JP2006202067A - 情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
表示装置から離れた個所でかつさまざまな距離からの情報処理装置の操作において画面表示文字サイズを使用者個人ごとに表示装置の画面サイズにあわせて変更変更すること。
【解決手段】
移動可能な入力装置と、表示装置との間の距離を測定する距離測定手段と、前記入力装置の使用者を識別する個人識別手段と、前記表示装置の表示サイズを識別する表示サイズ識別手段と、前記表示装置の表示状態を前記距離測定手段によって測定された距離に応じて変更する表示制御手段とを具備することで可能である。
【選択図】 図3

Description

本発明は、パソコン等、ユーザ操作に応じたデータ表示がなされる表示画面を備えた機器において好適な表示の制御を行なうための情報処理装置に関する。
例えばパソコン等の情報処理装置を操作して文書データを作成する際やインターネット閲覧においての文字入力やURL入力等には、キー入力された文字データが対応する文字フォントとして表示フォントメモリから読み出され、順次表示画面に配列されて表示される。
この場合、表示される文字フォントのサイズは、表示モードの切り換え処理により変更することができるが、この表示モードの切り換え処理は、文字データの入力操作を中断し、表示モードの切り換え操作を行なわなければならない。
すなわち、マウスカーソルやテキストカーソルのサイズあるいはテキスト領域内の文字サイズ等を見やすい大きさに変更する場合、予め決められている手順にしたがってその変更操作を行うようにしている。
このために、例えば特許文献1のように使用者と画面の距離に応じて表示文字を拡大縮小するものがある。この技術では使用者の顔と画面の距離を測り、それに応じて表示文字の拡大縮小率を自動的に変化させ最適な大きさで画面に文字を表示できる。また、特許文献2や特許文献3にも同様の技術が開示されている。
特開平10−260666号公報 特開平11−238124号公報 特開2003−140632号公報
しかしながら、昨今の情報処理装置は家庭内において機械対人間の1対1の使い方のほかに、ホームサーバとして1対多の使い方も考えられる。その場合、使用環境としてはリビングが想定され、文字入力も表示装置から離れた個所でかつさまざまな距離が考えられる。
また、1対多の使い方ということで、使用者は操作に慣れた熟練者から初心者、幅広い年齢層が考えられる。初心者にとっては、その操作手順を間違えたり、忘れたりすることも多く、マウスカーソルやテキストカーソルのサイズあるいはテキスト領域内の文字サイズ等を素早く変更することができなかった。また、個人によって見やすい文字の大きさは各者各様であり好みもある。また、表示装置の画面サイズによっては拡大させて表示することで、かえって見にくくなるという課題があった。
本発明は、前記のような問題に鑑みなされたもので、表示状態を変更するために特別な操作を行ったり、意識しなくても、現在の使用者の入力環境に最適な表示状態に自動変更することができ、最適な環境で文字入力等を実行できるようにすることである。
この発明の手段は、次の通りである。本発明の請求項1に係わる情報処理装置は、移動可能な入力装置と、表示装置との間の距離を測定する距離測定手段と、前記入力装置の使用者を識別する個人識別手段と、前記表示装置の表示サイズを識別する表示サイズ識別手段と、前記表示装置の表示状態を前記距離測定手段によって測定された距離に応じて変更する表示制御手段とを具備するものである。したがって、請求項1記載の発明においては、距離計測手段により計測された入力装置と表示画面との距離と、個人識別手段で特定した個人と、表示サイズ識別手段で特定した画面サイズに応じて、表示状態を変更するための操作を行うことなく、現在の入力環境に最適な表示状態に自動変更することができ、最適な環境で文字入力等を実行することができる。なお、本情報処理装置は表示装置と一体になっていてもかまわない。また、本情報処理装置は離れたところに設置されており無線および有線の通信手段によって表示装置に表示するようになっていてもかまわない。
本発明の請求項2に係わる情報処理装置は、前記請求項1に係わる情報処理装置にあって、前記距離測定手段は、入力装置としてのマウスと表示装置との距離を測定し、前記表示制御手段は、前記表示装置に表示されているマウスカーソルのサイズを前記距離測定手段によって測定された距離と前記個人識別手段によって特定された個人と前記表示サイズ識別手段によって得られた表示サイズに応じて変更する表示制御手段とを具備するものである。
本発明の請求項3に係わる情報処理装置は、前記請求項1に係わる情報処理装置にあって、前記距離測定手段は、入力装置としてのキーボードと表示装置との距離を測定し、前記表示制御手段は、前記表示装置に表示されている入力カーソルのサイズを前記距離測定手段によって測定された距離と前記個人識別手段によって特定された個人と前記表示サイズ識別手段によって得られた表示サイズに応じて変更する表示制御手段とを具備するものである。
本発明の請求項4に係わる情報処理装置は、前記請求項1に係わる情報処理装置にあって、前記距離測定手段は、入力装置としてのキーボードと表示装置との距離を測定し、前記表示制御手段は、前記表示装置に表示されている文字のサイズを前記距離測定手段によって測定された距離と前記個人識別手段によって特定された個人と前記表示サイズ識別手段によって得られた表示サイズに応じて変更する表示制御手段とを具備するものである。
本発明の請求項5に係わる情報処理装置は、前記請求項1に係わる情報処理装置にあって、前記個人識別手段は個人が設定可能なキーワード入力によって識別するものである。
本発明の請求項6に係わる情報処理装置は、前記請求項1に係わる情報処理装置にあって、前記個人識別手段は個人が保有するハードウェアキー(磁気カードやICカード等)によって識別するものである。
本発明の請求項7に係わる情報処理装置は、前記請求項1に係わる情報処理装置にあって、前記個人識別手段は個人が保有する身体的特徴(指紋等)によって識別するものである。
本発明の請求項8に係わる情報処理装置は、前記請求項1に係わる情報処理装置にあって、前記表示制御手段は入力された文字が拡大表示用のウィンドゥが新たに開いて拡大表示するものである。
本発明によれば、表示状態を変更するために特別な操作を行ったり、意識しなくても、現在の使用者と表示画面サイズを特定し、現在の使用者の入力環境に最適な表示状態に自動変更することができ、最適な環境で文字入力等を実行することができる。これにより文字入力における入力ミスの低減や使い勝手の向上が図れる。
以下に本発明の実施の形態を説明する。
以下、図1〜図9を参照してこの発明の一実施形態を説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るパソコン6の構成を示す外観図である。本実施形態におけるパソコン6にはディスプレイ1が接続されている。パソコン6への文字入力装置であるキーボード2やポインティングデバイスであるマウス3は移動可能であり、パソコン6への入力は無線接続9により実施される。キーボード2の前面やマウス3にはディスプレイ1との距離5を計測する距離測定センサ11が設けられる。
この距離測定センサ11は、発光素子と受光素子をもっており、使用中はディスプレイ1に対して赤外線を発光素子から定期的に発信し、受光素子上で反射光の位置を測定し対象物までの距離を定期的に測定する。さらにこの距離測定センサ11は、計測した距離に応じたシリアルデータを出力する。そのデータは無線9によりパソコン6に伝えられる。
パソコン6は、この与えられたデータから距離5を計算し、その距離に応じてマウスカーソル10やテキストカーソルのサイズあるいはテキストの文字サイズ等を変更する。
図2は、この実施形態におけるパソコン6の全体構成を示したブロック図である。CPU21は、外部メモリ25内のオペレーティングシステムや各種アプリケーションソフトにしたがってこのパソコン6の全体動作を制御する中央演算処理装置である。外部メモリ25は、オペレーティングシステムや各種アプリケーションソフトの他、データベース、文字フォント等が格納され、磁気的、光学的、半導体メモリ等によって構成されている。外部メモリ25はハードディスク、CD−ROM、フロッピィデスク、半導体メモリカード、磁気カード等である。また、この外部メモリ25内のプログラムやデータは、必要に応じてCPU21の制御によりメモリ22にロードされたり、メモリ22内のデータが外部メモリ25にセーブされる。
CPU21には文字入力装置であるキーボード2、表示装置であるディスプレイ1、インターネット接続のためのLAN8がバスライン28を介して接続されており、メモリ22にロードされたプログラムやデータにしたがってCPU21はそれらの動作を制御する。ディスプレイ1にはそのディスプレイのサイズや製品名や表示可能解像度等の情報が格納された装置情報格納メモリ24が実装されている。この装置情報格納メモリの情報24をCPU21が読み込むことでパソコン6は接続された表示装置の状態を知ることが可能となる。
次に、この一実施形態におけるパソコンの動作を図3〜図8に示すフローチャートと図9を参照して説明する。ここで、これらのフローチャートに記述されている各機能を実現するためのプログラムとデータテーブルは、読み取り可能なプログラムコードの形態で外部メモリ25に格納されており、CPU21はこのプログラムコードにしたがった動作を逐次実行する。
図3は、このパソコン6の全体動作を示したフローチャートである。先ず、パソコン6の使用が開始されると表示装置判定ステップA1で表示装置であるディスプレイ1の画面サイズを判定する。次に使用者特定ステップA2では入力装置であるキーボード2やマウス3の使用者を特定する。距離測定ステップA3では入力装置と表示装置の距離5を入力装置側の距離測定センサ11で測定しパソコン6にその情報を送り記録する。拡大率計算ステップA4では、画面サイズと距離と使用者のデータで拡大率を計算する。表示制御ステップA5では計算された拡大率を元にマウスカーソル10や入力文字の大きさを変更しディスプレイ1に表示させる。
以降、表示装置の変更が生じた場合は表示装置判定ステップA1から、使用者を変更した場合は使用者特定ステップA2から、使用中にキーボード2とディスプレイ1の距離を変更すなわち操作位置を変更した場合は距離測定ステップA3から、何も変更の無い状態で使用を続ける場合は表示制御ステップA5から実行する。
図4は、表示装置判定ステップA1の詳細を示したフローチャートである。パソコン6にディスプレイ1が接続された場合、ディスプレイ1に実装された表示装置情報格納メモリ24の内容をパソコン6が読込みB1を行う。表示装置情報格納メモリ24の内容にはディスプレイ1の画面の大きさ情報が含まれている。読み込まれた情報はCPU6によって認識され次のステップに移行する。
図5は、使用者特定ステップA2の詳細を示したフローチャートである。パソコン6は何らかの方法で入力装置の使用者を特定することが必要である。個人情報読込みC1では使用者がキーボード2の操作を開始した際にパソコン6は使用者を特定するためのキーワードを要求する。そのキーワードは使用している個人を特定するためにあらかじめ設定もしくは本ステップ後半で作成する。次にそのキーワードがパソコン6に登録されているかを判断C2する。
登録されている場合は個人テーブル読込みC3へ、登録されていない場合は登録するか否かを問い合わせるC4。ここで登録しない場合は何もせずに次のステップへ進む。登録する場合は個人テーブル作成・登録C5へ進む。個人テーブルは画面サイズ毎に距離に対する拡大率で構成される。
個人テーブルは図9(a)のような方程式の定数を登録しても、(b)のように階段状の、設定が可能な距離の範囲に対する拡大率の表として登録してもよい。このようなテーブルを個人のキーワードとともにメモリ22に記録および外部メモリ25に登録する。
ここでは、実線で示されるディフォルトテーブルを登録することとし、表示制御ステップA5において個人ごとのテーブルの微調整を行うものとする。個人テーブル読込みでは、外部メモリ25に登録されている個人テーブルをメモリ22に読み込んでくる。なおここで、個人の特定にはキーワードのほかに、ICカードや磁気カード等のハードウェアキーや、指紋認証等の身体的特徴を認識する方法でも可能である。
図6は、距離測定ステップA3の詳細を示したフローチャートである。キーボード2やマウス3を使用中はディスプレイ1との距離5を計測した距離測定信号が距離測定センサ11からパソコン6に定期的に発信する。パソコン側が受信D1した距離測定信号をCPU21が距離を計算D2し、現時点でのキーボード2やマウス3とディスプレイ1までの距離5をメモリ22に記録し次のステップへ進む。
図7は、拡大率計算ステップA4の詳細を示したフローチャートである。距離測定ステップA3で計算された現時点の距離データと使用者特定ステップA2で読込みもしくは作成された個人テーブルと表示装置判定ステップA1で読み込まれたディスプレイ1の画面サイズから現在の拡大率を計算E1し次のステップへ進む。個人テーブルが無い場合は拡大率を計算せずに次のステップへ進む。
図8は、表示制御ステップA5の詳細を示したフローチャートである。個人テーブルの有無によって拡大表示制御するか否かを判定F1する。個人テーブルがメモリ22に存在しない場合は拡大表示制御せずに本ステップを終了する。個人テーブルがある場合は拡大表示制御F2させる。また、文字入力の場合は拡大文字を表示させる新しいウィンドウ7を開き、そこに拡大表示制御した文字カーソルや入力文字を表示させる。
新しいウィンドウ7は図1のように拡大前の入力エリア12に重ならないようにポップアップさせる。次に表示サイズの判定F3を行う。表示サイズが使用者の要求するサイズならこのステップを終わる。使用者の要求するサイズと異なる場合は拡大率を変更し変更後の拡大率を登録F4し再表示する。
個人テーブルの変遷を図9を用いて説明する。接続されたディスプレイ1が画面サイズ中でキーボード2との距離がaの場合、ディフォルトで拡大率をbに設定する。しかしながらUserAはもう少し大きい文字サイズを希望し微調整を行い拡大率b“に変更しUserAテーブルを得る。一方UserBは拡大率bよりも小さい拡大率が好みのため拡大率b‘に変更してUserBテーブルを得る。さらに、UserBが距離cで拡大率dとした場合は、図中の(1)(2)(3)の点を通る2次関数のテーブルを設けることで使用者ごとの最適な拡大率のテーブルを得ることが可能となる。
以上のように、この一実施形態においては、現在の使用者と表示画面サイズを特定し、移動可能な入力装置と表示装置との間の距離を測定し、この測定距離に応じて表示装置の表示内容を変更するようにしたので、表示状態を変更するために特別な操作を行ったり、意識しなくても、現在の使用者の入力環境に最適な表示状態に自動変更することができ、最適な環境で文字入力等を実行することができる。これにより文字入力における入力ミスの低減や使い勝手の向上が図れる。
上記実施例では、パソコンに本発明を適用した例を説明したが、その他、テレビにパソコンの画面を写し文書作成する場合やインターネット閲覧、ホームサーバーでのインターネット閲覧、双方向テレビにおける文字入力に利用にも適用可能である。
本発明の一実施例であるパソコンの模式図である。 本発明の一実施例であるパソコンの構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例であるパソコンの全体動作を示したフローチャートである。 本発明の一実施例であるパソコンの表示装置判定ステップの詳細を示したフローチャートである。 本発明の一実施例であるパソコンの使用者特定ステップの詳細を示したフローチャートである。 本発明の一実施例であるパソコンの距離測定ステップの詳細を示したフローチャートである。 本発明の一実施例であるパソコンの拡大率計算ステップの詳細を示したフローチャートである。 本発明の一実施例であるパソコンの表示制御ステップの詳細を示したフローチャートである。 本発明の一実施例であるパソコンの個人テーブルの設定方法である。
符号の説明
1…ディスプレイ、2…キーボード、3…マウス、5…入力装置と表示装置間の距離、
6…パソコン、7…拡大文字表示ウィンドウ、8…LAN、9…無線通信、
10…マウスカーソル、11…距離測定センサ、12…拡大前の入力エリア、
21…CPU、22…メモリ、24…装置情報格納メモリ、25…外部メモリ、
28…バスライン

Claims (8)

  1. 移動可能な入力装置と、表示装置との間の距離を測定する距離測定手段と、前記入力装置の使用者を識別する個人識別手段と、前記表示装置の表示サイズを識別する表示サイズ識別手段と、前記表示装置の表示状態を前記距離測定手段によって測定された距離に応じて変更する表示制御手段と、を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記距離測定手段は、入力装置としてのマウスと表示装置との距離を測定し、前記表示制御手段は、前記表示装置に表示されているマウスカーソルのサイズを前記距離測定手段によって測定された距離と前記個人識別手段によって特定された個人と前記表示サイズ識別手段によって得られた表示サイズに応じて変更する、ようにしたことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記距離測定手段は、入力装置としてのキーボードと表示装置との距離を測定し、前記表示制御手段は、前記表示装置に表示されている入力カーソルのサイズを前記距離測定手段によって測定された距離と前記個人識別手段によって特定された個人と前記表示サイズ識別手段によって得られた表示サイズに応じて変更する、ようにしたことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  4. 前記距離測定手段は、入力装置としてのキーボードと表示装置との距離を測定し、前記表示制御手段は、前記表示装置に表示されている文字のサイズを前記距離測定手段によって測定された距離と前記個人識別手段によって特定された個人と前記表示サイズ識別手段によって得られた表示サイズに応じて変更する、ようにしたことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  5. 前記個人識別手段は個人が設定可能なキーワード入力によって識別することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  6. 前記個人識別手段は個人が保有するハードウェアキーによって識別することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  7. 前記個人識別手段は個人が保有する身体的特徴によって識別することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  8. 前記表示制御手段は、入力された文字は拡大表示用のウィンドゥが新たに開いて拡大表示することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
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