JP2008032843A - 光配線トレイ - Google Patents

光配線トレイ Download PDF

Info

Publication number
JP2008032843A
JP2008032843A JP2006203673A JP2006203673A JP2008032843A JP 2008032843 A JP2008032843 A JP 2008032843A JP 2006203673 A JP2006203673 A JP 2006203673A JP 2006203673 A JP2006203673 A JP 2006203673A JP 2008032843 A JP2008032843 A JP 2008032843A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
optical
inner tray
slide
wiring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006203673A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4795884B2 (ja
Inventor
Kisou Takagi
競 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawamura Electric Inc filed Critical Kawamura Electric Inc
Priority to JP2006203673A priority Critical patent/JP4795884B2/ja
Publication of JP2008032843A publication Critical patent/JP2008032843A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4795884B2 publication Critical patent/JP4795884B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

【課題】 引き込む光コードの配線の邪魔にならない引き出し構造を備えた光配線トレイを提供する。
【解決手段】 アウタートレイ1は、外部から引き込む光ケーブル7のダム部を支持するケーブル支持部11を左右端部に有し、アウタートレイ1に載置されるインナートレイ2は光コード同士を接続するための光アダプタ5を具備し、アウタートレイ1とインナートレイ2とは、インナートレイ2の左右に配置し、前後方向に延びた上下2本のスライド孔13a,13bを有する一対のスライド案内板3を介して連結され、アウタートレイ1は下部スライド孔13bと係合し、インナートレイ2は上部スライド孔13aと係合してインナートレイ2を前方にスライド可能とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光コードの接続部や分岐部を整理して収納するために光配線盤等で使用される光配線トレイに関する。
光配線盤に導入された光ケーブルから光ファイバコード(光コード)を引き出し、別途配設された光コード等に分岐接続する場合、光配線トレイが使用される。光コード同士を接続する場合、通常成端する為の光アダプタが使用され、光アダプタを介して光コネクタ同士が接続される。そのため、光配線トレイは、光アダプタを備えていたり、それを保持するためのコネクタ部支持部材を有し、更に光コードの余長分を収容するための空間が設けられている。
このような光配線トレイは、多数の光ケーブルに対して接続操作する場合、複数の光配線トレイが使用され、重ねるように光配線盤等の中に収容される。そのため、接続・配線操作をし易くするために個々の光配線トレイを引き出し可能に構成されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−248235号公報
上記特許文献1の構成の場合、トレイの左右をガイド棒に支持して前方にスライド可能としているため、上下に配置した複数の光配線トレイを近接させて重ねてもトレイを引き出すことで配線や接続作業がし易い。しかし、スライド量がガイド棒の長さで決定されるため、作業し易い位置まで引き出すためにはその位置までシャフトを伸ばさなければならなかった。そのため、左右に設けたシャフトが配線の邪魔になる問題があった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、光コード配線の邪魔にならない引き出し構造を備えた光配線トレイを提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明に係る光配線トレイは、設置対象に固定するための固定部を左右に備えたアウタートレイと、前方にスライド可能にアウタートレイに載置され、光コードを収容・処理するためのインナートレイとを有し、アウタートレイは、インナートレイに引き込む光ケーブルのダム部を支持するためのケーブル支持部を有すると共に、インナートレイは、光コード同士を接続するための光成端手段或いはその支持部材を具備し、アウタートレイとインナートレイとは、インナートレイの左右に配置し、前後方向に延びた上下2本のスライド孔を有する一対のスライド案内板を介して連結され、アウタートレイは前記2本のスライド孔のうち一方のスライド孔と係合し、インナートレイは他方のスライド孔と係合してインナートレイをスライド可能としたことを特徴とする。
この構成により、トレイの側部で光ケーブルのダム部を保持できるので、光ケーブルの導入及び光コードの接続操作をスムーズに行うことができる。また、スライド孔を2段に重ねるように設けるのでインナートレイの引き出し量に比べてスライド案内板の長さを短くでき、インナートレイを前方にスライドした際にスライド案内板も前方に移動するので、インナートレイの左右後部に光コード配設空間を設けることができ、スライド案内板が配線の障害になるようなことがない。
請求項2の発明は請求項1に記載の発明において、スライド案内板は、光ケーブルから延びた光コード群を案内するための段部を外側に有し、該段部は2本のスライド孔の間に前後に亘り形成されて成ることを特徴とする。
この構成により、インナートレイのスライド操作を実施しても導入された光コード群を良好に案内することができる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、ケーブル支持部は、固定部の外側部に配置されて成ることを特徴とする。
この構成により、アウタートレイ上をインナートレイの載置及び光コードの収容に有効し利用できるし、光ケーブルの導入操作がし易い。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の発明において、アウタートレイとスライド孔との係合、及びインナートレイとスライド孔との係合は、ショルダーボルトとショルダーボルトに樹脂製リングを外装して実施されることを特徴とする。
この構成により、インナートレイのスムーズな引き出し操作を実現できる。
本発明によれば、トレイの側部で光ケーブルのダム部を保持できるので、光ケーブルの導入及び光コードの接続操作をスムーズに行うことができる。また、スライド孔を2段に重ねるように設けるのでインナートレイの引き出し量に比べてスライド案内板の長さを短くでき、インナートレイを前方にスライドした際にスライド案内板も前方に移動するので、インナートレイの左右後部に光コード配設空間を設けることができる。
更に、スライド案内板に設けた段部により、導入された光ケーブルが良好に案内され、インナートレイのスライド操作により、光ケーブルにストレスが加わるようなことがない。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る光配線トレイを示し、1はアウタートレイ、2はインナートレイ、3はスライド案内板、4は導入した光コード群を保護する保護チューブ、5は光コネクタ同士を連結するための光アダプタ、6はトレイを収容して固定する光配線盤等の内部支柱であり、図1はインナートレイを引き出した状態を示している。尚、7は導入する光ケーブルを示している。
アウタートレイ1は、中央部にインナートレイ2を載置するための平坦な載置面1aを有し、取り付け対象の支柱6等に固定するための固定部10を左右に備え、その固定部10の更に左右外側には導入した光ケーブル7のダム部を保持するための光ケーブル支持部11が形成されている。この光ケーブル支持部11は、後方から導入した光ケーブル7のダム部を載置する載置部11aと結束部材で結束するためのバンド挿通溝11bを有している。尚、この光ケーブル支持部11は、アウタートレイ1の本体にボルト止めされて取り外し可能に形成され、設置対象に取り付け空間が無い場合は取り外すことが可能となっている。
インナートレイ2は平坦な底板2aと、アウタートレイ1との連結面となる左右側板2bと、前方を閉塞するための前面板2cとを有し、左右後方及び上方は開放されている。そして、内部の略中央に保護チューブ4に保護されて後方からインナートレイ2内に案内された光コード(図示せず)同士を連結する為の光アダプタ5のアレイが前後方向に配置され、左右方向から光コードに設けた光コネクタ(図示せず)を接続するよう構成されている。
図2はインナートレイ2とスライド案内板3のみ示す分解図、図3はアウタートレイ1とスライド案内板3のみ示す分解図である。スライド案内板3は、インナートレイ2に係合する上部スライド孔13aとアウタートレイ1に係合する下部スライド孔13bとを有し、双方のスライド孔13は段部14を介して平行に形成されている。この段部14は、スライド案内板3のほぼ中央部に前後に亘り平坦な面を形成している。このように段部14を設けることで、図1に示すように結束された光コード群である保護チューブ4を載置して保持し、インナートレイ2への導入を案内支持する案内段部として作用している。
尚、図2において、20はインナートレイ2をアウタートレイ1に固定する際に使用するラッチ部材である。
一方、図3において16はアウタートレイ1をスライド案内板3に係合させるための係合枠であり、下部にアウタートレイ1に固着する固着片16aを有し、固着片16aから起立形成され、スライド案内板3に係合する摺動片16bとその上部を折り曲げた保持片16cとから構成されている。保持片16cはスライド案内板3の段部に係合するよう形成され、アウタートレイ1の載置面1aと共にスライド案内板3の傾倒を防止している。
そして、インナートレイ2とスライド案内板3の上部スライド孔13aとはショルダーボルト17により係合し、インナートレイ2の側板に設けたねじ孔18に側方からショルダーボルト17がスライド案内板3及び樹脂製リング19を介して螺入されている。また、スライド案内板3と係合枠16も同様にショルダーボルト22により係合し、ショルダーボルト22が、スライド案内板3、樹脂製リング23を介して係合枠16に設けたねじ孔24に螺入されている。
図4は、アウタートレイ1に固着された係合枠16とスライド案内板3とインナートレイ2との関係を示す断面説明図であり、この図に示すようにスライド案内板3は段部14を中央に有して上部スライド孔13aと下部スライド孔13bが段違いに形成されている。こうして、側方に突出するように形成された下部スライド孔形成部を把持するように係合枠16が配置されるので、スライド案内板3はスムーズなスライドを実施でき、その結果上部ガイド孔13aに案内されたインナートレイ2はスムーズなスライドを実施できる。
また、段部14により導入された光ケーブルから延びた光コード群(保護チューブ4)が保持され、後方に案内される。
図5は、インナートレイ2をアウタートレイ1内に収納した状態を示す平面説明図であり、この図5に示すように、保護チューブ4により保護された光コード群(保護チューブ4)はスライド案内板3の段部14に保持され後部に案内され、後方からインナートレイ2内部に導入される。その後、光コネクタを設けて光アダプタ5に接続され、左右から配設された光コードは互いに連結される。また、光コードの余長分は空間A1,A2に収容される。
このように、トレイの側部で光ケーブルのダム部を保持できるので、光ケーブルの導入及び光コードの接続操作をスムーズに行うことができる。また、スライド孔を2段に重ねるように設けるのでインナートレイの引き出し量に比べてスライド案内板の長さを短くでき、インナートレイを前方にスライドした際にスライド案内板も前方に移動するので、インナートレイの左右後部に光コード配設空間を設けることができ、スライド案内板が配線の障害にならない。
また、前後に亘り設けられた段部により、導入された光コード群が良好に案内され、インナートレイのスライド操作により、光コードにストレスが加わるようなことがないし、光ケーブル支持部は、固定部の外側に設けられるので、光ケーブルの導入操作がし易いし、アウタートレイ内をインナートレイの載置及び光コードの収容に有効し利用できる。
更に、スライド案内板とインナートレイ及びアウタートレイは、樹脂リングとショルダーボルトにより係合されるのでインナートレイのスムーズな引き出し操作を実現できる。
尚、上記実施形態は、インナートレイ2に光コードを成端して接続するための光アダプタ5を設けた構成となっているが、光アダプタを設けずに光コード接続部を支持する支持部材のみ設ける構成としても良い。また、スライド案内板3の上部スライド孔13aを下部スライド孔13bより短くしているが、長さを合わせても良い。
更に、光コード群として保護チューブ4を示しているが、保護チューブ4は必ずしも使用しなくても良い。
本発明に係る光配線トレイの実施形態の一例を示す斜視図である。 図1のインナートレイとスライド案内板のみ示した分解図である。 図1のアウタートレイに固着した係合枠とスライド案内板のみ示した分解図である。 図1のスライド案内板を中心とした要部断面説明図である。 図1の光配線トレイの平面説明図であり、インナートレイを収納した状態を示している。
符号の説明
1・・アウタートレイ、2・・インナートレイ、3・・スライド案内板、4・・保護チューブ(光コード群)、7・・光ケーブル、10・・固定部、11・・光ケーブル支持部、13(13a,13b)・・スライド孔、14・・段部、16・・係合枠、17・・ショルダーボルト、19・・樹脂製リング、22・・ショルダーボルト、23・・樹脂製リング。

Claims (4)

  1. 設置対象に固定するための固定部を左右に備えたアウタートレイと、前方にスライド可能にアウタートレイに載置され、光コードを収容・処理するためのインナートレイとを有し、
    アウタートレイはインナートレイに引き込む光ケーブルのダム部を支持するためのケーブル支持部を有すると共に、インナートレイは光コード同士を接続するための光成端手段或いはその支持部材を具備し、
    アウタートレイとインナートレイとは、インナートレイの左右に配置され、前後方向に延びた上下2本のスライド孔を有する一対のスライド案内板を介して連結され、アウタートレイは前記2本のスライド孔のうち一方のスライド孔と係合し、インナートレイは他方のスライド孔と係合してインナートレイをスライド可能としたことを特徴とする光配線トレイ。
  2. スライド案内板は、光ケーブルから延びた光コード群を案内するための段部を外側に有し、該段部は2本のスライド孔の間に前後に亘り形成されて成る請求項1記載の光配線トレイ。
  3. ケーブル支持部は、固定部の外側部に配置されて成る請求項1又は2記載の光配線トレイ。
  4. アウタートレイとスライド孔との係合、及びインナートレイとスライド孔との係合は、ショルダーボルトとショルダーボルトに樹脂製リングを外装して実施される請求項1乃至3の何れかに記載の光配線トレイ。
JP2006203673A 2006-07-26 2006-07-26 光配線トレイ Active JP4795884B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006203673A JP4795884B2 (ja) 2006-07-26 2006-07-26 光配線トレイ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006203673A JP4795884B2 (ja) 2006-07-26 2006-07-26 光配線トレイ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008032843A true JP2008032843A (ja) 2008-02-14
JP4795884B2 JP4795884B2 (ja) 2011-10-19

Family

ID=39122360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006203673A Active JP4795884B2 (ja) 2006-07-26 2006-07-26 光配線トレイ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4795884B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008180806A (ja) * 2007-01-23 2008-08-07 Furukawa Electric Co Ltd:The 光ファイバ収納トレイユニット及び光ファイバ収納トレイ取り出し方法
JP2011128296A (ja) * 2009-12-16 2011-06-30 Nippon Tsushin Denzai Kk 可動式機器搭載トレイ
JP2015215386A (ja) * 2014-05-08 2015-12-03 株式会社日立製作所 光配線ユニット
JP2018056265A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 日東工業株式会社 取付ユニット
WO2020071126A1 (ja) * 2018-10-04 2020-04-09 株式会社フジクラ 収容トレイ及び光ファイバ収容方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022155788A (ja) 2021-03-31 2022-10-14 コーニング リサーチ アンド ディヴェロップメント コーポレイション 配線架

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003149456A (ja) * 2001-11-16 2003-05-21 Kawamura Electric Inc 光配線盤
JP2003149458A (ja) * 2001-11-16 2003-05-21 Kawamura Electric Inc 光配線盤
JP2005148327A (ja) * 2003-11-14 2005-06-09 Nitto Electric Works Ltd スプライスユニット

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003149456A (ja) * 2001-11-16 2003-05-21 Kawamura Electric Inc 光配線盤
JP2003149458A (ja) * 2001-11-16 2003-05-21 Kawamura Electric Inc 光配線盤
JP2005148327A (ja) * 2003-11-14 2005-06-09 Nitto Electric Works Ltd スプライスユニット

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008180806A (ja) * 2007-01-23 2008-08-07 Furukawa Electric Co Ltd:The 光ファイバ収納トレイユニット及び光ファイバ収納トレイ取り出し方法
JP2011128296A (ja) * 2009-12-16 2011-06-30 Nippon Tsushin Denzai Kk 可動式機器搭載トレイ
JP2015215386A (ja) * 2014-05-08 2015-12-03 株式会社日立製作所 光配線ユニット
JP2018056265A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 日東工業株式会社 取付ユニット
WO2020071126A1 (ja) * 2018-10-04 2020-04-09 株式会社フジクラ 収容トレイ及び光ファイバ収容方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4795884B2 (ja) 2011-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104169770B (zh) 用于包含热缩元件的尾纤模块的应变消除
JP4097592B2 (ja) スプライスユニット
US9703059B2 (en) Adapter panel with lateral sliding adapter arrays
JP4795884B2 (ja) 光配線トレイ
JP2004144808A (ja) 光接続箱
KR200409251Y1 (ko) 광케이블 단자함
JP2008052195A (ja) 光成端ユニット
JP2010091639A (ja) 光ファイバケーブル用のアタッチメント
JP2008224998A (ja) 光ケーブル接続用クロージャ及び光配線システム
JP2012108176A (ja) 光配線用パネル
PL2132589T3 (pl) Złączka do przewodu światłowodowego
EP3271766B1 (en) Closure with axial pull protection for connectorized cables
JP2011128296A (ja) 可動式機器搭載トレイ
JP4796178B2 (ja) 光モジュールガイド及びクロージャ
JP2010266726A (ja) アダプタ収納モジュール
JP2009163162A (ja) 光ファイバケーブル配線盤
JP5248260B2 (ja) 光スプライスユニット
JP2006276085A (ja) 光ファイバケーブル配線盤
JP6236646B2 (ja) 光接続箱
JP4840572B2 (ja) 光モジュール及び光接続箱
JP2008116738A (ja) 光ケーブル接続部収納用キャビネットにおけるモジュール収納棚
JP2011100004A (ja) 二芯光コンセント
JP6919894B2 (ja) 光ファイバケーブルガイド
JP2561804Y2 (ja) 光ファイバケーブル配線盤
JP2006351802A (ja) 電子機器ケース

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090709

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110301

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110411

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110426

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110609

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110628

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110728

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4795884

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140805

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250