JP2010091225A - 分割型冷却塔 - Google Patents

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Abstract

【課題】下部ユニットの上部に、上部ユニットを確実に設置することができ、双方のユニットの連結作業を短時間で行うことができる分割型冷却塔を提供する。
【解決手段】下部ユニット12の上部に上部ユニット13を連結して分割型冷却塔11を構成する。下部ユニット12の上端部に連結用枠部材となる上枠14を、上部ユニット13の下端部に連結用枠部材となる下枠16をそれぞれ設ける。前記下枠16に、上枠14に当接して上部ユニット13が下部ユニット12上に載置される位置を適正な位置に案内するガイド部材17を取り付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、大型の冷却塔を搬送や組み立てを容易にするために上下に分割してユニット化した分割型冷却塔に関し、詳しくは、分割型冷却塔の下部ユニットと上部ユニットとの連結構造に関する。
従来、大型の直交流式冷却塔では、搬送や組み立てを容易にするために、複数に分割してユニット化し、現地で組み立てるようにしている(例えば、特許文献1参照。)。また、下部ユニットと上部ユニットとの連結は、双方のユニットの連結部に形成した連結金具に、対応する貫通孔をそれぞれ形成し、該貫通孔に挿通したボルトにナットを締着させて、下部ユニットと上部ユニットとを連結するのが一般的である(例えば、特許文献2参照。)。
特開平8−189784号公報 特開平5−264196号公報
しかし、上述のような大型の分割型冷却塔では、上部ユニットをクレーンで吊り上げて下部ユニットの上部所定位置に設置して連結するが、上部ユニットを上方から下降させる際に、上部ユニットを下部ユニットの所定位置に設置する位置合わせが面倒で、連結作業に手間と時間が掛かっていた。
そこで本発明は、下部ユニットの上部に、上部ユニットを確実に設置することができ、双方のユニットの連結作業を短時間で容易に行うことができる分割型冷却塔を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の分割型冷却塔は、下部ユニットの上部に上部ユニットを載置し、前記下部ユニットの上端部と前記上部ユニットの下端部とを連結して形成される直交流式の分割型冷却塔において、下部ユニットの上端部と上部ユニットの下端部とに連結用枠部材をそれぞれ設け、前記下部ユニットの連結用枠部材と上部ユニットの連結用枠部材とのいずれか一方の前記連結用枠部材に、他方の連結用枠部材に当接して前記上部ユニットが前記下部ユニット上に載置される位置を適正な位置に案内するガイド部材を設けたことを特徴としている。
さらに、本発明の分割型冷却塔は、前記ガイド部材は、前記上部ユニットの連結用枠部材の下部に複数に分割されて突設され、ガイド部材の高さがフォークリフトのフォークが挿入可能な高さであり、分割されたガイド部材間にフォークリフトの一対のフォークが挿入可能な間隔が設けられていることを特徴としている。
本発明の分割型冷却塔によれば、下部ユニットの上方にクレーンで吊り上げた上部ユニットを下降させる際に、ガイド部材にガイドさせながら双方のユニットの連結用枠部材を当接させることから、下部ユニットの上部所定位置に上部ユニットを簡単、且つ、確実に設置することができ、双方のユニットの連結作業を短時間で行うことができる。また、ガイド部材を上部ユニットに設けてフォークリフトで搬送可能とすることにより、トラックへの積み下ろしや搬送を容易に行うことができる。
図1乃至図4は本発明の分割型冷却塔の第1形態例を示す図で、図1は下部ユニットと上部ユニットの連結作業時の要部断面説明図、図2は分割型冷却塔の要部断面図、図3は分割型冷却塔の要部正面図、図4は分割型冷却塔の斜視図である。
この分割型冷却塔11は、直方体状に形成された下部ユニット12の上部に、同じく直方体状に形成された上部ユニット13を連結して形成された直交流式の分割型冷却塔である。下部ユニット12は、下部に水槽12aが、下端部四隅に複数の脚部12bがそれぞれ設けられると共に、両側面部には、ルーバ12cを有する外気導入口がそれぞれ設けられ、各外気導入口の内側には、気液接触用の充填材が配置されている。下部ユニット12の側板上部外周には、断面略コ字状に形成された上枠(連結用枠部材)14が外側を開口して設けられ、上枠14の下板14aの上下には、パネル受け15,15が取り付けられている。
上部ユニット13は、天板部中央に排気用ファン13aを有する排気口13bが設けられており、両側面部には、下部ユニット12と同様にルーバ13cを有する外気導入口がそれぞれ設けられている。外気導入口の内側には充填材が配置され、充填材の上部には、循環冷却水を充填材に向けて散水する散水部が設けられている。
上部ユニット13の側板下部外周には、断面略コ字状に形成された下枠(連結用枠部材)16が設けられている。この下枠16の上板16aはパネル受けを兼ねている。さらに、下枠16の縦板16bの内側には、ガイド部材17が取り付けられている。
ガイド部材17は、下枠16の前部両側部分及び後部両側部分の4箇所に設けられ、前記下枠16の縦板16bに取り付けられる取付部17aと、該取付部17aに連続して下枠16よりも下方に突出する共に、下方が内側に向けて傾斜する傾斜面17bを備えたガイド部17cとを備えている。また、ガイド部17cの両端も、図3に示すように、下方が内側に向けて傾斜する傾斜面17dとなっている。
上枠14の上板14bには、上部ユニット13を連結するための複数の下部ユニット側連結孔14cが形成され、下枠16の下板16cには、下部ユニット12を連結するための複数の上部ユニット側連結孔16dが、前記下部ユニット側連結孔14cに対応して形成されている。
上述のように形成された下部ユニット12及び上部ユニット13は、工場でそれぞれ製造された後、トラックで別々に設置場所まで搬送され、設置場所で連結されて分割型冷却塔11が形成される。
設置場所では、まず、下部ユニット12が所定位置に設置された後、上部ユニット13をクレーンで吊り上げて下部ユニット12の上部に配置する。次いで、吊り上げられた上部ユニット13を下部ユニット12の方向に下降させ、上枠14の内側にガイド部材17のガイド部17cを挿入させていく。このとき、上部ユニット13の下降位置が多少ずれることがあっても、下枠16の前部両側部及び後部両側部の4箇所に設けられているガイド部材17の傾斜面17b,17dが上枠14の内側角部14dにそれぞれ当接して上部ユニット13の下降をガイドし、上部ユニット13の位置が修正されることから、上部ユニット13を予め設定された所定の位置に確実に下降させることができる。
これにより、前記上枠14に形成した下部ユニット側連結孔14cと下枠16に形成した上部ユニット側連結孔16dとの位置を簡単に位置合わせすることができ、対応した各下部ユニット側連結孔14cと上部ユニット側連結孔16dとにそれぞれ連結ボルト18を挿通し、ナット19を締結することにより、下部ユニット12に上部ユニット13を簡単かつ確実に連結することができる。
また、下枠16の前部側両側部及び後部側両側部に設けられているガイド部材17は、その高さがフォークリフトのフォーク20が挿入可能な高さで、且つ、両ガイド部材17の間隔が、適度に拡げたフォークリフトの一対のフォーク20,20が挿入可能な間隔で設けることにより、両ガイド部材17間にフォークリフトの一対のフォーク20,20を挿入させることができ、上部ユニット13のトラックへの積み下ろしや搬送を簡単に行うことができるとともに、上部ユニット13を安定した状態でフォーク20,20に支持させることができ、作業の安全性の向上も図ることができる。
図5及び図6は、本発明の他の形態例を示すもので、第1形態例と同様の構成要素を示すものには、同一の符号を付して、その詳細な説明は省略する。
図5は、本発明の第2形態例を示す下部ユニットと上部ユニットとの連結作業時の要部断面説明図で、本形態例は、下部ユニット12にガイド部材17が取り付けられている。ガイド部材17は、下部ユニット12の上枠14の前部両側部分及び後部両側部分の縦板14eに、取付部17aが取り付けられ、ガイド部17cが上枠14よりも上方に突出する。
本形態例はこのように形成されることから、設置場所で下部ユニット12と上部ユニット13とを連結する際に、クレーンで吊った上部ユニット13の下降位置がずれることがあっても、ガイド部材17の傾斜面17b,17dが上部ユニット13の下枠16の内側角部16eに当接して上部ユニット13の下降を案内することから、予め設定された所定の位置に上部ユニット13を確実に下降させることができる。
図6は、本発明の第3形態例を示す下部ユニットと上部ユニットとの連結作業時の要部断面説明図で、本形態例では、上枠14の上板14bに、複数の円錐状のガイド部材21が設けられ、下枠16の前記ガイド部材21と対応する位置に、該ガイド部材21の底面よりも僅かに大径のガイド孔16fが形成されている。
これにより、クレーンで吊った上部ユニット13の下降位置がずれることがあっても、ガイド部材21にガイド孔16fが挿入されていくに連れて上部ユニット13の位置が修正され、予め設定された所定の位置に上部ユニット13を確実に下降させることができる。
本形態例では、円錐状のガイド部材21を上枠14に設け、ガイド孔16fを下枠16に設けているが、前記ガイド部材21を下枠16に設け、ガイド孔16fを上枠14に設けることもできる。
また、下枠16と上枠14との連結は、前述の形態例のようにボルトとナットとで連結してもよいが、熔接により連結することもできる。さらに、前記各形態例に示す構造を組み合わせて採用することもできる。
本発明の第1形態例を示す下部ユニットと上部ユニットの連結作業時の要部断面説明図である。 同じく分割型冷却塔の要部断面図である。 同じく分割型冷却塔の要部正面図である。 同じく分割型冷却塔の斜視図である。 本発明の第2形態例を示す下部ユニットと上部ユニットの連結作業時の要部断面説明図である。 本発明の第3形態例を示す下部ユニットと上部ユニットの連結作業時の要部断面説明図である。
符号の説明
11…分割型冷却塔、12…下部ユニット、12a…水槽、12b…脚部、12c…ルーバ、13…上部ユニット、13a…排気用ファン、13b…排気口、13c…ルーバ、14…上枠、14a…下板、14b…上板、14c…下部ユニット側連結孔、14d…内側角部、14e…縦板、15…パネル受け、16…下枠、16a…上板、16b…縦板、16c…下板、16d…上部ユニット側連結孔、16e…内側角部、16f…ガイド孔、17…ガイド部材、17a…取付部、17b,17d…傾斜面、17c…ガイド部、18…連結ボルト、19…ナット、20…フォーク、21…ガイド部材

Claims (2)

  1. 下部ユニットの上部に上部ユニットを載置し、前記下部ユニットの上端部と前記上部ユニットの下端部とを連結して形成される直交流式の分割型冷却塔において、下部ユニットの上端部と上部ユニットの下端部とに連結用枠部材をそれぞれ設け、前記下部ユニットの連結用枠部材と上部ユニットの連結用枠部材とのいずれか一方の前記連結用枠部材に、他方の連結用枠部材に当接して前記上部ユニットが前記下部ユニット上に載置される位置を適正な位置に案内するガイド部材を設けたことを特徴とする分割型冷却塔。
  2. 前記ガイド部材は、前記上部ユニットの連結用枠部材の下部に複数に分割されて突設され、ガイド部材の高さがフォークリフトのフォークが挿入可能な高さであり、分割されたガイド部材間にフォークリフトの一対のフォークが挿入可能な間隔が設けられていることを特徴とする請求項1記載の分割型冷却塔。
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