JP2010093493A - 双方向catvシステムにおける上り信号の帯域制御方法と、その帯域制御方法を用いた流合雑音チェック方法と、上り信号帯域制御装置と、その上り信号帯域制御装置を備えた双方向catvシステム。 - Google Patents

双方向catvシステムにおける上り信号の帯域制御方法と、その帯域制御方法を用いた流合雑音チェック方法と、上り信号帯域制御装置と、その上り信号帯域制御装置を備えた双方向catvシステム。 Download PDF

Info

Publication number
JP2010093493A
JP2010093493A JP2008260833A JP2008260833A JP2010093493A JP 2010093493 A JP2010093493 A JP 2010093493A JP 2008260833 A JP2008260833 A JP 2008260833A JP 2008260833 A JP2008260833 A JP 2008260833A JP 2010093493 A JP2010093493 A JP 2010093493A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency band
upstream
catv system
signal
upstream signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008260833A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4878046B2 (ja
Inventor
Takayuki Cho
孝之 長
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miharu Communications Co Ltd
Original Assignee
Miharu Communications Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Miharu Communications Co Ltd filed Critical Miharu Communications Co Ltd
Priority to JP2008260833A priority Critical patent/JP4878046B2/ja
Publication of JP2010093493A publication Critical patent/JP2010093493A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4878046B2 publication Critical patent/JP4878046B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

【課題】 ケーブル通信システムに影響を与えずに上り信号帯域を制限する上り信号帯域制御方法、流合雑音チェック方法、上り信号帯域制御装置、双方向CATVシステムを提供する。
【解決手段】 上り信号の周波数帯域を高周波帯域と低周波帯域に分離し、高周波帯域の上り信号伝送中に低周波帯域の上り信号を遮断可能とした。高周波帯域の上り信号伝送中に、低周波帯域の上り信号を遮断して、上り流合雑音レベルを確認し、上り流合雑音の径路を特定する。
【選択図】図1

Description

本願発明は双方向CATVシステムにおける上り信号の帯域制御方法と、その帯域制御方法を用いた流合雑音チェック方法と、上り信号帯域制御装置と、その上り信号帯域制御装置を備えた双方向CATVシステムであり、端末側からの流合雑音発生径路の確認に利用することができる上り信号の帯域制御方法、上り信号の帯域制御装置とそれを備えた双方向CATVシステムに関するものである。
双方向CATVシステムでは端末側からの上り流合雑音の問題があり、この問題を解決すべく種々の対策が講じられている。例えば、図4の伝送系の各双方向増幅器12、13、14、15、16、17に、図3に示すチェック回路(ゲートスイッチ)38を入れたものがある。図3に示すゲートスイッチ38はCATV網における上り信号入力端子(下り信号出力端子)21、52と、下り信号と上り信号を分波/合成を行なう分波/合成回路部22、55、26と、センター側或いは端末側で切替え操作可能なSW1、SW2(スイッチ23、24)と、下り信号入力端子(上り信号出力端子)27を備え、更に、両スイッチ23、24間に挿入した通過回路28、阻止回路29、ATT(アッテネータ)51、HPF(ハイパスフィルタ)25を備えている。図3の53、54は分岐器である。
上り流合雑音をチェックするには、前記スイッチ23、24をセンター装置11(図4)からの制御信号でコントロールして阻止29に接続して上り信号を一時的に阻止(遮断)し、それを上り径路ごとに繰り返し、その都度、上り流合雑音が減るか否かを確認して上り流合雑音の減る双方向増幅器を確認している。
チェックにより上り流合雑音発生径路が特定されると、その上り回線のゲートスイッチ38のスイッチ23、24を継続して阻止29にし、上り流合雑音の少ない他の上り径路のゲートスイッチ38のスイッチ23、24だけを通過28にしてセンター装置11に上る上り流合雑音を減らしていた。例えば、双方向増幅器14(図4)の幹線下流での雑音発生が確認された場合は、その双方向増幅器14の幹線ゲートスイッチを遮断にすることによって、双方向増幅器14の幹線側からの上り流合雑音を減らすことが出来る。
図3のゲートスイッチ38で上り帯域制限を行なう場合は、スイッチ23、24を切り替えなければならない。スイッチ23、24には、通常は電子スイッチやリレースイッチなどが使用されている。これらスイッチ23、24は切り替えると接点がCATV網(接点)から離れるため、上り信号は一時的に遮断されてセンター装置11(図4)まで送られない。
図3のゲートスイッチを使用した場合は次のような課題があった。
(1)上り流合雑音が減る箇所(減る上り径路)が捜し当たるまで、夫々のゲートスイッチを遮断するため、遮断されたゲートスイッチが挿入されている上り回線の上り信号はその都度一時的に途切れてしまい、ケーブル通信に支障を来たす。
(2)上り信号がQAM変調などを含むデータ通信の場合、レベル変化によって、データ通信ができなくなる。
本願発明の解決課題は、前記諸問題を解決し、ケーブル通信システムに影響を与えることなく上り信号帯域を制限して、上り流合雑音の確認を行なうことができる上り信号帯域制御方法と、その上り信号帯域制御方法を利用した流合雑音チェック方法と、上り信号帯域制御装置と、その装置を備えた双方向CATVシステムを提供することにある。
本願発明の双方向CATVシステムにおける上り信号帯域制御方法は、請求項1記載のように、双方向CATVシステムにおける上り信号の帯域制御方法において、上り信号の周波数帯域を高周波帯域と低周波帯域に分離し、前記高周波帯域の上り信号伝送中に、前記低周波帯域の上り信号を遮断する方法である。これとは逆に、請求項2記載のように、低周波帯域の上り信号伝送中に、高周波帯域の上り信号を遮断することもできる。
本願発明の双方向CATVシステムにおける上り流合雑音確認方法は、請求項3記載のように、双方向CATVシステムの上り信号の周波数帯域を高周波帯域と低周波帯域に分離し、双方向CATVシステムのセンターからの制御により、前記上り伝送径路ごとに、前記高周波帯域の上り信号は伝送させ、前記低周波帯域の上り信号は遮断してその低周波帯域に含まれる流合雑音をも遮断し、そのときのセンター側の上り流合雑音レベルを確認し、前記センター側の上り流合雑音レベルの確認を上り伝送路ごとに行って、上り流合雑音の多量発生する上り伝送径路を確認する方法である。
本願発明の上り信号帯域制御装置は、請求項4記載のように、双方向CATVシステムの上り信号中の高周波帯域通過フィルタと、上り信号中の低周波帯域通過フィルタを備えた二つの上り伝送径路を備え、前記高周波帯域通過フィルタ間にゲートスイッチが、低周波帯域通過型フィルタ間にスイッチが設けられ、前記スイッチの切替え操作により、前記低周波帯域信号を遮断・通過可能とした装置である。前記スイッチには、請求項5記載のように、高周波帯域通過フィルタ間のスイッチを通過回路、阻止回路、ATT回路、ハイパスフィルタのいずれか一又は二以上を備えたゲートスイッチとすることができる。
本願発明の双方向CATVシステムは、請求項6記載のように、双方向CATVシステムにおける所望の上り伝送路に、請求項4又は請求項5記載の上り信号帯域制御装置が設けられたシステムである。
本願発明の上り帯域制限方法は、次のような効果がある。
(1)上り信号の周波数帯域を高周波帯域と低周波帯域に分離して、高周波帯域の上り信号は伝送させ、その伝送中に、低周波帯域の上り信号を遮断するようにしたので、上り信号中の高周波帯域の上り信号が遮断されることなく、ケーブル通信システムに影響を及ぼすことなく上り帯域制限を制御することが出来る。
(2)上り信号の周波数帯域を高周波帯域と低周波帯域に分離して、低周波帯域の上り信号は伝送させ、その伝送中に、高周波帯域の上り信号を遮断するようにしたので、上り信号中の低周波帯域の上り信号が遮断されることなく上り帯域制限を制御することが出来る。
(3)上り帯域制限が行なわれる帯域と行なわれない帯域のガードバンドを25〜30MHzとすることで、CB無線(Citizens Band;26.9〜27.2Mhz)などの影響をなくすことも出来る。
(4)ガードバンドの周波数帯域は任意に選択することが出来る。
本願発明の上り流合雑音確認方法は、前記上り帯域制限方法を利用したので、ケーブル通信システムに影響を与えることなく上り流合雑音の調査を行なうことが出来る。
本願発明の上り信号帯域制御装置及びその装置を利用した双方向CATVシステムは、上り信号を高周波帯域と低周波帯域に分離して別々に伝送できるようにしたので、高周波帯域の上り信号を遮断せずに、ケーブル通信システムに影響を及ぼすことなく上り帯域制限を制御することが出来る。
(実施形態1)
本願発明の周波数帯域制御方法、上り流合雑音確認方法、周波数帯域制御装置、周波数帯域制御装置を備えた双方向CATVシステムの一例を図1に基づいて説明する。図1のCATV網は入出力端子31、37、下り信号、上り信号を分波/合成を行なう分波/合成回路部32、36、上り信号の高周波帯域と低周波帯域の分波/合成を行なう分波/合成回路部33、34及び分岐器53、54を備えている。
前記分波/合成回路部32、36の夫々はHPFとLPF(ローパスフィルタ)を備え、それらの通過帯域を、例えばHPFは70MHz以上を通過させ、LPFは55MHz以下を通過させることが出来るように設定してある。分波/合成回路部33、34はHPFとLPFを備えており、例えばHPFは30MHz以上を通過させ、LPFは25MHz以下を通過させるように通過帯域を設定してある。通過帯域の設定は任意に選択できる。LPF33、34間には通過及び阻止にするスイッチ35が配置されており、このスイッチ35はセンター及び端末側の各々にて切り替えることが出来る。ゲートスイッチ38は図3のゲートスイッチ38と同様に通過28/阻止29/ATT51/HPF25などのモードを持つ回路である。この回路はセンター及び端末側の夫々で切替えることが出来る。
図1のCATV網では、分波/合成回路部33、34のHPFが30MHz以上を通過させ、LPFが25MHz以下を通過させることから、30〜55MHzは常に通過状態にあるので、スイッチ35をオフにするとLPFの低周波帯域を阻止するだけで高周波帯域に影響を与えることはない。したがって、スイッチ35をオフにすることにより25MHz以下のみの低周波帯域を減衰させることが出来るので、HPF(30MHz)を通った上り信号に影響を与えることなく帯域制限を制御することが出来る。ケーブル通信用信号を予め30〜55MHzに設定しておけば、ケーブル通信システムに影響を与えることなく帯域制限により上り流合雑音発生箇所を調査することが出来る。発生箇所特定後にはゲートスイッチ38で不要な上り回線を阻止29あるいはATT51に切り替え、上り流合雑音を低減することが出来る。
(実施形態2)
図1の周波数帯域制御装置は実用化に当たっては、図2のように下り回線に下り増幅器40を、上り回線に上り増幅器41を入れて使用するのが良い。
上記説明は、上り信号帯域を高周波帯域と低周波帯域に分離し、高周波帯域通過中に低周波帯域を遮断するようにしてあるが、本願発明ではこれとは逆に、低周波帯域通過中に高周波帯域を遮断することもできる。
本願発明の周波数帯域制御方法及び制御装置は、CATVシステムの双方向増幅器に利用することができ、上り流合雑音の確認のみならず、他の信号の制御に利用することもできる。
本願発明の周波数帯域制御回路の一例を示す説明図。 本願発明の周波数帯域制御回路を実用化する場合の説明図。 従来の上り流合雑音確認回路の説明図 従来のCATVシステムの概要説明図。
符号の説明
11 センター装置
12〜17 双方向増幅器
21 上り信号入力端子(下り信号出力端子)
22、26、55 分波/合成回路部
23、24 スイッチ
25 HPF(ハイパスフィルタ)
27 下り信号入力端子(上り信号出力端子)
28 通過(通過回路)
29 阻止(阻止回路)
31、37 入出力端子
32、36 分波/合成回路部
33、34 分波/合成回路部
35 スイッチ(SW)
38 ゲートスイッチ(GS)
40 下り増幅器
41 上り増幅器
51 ATT(アッテネータ)
52 上り信号入力端子(下り信号出力端子)
53、54 分岐器

Claims (6)

  1. 双方向CATVシステムにおける上り信号の周波数帯域を高周波帯域と低周波帯域に分離し、
    前記高周波帯域の上り信号伝送中に、前記低周波帯域の上り信号を遮断することを特徴とする双方向CATVシステムにおける上り信号帯域制御方法。
  2. 双方向CATVシステムにおける上り信号の周波数帯域を高周波帯域と低周波帯域に分離し、
    前記低周波帯域の上り信号伝送中に、前記高周波帯域の上り信号を遮断することを特徴とする双方向CATVシステムにおける上り信号帯域制御方法。
  3. 双方向CATVシステムにおける上り信号の周波数帯域を高周波帯域と低周波帯域に分離し、
    前記上り伝送径路ごとに、前記高周波帯域の上り信号は伝送させ、前記低周波帯域の上り信号は遮断してその低周波帯域に含まれる流合雑音を遮断し、そのときのセンター側の上り流合雑音レベルを確認し、
    前記センター側の上り流合雑音レベルの確認を上り伝送径路ごとに行って、上り流合雑音が多量発生している上り伝送径路を確認することを特徴とする双方向CATVシステムにおける上り流合雑音確認方法。
  4. 双方向CATVシステムの上り回線利用の通信システムにおける上り信号帯域制御装置において、
    前記上り回線に上り信号中の高周波帯域通過フィルタと、上り信号中の低周波帯域通過フィルタを備えた二つの上り伝送径路を備え、
    前記高周波帯域通過フィルタ間と、低周波帯域通過フィルタ間にスイッチが設けられ、
    前記スイッチの切替え操作により、前記低周波帯域信号又は/及び高周波帯域信号を遮断・通過可能としたことを特徴とする上り信号帯域制御装置。
  5. 請求項4記載の上り信号帯域制御装置において、高周波帯域通過フィルタ間のスイッチが通過回路、阻止回路、ATT回路、ハイパスフィルタのいずれか一又は二以上を備えたゲートスイッチであることを特徴とする上り信号帯域制御装置。
  6. 双方向CATVシステムにおいて、請求項4又は請求項5記載の上り信号帯域制御装置が、双方向CATVシステムにおける所望の上り伝送路に設けられたことを特徴とする双方向CATVシステム。
JP2008260833A 2008-10-07 2008-10-07 双方向catvシステムにおける上り流合雑音確認方法と、上り流合雑音を確認可能なcatv用双方向増幅器と、流合雑音確認可能な双方向catvシステム Expired - Fee Related JP4878046B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008260833A JP4878046B2 (ja) 2008-10-07 2008-10-07 双方向catvシステムにおける上り流合雑音確認方法と、上り流合雑音を確認可能なcatv用双方向増幅器と、流合雑音確認可能な双方向catvシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008260833A JP4878046B2 (ja) 2008-10-07 2008-10-07 双方向catvシステムにおける上り流合雑音確認方法と、上り流合雑音を確認可能なcatv用双方向増幅器と、流合雑音確認可能な双方向catvシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010093493A true JP2010093493A (ja) 2010-04-22
JP4878046B2 JP4878046B2 (ja) 2012-02-15

Family

ID=42255815

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008260833A Expired - Fee Related JP4878046B2 (ja) 2008-10-07 2008-10-07 双方向catvシステムにおける上り流合雑音確認方法と、上り流合雑音を確認可能なcatv用双方向増幅器と、流合雑音確認可能な双方向catvシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4878046B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110913491A (zh) * 2019-12-17 2020-03-24 惠州Tcl移动通信有限公司 信道分配方法、装置及存储介质

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002112230A (ja) * 2000-07-24 2002-04-12 Maspro Denkoh Corp 双方向増幅器
JP2003125372A (ja) * 2001-10-11 2003-04-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 上り信号制御装置及び伝送システム
JP2004072477A (ja) * 2002-08-07 2004-03-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd Catv施設における上り流合雑音検知システム
JP2004186864A (ja) * 2002-12-02 2004-07-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 流合雑音低減装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002112230A (ja) * 2000-07-24 2002-04-12 Maspro Denkoh Corp 双方向増幅器
JP2003125372A (ja) * 2001-10-11 2003-04-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 上り信号制御装置及び伝送システム
JP2004072477A (ja) * 2002-08-07 2004-03-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd Catv施設における上り流合雑音検知システム
JP2004186864A (ja) * 2002-12-02 2004-07-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 流合雑音低減装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110913491A (zh) * 2019-12-17 2020-03-24 惠州Tcl移动通信有限公司 信道分配方法、装置及存储介质
CN110913491B (zh) * 2019-12-17 2023-07-18 惠州Tcl移动通信有限公司 信道分配方法、装置及存储介质

Also Published As

Publication number Publication date
JP4878046B2 (ja) 2012-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101093927B1 (ko) 이동통신 중계 시스템 및 타워 탑 증폭 장치
KR100764437B1 (ko) 전화신호 제거 회로, 디지털 방송 수신 회로 및 휴대용디지털 방송 수신기
JP2006197368A (ja) マルチモード通信装置
KR20060082444A (ko) 무선 송수신기에서 노이즈를 제거하는 장치 및 방법
JP2010093493A (ja) 双方向catvシステムにおける上り信号の帯域制御方法と、その帯域制御方法を用いた流合雑音チェック方法と、上り信号帯域制御装置と、その上り信号帯域制御装置を備えた双方向catvシステム。
KR100582728B1 (ko) 케이블 모뎀 및 그 케이블 모뎀의 주파수 대역별 필터링방법
JP5837144B2 (ja) 送信システム
JP2008178134A (ja) 増幅装置
JP4564056B2 (ja) 無線中継装置
JP5769977B2 (ja) 共同受信システム用増幅器
JP3335920B2 (ja) 双方向catv用中継増巾器
CN110809332A (zh) 一种基站及基站的通信方法
KR20090075078A (ko) 신호 처리 장치
JP4374205B2 (ja) 双方向catvシステムの棟内ブースター
JP2000152200A (ja) 双方向catvシステムの中継増幅器
KR101050625B1 (ko) 무선 송수신기의 cm 노이즈 제거방법 및 장치
JP2012085017A (ja) 給湯システム及びインターホン
JP2001251601A (ja) 中継増幅器、上り信号増幅器、及び、双方向catvシステム
JP2007311994A (ja) 送受信装置及び送受信方法
JP3811418B2 (ja) 重畳方法及び重畳装置
JP2002112230A (ja) 双方向増幅器
JP2001217669A (ja) フィルタ装置
JP2002204439A (ja) Catv用機器
JP2005159672A (ja) 広帯域増幅装置
JP5553011B2 (ja) Ctcss送信装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110906

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111104

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111122

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111124

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4878046

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees