JP2010091639A - 光ファイバケーブル用のアタッチメント - Google Patents

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耕司 角田
Kazuhiro Takizawa
和弘 滝澤
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Abstract

【課題】外被把持型光コネクタが内向き突起を持つ外被把持部材を用いる構造である場合に、対象とする光ファイバケーブルの太さが変わっても安価に対応可能にする。
【解決手段】外被把持型光コネクタのコネクタハウジングに固定される外被把持部材11は、外被把持部材本体12と薄肉ヒンジで結合した蓋部13とからなる筒状中空をなし、内面に内向き突起(14b等)を有する。アタッチメント20は外被把持部材12の筒状中空部19に挿入可能な外形を有するとともに、アタッチメント本体21とこのアタッチメント本体21にヒンジにより開閉可能に取り付けられた蓋部とからなる筒状中空をなし、内面に、蓋部を閉じた時に筒状中空部26に収容した光ドロップケーブル5の外被5bに食い込む態様の内向き突起(24c、24d等)を有する。対象とする光ドロップケーブルのサイズが変わった時はその太さに合ったアタッチメントと交換するだけで対応できる。
【選択図】図9

Description

この発明は、外被把持型光コネクタ用の外被把持部材で光ファイバケーブルを把持する際に用いる光ファイバケーブル用のアタッチメントに関する。
現場付け光コネクタは、一般に短尺の光ファイバを内蔵しかつ予め接続端面の研磨を済ませた構造であり、現場では前記内蔵光ファイバに別の光ファイバを突き合わせることで、前記別の光ファイバの光コネクタ接続が可能となるので、作業性が良好である。
特に、FTTH用の光ドロップケーブルや光インドアケーブルに取り付ける現場付け光コネクタとして、光ドロップケーブルや光インドアケーブル(以下、光ドロップケーブルの場合として述べる)の外被部分を把持してコネクタハウジングに引き留める外被把持型光コネクタが、さらに作業性がよいのでしばしば用いられる。
従来、外被把持型光コネクタのコネクタハウジングに光ドロップケーブル引き留める構造として、図11(イ)、(ロ)に示すような外被把持部材(引留め部材)1が用いられている。
この外被把持部材1は、図11(ロ)に示すように、外被把持部材本体(引留部材支持部)2とこの外被把持部材本体2にヒンジにより開閉可能に取り付けられた蓋部3とからなる筒状中空をなし内面に内向き突起(凹凸把持部)4を有している。
外被把持部材1の蓋部3を開いて光ドロップケーブル5を収容し、蓋部3を閉じて押し込むと、外被把持部材1の内面の内向き突起4が光ドロップケーブル5の外被5bに食い込んで、光ドロップケーブル5を把持する。5aは光ファイバコードである。この状態で外被把持部材1を外被把持型光コネクタのコネクタハウジングに固定する。
外被把持部材1をコネクタハウジングに固定する構造は、例えば特許文献1のようにスライド台や案内基盤部を介在させる等で複雑になり(特許文献1の図2、図3、図5、図9など参照)、それに応じて外被把持部材の形状も複雑なものとなる(なお、図11(イ)では簡略化して示した)。
特開2007−121860
上記従来の外被把持部材1は、内面の内向き突起4を光ドロップケーブル5の外被5bに食い込ませる構造であるから、筒状中空の外被把持部材の内部形状(内径及び内向き突起の突出長さ)は光ドロップケーブルの太さに適切に対応させる必要がある。
したがって、光ドロップケーブルの径が変わるたびに、外被把持部材を一から作り直さなければならず、金型費用が高く付く上、外被把持部材の種類が多くなるので、外被把持型光コネクタのコストが高くなる。
本発明は上記従来の欠点を解消するためになされたもので、外被把持型光コネクタが内向き突起を持つ外被把持部材を用いる構造である場合に、対象とする光ファイバケーブルの太さが変わっても、安価に対応することができる光ファイバケーブル用のアタッチメントを提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明は、外被把持部材本体とこの外被把持部材本体にヒンジにより開閉可能に取り付けられた蓋部とからなる筒状中空をなし内面に内向き突起を有する構造の外被把持型光コネクタ用の樹脂製の外被把持部材を用いて光ファイバケーブルを把持する際に、光ファイバケーブルとともに外被把持部材に取り付けられる光ファイバケーブル用のアタッチメントであって、
外被把持部材の筒状中空部に挿入可能な外形を有するとともに、アタッチメント本体とこのアタッチメント本体にヒンジにより開閉可能に取り付けられた蓋部とからなる筒状中空をなす樹脂製で、内面に、蓋部を閉じた時に筒状中空部に収容した光ファイバケーブルの外被に食い込む態様の内向き突起を有することを特徴とする。
本発明を実施する場合、対象とする種々の光ファイバケーブルの太さに合った複数種類のアタッチメントを予め用意しておく。対象とする光ファイバケーブルの太さが変わった場合は、その光ファイバケーブルの太さに合ったアタッチメントと交換するだけで、対応することができる。
外被把持部材の内部に設けるアタッチメントの形状は、複雑な構造となる外被把持部材と比べてかなり単純な形状で済むので、光ファイバケーブルの太さに合わせて外被把持部材を作製する場合と比べて、かなり安価に済む。
以下、本発明を実施した光ファイバケーブル用のアタッチメントについて、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例の光ファイバケーブル用のアタッチメント20を使用する状況を説明する簡略図、図2は実施例で対象とする光ドロップケーブル(光ファイバケーブル)5の断面図である。
光ドロップケーブル5の外被5bをアタッチメント20で把持し、この状態で図9、図10に示すように外被把持部材11の内部に固定する。5aは光ファイバコード、5cはテンションメンバである。
前記外被把持部材11は樹脂一体成形品であり、図3に斜視図で示すように、上向きコ字形断面の外被把持部材本体12とこの外被把持部材本体12に薄肉ヒンジ部16により開閉可能に取り付けられた蓋部13とからなる筒状中空をなし、内面に内向き突起14を有している。
内向き突起14として、外被把持部材本体12の両側壁部12a、12bの内面の内向き突起14a、及び、蓋部13の内面の内向き突起14bを設けている。なお、外被把持部材本体12の底部に設けてもよい。
蓋部13側に係止爪17が設けられ、一方の側壁部12aに前記係止爪17を係止させる係止用切欠き18が設けられている。
この外被把持部材11自体は特に新規な構造というものではないが、その従来の使用の仕方としては、図11に示した従来の外被把持部材1と同様に、光ファイバケーブル5の外被5bを直接把持するものである。しかし、本発明では前記のように、アタッチメント20を介して光ファイバケーブル5の外被5bを把持する。
アタッチメント20の構造を図4〜図8に示す。このアタッチメント20は、ある程度軟質の樹脂による一体成形品であり、前記外被把持部材11の筒状中空部(蓋部13を閉じた状態で筒状中空部)19に挿入可能な外形を有し、アタッチメント本体21とこのアタッチメント本体21に薄肉ヒンジ22により開閉可能に取り付けられた蓋部23とからなる筒状中空をなしている。
図示例では、蓋部23が側壁となる態様で設けられている。
蓋部23とアタッチメント本体21とは、例えば図8に示すようなラッチ構造25で互いに係止する。
そして、内面に、蓋部23を閉じた時に、筒状中空部19に収容した光ファイバケーブル5の外被5bに食い込む態様の内向き突起24を有している。
実施例では内向き突起24として、図6に示すように、アタッチメント20の両側壁部(すなわち、アタッチメント本体21側の側壁部21aと蓋部23側の側壁部23a)の内向き突起24a、24bと、アタッチメント本体21の上面部21cの内向き突起24cと、アタッチメント本体21の底部21dの内向き突起24dとを設けている。
また、アタッチメント20の前端の底部に前方に延出する案内部21eを設けている。
実施例の外被把持部材11は、本来は断面寸法(幅×高さ)が2mm×3mmの光ドロップケーブルを想定しているサイズである。この外被把持部材11に対して複数サイズのアタッチメントを用意しておく。例えば、断面寸法が(1.0〜1.6)mm×2mmの範囲の複数サイズの光ドロップケーブルに合わせた複数サイズのアタッチメントを用意しておく。
光ドロップケーブル5を外被把持型光コネクタのコネクタハウジングに引き留める際には、まず、光ドロップケーブル5の先端側の所定長さ部分の外被5bを除去して、光ファイバコード5aを露出させ、上記のアタッチメント20で光ドロップケーブル5の外被5b部分を把持する。
この場合、アタッチメント20の蓋部23を開き、光ドロップケーブル5の外被5bの部分を内部に収容し、蓋部23を閉じる。すると、アタッチメント本体21側の内向き突起24a、24c、24d、及び蓋部23側の内向き突起24bが光ドロップケーブル5の外被5bに食い込んで、光ドロップケーブル5を把持する。
次いで、外被把持部材11の蓋部13を開き、光ドロップケーブル5を把持した前記アタッチメント20を外被把持部材本体12内に収容し、蓋部13を閉じる。すると、外被把持部材11の内向き突起14a、14bがアタッチメント20の外面に食い込んで、アタッチメント20を把持する。
これにより、光ドロップケーブル5がアタッチメント20を介して外被把持部材12に把持される。
この状態で外被把持部材11を、図示略の外被把持型光コネクタのコネクタハウジングに固定する。コネクタハウジングに固定する手段は特に限定されないが、例えば特許文献1と同様にスライド台及び案内基盤部を介して固定することができる。
対象とする光ドロップケーブルのサイズが変わった時は、その光ドロップケーブルの太さに合ったアタッチメントと交換するだけで、対応することができる。
外被把持部材11の内部に設けるアタッチメント20の形状は、複雑な構造となる外被把持部材と比べてかなり単純な形状で済むので、光ドロップケーブルの太さに合わせて外被把持部材を作製する場合と比べて、かなり安価に済む。
本発明のアタッチメントは、光ドロップケーブルや光インドアケーブルに限らず、一般的な外被把持型光コネクタが対象とする各種の光ファイバケーブルに適用することができる。
は本発明の一実施例の光ファイバケーブル用のアタッチメントを使用する状況を説明する簡略図である。 図1における光ドロップケーブル(光ファイバケーブル)の断面図である。 図1における外被把持部材を、その蓋部を開いた状態で示した斜視図である。 図1におけるアタッチメントの斜視図である。 図4のアタッチメントの平面図である。 図5のA−A断面図である。 図5のB−B断面図である。 上記アタッチメントにおけるラッチ構造部分の断面図である。 図1の状態からアタッチメントを外被把持部材内に固定した状態で示した縦断面図である。 図1の状態からアタッチメントを外被把持部材内に固定した状態で示した水平断面図である。 従来構造を示すもので、(イ)は外被把持型光コネクタにおける外被把持部材の斜視図、(ロ)は(イ)の外被把持部材の水平断面図である。
符号の説明
5 光ドロップケーブル(光ファイバケーブル)
5a 光ファイバ心線
5b 外被
11 外被把持部材
12 外被把持部材本体
13 (外被把持部材の)蓋部
14a、14b、14c (外被把持部材の)内向き突起
16 (外被把持部材の)薄肉ヒンジ部
17 ラッチ部
18 係合穴
19 筒状中空部
20 アタッチメント
21 アタッチメント本体
21a、23a (アタッチメントの)側壁部
21c 上面部
21d 底部
22 (アタッチメントの)薄肉ヒンジ部
23 (アタッチメントの)蓋部
23a 側壁部
24、24a、24b、24c、24d (アタッチメントの)内向き突起
25 ラッチ構造

Claims (1)

  1. 外被把持部材本体とこの外被把持部材本体にヒンジにより開閉可能に取り付けられた蓋部とからなる筒状中空をなし内面に内向き突起を有する構造の外被把持型光コネクタ用の樹脂製の外被把持部材を用いて光ファイバケーブルを把持する際に、光ファイバケーブルとともに外被把持部材に取り付けられる光ファイバケーブル用のアタッチメントであって、
    外被把持部材の筒状中空部に挿入可能な外形を有するとともに、アタッチメント本体とこのアタッチメント本体にヒンジにより開閉可能に取り付けられた蓋部とからなる筒状中空をなす樹脂製で、内面に、蓋部を閉じた時に筒状中空部に収容した光ファイバケーブルの外被に食い込む態様の内向き突起を有することを特徴とする光ファイバケーブル用のアタッチメント。
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