JP2010080198A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】カバー部材を開いたときに、接触ノイズが発生しないような状態で固定して保持可能で簡素な構造の機器側コネクタのカバー部材を備えた電子機器を提供する。
【解決手段】機器本体10には、アクセサリー用コネクタの部分に、アクセサリー装置20を装着可能に構成する。アクセサリー用コネクタの部分には、不使用時にカバーするためのカバー部材12を着脱可能に取り付ける。機器本体10のコネクタの部分にアクセサリー装置20を装着したときに、カバー部材12をアクセサリー装置20又は機器本体10に着脱可能に固定するための係合構造14を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、アクセサリーが装脱可能に装着されるアクセサリー用コネクタの部分を不使用時に覆うための、アクセサリー用コネクタのカバー部材を備えた電子機器に関する。
ビデオカメラといった撮像機器等の電子機器には、機器本体にライトやマイク等のアクセサリーを装着可能に構成したものがある。このような電子機器では、アクセサリーを装着するために電子機器に設けられたアクセサリーシューに電源用または信号授受用の接点を配置し、アクセサリーの装着と接続を同時に行なえるように構成したものが普及している。
さらに、このような電子機器に設けられたアクセサリーシューでは、電気接点を保護するために、アクセサリーを装着しない時にアクセサリーシューを覆う保護用のカバー部材を装着したものがある。
また、アクセサリーシューは、電気接点等を有するので、機器の外形を構成する表面レベルよりも内側に凹んだ場所に設けるのが普通である。このようなアクセサリーシューを覆うためのカバー部材は、電子機器に対して着脱可能に装着されるものであるため、電子機器から取り外され、分離して扱われるように構成すると、紛失の虞がある。
このため、電子機器には、カバー部材を可撓部材によって電子機器本体に接続し、紛失しないように構成したものがある。
このように構成した場合には、電子機器本体のカバー部材を開いて、アクセサリーシューにアクセサリー装置を装着したときに、カバー部材が可撓部材だけで電子機器本体から吊り下がった状態となる。このようなカバー部材が完全に固定されていない状態では、電子機器本体が動くと可撓部材で吊り下がったカバー部材が揺れ動き、アクセサリー装置と接触してノイズの発生源となる不具合が有った。
また、従来の撮像機器では、撮像機器本体のアクセサリーシューを配置した凹部を塞ぐように形成された蓋体の一端部を、撮像機器本体に対して支軸によって回転可能に装着する。そして、蓋体は、凹部を塞ぐ状態と、支軸を中心にして180度旋回して撮像機器本体の上面に移動してアクセサリーシューを配置した凹部を開放する状態とに、移動可能とされたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−179393号公報
しかしながら、従来の撮像機器等の電子機器では、コネクタを備えたアクセサリーシューを開放するためカバー部材を開いたときに、カバー部材を邪魔にならない位置に固定して保持するための固定手段を備えたものがなかった。
本発明の目的は、アクセサリー用コネクタをカバーするカバー部材を開いたときに、接触ノイズが発生しないような状態で固定して保持可能で簡素な構造のアクセサリー用コネクタのカバー部材を備えた電子機器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の電子機器は、アクセサリー装置を装着するためのアクセサリー用コネクタの部分を不使用時にカバーするカバー部材を備えた電子機器において、前記カバー部材には、前記アクセサリー用コネクタに前記アクセサリー装置を装着したときに、前記カバー部材を前記アクセサリー装置に固定するための係合部が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、アクセサリー用コネクタをカバーするカバー部材を開いたときに簡素な構造の係合構造でカバー部材を固定することにより、接触ノイズが発生しないような状態で固定して、紛失しないよう保持できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係わる、機器側アクセサリー用コネクタのカバー部材を開いた状態のビデオカメラを示す全体斜視図である。
図2は、本発明の実施の形態に係わる、機器側アクセサリー用コネクタにアクセサリーを装着した状態のビデオカメラを示す背面図である。
図1及び図2において、本実施の形態のカメラシステムは、カメラ本体100と、カメラ本体100に装着される交換レンズ201とを備える。
図1及び図2において、10はビデオカメラ本体(撮像装置)、12は機器側アクセサリー用コネクタのカバー部材であるアクセサリーシューカバーである。このビデオカメラ本体10の上面には、機器側アクセサリー用コネクタが配置されたアクセサリーシュー11が設けられている。
このアクセサリーシュー11は、ビデオカメラ10の外観面より一段下がった面部に機器側アクセサリー用コネクタ部材を配置して構成する。このビデオカメラ本体10(撮像装置)では、アクセサリーシュー11にアクセサリー装置20を装着しないときに、アクセサリーシューカバー103を取り付けて、アクセサリーシュー11のコネクタの電気接点等を覆って保護する。
一方、ビデオカメラ本体10にアクセサリー装置20を装着して使用する場合には、アクセサリーシューカバー12を外して、機器側アクセサリー用コネクタにアクセサリー装置20を装着して使用する。このアクセサリー装置20は、固定リング21を回転操作してビデオカメラ本体10のコネクタに着脱可能に固定されるよう構成されている。
このビデオカメラ本体10では、アクセサリーシューカバー12の紛失防止の為、アクセサリーシュー11とアクセサリーシューカバー12とが弾性変形可能な可撓部材13で接続されている。可撓部材13はアクセサリーシューカバー12とビデオカメラ本体10とを接続する接続部として機能する。このアクセサリーシューカバー12では、アクセサリーシュー11を覆うように閉じていたアクセサリーシューカバー12を開いたときの内面におけるビデオカメラ本体10側に当たる側辺部の接眼部寄りに、可撓部材13の一端部を接続する。
また、アクセサリーシューカバー12には、アクセサリーシュー11にアクセサリー装置20を装着したときに、アクセサリーシューカバー12をアクセサリー装置20に固定して保持するための係合部材14を突設する。このアクセサリーシューカバー12では、開いた状態のアクセサリーシューカバー12内面におけるビデオカメラ本体10側に当たる側辺部の被写体寄りに、係合構造の一方となる係合部材14が突設されている。 図2に示すように、ビデオカメラ本体10のアクセサリーシュー11に、アクセサリー装置20として例えばマイクロホンを装着して使用する場合には、取り外したアクセサリーシューカバー12をマイクロホン20に着脱可能に固定する。このマイクロホンを装着して使用する場合には、アクセサリーシューカバー12の係合部材14をマイクロホン20の固定リング21の部分に係合してアクセサリーシューカバー12を着脱可能に固定して保持する。係合部材14はアクセサリーシューカバー12をアクセサリー装置20の固定リング21に係合する係合部として機能する。
次に、アクセサリーシューカバー12をマイクロホン20に着脱可能に固定するための係合構造の構成について、図3によって、説明する。
図3は、アクセサリーシューカバー12とマイクロホン20との間における、固定用の係合構造を示す要部拡大断面図である。
図4は、アクセサリーシューカバー12とマイクロホン20との間における、他の固定用の係合構造を示す要部拡大断面図である。
この図3に示す固定用の係合構造では、アクセサリーシューカバー12の係合部材14を、固定リング21の溝部30に着脱可能に係合させることにより、アクセサリーシューカバー12を固定リング21で動かないように保持する。
このアクセサリーシューカバー12から一体的に突設する係合構造の一方となる係合部材14は、可撓性に富んだ材料で構成するもので、例えば、ポリプロピレン等の適度な硬さと柔軟性を持つプラスチック材料で形成する。
この係合部材14は、断面矩形枠の一辺の中間部を切除した、断面略Cの字状に形成し、その開口と反対側に支持梁部を一体的に突設した形状に形成されている。このように形成された係合部材14は、その支持梁部の基端部をアクセサリーシューカバー12の内面所定位置に固着して立設する。
この係合部材14が係着されるアクセサリーシューカバー12の固定リング21には、係合構造の他方となる係着用溝部30を設ける。この固定リング21は、円環状(フランジ状)に形成され、その上下両平面に、それぞれリング状の係着用溝部30が形成されている。
この係着用溝部30は、固定リング21と同芯円に形成され、固定リング21の外周から所定距離だけ中心側に寄った位置に配置されている。すなわち、係着用溝部30の直径は、固定リング21の直径より、係合部材14における断面略Cの字状の内部空間の幅に対応した長さ分だけ短くなるように構成されている。
このような係着用溝部30を形成した固定リング21には、その任意の外周の位置に、図3に例示するように、係合部材14を着脱可能に係着することができる。すなわち、係合部材14は、固定リング21の外周端部を上下から挟み、係合部材14の各自由端部に鉤状に屈曲した鉤爪部分がそれぞれ対応する係着用溝部30に係着するようにはめ込むことによって、着脱可能に固定される。これによりアクセサリーシューカバー12は、係合部材14及び固定リング21を介して、マイクロホン20に固定される。
係着用溝部30を固定リング21の全周に設けた場合には、アクセサリーシューカバー12に設けた係合部材14の方向又はアクセサリーシューカバー12の開放方向に制限されずに係合部材14を固定リング21に係着できる。すなわち、このように構成した場合には、アクセサリーシューカバー12をビデオカメラ本体10から脱却したときの方向に寄らず、任意の位置でアクセサリーシューカバー12をアクセサリー装置20側に固定できる。よって、係着用溝部30を固定リング21の全周に設けた場合には、高機能化を図ることができる。
よって、係着用溝部30を固定リング21の全周に設けた場合には、固定リング21に対し係合部材14を介したアクセサリーシューカバー12の取り付け態様の自由度を拡大できる。
また、係合部材14を可撓部材13と同様に、柔軟性に富む可撓材料で形成した場合には、係合部材14の取り付け作業を、はめ込み動作によりワンタッチで簡単かつ迅速に行なうことができる。さらに、係合部材14を柔軟性に富む可撓材料で形成した場合には、マイクロホン等のアクセサリー装置20に傷を付けることを防止することができる。
なお、上述した図3に示す係合部材14では、アクセサリーシューカバー12に係合部材14を単数設けた構成について説明したが、アクセサリーシューカバー12に係合部材14を複数設けても良い。アクセサリーシューカバー12に係合部材14を複数設けた場合には、アクセサリーシューカバー12を固定する向きや位置を細かく調整することが可能となる。
また、図示しないが、アクセサリーシューカバー12には、係合部材14を90度回転させた状態で取り付けるように構成しても良い。このように構成した場合には、係合部材14を固定リング21の係着用溝部30に係合するときに、係合部材14がねじられて発生するねじりを戻す方向の付勢力の作用で、固定力を向上し又は必要な保持力に調整することができる。
次に、アクセサリーシューカバー12をビデオカメラ10に装着するための係合部材14の他の構成例について、図4により説明する。
次に、アクセサリーシューカバー12をマイクロホンに着脱可能に固定するための他の構成例について、図4によって、説明する。
図4は、アクセサリーシューカバー12とマイクロホンとの間における、他の固定用の係合構造を示す要部拡大断面図である。
この図4に示す固定用の係合構造では、アクセサリーシューカバー12の内面所定位置に係合構造の一方となる係合部材14を突設する。この係合部材14は、柱状部材14Bの自由端部に、柱状部材14Bよりも外形が大きな係着用頭部14Aを一体に形成して構成する。
これと共に、係合部材14を係着するため、アクセサリー装置20であるマイクロホン本体には、係合構造の他方となる係着用穴部40を設ける。この係着用穴部40は、柱状部材14Bの外径に対応した狭い入り口の奥に、係着用頭部14Aに対応した広い穴底部を形成して構成する。
このように構成した係着用穴部40には、係合部材14を頭部から圧入(挿入)することによって、はめ込んで保持する。なお、係着用穴部40の穴の内形状は、係合部材14の外形状に相似する形状又は近似する形状とする。また、係着用穴部40の断面形状と係合部材14の断面形状とは、断面円形の他に、断面楕円形、断面直円形又は3本以上の辺で囲まれている断面形状である断面多角形に形成してもよい。このように係合部材14を断面多角形等に形成した場合には、係合部材14が1本であっても、係着用穴部40内で係合部材14が回転しないので、アクセサリーシューカバー12の保持状態を一定の姿勢に維持できる。また、アクセサリーシューカバー12側に複数の係合部材14を設け、これに対応してアクセサリー装置20であるマイクロホン本体側に複数の係着用穴部40を設けても良い。
さらに、アクセサリー装置20であるマイクロホン本体側には、全周にわたって複数の係着用穴部40を設け、これに係合部材14を選択的に挿入させ得るように構成しても良い。このように構成した場合には、アクセサリー装置20に対するアクセサリーシューカバー12の取り付け状態を、所望の状態に設定することができる。
また、係着用穴部40は、ビデオカメラ本体10における外面部(例えばアクセサリーシュー11の周囲等)に配置しても良い。このように構成した場合には、ビデオカメラ本体10に対し、係合部材14を介してアクセサリーシューカバー12を取り付けることになる。
以上説明したように、このビデオカメラ本体10では、アクセサリー装置20又はビデオカメラ本体10に設けた係着用穴部40に対して係合部材14を介してアクセサリーシューカバー12を着脱可能に取り付けるよう構成する。
このように構成した場合には、アクセサリー装置20装着時のアクセサリーシューカバー12の脱却時に、紛失の防止と接触ノイズの防止を図り、使い勝手の向上を図ることが可能となる。
さらに、アクセサリー装置20の固定リング21全周に渡って係着用溝部30を設けて係合部材14を固定可能とした場合には、固定リング21の任意の位置に係合部材14を係着できる。よって。固定リング21に対する係合部材14の係着作業を容易にして、使い勝手の向上を図ることが可能となる。これと共に、アクセサリーシューカバー12をねじって固定リング21に取り付ける場合には、ねじりによる付勢力を調整してアクセサリーシューカバー12を固定リング21に強固に固定できるので、接触ノイズを有効に防止できる。
なお、上述の実施の形態では、ビデオカメラとマイクロホンの取付を例に説明してきたが、これに限定されるものではなく、その他種々の接触ノイズが問題となる機器に、本発明を適用できることは、勿論である。
本発明の実施の形態に係わる、機器側アクセサリー用コネクタのカバー部材を開いた状態のビデオカメラを示す全体斜視図である。 本発明の実施の形態に係わる、機器側アクセサリー用コネクタにアクセサリーを装着した状態のビデオカメラを示す背面図である。 アクセサリーシューカバーとマイクロホンとの間における、固定用の構造を示す要部拡大断面図である。 アクセサリーシューカバーとマイクロホンとの間における、他の固定用の構造を示す要部拡大断面図である。
符号の説明
10 ビデオカメラ本体
11 アクセサリーシュー
12 アクセサリーシューカバー
13 可撓部材
14 係合部材
20 アクセサリー装置
21 固定リング
30 係着用溝部
40 係着用穴部

Claims (5)

  1. アクセサリー装置を装着するためのアクセサリー用コネクタの部分を不使用時にカバーするカバー部材を備えた電子機器において、
    前記カバー部材には、前記アクセサリー用コネクタに前記アクセサリー装置を装着したときに、前記カバー部材を前記アクセサリー装置に固定するための係合部が形成されていることを特徴とする電子機器。
  2. 前記係合部を前記アクセサリー装置の固定リングに形成された溝部に係合することで、前記カバー部材は前記アクセサリー装置に固定されることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記係合部を前記アクセサリー装置に形成された穴部に挿入することで、前記カバー部材は前記アクセサリー装置に固定することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  4. 前記係合部は弾性変形可能な可撓材料で形成され、前記係合部を弾性変形させた状態で前記係合部を前記アクセサリー装置に係合することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電子機器。
  5. 前記カバー部材には、撮像装置と接続される接続部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の電子機器。
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