JP2005159672A - 広帯域増幅装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】入力信号が二次関数的な周波数偏差を持っている場合でも、一定レベルに補正して信号出力を全周波数帯域において最大レベルに設定可能にする。
【解決手段】下り入力/上り出力端子10に入力されるCATV下り信号は、下り増幅部11にて増幅する。下り増幅部11は、ハイパスフィルタ12、方向性結合器13、スロープ調整器15、16、下り信号の二次関数的な周波数偏差を補正する等化器17、アッテネータ18、19、下り信号を増幅する広帯域増幅器20、可変スロープ調整器21、可変ゲイン調整器22、広帯域増幅器23、方向性結合器24、ハイパスフィルタ25からなり、その出力信号を下り出力/上り入力端子26から外部に出力する。上記等化器17は、下り信号の二次関数的な周波数偏差を持つ下り信号を補正し、広帯域増幅器23への入力信号の周波数偏差を一定とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、入力信号の周波数偏差を補正する機能を備えた広帯域増幅装置に関する。
従来、CATVシステムでは、伝送線路に広帯域の増幅装置を設けて多チャンネルのTV信号を増幅している(例えば、特許文献1参照。)。
図4は、従来のCATVシステムの一般的な構成例を示したものである。図4において、1はヘッドエンド装置で、このヘッドエンド装置1からは、図5に示す70〜770MHzの広帯域多チャンネル信号が幹線伝送線路2に出力される。この幹線伝送線路2には、広帯域のCATV増幅装置3が所定の間隔で多段に設けられ、ヘッドエンド装置1から出力される広帯域多チャンネル信号を増幅する。上記CATV増幅装置3により増幅された信号は、例えばタップ4、保安器5を介してビル/マンション6等に分配される。
特開2000−152210号公報
上記CATVシステムにおいて、ヘッドエンド装置1からは、図5に示すように信号レベルが一定に揃えられた70〜770MHzの広帯域多チャンネル信号が幹線伝送線路2に出力される。しかし、幹線伝送線路2が長く、多数のCATV増幅装置3が設けられていたり、タップ4から保安器5までの長短等によって、保安器5から出力される信号のレベルが平坦にならず、例えば図6(a)、(b)に示すように右肩上がりや右肩下がりになったり、更には各段のCATV増幅装置3の周波数特性が加算されて、図6(c)、(d)に示すように帯域中央部のレベルが下がり、あるいは上がるなど二次関数的に変化する場合がある。
上記図6(a)、(b)に示すように単純一次関数的に変化する周波数特性の場合は、CATV増幅装置3に設けられているBON(疑似線路等価器)やEQ(イコライザ)等で対応できるが、図6(c)、(d)に示すように二次関数的に変化する周波数特性の場合には、上記BONやEQでは補正することができない。
一般的に、伝送線路が予め定められた長さより短く、入力信号の周波数特性が図6(a)に示すように右肩上がりとなる場合には、BONにより周波数特性が補正され、また、伝送線路が予め定められた長さより長く、入力信号の周波数特性が図6(b)に示すように右肩下がりとなる場合には、EQにより周波数特性が補正される。
上記図6(c)、(d)に示すように二次関数的に変化する周波数特性の信号がタップ4から保安器5を介してビル/マンション6内のCATV増幅装置に入力された場合は、CATV増幅装置の出力レベルの最大値は、図7(a)、(b)に示すように入力信号のピーク値A1もしくは平均値A2に設定しなければならず、全帯域を増幅装置の最大出力レベルとすることは困難であった。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、入力信号が二次関数的な周波数偏差を持っている場合でも、この周波数偏差を補正して一定レベルに揃えることができ、信号出力を全周波数帯域において最大レベルに設定できる広帯域増幅装置を提供することを目的とする。
本発明に係る広帯域増幅装置は、広帯域の入力信号を増幅する広帯域増幅器と、前記広帯域増幅器の前段に設けられ、二次関数的な周波数偏差を持つ入力信号を補正し、該周波数偏差を一定とする等化器と、前記等化器の機能をオン/オフする切換スイッチとを具備したことを特徴とする。
本発明によれば、入力信号が二次関数的な周波数偏差を持っている場合でも、この周波数偏差を補正して一定レベルに揃えることができ、広帯域増幅装置の信号出力を全周波数帯域において最大レベルに設定することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1は、本発明をCATV双方向増幅装置に実施した場合の構成例を示すブロック図である。
図1において、10はCATVシステムのヘッドエンド装置側に設けられる下り入力/上り出力端子で、この下り入力/上り出力端子10に入力されるヘッドエンド装置からのCATV下り信号(70〜770MHz)は、下り増幅部11へ送られて増幅される。
上記下り増幅部11は、70〜770MHzの周波数帯域を使用する下り信号を選択するハイパスフィルタ(HPF)12、方向性結合器13、周波数特性の補正量が2dBのスロープ調整器(SLOPE)15、周波数特性の補正量が4dBのスロープ調整器16、下り信号の二次関数的な周波数偏差を補正する等化器17、信号減衰量が2dBのアッテネータ(ATT)18、信号減衰量が4dBのアッテネータ19、下り信号を増幅する広帯域増幅器20、0〜−10dBの範囲で周波数特性を補正する可変スロープ調整器21、0〜−10dBの範囲で信号レベルを調整する可変ゲイン調整器22、複数段例えば3段の広帯域増幅器23、方向性結合器24、下り信号を通過させるハイパスフィルタ(HPF)25からなり、このハイパスフィルタ(HPF)25の出力信号が下り出力/上り入力端子26へ送られる。
上記スロープ調整器15、16及びアッテネータ18、19は、それぞれ個々にオン/オフできるようになっている。また、上記等化器17については、詳細を後述する。
そして、上記方向性結合器13の結合端子から取り出される下り入力信号は、下り入力モニタ端子14へ送られ、上記方向性結合器24の結合端子から取り出される下り出力信号は、下り出力モニタ端子27へ送られる。
上記下り出力/上り入力端子26からは下り信号が出力され、CATV加入者宅のテレビ受信機等へ送られる。
また、上記下り出力/上り入力端子26には、CATV加入者宅の端末装置例えばパーソナルコンピュータから送られてくるインターネット等によるCATV上り信号が入力される。この上り信号は、10〜55MHzの周波数帯域が使用される。上記端末装置から下り出力/上り入力端子26に入力された上り信号は、上り増幅部30に送られて増幅される。
上記上り増幅部30は、上り信号を通過させるローパスフィルタ(LPF)31、方向性結合器32、信号減衰量を5dBと10dBとに切換えられるアッテネータ34、上り信号線路の通過周波数帯域を10〜55MHzまたは30〜55MHzに切換える帯域切換器35、上り信号を増幅する増幅器36、0〜−10dBの範囲で信号レベルを調整する可変ゲイン調整器37、0〜−10dBの範囲で周波数特性を補正する可変スロープ調整器38、上り信号を増幅する増幅器39、上り信号線路をオン状態にして上り信号を増幅するか、あるいは信号線路をオフ状態にして上り信号をカットするかを切換える増幅切換器40、周波数特性の補正量を−2dBと−4dBに切換えられるスロープ調整器41、信号減衰量を2dBと4dBに切換えられるアッテネータ42、信号減衰量を6dBと12dBに切換えられるアッテネータ43、結合量が−20dBの方向性結合器44、上り信号を通過させるローパスフィルタ(LPF)45からなり、このローパスフィルタ(LPF)45の出力信号が下り入力/上り出力端子10を介して伝送線路へ出力され、ヘッドエンド装置へ送られる。
また、上記方向性結合器32の結合端子から取り出される上り入力信号は、上り入力モニタ端子33へ送られ、方向性結合器44の結合端子から取り出される他方の信号は、上り出力モニタ端子46へ送られる。
図2は、上記下り増幅部11に設けられる等化器17の構成例について示したものである。図2において、51は入力端子、52は出力端子で、入力端子51と出力端子52との間に切換スイッチ53a、53bが設けられる。この切換スイッチ53a、53bは、固定端子a、bを切換接点cにより選択的に切換えるもので、連動して動作するようになっている。上記切換スイッチ53a、53bの端子a、a間には導通線路54が設けられ、端子b、b間には補正回路55が設けられる。
上記等化器17は、切換スイッチ53a、53bを端子a側に切換えた場合は、入力端子51と出力端子52との間に導通線路54が接続され、等化器の機能がオフ状態、すなわち補正なしの状態となる。切換スイッチ53a、53bを端子b側に切換えた場合は、入力端子51と出力端子52との間に補正回路55が接続され、等化器の機能がオン状態となり、入力信号の周波数偏差が補正される。
上記補正回路55は、図3に示すように下り信号の周波数帯域70〜770MHzに対し、その中央帯域例えば450MHzを中心とする帯域における二次関数的な周波数偏差を補正するもので、中央帯域の減衰量が大きく、高域及び低域の減衰量が小さい周波数特性a、あるいは中央帯域の減衰量が小さく、高域及び低域の減衰量が大きい周波数特性bとなるように調整することができる。上記図3のaの周波数特性を得るには、例えば上記中央帯域に対して複数の減衰回路を設け、その中央帯域の減衰量が高域及び低域の減衰量より小さくなるように設定する。また、上記図3のbの周波数特性を得るには、例えば信号帯域の高域部分及び低域部分に対してそれぞれ減衰回路を設け、その中央帯域の減衰量より高域及び低域の減衰量が大きくなるように設定する。
また、上記等化器17は、図2に示す回路に限定されるものではなく、その他の構成としても良いことは勿論である。例えばスイッチによりオン/オフが可能な減衰回路を各帯域に対応させて複数設け、その出力信号を加算して所望の周波数特性となるようにしてもよい。この場合には、スイッチをオン/オフすることにより等化器17の周波数特性を任意に可変設定することができる。
そして、上記下り信号の周波数特性に対して等化器17の周波数特性が逆になるように設定することにより、出力信号の周波数特性を平坦(フラット)にすることができる。例えば下り信号が図6(c)に示したような周波数特性となっている場合には、等化器17に図3のbの周波数特性を持たせる。また、下り信号が図6(d)に示したような周波数特性となっている場合には、等化器17に図3のaの周波数特性を持たせる。これにより下り信号が二次関数的な周波数偏差を持っている場合でも、この周波数偏差を補正して一定レベルに揃えることができ、下り増幅部11の信号出力レベルを全周波数帯域において最大とすることができる。
また、下り信号の周波数特性が図6(a)、(b)に示すような単純一次関数的な周波数特性となっている場合には、スロープ調整器15、16のオン/オフ操作及び可変スロープ調整器21の調整によって平坦な周波数特性とすることができる。また、アッテネータ18、19オン/オフ操作及び可変ゲイン調整器22の調整によって下り信号のレベルを最適値に調整することができる。
なお、上記実施形態では、CATV増幅装置に実施した場合について示したが、その他の広帯域増幅装置においても上記実施形態と同様にして実施し得るものである。
また、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できるものである。
本発明の一実施形態に係るCATV増幅装置の構成を示すブロック図である。 同実施形態における等化器の詳細な構成例を示す回路図である。 同実施形態における等化器の周波数特性を示す図である。 従来のCATVシステムの構成例を示すブロック図である。 従来のCATVシステムにおいて、ヘッドエンド装置の出力信号の周波数特性を示す図である。 従来のCATVシステムにおける保安器の出力信号の周波数特性例を示す図である。 従来のCATVシステムにおける増幅装置の信号出力状態を示す図である。
符号の説明
1…ヘッドエンド装置、2…幹線伝送線路、3…CATV増幅装置、4…タップ、5…保安器、6…ビル/マンション、10…CATV増幅装置の下り入力/上り出力端子、11…下り増幅部、12…ハイパスフィルタ(HPF)、13…方向性結合器、14…下り入力モニタ端子、15、16…スロープ調整器、17…等化器、18、19…アッテネータ、20…広帯域増幅器、21…可変スロープ調整器、22…可変ゲイン調整器、23…広帯域増幅器、24…方向性結合器、25…ハイパスフィルタ(HPF)、25…方向性結合器、26…下り出力/上り入力端子、27…下り出力モニタ端子、30…上り増幅部、31…ローパスフィルタ(LPF)、32…方向性結合器、33…上り入力モニタ端子、34…アッテネータ、35…帯域切換器、36…増幅器、37…可変ゲイン調整器、38…可変スロープ調整器、39…増幅器、40…増幅切換器、41…スロープ調整器、42、43…アッテネータ、44…方向性結合器、45…ローパスフィルタ(LPF)、46…上り出力モニタ端子、51…等化器の入力端子、52…等化器の出力端子、53a.53b…切換スイッチ、54…導通線路、55…補正回路。

Claims (1)

  1. 広帯域の入力信号を増幅する広帯域増幅器と、前記広帯域増幅器の前段に設けられ、二次関数的な周波数偏差を持つ入力信号を補正し、該周波数偏差を一定とする等化器と、前記等化器の機能をオン/オフする切換スイッチとを具備したことを特徴とする広帯域増幅装置。
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