JP2010082132A - 紙おむつ - Google Patents
紙おむつ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010082132A JP2010082132A JP2008253575A JP2008253575A JP2010082132A JP 2010082132 A JP2010082132 A JP 2010082132A JP 2008253575 A JP2008253575 A JP 2008253575A JP 2008253575 A JP2008253575 A JP 2008253575A JP 2010082132 A JP2010082132 A JP 2010082132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- circumference
- paper diaper
- wearer
- disposable diaper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 claims abstract description 19
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims abstract description 9
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 claims description 22
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 12
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000035807 sensation Effects 0.000 claims description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 16
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 16
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 6
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 5
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 4
- 210000001124 body fluid Anatomy 0.000 description 4
- 239000010839 body fluid Substances 0.000 description 4
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 3
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 3
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 3
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 235000019615 sensations Nutrition 0.000 description 2
- 230000015541 sensory perception of touch Effects 0.000 description 2
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 2
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 2
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229920001131 Pulp (paper) Polymers 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 1
- 229920002678 cellulose Polymers 0.000 description 1
- 239000001913 cellulose Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 description 1
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 1
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】内側に吸収体13が配設された外装体12を備えるパンツ型の紙おむつ100であって、外装体には、当該紙おむつの着用者の腹周りを被覆する腹周り構成部16及び着用者の背周りを被覆する背周り構成部17が設けられ、背周り構成部の外面シートには、触覚により認識される不透液性の後表示テープ2が身体と反対側に露出されるように貼設されている。
【選択図】図2
Description
そこで、パンツ型の紙おむつの前後の識別を容易化するため、当該紙おむつの所定位置に「まえ」や「うしろ」の文字列が印字されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
内側に吸収体が配設された外装体を備えるパンツ型の紙おむつであって、
前記外装体には、当該紙おむつの着用者の腹周りを被覆する腹周り構成部及び前記着用者の背周りを被覆する背周り構成部が設けられ、前記腹周り構成部及び前記背周り構成部のうち、何れか一方には、触覚により認識される不透液性の前後識別部が前記着用者の身体と反対側に露出されるように貼設されていることを特徴としている。
前記腹周り構成部及び前記背周り構成部のうち、前記前後識別部が設けられた方は、胴周り方向に沿って伸縮自在に構成され、前記前後識別部は、前記胴周り方向に交わる方向に沿って当該前後識別部の一部分を切断する切目が形成されてなり、前記胴周り方向に収縮した状態の前記腹周り構成部又は前記背周り構成部に、前記切目が形成されていない部分に塗布された接着剤を介して前記胴周り方向に伸張されていない状態で貼設されていることを特徴としている。
前記外装体は、前記身体と反対側の表面に設けられた不透液性の表面シートを備え、前記前後識別部は、前記表面シートの前記身体と反対側の表面に貼設されていることを特徴としている。
前記前後識別部は、多角形の角部が面取りされた形状に形成されていることを特徴としている。
前記外装体は、前記身体と反対側の表面に設けられた不透液性の表面シートと、前記表面シートの身体側に設けられ、当該表面シート側の面に前記前後識別部が貼設された不透液性の内側シートと、を備え、前記表面シートには、前記内側シートに貼設された前記前後識別部の一部を前記身体と反対側に露出させる開口部が形成されていることを特徴としている。
前記開口部は、多角形の角部が面取りされた形状に形成されていることを特徴としている。
前記前後識別部には、前記身体と反対側に突起した突起部が設けられていることを特徴としている。
図1は、本発明を適用した一実施形態の紙おむつ100の展開図であり、図2は、紙おむつ100を組み立てた斜視図である。また、図3は、図1のIII−III線における紙おむつ100の要部断面図である。
なお、以下の説明にあっては、人体の背側から股下を通って腹側に亘る方向を長手方向Xとし、長手方向Xに略直交する方向を幅方向Yとする。
おむつ本体1は、当該紙おむつ100の着用者の身体と接する接触面に配されるトップシート11と、使用装着時に外部側に設けられる外装体12と、トップシート11と外装体12との間に介装される吸収体13と、吸収体13の幅方向Y両側縁部に設けられたギャザーシート14とを備えている。
外装体12は、不透液性を有する不織布からなる外面シート12aと、外面シート12aに貼設される内面シート12bとにより構成され、吸収体13の裏面側(装着時における外部側)を覆う形状に形成されている。
また、トップシート11及び内面シート12bを形成する不織布の素材としては、天然繊維、合成繊維のいずれを用いても良い。天然繊維としては、例えば、綿、セルロース(木材パルプ)、羊毛、絹等が挙げられる。また、合成繊維としては、例えば、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、ナイロン、ポリエステル(PET)、アクリル等が挙げられる。また、PE/PP混合不織布、PE/PET混合不織布、上記素材を適宜組み合わせたバイコンポーネント繊維(混合繊維)もトップシート11及び内面シート12bとして用いることができる。
即ち、外装体12の長手方向Xの一方の端部には、当該紙おむつ100の着用者の腹周りを被覆する腹周り構成部16が形成され、他方の端部には、着用者の背周りを被覆する背周り構成部17が形成されているとともに、腹周り構成部16と背周り構成部17との間に、着用者の股間部を被覆する股下部18が形成されている。そして、腹周り構成部16及び背周り構成部17の内面シート12bの内側には、漏れ防止シート15がそれぞれ貼設されている(図4参照)。
また、漏れ防止シート15の股下部18側の端部は、吸収体13の長手方向X両端部の上面を被覆するように配設されている。
脚周り部19は、着用者の脚周りに対応させて形成された脚周り用開口部の縁部に沿って、着用者の脚の周りに接触する一対の脚周りギャザー19a、19aが設けられている。
さらに、吸収体コア13aは、例えば、おむつ本体1の形状に対応させて、腹周り構成部16側及び背周り構成部17側に対して股下部18側が幅狭となるように内側に凹んで形成されている。
防水フィルム10は、遮水性を有し、クレープ紙13bを通過した水様分が外装体12側に漏れることを防止する働きをなす。
また、ギャザーシート14は、不透液性の不織布のシートを二つ折りにし、折り合わされた面を、例えば、ホットメルトや、ヒートシール、超音波シール等により固着させることにより形成されている。また、ギャザーシート14は、不織布のシートを二つ折りにした状態で、その基端部がトップシート11と外面シート12aとの間に挟まれるように固着されることにより固定されている。そして、不織布のシートが折り合わされた面間に、複数本の糸ゴム14a、…が挟み込まれている。
図4は、図1のIV−IV線における紙おむつの要部断面図である。また、図5(a)は、収縮状態のおむつ本体1に貼設された後表示テープ2を模式的に示す図であり、図5(b)は、伸張状態のおむつ本体1に貼設された後表示テープ2を模式的に示す図である。
なお、接着剤Gが塗布された位置については後述する。
さらに、後表示テープ2は、光沢を具備する材料から形成されても良い。即ち、後表示テープ2の素材として、例えば、ポリプロピレンを適用した場合には、当該後表示テープ2を外面シート12aと異なる手触りとすることができるとともに、光沢を具備させることができる。これにより、紙おむつを暗い場所で装着する場合に、わずかな光でも後表示テープ2を認識することができることとなって、当該紙おむつ100の前後の識別をより容易なものとすることができる。
なお、後表示テープ2の素材は、ポリプロピレンに限られるものではなく、不透液性であって、外面シート12aと異なる手触りのものであれば如何なるものであっても良い。
切目Cの各々は、長手方向X、即ち、紙おむつ100の胴周り方向(幅方向Y)に略直交する方向に沿って延在するように形成されている。具体的には、複数の切目Cは、長手方向Xに沿って隣り合うものとの間に所定間隔を空けて形成されている。
また、各切目Cは、幅方向Yに隣り合うものとの間に所定間隔を空けて形成されている。そして、幅方向Yに隣り合う切目Cどうしの間に、当該後表示テープ2の貼設用の接着剤Gが塗布されている。即ち、幅方向Yに沿って切目Cと接着剤Gとが交互に並ぶように設けられている。
このように、接着剤Gは、切目Cが形成されていない部分に塗布されている。
なお、切目Cの配置(接着剤Gの配置)は、上記したものは一例であって、適宜任意に変更することができる。
これにより、背周り構成部17が幅方向Yに収縮した状態における後表示テープ2のよれを防止することができる。
なお、後表示テープ2のおむつ本体1に対する貼設を、当該後表示テープ2及び背周り構成部17の両方を幅方向Yに伸張した状態で行っても良い。
また、後表示テープ2は、胴周り方向に収縮した状態の背周り構成部17に、切目Cが形成されていない部分に塗布された接着剤Gを介して胴周り方向に伸張されていない状態で貼設されているので、後表示テープ2が貼設された背周り構成部17が胴周り方向に収縮した状態では、当該後表示テープ2が胴周り方向によれてしまうことを防止することができるとともに、背周り構成部17が胴周り方向に伸張した状態となっても、胴周り方向に略直交する方向に沿って形成された切目Cが拡がって、当該後表示テープ2が破損することを防止することができる。
<変形例1>
図6は、変形例1の紙おむつ200を組み立てた斜視図である。
なお、変形例1の紙おむつ200は、以下に説明する後表示テープ202の形状以外の点で上記実施形態におけるものと同様であるので、その説明を省略する。
即ち、後表示テープ202は、多角形の角部が面取りされた形状をなしている。
図7は、変形例2の紙おむつの要部断面図である。
なお、変形例2の紙おむつは、以下に説明する後表示テープ302の形状以外の点で上記実施形態におけるものと同様であるので、その説明を省略する。
即ち、後表示テープ302の身体と反対側の面には、突起部302aが複数形成されている。なお、突起部302aは、例えば、エンボス加工により形成されても良い。
図8は、変形例3の紙おむつ400を組み立てた斜視図であり、図9は、紙おむつ400の要部断面図である。
なお、変形例3の紙おむつ400は、以下に説明する後表示テープ402の貼設位置及び外装体412の形状以外の点で上記実施形態におけるものと同様であるので、その説明を省略する。
また、開口部412cは、外装体412の外面シート412a及び内面シート412bの各々を略等しい位置にて表裏に貫通するように形成されている。
なお、開口部412cのうち、外面シート412aを貫通した部分と内面シート412bを貫通した部分は、略等しい形状をなし、且つ、中心が略等しい位置となっている。
これにより、後表示テープ402の一部は、開口部412cを介して身体と反対側に露出された状態となる。
また、開口部412cは、略円形状に形成されているので、後表示テープ402の露出されている部分の形状を略円形状にすることができ、当該開口部412cを多角形状に形成した場合のように、着用者や装着を補助する者が後表示テープ402の角部に接触してしまうといったことを防止することができる。
例えば、上記実施形態にあっては、後表示テープ2、202、302、402を冷感、温感材料を用いて形成しても良く、これにより、当該後表示テープ2を触覚により認識させ易くすることができ、紙おむつ100の前後の識別をより容易に行うことができる。
さらに、後表示テープ2、202、302、402を蛍光、蓄光材料を用いて形成しても良く、これにより、暗所での紙おむつ100の前後の識別をより容易に行うことができる。
1 おむつ本体
2、202、302、402 後表示テープ(前後識別部)
12、412 外装体
12a 外面シート(表面シート)
13 吸収体
15 濡れ防止シート(内側シート)
16 腹周り構成部
17 背周り構成部
302a 突起部
412c 開口部
C 切目
G 接着剤
Claims (7)
- 内側に吸収体が配設された外装体を備えるパンツ型の紙おむつであって、
前記外装体には、当該紙おむつの着用者の腹周りを被覆する腹周り構成部及び前記着用者の背周りを被覆する背周り構成部が設けられ、
前記腹周り構成部及び前記背周り構成部のうち、何れか一方には、触覚により認識される不透液性の前後識別部が前記着用者の身体と反対側に露出されるように貼設されていることを特徴とする紙おむつ。 - 前記腹周り構成部及び前記背周り構成部のうち、前記前後識別部が設けられた方は、胴周り方向に沿って伸縮自在に構成され、
前記前後識別部は、
前記胴周り方向と交わる方向に沿って当該前後識別部の一部分を切断する切目が形成されてなり、前記胴周り方向に収縮した状態の前記腹周り構成部又は前記背周り構成部に、前記切目が形成されていない部分に塗布された接着剤を介して前記胴周り方向に伸張されていない状態で貼設されていることを特徴とする請求項1に記載の紙おむつ。 - 前記外装体は、前記身体と反対側の表面に設けられた不透液性の表面シートを備え、
前記前後識別部は、前記表面シートの前記身体と反対側の表面に貼設されていることを特徴とする請求項2に記載の紙おむつ。 - 前記前後識別部は、多角形の角部が面取りされた形状に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の紙おむつ。
- 前記外装体は、
前記身体と反対側の表面に設けられた不透液性の表面シートと、
前記表面シートの身体側に設けられ、当該表面シート側の面に前記前後識別部が貼設された不透液性の内側シートと、を備え、
前記表面シートには、前記内側シートに貼設された前記前後識別部の一部を前記身体と反対側に露出させる開口部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の紙おむつ。 - 前記開口部は、多角形の角部が面取りされた形状に形成されていることを特徴とする請求項5に記載の紙おむつ。
- 前記前後識別部には、前記身体と反対側に突起した突起部が設けられていることを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の紙おむつ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008253575A JP5329893B2 (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 紙おむつ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008253575A JP5329893B2 (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 紙おむつ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010082132A true JP2010082132A (ja) | 2010-04-15 |
JP5329893B2 JP5329893B2 (ja) | 2013-10-30 |
Family
ID=42246686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008253575A Expired - Fee Related JP5329893B2 (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 紙おむつ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5329893B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013118934A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Kao Corp | パンツ型使い捨ておむつ |
JP2019154979A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 大王製紙株式会社 | 吸収性物品 |
WO2019221008A1 (ja) | 2018-05-18 | 2019-11-21 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11513926A (ja) * | 1996-07-30 | 1999-11-30 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 観察用のぞき窓を備えた使い捨て衣類 |
JP2000210332A (ja) * | 1998-11-17 | 2000-08-02 | Zuiko Corp | 着用物品 |
JP2001276119A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-09 | Uni Charm Corp | 使い捨て着用物品 |
JP2004267335A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Kao Corp | パンツ型おむつ |
JP2005046263A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Uni Charm Corp | 使い捨てオムツ及び尿取りパッド |
JP2005137582A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-02 | Hakujuji Co Ltd | 使い捨て吸収性物品 |
JP2005237768A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Daio Paper Corp | 吸収性物品 |
JP2008144339A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-26 | Tredegar Film Products Corp | 凸側を有する開口部を有するウェブ |
-
2008
- 2008-09-30 JP JP2008253575A patent/JP5329893B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11513926A (ja) * | 1996-07-30 | 1999-11-30 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 観察用のぞき窓を備えた使い捨て衣類 |
JP2000210332A (ja) * | 1998-11-17 | 2000-08-02 | Zuiko Corp | 着用物品 |
JP2001276119A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-09 | Uni Charm Corp | 使い捨て着用物品 |
JP2004267335A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Kao Corp | パンツ型おむつ |
JP2005046263A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Uni Charm Corp | 使い捨てオムツ及び尿取りパッド |
JP2005137582A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-02 | Hakujuji Co Ltd | 使い捨て吸収性物品 |
JP2005237768A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Daio Paper Corp | 吸収性物品 |
JP2008144339A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-26 | Tredegar Film Products Corp | 凸側を有する開口部を有するウェブ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013118934A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Kao Corp | パンツ型使い捨ておむつ |
JP2019154979A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 大王製紙株式会社 | 吸収性物品 |
JP7021988B2 (ja) | 2018-03-16 | 2022-02-17 | 大王製紙株式会社 | 吸収性物品 |
WO2019221008A1 (ja) | 2018-05-18 | 2019-11-21 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5329893B2 (ja) | 2013-10-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101633536B1 (ko) | 일회용 착용 물품 | |
JP4230971B2 (ja) | 排泄物処理パッド及びそのパッドを備えたパンツ | |
JP5117249B2 (ja) | インナー吸収性物品 | |
TW201804975A (zh) | 吸收性物品 | |
TW201801694A (zh) | 短褲型拋棄式尿布 | |
TW201801691A (zh) | 短褲型拋棄式尿布 | |
JP4167156B2 (ja) | 吸収性物品及び吸収性物品の製造方法 | |
JP5956190B2 (ja) | 使い捨て吸収性物品 | |
JP2008000480A (ja) | 使い捨ての排泄物処理用品 | |
JP6095385B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP5329893B2 (ja) | 紙おむつ | |
JP2020179048A (ja) | 吸収性物品 | |
JP4456643B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP4824377B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP2006116348A (ja) | 吸収性物品及びインナー吸収性物品 | |
JP2009240552A (ja) | インナー吸収性物品 | |
JP2005218674A (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP2011182817A (ja) | 吸収性物品 | |
JP2020044046A (ja) | 吸収性物品 | |
JP2009082476A (ja) | パンツ型吸収性物品 | |
JP7236261B2 (ja) | 男性用パンツ型吸収性物品 | |
JP2005237782A (ja) | 吸収性物品 | |
JP2005137582A (ja) | 使い捨て吸収性物品 | |
JP2005230520A (ja) | 吸収性物品及びインナー吸収性物品 | |
JP2018161265A (ja) | パンツタイプ使い捨ておむつ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110926 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121127 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130128 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130709 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130725 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5329893 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |