JP2010098654A - セキュリティシステムの送信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】IDデータの送受信を行うセキュリティシステムの送信機において、筐体に衝撃が加わったときにその中の電子部品に伝わる衝撃を緩和することで電子部品の故障を防ぎ、さらに、その電子部品が所定の位置からずれている場合であっても、衝撃緩和効果の低下を防ぐ。
【解決手段】セキュリティシステム1の送信機2は、電子部品26が実装された基板27と、基板27を収納するケース51及びカバー52で構成された筐体5と、カバー52の内側に二色成形によりカバー52と一体形成された、弾性を有した衝撃吸収材9とを備える。筐体5に衝撃が加わったとき、電子部品26に伝わる衝撃が衝撃吸収材9により緩和される。しかも、電子部品26を衝撃吸収材9に嵌め込んで組み立てるとき、電子部品26が所定の位置からずれていたとしても、衝撃吸収材9は弾性を有しているので撓み、これにより電子部品26を衝撃吸収材9に嵌め込むことができる。
【選択図】図6

Description

本発明は、IDデータを送受信するセキュリティシステムの送信機に関する。
従来から、セキュリティシステムの送信機として、アンテナ等の電子部品が実装された基板を筐体に収容した送信機が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような送信機においては、筐体に衝撃が加わった場合、その衝撃が基板等を介して電子部品に伝わり、電子部品が故障してしまう虞がある。
実開平1−86331号公報
本発明は、上記の従来の問題を解決するためになされたものであり、電子部品を収容した筐体に衝撃が加わったときにその電子部品に伝わる衝撃を緩和することで、電子部品の故障を防ぐことができ、しかも、その電子部品が所定の位置からずれている場合であっても、衝撃緩和効果の低下を防ぐことができるセキュリティシステムの送信機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、IDデータの送受信を行い、該IDデータに基づいて電気錠の開閉を行うセキュリティシステムの送信機において、前記IDデータを予め記憶し、該IDデータを送信する電子回路を含む電子部品と、前記電子部品が実装された基板と、前記基板を収納する箱体、及び該箱体を覆う蓋を有する筐体と、前記筐体に衝撃が加わったときに前記電子部品に伝わる衝撃を緩和するための弾性を有した衝撃吸収材と、を備え、前記衝撃吸収材は、前記電子部品の周囲を囲むように前記蓋に設けられているものである。
請求項2の発明は、請求項1のセキュリティシステムの送信機において、前記衝撃吸収材は、二色成形により前記蓋と一体形成されているものである。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のセキュリティシステムの送信機において、前記衝撃吸収材は、前記電子部品の周囲を囲むように蓋の内面から突出した複数の柱状部を有するものである。
請求項1の発明によれば、筐体に衝撃が加わったとき、電子部品に伝わる衝撃が衝撃吸収材により緩和されるので、衝撃に起因する電子部品の故障を防ぐことができる。しかも、電子部品を衝撃吸収材に嵌め込んで組み立てる場合、電子部品が所定の位置からずれていたとしても、衝撃吸収材は弾性を有しているので撓み、これにより電子部品を衝撃吸収材に嵌め込むことができ、従って衝撃緩和効果の低下を防ぐことができる。
請求項2の発明によれば、衝撃吸収材を別個の部品とした場合に比べて、組み立て時に衝撃吸収材を蓋に貼り付ける作業が不要となり、従って、組立費の低減を図ることができる。
請求項3の発明によれば、衝撃吸収材は、柱状部の代わりにその部分が連なった壁状である場合と比べ、撓み易いので、組み立て時に電子部品の位置がずれていても電子部品を衝撃吸収材に嵌め込める範囲が広がる。
以下、本発明の一実施形態に係るセキュリティシステム及びその送信機について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態のセキュリティシステムの構成を示す。セキュリティシステム1は、ユーザに所持されIDデータを送信するタグと呼ばれる送信機2と、送信機2から送信されたIDデータを読み取るタグリーダ3と、タグリーダ3にて判定されたデータを受信するコントローラ41と、コントローラ41によって開閉される電気錠扉42と、を備えている。タグリーダ3は、IDデータを読み取り認証されたデータか否かを判定するものであり、インターフェースRS485等を経由してコントローラ41に接続されている。コントローラ41はイントラネット又は専用LANを介してコンピュータ43と接続されている。電気錠扉42は許可されたユーザのみが入室できる部屋の入口扉に設置され、タグリーダ3は入口扉付近に設置される。タグリーダ3はIDデータが認証されたデータであるか否かを判定し、判定結果をコントローラ41に送信する。コントローラ41は判定結果がOKの場合には電気錠扉42を開き、NGの場合には電気錠扉42を施錠された状態に保持する。コンピュータ43は入室が制限された部屋の施錠を管理し、必要に応じて部屋の電気錠扉42の開閉を行なう。
図2は、上記のようなセキュリティシステム1における送信機2とタグリーダ3の各構成を示す。送信機2は、IDデータを記憶する記憶部21と、IDデータをタグリーダ3に送信する通信部22と、記憶部21や通信部22の動作を制御する制御部23と、各部に電源を供給する電池24と、ユーザにより操作され通信部22にIDデータを送信するための送信釦25を有している。通信部22はLF通信を行なうLF帯送受信部22aと小電力無線信号を送信する小電力送信ASIC22bを有している。タグリーダ3は、LF通信を行なうLF帯送受信部31と、小電力無線信号を受信する小電力受信部32と、これらを制御する制御部33と、を有する。
送信機2とタグリーダ3の間の通信は、LF通信帯(例えば134kHz帯)と特定小電力無線(例えば426MHz帯)とで行われる。送信機2がタグリーダ3から約1.5m以内に入ると、通常スリープ状態にある送信機2は、タグリーダ3のLF帯送受信部31からのLF起動信号をLF帯送受信部22aで受信し起動する。起動した送信機2の制御部23は、記憶部21に記憶しているIDデータを小電力送信ASIC22bからタグリーダ3へ送信する。タグリーダ3はIDデータを小電力受信部32によって受信し、IDデータが認証されたデータであるか否かを判定し、その結果をコントローラ41へ送信する。このようにしてユーザがタグリーダ3に近づくだけで自動認証が行われ電気錠扉42の開閉が行われる。また、ユーザが送信釦25を押すと、制御部23がIDデータを小電力送信ASIC22bから送信し、手動認証が行われる。また、送信機2の電池24の電圧が低下していても、送信機2をタグリーダ3から30mm以内に近づけると、送信機2のLF帯送受信部22aとタグリーダ3のLF帯送受信部31はLF双方向通信を行なってIDデータを送受信し、近接認証(パッシブ認証)が行われる。
図3(a)(b)は、送信機2の外観を示す。送信機2は、筐体5と、筐体5に着脱自在に固定される電池カバー6とを備え、これらは樹脂で形成されている。筐体5は、略船形の箱状のケース51(箱体)と、ケース51を覆うカバー52(蓋)とを有し、電池カバー6は、カバー52を覆うように固定される。筐体5及び電池カバー6は、電池カバー6が筐体5に固定された状態で、厚みの薄い略直方体形状を成す。ケース51には、ユーザが押下げ可能な押下部51aが設けられており。この押下部51aと、ケース51に内蔵されたスイッチとは上述の送信釦25を構成する。そのスイッチは押下部51aへの押下げ操作により操作される。
次に、送信機2の分解構成を図4〜図6を参照して説明する。図4及び図5は、電池カバー6側から見た送信機2を示す。ケース51は、上述の記憶部21、通信部22及び制御部23(図2を参照)で構成される電子回路を含む電子部品26と、電子部品26が実装された基板27とを収納する。電子部品26は、基板27のカバー52側の面に配置されている。カバー52はネジ等の固着具7によりケース51に固定される。ケース51はその内底面に固着具7を受ける雌ネジ71を有し、カバー52は固着具7を通す貫通穴72を有する。固着具7は貫通穴72を貫通して雌ネジ71に螺入される。
カバー52の電池カバー6側には凹状の電池ボックス52aが形成されており、電池ボックス52aには電池24が交換可能に嵌め込まれる。また、カバー52の電池カバー6側には、ゴム製の防水用パッキン53が設けられており、この防水用パッキン53は、電池カバー6をカバー52に固定したときにそれらの隙間から水が内部に浸入するのを防ぐ。防水用パッキン53は、二色成形により樹脂製のカバー52と一体形成されている。
電池カバー6はカバー52に係止され、かつネジ8で固定される。カバー52は電池カバー6を係止する開口部52bを有し、電池カバー6は開口部52bに挿入される係止片6aを有する。係止片6aは電池カバー6の端部から突出形成されている。ケース51はその内底面にネジ8を受ける雌ネジ81を有し、カバー52及び電池カバー6はそれぞれ、ネジ8を通す貫通穴82、83を有する。ネジ8は貫通穴83、82を貫通して雌ネジ81に螺入される。電池カバー6が筐体5に固定されるとき、図5に示されるように、係止片6aは開口部52bに挿入され、電池カバー6がネジ8によりカバー52に固定され、電池カバー6により電池24と固着具7とが覆い隠される。
図6は、ケース51側から見た送信機2を示す。カバー52の内面52cには、筐体5に衝撃が加わったときに電子部品26に伝わる衝撃を緩和するための弾性を有した衝撃吸収材9が設けられている。カバー52の内面52cは電子部品26に対向する面である。衝撃吸収材9は、電子部品26の周囲を囲むように設けられ、二色成形によりカバー52と一体形成されている。
衝撃吸収材9は、カバー52の内面52cに沿って拡がった平面部91と、平面部91と一体形成され、かつ内面52cから電子部品26の周囲を囲むように突出形成された複数の柱状部92とを有する。衝撃吸収材9は、平面部91及び柱状部92により、電子部品26を包み込むような形状を成す。平面部91の大きさ及び形状は電子部品26のそれに対応している。柱状部92は、電子部品26の大きさ及び形状に合わせて配置され、かつ互いに離間して設けられており、柱状部92の形状は略円柱状とする。柱状部92の本数は図示の本数に限定されない。
カバー52の周縁には、防水用パッキン54が設けられており、この防水用パッキン54は、カバー52をケース51に固定したときにそれらの隙間から水が内部に浸入するのを防ぐ。衝撃吸収材9、防水用パッキン54、及び上述の防水用パッキン53(図4、5を参照)は、同一材料のゴムで形成され、二色成形により樹脂製のカバー52と一体形成されている。基板27のケース51側には、上述の送信釦25(図2を参照)を構成するスイッチ28が実装されている。スイッチ28は、押下部51aと対応する位置に配置されている。
図7は、送信機2を組み立てた状態での電子部品26及び衝撃吸収材9を示す。同図において基板27等の図示は省略する。電子部品26は衝撃吸収材9に嵌め込まれており、平面部91は電子部品26とカバー52の間に挟まれて電子部品26に当接している。柱状部92は電子部品26の外周に当接している。
上記のように構成された本実施形態においては、筐体5に衝撃が加わったとき、基板27等を介して電子部品26に伝わる衝撃が衝撃吸収材9により緩和されるので、衝撃に起因する電子部品26の故障を防ぐことができる。筐体5に振動が加えられたときにも同様の効果が得られる。しかも、電子部品26を衝撃吸収材9に嵌め込んで組み立てるとき、電子部品26が所定の位置からずれている場合であっても、衝撃吸収材9は弾性を有しているので撓み、これにより電子部品26を衝撃吸収材9に嵌め込むことができ、従って衝撃緩和効果の低下を防ぐことができる。
また、衝撃吸収材9は二色成形によりカバー52と一体形成されるので、衝撃吸収材9を別個の部品とした場合に比べて、組み立て時に衝撃吸収材9をカバー52に貼り付ける作業が不要となり、従って、組立費の低減を図ることができる。また、衝撃吸収材9をカバー52に貼り付けるための接着剤が不要となり、製造コストの削減を図ることができる。防水用パッキン53、54も二色成形されるので、組立費及び製造コストをさらに低減することができる。
また、衝撃吸収材9は柱状部92を有しており、柱状部92の代わりにその部分が連なった壁状である場合と比べて撓み易いので、電子部品26の位置がずれていても組み立て時に電子部品26を衝撃吸収材9に嵌め込める範囲が広がる。また、衝撃吸収材9は平面部91と柱状部92とにより電子部品26を包み込むような形状に成るので、衝撃緩和効果の向上を図ることができ、従って、電子部品26の故障をさらに抑制することができる。
また、別個の衝撃吸収材をカバー52に貼り付ける場合と、本実施形態のように衝撃吸収材9をカバー52と二色成形する場合とを比べると、二色成形の場合の方が、衝撃吸収材9の位置を所定位置に高精度に合わせることができ、位置ずれを抑えることができる。従って、位置ずれによる電子部品26に対する衝撃吸収効果の低下を防ぐことができる。また、製造時に、送信機2毎の衝撃吸収材9の位置ばらつきを抑え、これにより衝撃吸収効果のばらつきを抑えることができる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、電池24は、ケース51の外底面に固定され、電池カバー6が筐体5の当該外底面を含めて覆い隠すように設けられてもよい。また、固着具7はネジに限られず例えばピンでもよい。また、衝撃吸収材9、防水用パッキン53、54は、二色成形に限定されず、インサート成形によりカバー52と一体形成されてもよい。また、平面部91及び柱状部92のそれぞれと、電子部品26との間には、隙間が設けられていてもよい。また、柱状部92は、円柱状に限定されず、角柱状又はその他の形状の柱状であっても構わない。また、柱状部92の代わりに、錘状部が設けられていてもよく、この場合、電子部品26を衝撃吸収材9に嵌め込み易くなる。
本発明の一実施形態に係るセキュリティシステムの構成図。 上記システムの送信機及びタグリーダの構成図。 (a)は上記送信機を斜め上方から見た斜視図、(b)は同送信機を斜め下方から見た斜視図。 上記送信機の分解斜視図。 上記送信機のカバーを外したときの斜視図。 上記とは別の方向から見た送信機の分解斜視図。 上記送信機を組み立てた状態での内部の状態を示す斜視図。
符号の説明
1 セキュリティシステム
2 送信機
26 電子部品
27 基板
5 筐体
51 ケース(箱体)
52 カバー(蓋)
52c カバーの内面
9 衝撃吸収材
92 突出部

Claims (3)

  1. IDデータの送受信を行い、該IDデータに基づいて電気錠の開閉を行うセキュリティシステムの送信機において、
    前記IDデータを予め記憶し、該IDデータを送信する電子回路を含む電子部品と、
    前記電子部品が実装された基板と、
    前記基板を収納する箱体、及び該箱体を覆う蓋を有する筐体と、
    前記筐体に衝撃が加わったときに前記電子部品に伝わる衝撃を緩和するための弾性を有した衝撃吸収材と、を備え、
    前記衝撃吸収材は、前記電子部品の周囲を囲むように前記蓋に設けられていることを特徴とするセキュリティシステムの送信機。
  2. 前記衝撃吸収材は、二色成形により前記蓋と一体形成されていることを特徴とする請求項1に記載のセキュリティシステムの送信機。
  3. 前記衝撃吸収材は、前記電子部品の周囲を囲むように蓋の内面から突出した複数の柱状部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のセキュリティシステムの送信機。
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