JP2012145638A - 映像表示装置、映像表示方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】視聴者が映像表示装置に近づき過ぎた場合は、映像を小さく表示する映像表示装置を提供する。
【解決手段】映像表示装置は映像を表示する映像表示部を備える。また、撮像を行い、撮像した映像を出力する撮像部を備える。また、前記出力映像に予め登録された人物が含まれるか否かを判別する人物判別部を備える。また、前記出力映像に前記予め登録された人物が含まれる場合に、前記出力映像における前記人物の大きさに基づいて、前記映像表示部に出力する映像の大きさを制御する映像制御部を備える。
【選択図】図5

Description

本発明の実施形態は、映像表示装置、映像表示方法に関する。
近年、表示画面の大きな、いわゆる「大画面」の映像表示装置(テレビ等)が普及している。
「大画面」の映像表示装置は、表示画面が大きいため映像が大きく表示され、映像表示装置から離れて視聴しても、快適に映像コンテンツを楽しむことができる。
そして、例えば、子供等の視聴者が映像表示装置から距離をおき、目が悪くならないように、映像コンテンツを視聴できるようにすることが可能である。
しかし、「大画面」の映像表示装置においては、視聴者が映像表示装置に近づいた場合は映像表示装置に大きな映像が表示され、映像コンテンツを視聴しにくくなるという問題があった。
このため、視聴者が映像表示装置に近づいた場合は、映像表示装置に表示される映像を小さく表示したいというユーザの要望があった。
特開2010−101949号公報
特に、「大画面」の映像表示装置は、映像が大きく表示されるため、視聴者が映像表示装置に近づき過ぎると、映像コンテンツを視聴しにくくなるという問題があった。
このため、視聴者が映像表示装置に近づき過ぎた場合は、映像を小さく表示したいというユーザの要望があり、課題となっていた。
実施形態の映像表示装置は、映像を表示する映像表示部を備える。
また、撮像を行い、撮像した映像を出力する撮像部を備える。
また、前記出力映像に予め登録された人物が含まれるか否かを判別する人物判別部を備える。
また、前記出力映像に前記予め登録された人物が含まれる場合に、前記出力映像における前記人物の大きさに基づいて、前記映像表示部に出力する映像の大きさを制御する映像制御部を備える。
実施形態に係わる映像表示装置を示すブロック図。 実施形態に係わる映像表示装置の外観を示す図。 実施形態に係わる映像表示装置の特に制御部を示すブロック図。 実施形態に係わる映像表示装置において、撮像部の出力映像から予め登録された人物を判別するようすを示す図。 実施形態に係わる映像表示装置において、略人物と映像表示装置の間の距離に応じて表示画面のサイズを制御するようすを示す図。 実施形態に係わる映像表示装置において、予め登録された、登録人物ごとの顔のサイズと視聴距離の関係を示す図。 実施形態に係わる映像表示装置において、略人物と映像表示装置の間の距離に応じて表示画面のサイズを制御するために用いられる設定の一例を示す図。 実施形態に係わる映像表示装置において、人物を登録するフローチャート。 実施形態に係わる映像表示装置の動作を説明するフローチャート。 実施形態に係わる映像表示装置の他の映像出力例を説明する図。
以下、図面を参照し、実施の形態を説明する。
図1は、実施形態に係わる映像表示装置を示すブロック図である。
符号1は映像表示装置であり、ここではテレビである。符号2はアンテナ、符号3はチューナ、符号4は信号処理部、符号5は映像処理部、符号6は音声処理部、符号7は表示装置、符号8は表示画面(映像表示部)、符号9はスピーカ、符号10はバス、符号11は制御部、符号12はMPU、符号13はRAM、符号14はROM、符号15はフラッシュメモリ、符号16は記憶部、符号17は内部記録装置、符号18は外部インターフェース、符号19は外部記憶装置、符号20は操作受信部、符号21はリモコン、符号22は送受信部(ネットワークインターフェース)、符号25は放送局、符号26はネットワーク(インターネット)、符号27はサーバである。
ここでは、制御部11はMPU(12)を備え、映像表示装置1を制御する。RAM(13)、ROM(14)、フラッシュメモリ15は、例えば制御部11で行われる処理に利用される。
例えば、放送局25からデジタル放送で映像コンテンツが放送される。放送局25から放送されたデジタル放送はチューナ3で受信され、選局処理が行われ、デジタル信号の映像コンテンツが信号処理部4に送信される。
信号処理部4で受信されたデジタル信号の映像コンテンツは信号処理が施され、音声処理部6および映像処理部5に送信される。
音声処理部6は信号処理が施された映像コンテンツを受信し、音声処理を施した信号をスピーカ9に送信する。
スピーカ9は音声処理が施された信号を受信し、音声を出力する。
また、映像処理部5は信号処理が施された映像コンテンツを受信し、映像処理を施した信号を表示装置7に送信する。
表示装置7は映像処理が施された信号を受信し、LCDパネル等で構成される表示画面(映像表示部)8に映像を表示する。
また、この実施の形態においては、映像表示装置1は内部記憶装置17を備え、上記受信された映像コンテンツを記録することが可能である。
また、この実施の形態においては、映像表示装置1は上記のようにUSB接続やLAN接続される外部記憶機器19を備えている。上記受信された映像コンテンツはこの外部記憶機器19に記録することも可能である。
また映像表示装置1に対するユーザの操作は、例えばリモコン(リモートコントローラ)21等の操作機器によって指示される。
これらの処理は、制御部11に制御される。
また、上記のように、映像表示装置1は送受信部(ネットワークインターフェース)22を介してサーバ27に接続され、例えばウェッブページを受信してブラウジングすることが可能である。
また、この実施の形態においては、映像表示装置1は撮像装置(カメラ)30を備えている。この撮像装置(カメラ)30は、後述するように、映像表示装置1が視聴者を撮像するために用いられる。
図2は、実施形態に係わる映像表示装置の外観を示す図である。
ここでは、撮像装置(カメラ)30は、図に示すように、表示画面8近傍の表示画面8と同じ面に、映像表示装置1に表示される映像コンテンツの視聴者を撮像できるように設けられる。
そして、例えば、視聴者が映像表示装置1に表示される映像コンテンツを視聴しているときに、視聴者を含む映像を撮像する。
図3は、実施形態に係わる映像表示装置の特に制御部を示すブロック図である。
ここでは、例えば、制御部11は、画面制御部11a、顔識別部11b、距離判定部11c、画面サイズ算出部を備えている。
また、制御部11は、撮像部30、フラッシュメモリ15(画面サイズ記憶部および人物顔情報登録部)と接続している。
図4は、実施形態に係わる映像表示装置において、撮像部の出力映像から予め登録された人物を判別するようすを示す図である。
ここでは、撮像部30から出力された撮像部出力映像31を用い、人物が判別される。
ここでは、撮像部出力映像31に人物41が撮像されている。そして、例えば、この人物41の顔を検出する。ここでは、人物の顔42が検出される。
この人物の顔42が、後述するように、予め登録された人物であると判別される場合はこの顔のサイズ40が検出される。ここでは、顔のサイズ40は横の長さであるが、縦の長さでも良い。あるいは、横の長さと縦の長さを乗算した面積でも良い。ここでは、横の長さである。
この顔のサイズ40は、例えば、撮像部出力映像31の横の長さ43と比較され、その割合を求めることにより、顔のサイズ(横)40が求められる。
また、この人物の顔42が、予め登録された人物であると判別されない場合は、この顔のサイズ40は検出されず、後述する表示出力映像の大きさの制御は特に行わず、予め設定された大きさで表示映像を出力する。
図5は、実施形態に係わる映像表示装置において、略人物と映像表示装置の間の距離に応じて表示画面のサイズを制御するようすを示す図である。
ここでは、表示出力映像は映像表示部7に表示出力される。
このとき、撮像装置(カメラ)30は、視聴者である人物41を撮像し、後述するように、略人物41と映像表示装置1の間の距離である視聴距離51を求める。そして、この視聴距離51に応じ、表示画面のサイズ52を制御する
図6は、実施形態に係わる映像表示装置において、予め登録された、登録人物ごとの顔のサイズと視聴距離の関係を示す図である。
人物の顔のサイズと視聴距離の関係を登録する例については、後述する図8を用いて説明する。
人物の顔の大きさは個人差があり、異なっていることが多い。このため、この実施の形態においては、人物毎に人物の顔のサイズと視聴距離の関係を登録する
ここでは、人物1(Aさん)61の顔のサイズと視聴距離の関係は下に示すグラフ、人物2(Bさん)62の顔のサイズと視聴距離の関係は上に示すグラフの関係である。
図7は、実施形態に係わる映像表示装置において、略人物と映像表示装置の間の距離に応じて表示画面のサイズを制御するために用いられる設定の一例を示す図である。
この実施の形態においては、視聴者の視聴距離51(上記略人物41と映像表示装置1の間の距離、実際には撮像装置(カメラ)30と対象となる人物41の距離)に応じて表示画面8に映像を表示出力する映像の表示サイズ(大きさ)を制御する。
図7(a)は、視聴距離51に応じ、段階的に映像の表示サイズ(大きさ)を制御する例である。
例えば、符号71を付したように、視聴距離51が1mである場合は21インチサイズで映像を表示出力する。また、符号72を付したように、視聴距離51が2mである場合は42インチサイズで映像を表示出力する。
このように構成することにより、画像サイズが急激に切り替わらないため、映像を視聴する視聴者が感じる違和感を低減することが可能になる。
図7(b)は、視聴距離51に応じ、連続的に映像の表示サイズ(大きさ)を制御する例である。
例えば、符号71を付したように、視聴距離51が1mである場合は21インチサイズで映像を表示出力する。また、符号72を付したように、視聴距離51が2mである場合は42インチサイズで映像を表示出力する。
しかし、視聴距離51に応じて、適宜、画面サイズを変更する。
このように構成することにより、画像サイズが急激に切り替わるため、ユーザが好みの画面サイズに調整することが可能になる。
図8は、実施形態に係わる映像表示装置において、人物を登録するフローチャートである。
ここでは、人物としてAさんが登録される例を説明する。他の人物を登録する場合は、Aさんを他の人物に読み替えて、同様の処理を行う。
符号S100はここでの開始ステップである。続いて、ステップS101へ進む。
ステップS101は、映像表示装置1から例えば、1m離れた距離でAさんの顔を撮影するステップである。映像表示装置1から離れる距離は、必ずしも1mである必要はなく、基準となる一定の距離であれば良い。続いて、ステップS102へ進む。
ステップS102は、Aさんの顔と撮影画像におけるAさんの顔の割合(例えば顔の横の長さ)を求めるステップである。例えば、上記図4で説明したように、求められる。続いて、ステップS103へ進む。
ステップS103は、上記登録データからAさんの顔のサイズと視聴距離の関係(例えば図6)を演算によって求めるステップである。続いて、ステップS104へ進む。
ステップS104は、上記求められたAさんの顔の割合と、顔のサイズと視聴距離の関係を、フラッシュメモリ15に登録するステップである。続いて、ステップS105へ進む。
ステップS105は、終了ステップであり、ここでの処理は終了する。
図9は、実施形態に係わる映像表示装置の動作を説明するフローチャートである。
符号S200はここでの開始ステップである。続いて、ステップS201へ進む。
ステップS201は、映像表示装置1、撮像装置(カメラ)30の電源をONにするステップである。続いて、ステップS202へ進む。
ステップS202は、映像表示装置1の表示画面8側から視聴者を撮像するステップである。続いて、ステップS203へ進む。
ステップS203は、撮像装置(カメラ)30から出力された撮像出力映像31から人物の顔を認識したかを判別するステップである。撮像装置(カメラ)30から出力された撮像出力映像31から人物の顔を認識したと判別される場合はステップS204へ進む(Yes)。撮像装置(カメラ)30から出力された撮像出力映像31から人物の顔を認識したと判別されない場合はステップS209へ進む(No)。
ステップS204は、撮像装置(カメラ)30から出力された撮像出力映像31に上記登録された人物の顔は含まれるかを判別するステップである。撮像装置(カメラ)30から出力された撮像出力映像31に上記登録された人物の顔が含まれると判別される場合はステップS205へ進む(Yes)。撮像装置(カメラ)30から出力された撮像出力映像31に上記登録された人物の顔が含まれると判別されない場合はステップS209へ進む(No)。
ステップS205は、登録された人物が複数確認された場合に、制御対象を撮像装置(カメラ)30に最も近い人物にするステップである。例えば、Aさんの顔が最も大きく撮像されている場合は、Aさんが最も近いと判断する。続いて、ステップS206へ進む。
ステップS206は、Aさんの顔の大きさ(撮像画像における割合)を検出するステップである。続いて、ステップS207へ進む。
ステップS207は、検出されたAさんの顔の大きさ(割合)を用い、例えば図6に示す、顔のサイズと視聴距離の関係に基づいて、Aさんが撮像装置(カメラ)30に近い場合は小さく、近くない場合は大きく表示されるように表示画面サイズを決定するステップである。続いて、ステップS208へ進む。
ステップS208は、上記決定されたサイズで、映像表示部7に映像を表示するステップである。続いて、ステップS203へ進み、上記処理を繰り返す。
ステップS209は、映像表示部7に、予め設定された通常サイズで映像を表示するステップである。続いて、ステップS210へ進む。
ステップS210は、終了ステップであり、ここでの処理は終了する。
図10は、実施形態に係わる映像表示装置の他の映像出力例を説明する図である。
この実施の形態においては、撮像装置(カメラ)30から出力された撮像出力映像31において、人物が確認された位置に応じ、上記サイズが制御された表示出力映像を表示する位置を制御する。
図10(a)は、撮像装置(カメラ)30から出力された撮像出力映像31において、人物41および人物の顔42が左下側に確認された例を示している。
図10(b)は、上記人物41および人物の顔42が確認された位置、すなわち映像表示装置1の映像表示部7の左下側に表示出力映像(表示画面(サイズ)52)が表示出力される。
このように構成することで、映像表示部7の視聴者の近くに位置に、表示画面(サイズ)52を表示することが可能となる。
また、上記のように、視聴距離51に応じ、表示画面8に表示する映像の表示サイズを視聴に適したサイズに切り替えることにより映像表示部7で消費される電力を低減することが可能となる。
また、例えば親が、大画面のテレビに子供が近づきすぎ、これを制限したい場合等に、視聴者(子供)以外のユーザ(大人)が移動することによって映像コンテンツの表示サイズを制御することが可能となる。
上記のように構成することによって、この発明の実施の形態においては、例えば、視聴者が映像表示装置に近づいた場合は、映像表示装置に表示される映像を小さく表示する制御を行い、ユーザの利便性を向上させることが可能になる。
なお、上記実施形態は、記述そのものに限定されるものではなく、実施段階では、その趣旨を逸脱しない範囲で、構成要素を種々変形して具体化することが可能である。
1…映像表示装置、2…アンテナ、3…チューナ、4…信号処理部、5…映像処理部、6…音声処理部、7…表示装置、8…表示画面(映像表示部)、9…スピーカ、10…バス、11…制御部、12…MPU、13…RAM、14…ROM、15…フラッシュメモリ、16…記憶部、17…内部記録装置、18…外部インターフェース、25…放送局、26…ネットワーク(インターネット)、27…サーバ、30…撮像装置(カメラ)。

Claims (8)

  1. 映像を表示する映像表示部と、
    撮像を行い、撮像した映像を出力する撮像部と、
    前記出力映像に予め登録された人物が含まれるか否かを判別する人物判別部と、
    前記出力映像に前記予め登録された人物が含まれる場合に、前記出力映像における前記人物の大きさに基づいて、前記映像表示部に出力する映像の大きさを制御する映像制御部を備える映像表示装置。
  2. 前記撮像部は、前記映像表示部の近傍に設けられ、前記映像表示部の視聴者を撮像可能に構成される請求項1に記載の映像表示装置。
  3. 人物を登録する人物登録手段を備える請求項1に記載の映像表示装置。
  4. 前記人物の大きさは前記人物の顔の大きさを含む請求項1に記載の映像表示装置。
  5. 前記映像表示部に出力する映像の大きさの制御は、前記人物と前記撮像部の距離が小さい程小さく表示されるように、前記人物と前記撮像部の距離が大きい程大きく表示されるように制御される請求項1に記載の映像表示装置。
  6. 前記登録された人物が複数確認された場合は、確認された複数の人物の中で前記撮像部に近い人物の大きさに基づいて、前記出力映像の大きさを制御する請求項1に記載の映像表示装置。
  7. 前記出力映像に前記予め登録された人物が含まれない場合は、予め設定された大きさで前記映像出力部に映像を出力する請求項1に記載の映像表示装置。
  8. 撮像を行い、撮像した映像を出力するステップと、
    前記出力映像に予め登録された人物が含まれるか否かを判別するステップと、
    前記出力映像に前記予め登録された人物が含まれる場合に、前記出力映像における前記人物の大きさに基づいて、映像表示部に出力する映像の大きさを制御するステップと、
    前記大きさが制御された映像を表示するステップを備える映像表示装置。
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