JP2010101949A - 表示装置および表示方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示情報を表示する表示画面を有する表示部24と、前記表示情報を切り換えるタブレット25と、前記表示部24の前方にいる視聴者を検出する映像読込装置1と、前記映像読込装置1によって検出された視聴者数を計数する読込映像判別部21と、前記タブレット25が操作されたとき、前記読込映像判別部21が複数の視聴者数を計数した場合、操作前の表示情報と操作後の表示情報を表示するように制御する映像処理部23とを備える。
【選択図】図2
Description
特許文献1は、大画面の表示装置を使用する場合の入力及び表示システムを開示している。特許文献1は、大画面表示装置を、コンピュータショーのデモ画面や広告表示板として利用する場合に、画面操作は一人しかできないので、多くの視聴者の反応を収集できなかった問題を解決するものである。そのため表示画面に複数のウインドウ・切替ボタンを有するタッチパネルを設置し、各々の利用者がウインドウ・切替ボタンをタッチすると、大画面で表示している表示内容が縮小されて子ウインドウに表示されるようにするものである。
本発明は、上記のような課題を解決するものであり、表示画面を視聴者数に応じて制御する表示装置および表示方法を提供することを目的とする。
会社ロビーに設置される表示装置は、会社の業務内容、各部門の業務内容、各部門の位置、各部門の電話番号、営業時間の案内などを表示する。
ホテルロビーに設置される表示装置は、客室、宴会場、みやげ物店、レストラン、結婚式場や浴室の非常口の道案内と営業時間の表示等のために利用される。
駅構内に設置される表示装置は、列車の発車時刻とホーム、到着時刻とホーム、ホームへの道案内のために使用される。
空港ロビーに設置される表示装置は、出発時刻及び行き先と乗降口の案内、到着時刻及び出発地と乗降口の案内、空港内の案内等のために利用される。
映画館ロビーに設置される表示装置は、上映映画の予告編、上映時間、空席状況、次週上映映画の宣伝などを表示する。
コンサートホールのロビーに設置される表示装置は、演奏タイトル、出演者名、演奏時間、空席状況などを表示する。
そして、表示装置は、表示画面を適宜切り換える操作部を備える。
例えば、図1に示すように表示画面Gを有する表示装置がある。ここで、表示画面Gとは少なくとも2人以上で視聴することが可能な大きさの画面を指し、例えば長辺が30cm以上である。画面の大きさに制限は特にないが、現実的には長辺が2m以下である。投影型の表示装置の場合は、壁一面に表示するような表示装置も可能である。従って、本発明の表示装置は長辺が30cm〜2m程度の表示画面または壁一面に表示するような表示装置を対象とする。
このような表示装置を、図1(b)に示すように、視聴者H1が1人でみている場合、この視聴者H1がタッチパネルのような操作部を操作して、表示画面Aから表示画面Bに切り換えた。視聴者が1人であることは、表示装置Gの上方に設置したカメラKによって監視する。このように視聴者が1人である場合、画面は切り換えられても他の人に影響なく、問題は発生しない。
または、図1(d)に示すように、一人の視聴者H3は表示装置の近くで見ているが、他の視聴者は視聴者H3よりも遠くで見ている場合、表示装置に近い視聴者H3がタッチパネルにより、表示画面Aを表示画面Bに切り換えた。この場合、視聴者H3は表示装置に近いので、表示画面Bを小さく表示するよう表示領域を制御する。しかし表示画面Aは表示画面Bよりも大きく表示するよう表示領域を制御する。これにより視聴者H3は表示画面Bが小さいけれども表示装置に近いので、十分に見ることができ、表示装置から遠い視聴者も表示画面Aが大きく表示されているので、十分見ることができる。
本発明の表示装置は、映像読込装置1と、映像処理装置2とからなる。映像読込装置1は、表示装置の上方部に備えられ、視聴者を検出するカメラである。カメラはデジタルカメラが適しており、視聴者の顔、人数、距離、視線を識別できることが望ましい。
上記読込映像判別部21は、視聴人数識別部211と、視聴距離識別部212と、視線識別部213を備える。これら視聴人数識別部211と、視聴距離識別部212と、視線識別部213によって、映像読込装置1で読み込んだ映像を解析し、表示装置の前方に視聴者がいるかどうか、視聴者の人数、視聴者の距離、視聴者の視線方向を識別する。
つまり、視聴人数識別部211は、映像読込装置1から撮影映像を読み込み、撮影映像中の視聴者の顔を目、鼻、口を判別することにより識別する。このようにして識別された顔の数を計数することにより、人数を計数する。視聴距離識別部212は、映像読込装置1によって撮影された映像を読み込み、撮影された人と、表示装置との距離を識別する。
視線識別部213は、上記したように撮影画像を解析して、人の目を認識し、図3(d)に示すように視聴者の視線が第1画像または第2画像のどちらを見ているか判断する。
このような距離測定法は一例であり、他の距離測定法を利用することができる。例えば、人の顔の大きさがほぼ同じであると仮定すると、撮影画面上の顔の大きさによって距離を決定することが可能である。あるいは超音波を使用して超音波ビームを狭く絞り、その反射を検出することにより距離を測定することができる。超音波ビームを走査することにより、表示装置の前方領域にいる人を全て検出し、その距離を測定できる。
タッチ座標情報記憶部221は、視聴者が表示装置に装備したタブレット25の操作位置座標を記憶する。第1画像保持部222と第1画像表示位置記憶部224は、第1画像情報を保持し、その表示位置を記憶する。第2画像保持部223と第2画像位置記憶部225は、第2画像情報を保持し、その表示位置を記憶する。つまり、視聴者が操作した所望の表示画像と位置を記憶する。
記憶部22は、更に表示画像情報記憶部226を備える。表示画像情報記憶部226は、表示画像P1〜Pnを領域p1〜pnに分けて記憶する。表示装置に表示する画像の要求に応じて必要な画像を呼び出して表示画面に表示する。表示画像は静止画でも動画でもよい。
映像処理部231は、表示画面に表示する画像の処理部分である。
PIP/PbyP処理部232は、PIP/PbyP ON/OFF情報処理部232aと、PIP/PbyP位置情報処理部232bと、PIP/PbyPサイズ情報処理部232cを備える。PIP/PbyP ON/OFF情報処理部232aは、画面サイズテーブル227の表示タイプにしたがってPIP/PbyPのON/OFF情報を処理し、PIPまたはPbyP表示を制御する。PIP/PbyP位置情報処理部232bは、PIPまたはPbyPの表示位置を制御する。PIP/PbyPサイズ情報処理部232cは、PIP/PbyPを画面サイズテーブル227の表示サイズにしたがって表示サイズを制御する。
タブレット25は、表示画面上に配置され、表示画面上の操作位置を検出する入力部である。タブレット25は、例えば、表示画面上に抵抗膜を貼り付けて構成され、入力位置を抵抗値(又は抵抗比率)によって検出するものである。あるいは表示画面上にガラス基板を配置し、このガラス基板上に静電容量を形成して、入力位置を静電容量の変化によって検出する静電容量式でもよい。このようなタブレットに代えて、表示装置の下辺部または側辺部に配置され、表示画面を切り換えるためのタブレット型式の操作部であってもよい。更にタブレット式の操作部である必要はなく、例えば、表示装置の近傍に備えた操作ボタンであってもよく、またリモコンであってもよい。
表示装置が会社ロビーに設置される場合は、会社の業務内容、各部門の業務内容、各部門の位置、各部門の電話番号または営業時間の案内などを表示するように切り換えるために操作される。
表示装置がホテルロビーに設置される場合は、客室、宴会場、みやげ物店、レストラン、結婚式場や浴室の案内と営業時間の表示または非常口の道案内等を表示するように切り換えるために操作される。
表示装置が駅構内に設置される場合は、列車の発車時刻とホーム、到着時刻とホームまたはホームへの道案内を表示するように切り換えるために操作される。
表示装置が空港ロビーに設置される場合は、出発時刻及び行き先と乗降口の案内、到着時刻及び出発地と乗降口の案内または空港内の案内等を表示するように切り換えるために操作される。
表示装置が映画館ロビーに設置される場合は、上映映画の予告編、上映時間、空席状況または次週上映映画の宣伝などを表示するように切り換えるために操作される。
表示装置がコンサートホールのロビーに設置される場合は、演奏タイトル、出演者名、演奏時間または空席状況などを表示するように切り換えるために操作される。
座標検出部26は、タブレット25の操作位置を検出するものである。タブレット25が表示装置の近傍に備えた操作ボタンの場合は、その操作ボタンの位置を検出する。またリモコンのような操作部である場合は、リモコンの操作位置を検出する。
図4のフローチャートは、視聴者の操作を判別し視聴者の人数を計数して、視聴者数、距離に応じて表示領域を制御する処理フローを示す。図5のフローチャートは、視聴者の視線に応じて表示画面を制御する処理フローを示す。
図4のフローチャートに示すように、表示装置が処理を開始すると、ステップS1では、画像の読み込み処理を行う。次に、ステップS2では読み込んだ画像を表示画面に全面表示する。次のステップS3では、画面がタッチされたか否か判断する。画面にタッチされない場合は、ステップS3にもどり、画面にタッチされるまでこの処理を繰り返す。ここではタブレットが表示画面上にあるとして説明するが、その他の操作部である場合は、その操作部が操作か否か判断する。画面に視聴者がタッチしたことを検出した場合、ステップS4に移行し、視聴者を撮影する。ステップS5では撮影画像を解析して、視聴者の人数、位置を識別する。
次に、ステップS14では、画面サイズテーブル227にしたがい、ステップS13で決定したyに対応する画面表示サイズを読み込む。ステップS15では、画面サイズテーブル227にしたがい、ステップS13で決定したyに対応する画面表示タイプを読み込む。ステップS16では、第2画像を読み込む。ステップS17では、ステップS5で読み込んだ画像表示タイプを判断し、PIPである場合は、ステップS18で、ステップS14で読み込んだ表示サイズでPIP表示する。表示タイプがPbyPである場合は、ステップS14で読み込んだ表示サイズでPbyP表示する。
その後、ステップS20で第2画像表示位置を第2画像表示位置記憶部225に記憶する。そして、図5のステップS21に移行する。
ステップS21の判断がnoであれば、ステップS22に進み、第2画像をタッチしたか否か判断する。第2画像をタッチしたと判断した場合はステップS23に進み、映像読込装置1によって、表示装置の前方にいる視聴者を再度撮影する。次にステップS24では撮影画像を処理して視聴者の目、鼻、口を識別し、特にここでは視線を判別して、視聴者がどちらの表示画面を見ているか判別する。次に、ステップS25では全員の視線を判別したか否か判断する。全員を判別していなければ、ステップS24に戻り、全員を判別するまで繰り返す。ステップS26では、全員が同じ方向を向いているかどうか判断する。全員が同じ方向を向いていると判断した場合は、ステップS27で、第2画像位置を読み込む。そして、ステップS28では視聴者の視線が第2画像の方向に一致しているか否か判断する。もし、一致していれば、ステップS29で、第2画像を表示画面に全面表示する。
ステップS22、ステップS26及びステップS28で、noと判断した場合は、ステップS21に戻る。
以上の処理後、図4のフローのステップS2に移行する。
2 映像処理装置
21 読込映像判別部
22 記憶部
23 映像処理部
24 表示部
25 タブレット
26 座標検出部
Claims (7)
- 表示情報を表示する表示画面を有する表示部と、
前記表示情報を切り換える操作部と、
前記表示部の前方にいる視聴者を検出する人検出部と、
前記人検出部によって検出された視聴者数を計数する人数計数部と、
前記操作部が操作されたとき、前記人数計数部が複数の視聴者数を計数した場合、操作前の表示情報と操作後の表示情報を表示するように制御する表示制御部と
を備えることを特徴とする表示装置。 - 前記表示制御部は、前記人数計数部が視聴者数を1人計数した場合、操作前の表示情報に換えて操作後の表示情報を表示するように制御する請求項1に記載の表示装置。
- 前記人検出部は、カメラであり、カメラによって撮影された映像中の視聴者の顔を認識する請求項1に記載の表示装置。
- 前記人検出部は、カメラによって撮影された映像上の位置によって前記表示部から撮影された視聴者までの距離を決定し、前記表示制御部は前記決定された距離に応じて操作前と操作後の表示情報の表示の大きさを制御する請求項1または3に記載の表示装置。
- 表示制御部は、操作前と操作後の表示情報の表示の大きさ及び位置と、PIPまたはPbyP表示を制御する請求項1から4のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記顔認識部は、更に視線識別部を備え、操作前と操作後の表示画面を表示している場合に、前記視線識別部が操作前または操作後の表示画面を見ていると判別したとき、その表示画面を全画面表示する請求項1から5のいずれか1項に記載の表示装置。
- 表示部の前方にいる視聴者を検出する人検出ステップと、
前記人検出ステップによって検出された視聴者数を計数する人数計数ステップと、
前記人数計数ステップにおいて、複数の視聴者数を計数した場合、操作前の表示情報と操作後の表示情報を表示するように制御する表示ステップと
を備えることを特徴とする表示方法。
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