Tから離す工程と、
を含んでいてもよい。
上述した実施形態では、インサート1とホルダ102とを組み合わせて構成される所謂インサート型の回転工具100について説明した。ただし、回転工具100の構成はこれに限られず、例えばインサート1とホルダ102とが一体的に形成されている所謂ソリッド型の回転工具であってもよいことは勿論である。
以上、本開示に係る発明について、諸図面及び実施例に基づいて説明してきた。しかし、本開示に係る発明は上述した各実施形態に限定されるものではない。すなわち、本開示に係る発明は本開示で示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本開示に係る発明の技術的範囲に含まれる。つまり、当業者であれば本開示に基づき種々の変形または修正を行うことが容易であることに注意されたい。また、これらの変形または修正は本開示の範囲に含まれることに留意されたい。
10 切削部
10A 第1端
11、11A、11B、11C 切刃
12、130 端面
13、13A~13C 第1貫通孔
14、14A~14C 第1開口
15、15A~15C 第2開口
16A チゼル刃
17A シンニング刃
18、18A~18C 主切刃
20 軸部
20A 第2端
21 第1溝
70A シンニング面
80、80A~80C、110 排出溝
81A~81C 稜線
100 回転工具
102 ホルダ
125 第2溝
150 第2貫通孔
X1 回転軸
X2 矢印(回転方向)
Claims (12)
- 回転軸に沿って第1端から第2端に向かって延び、
前記第1端の側に位置する切削部と、
前記第2端の側に位置し、前記回転軸に沿って延びた軸部と、を有し、
前記切削部は、
前記第1端の側に位置する切刃と、
前記第2端の側に位置する端面と、
前記端面から前記第1端に向かって延びた第1貫通孔と、を有し、
前記軸部は、前記端面から前記第2端に向かって延び、
前記第1貫通孔は、
前記第1端の側に位置する第1開口と、
前記第2端の側に位置する第2開口と、を有し、
前記第1開口は、前記第2開口よりも前記回転軸の回転方向の後方に位置し、
前記軸部は、前記第1貫通孔から前記第2端に向かって延びた第1溝を有する、切削インサート。 - 前記第1溝は、前記第1貫通孔に平行である、請求項1に記載の切削インサート。
- 前記切刃は、
前記回転軸から外周に向かって延びたチゼル刃と、
前記チゼル刃から前記外周に向かって延びたシンニング刃と、
前記シンニング刃から前記外周に向かって延びた主切刃と、を有し、
前記切削部は、前記シンニング刃から前記第2端に向かって延びたシンニング面をさらに有し、
前記第1開口は、前記シンニング面に位置する、請求項1または2に記載の切削インサート。 - 回転軸に沿って第1端から第2端に向かって延び、
前記第1端の側に位置する切削部と、
前記第2端の側に位置し、前記回転軸に沿って延びた軸部と、を有し、
前記切削部は、
前記第1端の側に位置する切刃と、
前記第2端の側に位置する端面と、
前記端面から前記第1端に向かって延びた第1貫通孔と、を有し、
前記軸部は、前記端面から前記第2端に向かって延び、
前記第1貫通孔は、
前記第1端の側に位置する第1開口と、
前記第2端の側に位置する第2開口と、を有し、
前記第1開口は、前記第2開口よりも前記回転軸の回転方向の後方に位置し、
前記切刃は、
前記回転軸から外周に向かって延びたチゼル刃と、
前記チゼル刃から前記外周に向かって延びたシンニング刃と、
前記シンニング刃から前記外周に向かって延びた主切刃と、を有し、
前記切削部は、前記シンニング刃から前記第2端に向かって延びたシンニング面をさらに有し、
前記第1開口は、前記シンニング面に位置する、切削インサート。 - 前記切削部は、前記主切刃から前記第2端に向かって延びた排出溝をさらに有し、
前記第2開口は、前記排出溝から離れて位置する、請求項3または4に記載の切削インサート。 - 前記第1端の側から正面視して、前記第1開口は、前記第2開口よりも前記回転軸から離れて位置する、請求項1から5の何れか1項に記載の切削インサート。
- 請求項1から6の何れか1項に記載の切削インサートと、
棒形状であって前記回転軸に沿って延び、前記端面に当接するホルダと、を有する回転工具。 - 前記ホルダは、
前記回転軸に沿って延びた第2貫通孔と、
前記切削インサートの前記第1貫通孔及び前記第2貫通孔に接続された第2溝と、を有する、請求項7に記載の回転工具。 - 回転軸に沿って第1端から第2端に向かって延び、
前記第1端の側に位置する切削部と、
前記第2端の側に位置し、前記回転軸に沿って延びた軸部と、を有し、
前記切削部は、
前記第1端の側に位置する切刃と、
前記第2端の側に位置する端面と、
前記端面から前記第1端に向かって延びた第1貫通孔と、を有し、
前記軸部は、前記端面から前記第2端に向かって延び、
前記第1貫通孔は、
前記第1端の側に位置する第1開口と、
前記第2端の側に位置する第2開口と、を有し、
前記第1開口は、前記第2開口よりも前記回転軸の回転方向の後方に位置する切削インサートと、
棒形状であって前記回転軸に沿って延び、前記端面に当接するホルダと、を有し、
前記ホルダは、
前記回転軸に沿って延びた第2貫通孔と、
前記切削インサートの前記第1貫通孔及び前記第2貫通孔に接続された第2溝と、を有する、回転工具。 - 前記切削インサートは、前記第1端の側から正面視して、前記第1開口が、前記第2開口よりも前記回転軸から離れて位置する、請求項9に記載の回転工具。
- 前記軸部は、前記第1貫通孔から前記第2端に向かって延びた第1溝を有し、
前記第2溝が、前記第1溝に対向する、請求項8から10の何れか1項に記載の回転工具。 - 請求項7から11の何れか1項に記載の回転工具を回転させる工程と、
前記回転工具を被削材に接触させる工程と、
前記回転工具を前記被削材から離す工程と、を含む切削加工物の製造方法。
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