JP2010097397A - セキュリティシステムの送信機 - Google Patents

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昌敏 坂下
Masatsugu Kaminaga
政嗣 上永
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Abstract

【課題】セキュリティシステムの送信機において、IDデータが改変される虞を少なくしてセキュリティ性を良くし、また、意匠性を良くする。
【解決手段】送信機2は、IDデータを記憶する記憶部21と、IDデータの送信を行なう通信部22と、制御部23と、電池24を備えている。また、送信機2は記憶部21等を収納する筐体5と、筐体5に固定される電池カバー6とを備えている。筐体5は、ケース51とカバー52とを有しており、ケース51とカバー52は固着具7によって固定されている。電池24はカバー52の表面に固定されており、電池カバー6は電池24と固着具7を覆い隠す。電池カバー6によって固着具7が覆い隠されてカバー52の開け方が察知されなくなり、カバー52を開け難くなるので、IDデータが改変される虞が少なくなりセキュリティ性が良くなる。また、固着具7が外部から見えないので送信機2の意匠性が良くなる。
【選択図】図4

Description

本発明は、IDデータを送受信するセキュリティシステムの送信機に関する。
従来から、扉の施錠のセキュリティシステムにおいて、ユーザが所持する送信機からのIDデータを受信機によって受信し、認証されたIDデータを受信した場合のみ、電気錠を開にするセキュリティシステムが知られている。これらの送信機は、IDデータを記憶する記憶部と、IDデータの送信を行なう通信部と、通信部の動作を制御する制御部と、制御部等に電源を供給する電池とを有している。これらの送信機において、電池は交換しやすいように簡単に取り出せるようになっているが、記憶部や制御部等を収納している筐体のカバーはIDデータの改変を防ぐために、一般には市販されていない特殊な固着具によってカバーがされているものがある。しかしながら、そのような送信機においては、固着具が表面に露出しているので、固着具が外されてIDデータが改変される虞がある。また、固着具が露出しているので、意匠性が悪い。
また、ベース本体とカバーケースの中に電池や電気回路や各種スイッチ等が収納され、ベース本体とカバーケースが係合部で固定されているワイヤレス送信機が知られている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に示されるようなワイヤレス送信機においては、電池交換のためにカバーケースが開けられたときに各種スイッチが操作され、送信するデータの設定が変更される虞がある。
実開平1−86331号公報
本発明は、上記問題を解消するものであり、IDデータが改変される虞が少なくてセキュリティ性が良く、また、意匠性の良いセキュリティシステムの送信機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、IDデータの送受信を行ない、該IDデータに基づいて電気錠の開閉を行うセキュリティシステムの送信機において、前記IDデータを記憶する記憶部と、前記IDデータの送信を行なう通信部と、前記通信部の動作を制御する制御部と、前記記憶部、通信部及び制御部に電源を供給する電池と、前記記憶部、通信部及び制御部を収納する箱体、及びそれを覆う蓋を有する筐体と、前記蓋を覆うように前記筐体に固定されるカバーと、を備え、前記蓋は前記箱体に固着具により固定され、前記電池は前記筐体の表面に固定され、前記カバーは前記電池と蓋の固着具を覆い隠すようにして固定されるものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載のセキュリティシステムの送信機において、前記蓋は電池を固定する電池ボックスを表面に有し、前記蓋とカバーの間に前記電池ボックスを囲う防水パッキンを備え、前記カバーの周縁は、前記蓋に向けて折り返されているものである。
請求項1の発明によれば、電池カバーによって電池とカバーの固着具が覆い隠されてカバーの開け方が察知されなくなり、カバーを開け難くなるので、筐体の内部の記憶部が有するIDデータが改変される虞が少なくなり、セキュリティ性が良くなる。また、カバーの固着具が覆い隠されて外部から見えないので、送信機の意匠性が良くなる。
請求項2の発明によれば、電池ボックスが防水パッキンによって囲われているので、電池ボックスへの浸水が防止される。また、防水パッキンを挟むカバーの周辺が折り返されているので、カバーの剛性が向上し、カバーが蓋に強く固定されてもカバーの変形が少なくなり、従ってカバーと防水パッキンとの間に隙間が発生し難く、送信機の耐水性が向上する。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態に係るセキュリティシステムについて図面を参照して説明する。図1はセキュリティシステムの構成を示す。セキュリティシステム1は、ユーザに所持されIDデータを送信するタグと呼ばれる送信機2と、送信機2から送信されたIDデータを読み取るタグリーダ3と、タグリーダ3にて判定されたデータを受信するコントローラ41と、コントローラ41によって開閉される電気錠扉42と、を備えている。タグリーダ3は、IDデータを読み取り認証されたデータか否かを判定するものであり、インターフェースRS485等を経由してコントローラ41に接続されている。コントローラ41はイントラネット又は専用LANを介してコンピュータ43と接続されている。電気錠扉42は許可されたユーザのみが入室できる部屋の入口扉に設置され、タグリーダ3は入口扉付近に設置される。タグリーダ3はIDデータが認証されたデータであるか否かを判定し、判定結果をコントローラ41に送信する。コントローラ41は判定結果がOKの場合には電気錠扉42を開き、NGの場合には電気錠扉42を施錠された状態に保持する。コンピュータ43は入室が制限された部屋の施錠を管理し、必要に応じて部屋の電気錠扉42の開閉を行なう。
図2は上記のようなセキュリティシステム1における送信機2とタグリーダ3の各構成を示す。送信機2は、IDデータを記憶する記憶部21と、IDデータをタグリーダ3に送信する通信部22と、記憶部21や通信部22の動作を制御する制御部23と、各部に電源を供給する電池24と、ユーザにより操作され通信部22にIDデータを送信するための送信釦25を有している。通信部22はLF通信を行なうLF帯送受信部22aと小電力無線信号を送信する小電力送信ASIC22bを有している。タグリーダ3は、LF通信を行なうLF帯送受信部31と、小電力無線信号を受信する小電力受信部32と、これらを制御する制御部33と、を有する。
送信機2とタグリーダ3の間の通信は、LF通信帯(134kHz帯)と特定小電力無線(426MHz帯)とで行なわれる。送信機2がタグリーダ3から約1.5m以内に入ると、通常スリープ状態にある送信機2は、タグリーダ3のLF帯送受信部31からのLF起動信号をLF帯送受信部22aで受信し起動する。起動した送信機2の制御部23は、記憶部21に記憶しているIDデータを小電力送信ASIC22bからタグリーダ3へ送信する。タグリーダ3はIDデータを小電力受信部32によって受信し、IDデータが認証されたデータであるか否かを判定し、その結果をコントローラ41へ送信する。このようにしてユーザがタグリーダ3に近づくだけで自動認証が行なわれ電気錠扉42の開閉が行なわれる。また、ユーザが送信釦25を押すと、制御部23がIDデータを小電力送信ASIC22bから送信し、手動認証が行なわれる。また、送信機2の電池24の電圧が低下していても、送信機2をタグリーダ3から30mm以内に近づけると、送信機2のLF帯送受信部22aとタグリーダ3のLF帯送受信部31はLF双方向通信を行なってIDデータを送受信し、近接認証(パッシブ認証)が行なわれる。
図3(a)(b)は送信機2の外観を示し、図4及び図5は送信機2の分解構成を示す。送信機2は、筐体5と、筐体5に固定される電池カバー6(請求項でいうカバー)とを備える。電池カバー6が固定された筐体5は、全体として厚みの薄い直方体形状を成している。電池カバー6は筐体5に対して比較的容易に開閉自在とされている。筐体5は、ケース51(請求項でいう箱体)と、ケース51を覆うカバー52(請求項でいう蓋)とを有し、電池カバー6は、カバー52を覆うように固定される。ケース51の表面には送信釦25が設けられている。筐体5及び電池カバー6は、例えば樹脂成形により構成される。
ケース51は、記憶部21、通信部22、及び制御部23を収納している。記憶部21、通信部22、及び制御部23は基板26に搭載されている。カバー52は、ケース51に固着具7によって固定される。固着具7は、例えばネジであって、頭部71に三角形の凹部72を有しており、三角形の凸形状を有した専用の工具でないとネジ締めが行なえない。ケース51は内底面に固着具7を受ける雌ねじ73を有し、カバー52は固着具7を通す貫通穴74を有している。固着具7は貫通穴74を貫通して雌ねじ73に締め付けられる。カバー52は、その上面(筐体の表面)側に電池ボックス53を有しており、この電池ボックス53に電池24が固定され、電池24はカバー52の上側から交換することができるようになっている。
カバー52は、電池カバー6を係止する開口部52aを有しており、電池カバー6は、開口部52aに挿入される係止片6aを有している。係止片6aは電池カバー6の端部から突出している。電池カバー6はネジ8によってカバー52に固定される。ケース51は内底面にネジ8を受ける雌ねじ81を有し、ネジ8は電池カバー6とカバー52にそれぞれ開けられた貫通穴82、83を貫通して雌ねじ81に締め付けられる。電池カバー6が筐体5に固定されるときは、図5に示すように係止片6aは開口部52aに挿入され、電池カバー6がネジ8によってカバー52に固定され、電池カバー6によって電池24と固着具7が隠される。
上記のように構成された本実施形態の送信機2においては、電池24が交換されるとき、電池カバー6は開閉される。このように、固着具7が隠されてカバー52の開け方が察知されなくなり、カバー52を開け難くなるので、筐体5の内部の記憶部21が有するIDデータが改変される虞が少なくなり、セキュリティ性が良くなる。また、固着具7が覆い隠されて外部から見えないので送信機2の意匠性が良くなる。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態に係るセキュリティシステムの送信機2について図6(a)(b)を参照して説明する。図6(a)は送信機2の分解構成を示し、図6(b)は電池カバー6の裏側の外観を示す。第1の実施形態の送信機2と同一の構成については説明を省略する。本実施形態の送信機2は、第1の実施形態と異なり、電池ボックス53及び基板26を防水するための防水パッキン91、92を備えている。防水パッキン91、92は、水を通さない弾性体であり、例えばゴムより成っている。防水パッキン91は、電池ボックス53への浸水を防止するように電池ボックス53を囲んで電池カバー6とカバー52の間に設けられ、電池カバー6を介してネジ8によってカバー52に締め付けられる。電池カバー6の周縁61は、カバー52に向けて折り返されており、電池カバー6の剛性が増している。このため、ネジ8によって締め付けられても電池カバー6の変形が少なく、電池カバー6及びカバー52と防水パッキン91との間に隙間が発生し難くなるので、浸水が防止される。
防水パッキン92は、基板26への浸水を防止するように基板26を囲んでカバー52とケース51との間に設けられ、カバー52を介して固着具7によってケース51に締め付けられる。ケース51の周縁51aはカバー52に向けて折り返されており、ケース51の剛性が増している。このため、上述と同様に浸水が防止される。
上記のように構成された本実施形態の送信機2においては、上記実施形態による作用効果に加えて送信機2の耐水性が向上する。
(第3の実施形態)
次に、本発明の第3の実施形態に係るセキュリティシステムの送信機2について図7乃至図9を参照して説明する。図7(a)(b)は、送信機2の外観を示し、図8(a)は送信機2の電池カバー6が取り外された状態を示し、図8(b)は第2の係止片の形状を示す。第2の実施形態の送信機2と同一の構成については説明を省略する。本実施形態の送信機2は、第2の実施形態とは電池カバー6の筐体5への固定構造が異なり、ネジ8を用いることなく、電池カバー6に設けた第2の係止片6bとカバー52に設けた第2の開口部52bとの係止によって固定される。すなわち、カバー52は、電池カバー6を係止する複数(この例では4つ)の第2の開口部52bを有している。電池カバー6は、これら第2の開口部52bのそれぞれに係止される第2の係止片6bを有している。第2の係止片6bは、電池カバー6の裏面からカバー52側に突出しており、第1の係止片6aのある方向に向いて突出した楔形状の突部6cを有し、突部6cが第2の開口部52bに挿し込まれることで係止される。この挿し込みは、電池カバー6及び第2の係止片6bの撓み得る材質及び形状により実現される。上記の係止により、電池カバー6はネジを用いることなく筐体5に固定される。
図9(a)は電池カバー6が開かれた状態を、図9(b)は電池カバー6が閉じられた状態を、図9(c)は電池カバー6が撓んだ状態を示す。電池カバー6が閉じられるときは、図9(a)に示すように、電池カバー6の第1の係止片6aが第1の開口部52aに挿入され、第1の係止片6aを起点としてA方向に電池カバー6が回動され押圧される。すると、第2の係止片6bが第2の開口部52bに挿入され、係止される。
電池カバー6が開けられるときは、図9(b)に示すように、第1の係止片6aを起点にして電池カバー6の下端がB方向に回動される。このとき、図9(c)に示すように、電池カバー6がB方向に撓むので、第2の係止片6bはC方向に変形し、突部6cが第2の開口部52bから外れる。このC方向への変形は、第1の係止片6aから離れた第2の係止片6bの方が第1の係止片6aに近い第2の係止片6bより大きいので、第1の係止片6aから離れた第2の係止片6bから順に第2の開口部52bとの係止が外れ、容易に電池カバー6が開かれる。
上記のように構成された本実施形態の送信機2においては、第2の係止片6bの突部6cが全て第1の係止片6aのある方向に向いて突出されているので、電池カバー6が閉じられるときには強固にカバー52に固定され、電池カバー6が開かれるときには容易に開くことができる。また、4つの第2の係止片6bで係止しているので防水パッキン91の反発力を上回る力で電池カバー6をカバー52に強く固定することができ、また、係止している力が4箇所に分散されるので、電池カバー6の係止による変形が少なくなり、浸水をさらに防止することができる。また、筐体5に電池カバー6を固定するための固定具に相当する部材が全く外観からは見えず、不用意に電池カバー6が外されることがなくなり、セキュリティ上及び意匠上において優れている。
なお、本発明は、上記各種実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、固着具7がネジの場合、頭部71は三角形の凹部以外の形状でもよい。また、固着具7はネジに限られず例えばピンでもよい。また、第2の係止片6bの先端の形状は第3の実施形態のような楔形状でなく、突部6cが例えば球状に膨らんだような形状でもよい。また、電池24はカバー52の上面に固定される構成の他、例えば、ケース51の外底面に固定され、電池カバー6が筐体5の当該外底面を含めて覆い隠すように設けられてもよい。また、防水パッキン91、92は電池カバー6やケース51と同時に二色成形によって成形してもよい。
本発明の第1の実施形態に係るセキュリティシステムの構成図。 同セキュリティシステムの送信機とタグリーダの構成図。 (a)は同セキュリティシステムの送信機を斜め上方から見た外観図、(b)は同送信機を斜め下方から見た外観図。 同送信機の分解斜視図。 同送信機の電池カバーを外したときの斜視図。 (a)は本発明の第2の実施形態に係るセキュリティシステムの送信機の分解斜視図、(b)は電池カバーの裏面の斜視図。 (a)は本発明の第3の実施形態に係るセキュリティシステムの送信機を斜め上方から見た外観図、(b)は同送信機を斜め下方から見た外観図。 (a)は同送信機の電池カバーを外したときの斜視図、(b)は同送信機の第2の係止片の側面図。 (a)は同送信機の電池カバーを外したときの断面図、(b)は同送信機の電池カバーを閉じたときの断面図、(c)は同送信機の電池カバーの断面図。
符号の説明
1 セキュリティシステム
2 送信機
21 記憶部
22 通信部
23 制御部
24 電池
5 筐体
51 ケース(箱体)
52 カバー(蓋)
6 電池カバー(カバー)
7 固着具
91、92 防水パッキン

Claims (2)

  1. IDデータの送受信を行ない、該IDデータに基づいて電気錠の開閉を行うセキュリティシステムの送信機において、
    前記IDデータを記憶する記憶部と、
    前記IDデータの送信を行なう通信部と、
    前記通信部の動作を制御する制御部と、
    前記記憶部、通信部及び制御部に電源を供給する電池と、
    前記記憶部、通信部及び制御部を収納する箱体、及びそれを覆う蓋を有する筐体と、
    前記蓋を覆うように前記筐体に固定されるカバーと、を備え、
    前記蓋は前記箱体に固着具により固定され、
    前記電池は前記筐体の表面に固定され、
    前記カバーは前記電池と蓋の固着具を覆い隠すようにして固定されることを特徴とするセキュリティシステムの送信機。
  2. 前記蓋は電池を固定する電池ボックスを表面に有し、
    前記蓋とカバーの間に前記電池ボックスを囲う防水パッキンを備え、
    前記カバーの周縁は、前記蓋に向けて折り返されていることを特徴とする請求項1に記載のセキュリティシステムの送信機。

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