JP2010094547A - 景品払出装置、その管理装置および景品管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の景品払出口67にそれぞれ対応させて、景品払出口67から払い出される景品の色を表示するための払出表示器70を設ける。払出表示器70は、払い出される景品と同じ色で点滅および点灯するように設定されている。そのため、払出表示器70が点滅または点灯している表示色と、払い出された景品の色とが一致しているか否かを確認して、払い出された景品が正しい景品であるか否かを確認できる。
【選択図】図15
Description
特許文献1および特許文献2に開示されているように、景品払出装置には、通常、カード状をした特定景品を多数枚積層状態で収容するカートリッジまたはカセットと称される景品収容器が複数個内蔵されている。各景品収容器には、種類の異なる景品が収容されている。そして遊技客の獲得した遊技媒体の数に応じて、払い出す景品の種類および数が算出され、景品収容器が選択されて、そこに収容された景品の払い出しが行われる。
また、景品収容器が複数ある場合、景品収容器Aを装着領域αに装着し、景品収容器Bを装着領域βに装着しなければならないところ、その位置を間違うことが考えられる。
このような事態が生じても、景品払出装置は、指定された装着領域の景品収容器から景品を取り出して自動的に払い出すため、誤った景品を正しい景品として払い出してしまうことになる。そして従業員が払い出された景品をそのまま遊技客に渡してしまうと、金額換算では違算となるため、店舗が損をしたり、遊技客が損をしたり、または遊技客からクレームがついたりすることになる。
この発明は、また、景品払出装置から景品が払い出された際に、それが正しい景品であることを従業員等が確認できる景品払出装置を提供することを他の目的とする。
請求項2記載の発明は、前記払出表示器が表示する色は、前記払出位置から払い出されるべき景品の色に設定されることを特徴とする、請求項1記載の景品払出装置である。
請求項4記載の発明は、前記払出表示器は、RGB発光が可能なカラーLEDにより構成されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の景品払出装置である。
請求項6記載の発明は、前記払出表示器が表示する色を設定するための操作部を有することを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の景品払出装置である。
請求項8記載の発明は、景品の払出位置の近傍に払出表示器を有する景品払出装置と通信可能に接続される管理装置であって、前記払出表示器が表示する色を設定する設定手段と、前記設定手段によって設定された設定内容を、前記景品払出装置へ送信する送信手段とを備えることを特徴とする、管理装置である。
図1は、この発明の一実施形態に係る景品払出装置10を含む景品管理システムの構成図である。景品払出装置10には通信回線1によって景品管理機2が接続されている。さらに、景品管理機2には通信回線3によってターミナルコントローラ4が接続されている。景品管理機2は、景品払出装置10により取り扱われる景品の枚数管理等(景品払出装置10に収容される景品枚数、景品払出装置10から払い出された景品枚数、景品払出装置10内に残存している景品枚数等)を行うための装置である。図1には示されていないが、1台の景品管理機2に複数台の景品払出装置が接続されていてもよい。ターミナルコントローラ4は景品払出装置10が設置される遊技店舗全体のデータ管理等を行うためのコンピュータシステムである。このように、この実施形態に係る景品払出装置10は、外部装置としての景品管理機2およびターミナルコントローラ4と通信可能に接続されており、景品管理機2およびターミナルコントローラ4の管理下に置かれて、取り扱う景品枚数等のデータが管理されている。
図2〜図4を参照して、景品払出装置10は、ハウジング14で外殻が構成されており、一方面(たとえば正面)が店側面11となっており、他方面(たとえば裏面)が客側面12となっている。店側面11の上方位置には横方向に延びる傾斜面15が設けられ、傾斜面15の中央部には店側表示器16が備えられ、その右側には店側操作部17が設けられている。
景品払出装置10は、店側面11の上部に設けられた鍵穴21に鍵22を差し込んでロックを解除することにより、図4に示すように、本体扉13を開くことができる。本体扉13が開けられると、ハウジング14内に装着された複数の景品収容器としての景品カセット23の上方部が現れる。この状態で、各景品カセット23は取り出しおよび挿入(装着)が可能である。
また、装着領域24、より具体的には装着領域24に装着された各景品カセット23の下方には、図2に示すように、繰り出し機構25が設けられている。繰り出し機構25により、装着領域24に装着された各景品カセット23の下方から景品Cが繰り出され、シャッター18で覆われた払出口26へ景品Cが払い出される。
景品払出装置10は、さらに、ハウジング14内に電源回路29、制御回路30等が設けられている。
景品カセット23は、横断面コ字状の筐体35および前蓋36により構成された縦長直方体状の外殻を有している。そしてその内部に、カード状の景品Cを上下方向に積層状態で多数枚収容することができる。
図6は、この発明の一実施形態に係る景品払出装置10の電気的な構成を示すブロック図である。
制御回路30には、また、赤外線通信ポート41を介して各景品カセット23に内蔵された制御回路39が接続される。制御回路30からのコマンドおよび/またはデータ信号により各景品カセット23の制御回路39が制御され、各表示器38(第3表示器)に所定の景品情報が表示される。
図7は、店側操作部17に備えられたキー配置図である。
店側操作部17には、メニューキー43、前回キー44、一括入庫キー45、−/切離キー46、クリアキー47、シフトキー48、テンキー49、取消キー50、エラー解除キー51、取引/在庫キー52および確定キー53が設けられている。
図8に示すように、景品払出装置10では、まず、景品設定処理が行われる(ステップS1)。そして、設定に従って景品カセット23に景品が収容され、景品が収容された景品カセット23が装着領域24へ装着されて後、本体扉13が閉じられたことによって、景品収容済であることが判別され(ステップS2)、制御部30(景品払出装置10)は待機状態となる。
景品設定処理は、景品払出装置10を設置した際に、初期設定として、遊技店舗の店員またはメンテナンス作業員(以下「店員」という。)が、店側表示器16および店側操作部17を用いて行う。
店員は、まず、図7に示すメニューキー43を押下し、店側表示器16にメニューを表示させる。店側表示器16に表示されるメニューの表示例を図9Aに示す。
制御回路30では、景品設定が選択されると、店側表示器16の表示を図9Bの表示に切り換える。図9Bの表示内容において、レーン1、レーン2、レーン3…とは、図3において説明した横方向に配列された払出レーンL1、L2、L3…のことである。すなわち景品が払い出されるレーン(列)を左側から順に表わしている。
図9Bの「レート」とは遊技媒体(パチンコ玉またはメダル)およびその遊技媒体の買取レートを特定する表記であり、「未」は、未設定であることを表わしている。
図9Bでは、レーン1からレーン7まで、それぞれ、前後の景品カセットについての設定(合計14の景品カセットについての設定)が表示されているが、実際には、店側表示器16の表示領域に制限があるため、これら表示は全部が一度に表示されるわけではなく、たとえばスクロールさせることにより全部が表示される。
景品払出装置10では、装着領域24の各景品カセット23毎に、収容する景品情報(景品設定)を行うために、上記の画面(図9B)が表示される。
次いで、店員によりシフトキー48が操作され、たとえばレーン1(払出レーンL1)の前カセットに対し、レート、種類、金額が順に設定される。金額設定では、テンキー49により金額が入力される(図9E)。そして、最後に景品の色が設定される。この設定では、たとえばシフトキー48により「赤」が選択されて確定キー53が押される。その結果、図9Fに示すように、レーン1(払出レーンL1)の前カセットについての設定が完了する。
上述の設定処理が残りのレーンおよび景品カセット(装着領域)についても行われ、最終的に、たとえば図9Gに示す景品設定がされる。
レーン4、5の前側の景品カセットは、レートがM1(メダルは、たとえば1枚10円で買取られる)、種類は大景品、金額は5000円、色は青と設定されている。
レーン7の前側の景品カセットは、レートはM1、種類は小景品、金額は200円、色は紫と設定されている。
レーン1〜3の後側の景品カセットは、レートが玉1、種類が中景品、金額が1000円と設定されている。
レーン6の後側の景品カセットは、レートが玉1、種類が小景品が金額が200円、色は黄と設定されている。
レーン7の後側の景品カセットは、レートがM1、種類は小景品、金額は200円、色は紫と設定されている。
このように、景品払出装置10に対して景品設定処理が行われることにより、各景品カセット23の表示器38(第3表示器)、および、内表面32に設けられた各装着表示器33、34(第2表示器)に景品の種類を表わす表示がされる。これにより、景品払出装置10に景品を収容する際に、店員は表示通りの景品を収容すればよく、景品収容ミス等を防止することができる。
次に、上述のように、景品設定処理がされた景品払出装置10に対し、遊技店舗において開店前に行われる景品準備作業について説明をする。
取り出された景品カセット23には、図5に示すように表示器38が備えられていて、表示器38には図9(E)で説明したように、レートは玉1、種類は大景品、金額は5000円、であることが表示されている。また、表示の背景色が赤となっている。つまり、景品カセット23の表示器38には、この景品カセット23に収容すべき景品の色、金額等の景品情報が表示されている。店員は、景品カセット23の表示器38に表示された景品情報を確認し、その景品情報の景品Cを景品カセット23に手作業により収容する。よって、手作業での景品収容とはいえ、種類を誤った景品が収容されることは、ほぼ無くなる。
以上が繰り返されて、全ての景品カセット23に景品が収容され、景品が収容された景品カセット23が全て装着されると、本体扉13が閉じられてロックがされる。
また、景品が収容された景品カセット23を景品払出装置10に装着する際に、景品カセット23の装着位置は、内表面32に設けられた装着表示器33、34により確認できる。そして装着表示器33、34の表示内容と、景品カセット23の表示器38の表示内容とが一致する位置に、景品カセット23が挿入される。これにより、景品カセット23が誤った位置に装着されることを防止できる。
遊技客は、獲得した遊技媒体を景品に交換したいときには、遊技媒体の計数機(図示せず)によって遊技媒体数を計数し、遊技媒体を遊技店舗に返還し、代わりに、遊技媒体数が記録された景品交換用レシートを受け取る。
図10は、景品が払い出される際に景品払出装置10の制御回路30により実行される制御動作を表わすフローチャートである。
そして特定された払出レーンから決められた枚数の景品が払い出されるように、繰り出し機構25が駆動されて、払出処理が行われる(ステップS15)。
払出処理の間は、シャッター18は閉じられた状態であり、シャッター18の外側に配列されている7つの払出表示器31のうち、払出レーンに対応する表示器が点滅する。このときの点滅色は、払い出される景品の色と同じ色で行われる(ステップS16)。
それゆえ、店員は、払出表示器31が点滅しており、その点滅が点灯に切り換わった払出レーンから景品が払い出されたか否かを確認できる。また、払い出された景品の色が点灯している払出表示器31の色と一致しているか否かを確認して、払い出された景品が正しい景品であるか否かを確認できる。
なお、図10のフローチャートは、景品払出装置10に対して直接払出操作を行った場合の処理内容としたが、通常行われる景品管理機2からの指示で払出動作が行われる場合は、図10のステップS11、S12は景品管理機2側で行われ、ステップS13から始まる処理が行われる。
図11を参照して、景品管理機2では、通信回線1によって接続されている1台または複数台の景品払出装置10に対して、一括して、景品設定処理を行ったり、景品設定の内容を変更したりすることができる。
さらに、訂正すべき設定内容が入力され(ステップS33)、設定内容を送信するか否かの判別がされる(ステップS34)。店員により送信操作がされると、ステップS34の判断は肯定され、訂正すべき設定内容が送信される(ステップS35)。送信された設定内容は、各景品払出装置10へ送られ、各景品払出装置10からのアクノリッジを受け付けることにより(ステップS36)、処理は終了する。
そして処理はリターンする。
上述の説明では、景品管理機2により各景品払出装置10の景品設定を行ったり、景品設定を変更したりすることを例に挙げて説明したが、ターミナルコントローラ4において、景品払出装置10の景品設定や、その変更をまとめて行うような構成とすることもできる。
入庫(景品を補充すること)準備操作では、景品管理機2において、通信回線1を介して接続された複数の景品払出装置10につき、補充可能な景品数の総数がいくつあるかの判別がされる。そして、予め定める設定数以上の補充可能数がある場合には(ステップS51でYES)、補充優先順位を明示した補充可能数が表示される(ステップS52)。
ステップS52において行われる表示内容の一例を図14(A)に示す。たとえば、景品カセット(景品種類)優先の場合には、補充優先度の高い順番で、景品払出装置の識別番号、景品カセットのレーン、そのレーンの景品カセット内の残存景品数、補充可能数が表示される。また、図示されていないが、レーンの前カセットか、後カセットかの表示も行われる。
このように、景品管理機2において、営業時間中に、景品カセット23に追加すべき景品数を、必要に応じて優先順位をつけて表示することができるので、営業中における景品の追加供給を、追加しなければならない景品払出装置10から順に効率良くできるという利点がある。
上述の実施形態では、卓上タイプの景品払出装置10について説明したが、この発明は、卓上タイプの景品払出装置に限らず、いわゆる据え置き型の景品払出装置に対しても適用することができる。
図15では、景品払出装置60において店側の扉61が開かれた状態が示されている。
キャビネット62の上面64には、また、7つの払出口67が形成されている。各払出口67は、キャビネット上面64の幅方向(横方向)に一定間隔で配列されていて、その配置位置は各引き出しユニット63の上方位置となっている。各払出口67はキャビネット63の内部に連通している。また、各払出口67には、シャッター68が設けられている。シャッター68は、前後にスライドされることにより、払出口67を開閉する。
払出表示器70の配置位置は、図15において実線で示すように、各払出口67に対して店側に隣接した位置に設けられるのが好ましい。
あるいは、店側および客側の両方に払出表示器70が設けられてもよい。
図16は、引き出しユニット63の斜視図であって、引き出し部71が開位置にある状態を示している。
このように、この発明は、据え置き型の景品払出装置60に対しても適用することができる。
4 ターミナルコントローラ
10 景品払出装置
13 本体扉
16 店側表示器
17 店側操作部
18 シャッター
L1〜L7 払出レーン
23 景品カセット
24 装着領域
26 払出口
30 制御回路
31(1)〜31(7) 払出表示器(第1表示器)
33(1)〜33(7)、34(1)〜34(7) 装着表示器(第2表示器)
38 表示器(第3表示器)
Claims (9)
- 遊技の結果に応じて遊技者に引き渡される景品を払い出す景品払出装置であって、
前記景品を装置外部へ払い出す払出手段と、
前記払出手段によって払い出された景品の払出位置の近傍に設けられ、表示する色を設定可能な払出表示器と、
を備えることを特徴とする、景品払出装置。 - 前記払出表示器が表示する色は、前記払出位置から払い出されるべき景品の色に設定されることを特徴とする、請求項1記載の景品払出装置。
- 前記払出表示器は、前記払出位置に対して、店側または客側に隣接した位置に設けられていることを特徴とする、請求項1または2に記載の景品払出装置。
- 前記払出表示器は、RGB発光が可能なカラーLEDにより構成されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の景品払出装置。
- 前記払出表示器が表示する色は、予め登録された複数種類の色の中から選択的に設定されることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の景品払出装置。
- 前記払出表示器が表示する色を設定するための操作部を有することを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の景品払出装置。
- 前記払出表示器は、前記景品払出装置と通信可能に接続された外部装置から与えられる設定信号に基いて定められる色を表示することを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載の景品払出装置。
- 景品の払出位置の近傍に払出表示器を有する景品払出装置と通信可能に接続される管理装置であって、
前記払出表示器が表示する色を設定する設定手段と、
前記設定手段によって設定された設定内容を、前記景品払出装置へ送信する送信手段とを備えることを特徴とする、管理装置。 - 遊技の結果に応じて遊技者に引き渡される景品を払い出す景品払出装置と、前記景品払出装置と通信可能に接続される管理装置とを含む景品管理システムにおいて、
前記景品払出装置は、
前記景品を装置外部へ払い出す払出手段と、
前記払出手段によって払い出される景品の払出位置の近傍に設けられ、表示する色を設定可能な払出表示器と、
を備え、
前記管理装置は、
前記景品表示器が表示する色を設定する設定手段と、
前記設定手段によって設定された設定内容を、前記景品払出装置へ送信する送信手段と、
を備えることを特徴とする、景品管理システム。
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