JP2010076902A - 給紙装置、原稿読取装置、及び画像形成装置 - Google Patents

給紙装置、原稿読取装置、及び画像形成装置 Download PDF

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Abstract

【課題】異音の発生を抑制することができる給紙装置、原稿読取装置、及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】原稿搬送装置310は、原稿を搬送する搬送ロール314と、搬送ロール314に接触し、搬送ロール314との間で用紙を分離する分離部材410と、分離部材410を支持する支持部材412とを有し、分離部材410は、原稿搬送方向において上流側が支持部材412に固定され、下流側が用紙搬送方向に延び縮み可能であるように支持される。また、原稿搬送装置310は、分離部材410の、支持部材412から離れる方向への移動を規制する規制部材414をさらに有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、給紙装置、原稿読取装置、及び画像形成装置に関する。
特許文献1には、給紙装置本体に回転可能に設けられた給紙ローラと、給紙装置本体に前記スライド可能に設けられ、前記給紙ローラに当接する分離パッドを支持するパッドホルダと、このパッドホルダを前記給紙ローラの方へ付勢して前記分離パッドを前記給紙ローラへ押圧する付勢手段とを少なくとも備えている給紙装置において、前記パッドホルダの前記分離パッド支持位置であって、前記給紙ローラと前記分離パッドとが当接するニップ部に対応する前記パッドホルダの位置に、溝部が形成されており、前記分離パッドの底面のうち、前記溝部に対向する底面部位が前記パッドホルダに密着されなく、前記分離パッドの底面のうち、前記溝部に対向する底面部位以外の底面部位が前記パッドホルダに密着されている給紙装置が開示されている。
特許文献2には、給紙回転体と、分離パッドを保持して前記給紙回転体に向けて該分離パッドを付勢する分離パッドホルダと、該分離パッドホルダを回動自在に支持するホルダ支 持部とを備え、前記給紙回転体と前記分離パッドとの間でシートを一枚ずつ分離して送り出すための給紙装置において、前記ホルダ支持部と前記分離パッドホルダのうち前記ホルダ支持部に支持される部分との間に介在して前記分離パッドホルダの振動を吸収する振動吸収体を備えた給紙装置が開示されている。
特開2004−331381号公報 特開2002−308457号公報
本発明は、異音の発生を抑制することができる給紙装置、原稿読取装置、及び画像形成装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る本発明は、用紙を搬送する搬送ロールと、前記搬送ロールに接触し、前記搬送ロールとの間で用紙を分離する分離部材と、前記分離部材を支持する支持部材と、を有し、前記分離部材は、用紙搬送方向において上流側が前記支持部材に固定され、下流側が用紙搬送方向に伸び縮み可能であるように前記支持部材に支持されている給紙装置である。
請求項2に係る本発明は、前記分離部材の、前記支持部材から離れる方向への移動を規制する規制手段をさらに有する請求項1記載の給紙装置である。
請求項3に係る本発明は、前記分離部材の伸び縮み可能な部分と前記支持部材との間に設けられ、前記分離部材の伸び縮みを潤滑にする潤滑手段をさらに有する請求項1又は2記載の給紙装置である。
請求項4に係る本発明は、原稿搬送装置と、前記原稿搬送装置によって搬送される原稿を読み取る原稿読取部と、を有し、前記原稿搬送装置は、原稿を搬送する搬送ロールと、前記搬送ロールに接触し、前記搬送ロールとの間で原稿を分離する分離部材と、前記分離部材を支持する支持部材と、を有し、前記分離部材は、原稿搬送方向において上流側が前記支持部材に固定され、下流側が原稿搬送方向に伸び縮み可能であるように前記支持部材に支持されている原稿読取装置である。
請求項5に係る本発明は、用紙を供給する給紙装置と、前記給紙装置によって供給された用紙に画像を形成する画像形成部と、を有し、前記給紙装置は、用紙を搬送する搬送ロールと、前記搬送ロールに接触し、前記搬送ロールとの間で用紙を分離する分離部材と、前記分離部材を支持する支持部材と、を有し、前記分離部材は、用紙搬送方向において上流側が前記支持部材に固定され、下流側が用紙搬送方向に伸び縮み可能であるように前記支持部材に支持されている画像形成装置である。
請求項1に係る本発明によれば、異音の発生を抑制することができる給紙装置を提供することができる。
請求項2に係る本発明によれば、請求項1に係る本発明が奏する効果に加えて、破損が生じにくい給紙装置を提供することができる。
請求項3に係る本発明によれば、請求項1又は2に係る本発明が奏する効果に加えて、異音の発生をさらに抑制することができる給紙装置を提供することができる。
請求項4に係る本発明によれば、異音の発生を抑制することができる原稿読取装置を提供することができる。
請求項5に係る本発明によれば、異音の発生を抑制することができる画像形成装置を提供することができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を図面を参照して説明する。
図1には、本発明の実施形態に係る画像形成装置10が示されている。図1に示されるように、画像形成装置10は、画像形成ユニット100と、原稿読取装置300とを有する。
画像形成ユニット100は、画像形成ユニット本体102を有し、画像形成ユニット本体102の上部が画像形成がなされた用紙が排出される排出部104として用いられている。また、画像形成ユニット本体102内には、原稿読取装置300から入力された画像信号に基づき画像を形成する部分である画像形成部108と、画像形成部108に用紙を供給する給紙装置132と、同じく画像形成部108に用紙を供給する給紙装置150とが装着されている。
画像形成部108は、像保持体として用いられる感光体ドラム110と、感光体ドラム110を帯電する帯電装置112と、帯電装置112によって帯電された感光体ドラム110に光を照射して静電潜像を形成する潜像形成装置114と、潜像形成装置114によって感光体ドラム110の表面に形成された静電潜像をトナーを用いて現像してトナー像を形成する現像装置116と、形成されたトナー像を用紙に転写する転写装置118と、感光体ドラム110の表面をクリーニングするクリーニング装置120と、転写装置118によって転写されたトナー像を用紙に定着する定着装置122とを有する。
給紙装置132は、例えばカセットからなる用紙収納部材134と、用紙収納部材134に収納された用紙を、画像形成部108に向けて搬送する搬送ロール136と、搬送ロール136に接触し、搬送ロール136との間で用紙を分離する分離部材138と、分離部材138を支持する支持部材140とを有する。
給紙装置150は、画像形成ユニット本体102の外部から用紙を挿入することができるように画像形成ユニット本体102に対して開閉可能に装着され、画像形成ユニット本体102の外部から挿入された用紙を収納する収納部152と、収納部152に収納された用紙を画像形成部108に向けて搬送する搬送ロール154と、搬送ロール154に接触し、搬送ロール154との間で用紙を分離する分離部材156と、分離部材156を支持する支持部材158とを有する。
また、画像形成ユニット本体102内には、給紙装置132又は給紙装置150から供給された用紙を、排出部104に向けて搬送する搬送路130が形成されていて、搬送路130に沿って、用紙の搬送方向上流側から順に、レジストロール160と、先述の感光体ドラム110及び転写装置118と、定着装置122と、排出ロール182とが装着されている。レジストロール160は、停止した状態から所定のタイミングで回転を開始し、感光体ドラム110にトナー像が形成されるタイミングと合致するように、感光体ドラム110と転写装置118との接触部に用紙を供給する。
図2には、原稿読取装置300が示されている。
図2に示されるように、原稿読取装置300は、原稿読取装置本体302を有し、原稿読取装置本体302に、読み取りがなされる原稿が置かれる原稿台304と、読み取りが終わった原稿が排出される排出台306とが設けられている。原稿読取装置本体302は、原稿読取装置本体302bと、原稿読取装置本体302bから、例えば上方に向けて取り外すことができる原稿読取装置本体302aとを有している。
また、原稿読取装置300は、原稿(用紙)を搬送する原稿搬送装置310と、原稿搬送装置310によって搬送される原稿を読み取る原稿読取部360とを有し、原稿読取装置本体302内には、原稿台304から排出台306に向けて原稿が搬送される搬送路308が形成されている。
原稿搬送装置310は、送り出しロール312と、搬送ロール314と、搬送ロール320と、搬送ロール322と、排出ロール324とを有し、これらの部材が、搬送路308の上流側から下流側に向けて順番に配置されている。また、原稿搬送装置310は、搬送ロール314に接触し、搬送ロール314との間で原稿を分離する分離部材410を有する。
送り出しロール312は、原稿台304に載せられた原稿を、搬送ロール314と分離部材410との接触部に向けて送り出すために用いられる。搬送ロール314、搬送ロール320、及び搬送ロール322は、それぞれが原稿を原稿搬送方向下流側に向けて搬送するために用いられる。排出ロール324は、原稿を排出台306に排出するために用いられる。送り出しロール312と、搬送ロール314と、搬送ロール320とは、原稿読取装置本体302a側に装着されている。このため、原稿読取装置本体302aを取り外すと、送り出しロール312と、搬送ロール314と、搬送ロール320とが搬送路308から離間した状態となり、搬送路308が開放される。
搬送ロール314は、少なくとも用紙の搬送に用いられる外周面部分の材質が、EPDM、ウレタンゴム、シリコーンゴム等のゴムからなり、原稿を搬送するために十分に大きい摩擦係数を有している。また、分離部材410は、搬送ロール314と同様に、EPDM、ウレタンゴム、シリコーンゴム等のゴムからなり、原稿を分離するために十分に大きい摩擦係数を有するとともに、原稿の搬送方向に向けて伸び縮みするために十分な弾性を有している。
原稿読取部360は、例えばガラス等の光を透過する材質からなる光透過部材362と、光照射装置364と、例えばレンズ等からなる光学系366と、画像読取センサ368とを有する。原稿読取部360では、光照射装置364から光透過性部材362に向けて照射された光が光透過性部材362の上方を搬送中の原稿により反射され、原稿によって反射された光が、光学系366によって画像読取センサ368に結像され、画像読取センサ368によって原稿の画像が読み取られる。
図3には、原稿搬送装置310の分離部材410の周辺が拡大して示されている。
図3に示されるように、分離部材410は、支持部材412によって支持されている。より具体的には、原稿の搬送方向における上流側410bが、支持部材412に対して、例えば両面テープで貼り付けることで固定されている。一方、分離部材410の原稿搬送方向における下流側410aは、支持部材412に支持されているが固定されていない。そして、搬送ロール314は、分離部材410の下流側410aに接触している。
このため、例えば、原稿の送り出し中に、分離部材410が原稿搬送方向に伸び縮みするために振動等を原因とする異音の発生が抑制される。振動の抑制を確認するために発明者が行った実験については後述する。
分離部材410の、例えば原稿搬送方向における下流側の端部には、規制手段として用いられる規制部材414が装着されている。規制部材414は、図3(b)に示すように、分離部材410の、支持部材412から離れる方向への移動を規制している。このため、例えば、図3(b)に示されるように分離部材410と接触する搬送ロール314が取り外されたとしても、分離部材410の下流側410aが、支持部材412から大きく離れた状態となることが防止される。このため、両面テープで固定された分離部材410が支持部材412から外れてしまう等の装置の破壊が生じにくい。
図4には、原稿搬送装置310の変形例が示されている。
この変形例に係る原稿搬送装置310は、先述の本発明の実施形態に係る原稿搬送装置310が有する各部材を有することに加えて潤滑部材430を有している。潤滑部材430は、分離部材410の下流側410aと、支持部材412との間に設けられていて、分離部材410の原稿搬送方向における伸び縮みを潤滑にする潤滑手段として用いられている。潤滑部材430としては、例えば薄紙や樹脂からなるシートを用いることができる。潤滑部材430は、分離部材410の支持部材412側の面に貼り付けても良いし、支持部材412の分離部材410側の面に貼り付けても良い。また、潤滑部材430は、いずれの部材にも貼り付けることなしに、分離部材410と支持部材412とで挟み込むようにしても良い。
図5には、比較例に係る原稿搬送装置310が示されている。
この比較例に係る原稿搬送装置310では、分離部材410の全面が、支持部材412に貼り付けられている。このため、原稿の送り出し中に、分離部材401と原稿の間でスティックスリップが生じると、支持部材412全体が振動して、異音が発生しやすい。
図6は、発明者が行った本発明の効果を検証する実験結果を示すグラフである。
発明者は以下のような実験を行い効果を確認した。
すなわち、本発明の実施形態に係る画像形成装置10(図1乃至図3参照)が有する支持部材412に、加速度ピックアップ(加速度計、小野測器製:型番NP3210)を分離部材410の原稿搬送方向(前後方向)と、搬送ロール314との接離方向(上下方向)にそれぞれ貼り付け、給紙動作を行い、分離部材410の全面を支持部材412に両面テープで貼り付けた構成(図5に示す比較例)と、本発明の構成で加速度ピックアップの出力を比較した。
図6(a)は180mm/sの送り速度で本発明の構成による実験結果である。図6(b)は180mm/sの送り速度で比較例の実験結果である。図6(c)は47mm/sの送り速度で本発明の実験結果である。図6(d)は47mm/sの送り速度で比較例の実験結果である。比較例では、図6(b)(d)に破線で囲む領域に示されるように用紙の後半が分離部材410を通過するタイミングで前後方向に激しい振動が測定され、異音の発生も観測された。一方本発明の構成では図6(a)(c)に示すように振動は抑制されており、異音の発生も観測されなかった。
以上の説明では、原稿読取装置300が有する原稿搬送装置310に発明が適用される例について説明をしたが、給紙装置132と給紙装置150とに本発明を適用することができる。すなわち、分離部材138の用紙搬送方向における上流側を支持部材140に固定し、分離部材138の用紙搬送方向における下流側を用紙搬送方向において伸び縮み可能なように支持しても良い。また、分離部材156の用紙搬送方向における上流側を支持部材158の固定し、分離部材156の用紙搬送方向における下流側を用紙搬送方向において伸び縮み可能なように支持しても良い。
以上で説明をしたように、本発明は、給紙装置、原稿読取装置、及び画像形成装置に適用することができる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る原稿読取装置を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る原稿搬送装置の要部を示し、図3(a)は搬送ロールが装着された状態を示す断面図であり、図3(b)は搬送ロールが取り外された状態を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る原稿搬送装置の変形例を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る原稿搬送装置の比較例を示す断面図である。 本発明の効果を検証する実験結果を示すグラフである。
10 画像形成装置
108 画像形成部
132 給紙装置
136 搬送ロール
138 分離部材
140 支持部材
150 給紙装置
154 搬送ロール
156 分離部材
158 支持部材
300 原稿読取装置
310 原稿搬送装置
314 搬送ロール
360 原稿読取部
410 分離部材
412 支持部材
414 規制部材
430 潤滑部材

Claims (5)

  1. 用紙を搬送する搬送ロールと、
    前記搬送ロールに接触し、前記搬送ロールとの間で用紙を分離する分離部材と、
    前記分離部材を支持する支持部材と、
    を有し、
    前記分離部材は、用紙搬送方向において上流側が前記支持部材に固定され、下流側が用紙搬送方向に伸び縮み可能であるように前記支持部材に支持されている給紙装置。
  2. 前記分離部材の、前記支持部材から離れる方向への移動を規制する規制手段をさらに有する請求項1記載の給紙装置。
  3. 前記分離部材の伸び縮み可能な部分と前記支持部材との間に設けられ、前記分離部材の伸び縮みを潤滑にする潤滑手段をさらに有する請求項1又は2記載の給紙装置。
  4. 原稿搬送装置と、
    前記原稿搬送装置によって搬送される原稿を読み取る原稿読取部と、
    を有し、
    前記原稿搬送装置は、
    原稿を搬送する搬送ロールと、
    前記搬送ロールに接触し、前記搬送ロールとの間で原稿を分離する分離部材と、
    前記分離部材を支持する支持部材と、
    を有し、
    前記分離部材は、原稿搬送方向において上流側が前記支持部材に固定され、下流側が原稿搬送方向に伸び縮み可能であるように前記支持部材に支持されている原稿読取装置。
  5. 用紙を供給する給紙装置と、
    前記給紙装置によって供給された用紙に画像を形成する画像形成部と、
    を有し、
    前記給紙装置は、
    用紙を搬送する搬送ロールと、
    前記搬送ロールに接触し、前記搬送ロールとの間で用紙を分離する分離部材と、
    前記分離部材を支持する支持部材と、
    を有し、
    前記分離部材は、用紙搬送方向において上流側が前記支持部材に固定され、下流側が用紙搬送方向に伸び縮み可能であるように前記支持部材に支持されている画像形成装置。
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