JP2010075472A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】非掃除状態を確実に検出して電動送風機の動作を少なくとも低減できる電気掃除機を提供する。
【解決手段】把持部21の把持を検出する照度センサ23を設ける。設定ボタン22の操作を検出するボタン操作検出手段54を設ける。ボタン操作検出手段54により設定ボタン22の操作を検出しない状態が所定時間以上経過し、かつ、照度センサ23により把持部21の把持を検出しない状態では、制御手段51が電動送風機Mの動作を停止させる。ボタン操作検出手段54と照度センサ23とのそれぞれの検出に基づいて非掃除状態を確実に検出し、電動送風機Mの動作を停止できる。
【選択図】図1
【解決手段】把持部21の把持を検出する照度センサ23を設ける。設定ボタン22の操作を検出するボタン操作検出手段54を設ける。ボタン操作検出手段54により設定ボタン22の操作を検出しない状態が所定時間以上経過し、かつ、照度センサ23により把持部21の把持を検出しない状態では、制御手段51が電動送風機Mの動作を停止させる。ボタン操作検出手段54と照度センサ23とのそれぞれの検出に基づいて非掃除状態を確実に検出し、電動送風機Mの動作を停止できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、非掃除状態では電動送風機の動作を低減する電気掃除機に関する。
従来、この種の電気掃除機は、電動送風機を収容した走行可能な掃除機本体を備えている。この掃除機本体には、電動送風機の吸込側に連通して集塵室が形成されている。また、掃除機本体には、集塵室に連通して本体吸込口が開口形成されている。この本体吸込口には、ホース体、延長管および床ブラシが順次連通接続される。さらに、掃除機本体には、電動送風機の動作を制御する制御手段が収容されている。また、掃除機本体には、この掃除機本体の静止を検出する検出手段が設けられている。そして、制御手段は、検出手段により検出した掃除機本体の静止状態が所定時間以上継続すると、電動送風機を停止させる(例えば、特許文献1参照。)。
特開平3−168117号公報(第6−7頁、第1図および第2図)
しかしながら、上述の電気掃除機では、例えば被掃除面である床面の所定領域を集中的に掃除している場合など、掃除機本体を走行させない状態で掃除を継続している場合では、掃除中であるにも拘らず誤って電動送風機を停止させてしまうおそれがあるという問題点を有している。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、非掃除状態を確実に検出して電動送風機の動作を少なくとも低減できる電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明は、把持部の把持を検出する把持検出手段と、掃除状態を検出する掃除状態検出手段と、電動送風機の動作を制御するとともに、掃除状態検出手段により掃除状態を検出しない状態が所定時間以上経過し、かつ、把持検出手段により把持部の把持を検出しない状態では、電動送風機の動作を少なくとも低減させる制御手段とを具備したものである。
本発明によれば、掃除状態検出手段により掃除状態を検出しない状態が所定時間以上経過し、かつ、把持検出手段により把持部の把持を検出しない状態では、制御手段が電動送風機の動作を少なくとも低減させることにより、掃除状態検出手段と把持検出手段とのそれぞれの検出に基づいて非掃除状態を確実に検出し、電動送風機の動作を少なくとも低減できる。
以下、本発明の一実施の形態の電気掃除機の構成を図面を参照して説明する。
図3において、11はいわゆるキャニスタ型の電気掃除機を示し、この電気掃除機11は、管部12と、この管部12が着脱可能に接続される掃除機本体13とを有している。
管部12は、掃除機本体13に接続される基端側に対して先端側が前方へ屈曲した接続管部15と、この接続管部15の先端側に連通する可撓性を有するホース体16と、このホース体16の先端側に設けられた手元操作部17と、この手元操作部17の先端側に着脱可能に接続される延長管18と、この延長管18の先端側に着脱可能に接続される吸込口体としての床ブラシ19とを備えている。
手元操作部17には、把持部21がホース体16側へと突出し、この把持部21には、電動送風機Mを所定の動作モードに設定する複数の操作スイッチである設定ボタン22、および、この把持部21の把持を検出する把持検出手段としての照度センサ23がそれぞれ設けられている。
設定ボタン22は、例えば複数の動作モードを、抵抗値の切り換えによって設定可能に構成されている。
照度センサ23は、図2に示すように、外部の照度を検出するもので、把持部21の上部、あるいは下部など、作業者が把持部21を把持した手Hにより覆われる位置に配置されている。すなわち、照度センサ23は、把持部21を作業者が手Hにより把持すると、覆われて照度が低下するように構成されている。換言すれば、この照度センサ23は、作業者の手Hが把持部21を把持しているかいないかを、照度の大小によって検出することが可能である。
また、掃除機本体13は、本体ケース25を備え、この本体ケース25の内部には、図示しない隔壁が設けられ、この隔壁の後側に、電動送風機Mを収容する図示しない電動送風機室、および、電源コード31を出し入れ可能に巻回した図示しないコードリールを収容するコードリール室がそれぞれ区画されているとともに、隔壁の前側に、電動送風機Mの吸込側に連通する本体集塵室35が区画され、この本体集塵室35に、紙パック、あるいは集塵装置としての集塵カップなどの図示しない集塵部が着脱可能に配置されている。
本体ケース25は、例えば合成樹脂などにより形成され、上側が開口した下ケース41と、この下ケース41の上側後部である電動送風機室およびコードリール室を覆う上ケース42と、この上ケース42あるいは下ケース41に対して上下方向に回動可能に軸支され本体集塵室35を開閉可能とする本体蓋43とを備えている。そして、下ケース41の両側方には、掃除機本体13の走行用の大径の走行輪44(一方のみ図示)が回転自在に軸支されている。
上ケース42は、後部に、電動送風機室の下流側に連通する図示しない排気口と、電源コード31を本体ケース25の外部に導出するための図示しないコード導出口とがそれぞれ開口形成されている。
本体蓋43は、後端側が回動可能に軸支されている。また、この本体蓋43には、接続管部15が接続される本体吸込口48が前方上側に向けて開口形成されている。
次に、上記一実施の形態の内部構成を説明する。
図1に示すように、この電気掃除機11は、商用交流電源eに対して、電源コード31を介して電動送風機Mと制御素子としてのスイッチング素子であるトライアックTrとの直列回路が接続されるとともに、この直列回路に対して、電動送風機Mの動作を制御する制御手段51用の5Vなどの電源を生成する電源回路52が並列に接続されている。
制御手段51は、例えばマイコン、あるいは所定の制御回路などであり、計時手段としてのタイマなどを内部に備え、設定ボタン22、照度センサ23、および、トライアックTrのゲート端子とそれぞれ電気的に接続されている。また、この制御手段51には、照度センサ23と、掃除状態を検出する掃除状態検出手段としてのスイッチ操作検出手段であるボタン操作検出手段54と、報知手段55とがそれぞれ電気的に接続されている。
ボタン操作検出手段54は、設定ボタン22の操作がなされたかどうかを検出することにより、掃除作業がなされているかどうかを検出するものである。
報知手段55は、例えばブザーなどの音声出力装置、あるいは発光する発光装置などであり、掃除機本体13の上部などに取り付けられている。
そして、制御手段51は、例えば、設定ボタン22により設定された電動送風機Mの動作モードに応じてトライアックTrを介して電動送風機Mの動作を設定する制御(掃除制御)と、ボタン操作検出手段54により掃除状態を検出しない状態が予め設定された所定時間以上経過した状態、すなわち設定ボタン22を所定時間以上操作しない状態、かつ、照度センサ23により把持部21の把持を検出しない状態では電動送風機Mの動作(回転数)を少なくとも低減、例えば停止する制御(非掃除状態検出制御)とが可能である。なお、これら制御は、制御手段51を1つのマイコンなどで構成する場合には、所定時間毎に交互に行ったり、主として掃除制御をし、所定時間毎に非掃除状態検出制御を割り込ませたりすることが可能であり、制御手段51を複数のマイコンなどで構成する場合には、それぞれ独立して同時に行うことが可能である。
次に、上記一実施の形態の動作を、図4および図5に示すフローチャートも参照しながら説明する。
(掃除制御)
図4に示すように、制御手段51は、ボタン操作検出手段54を介して、設定ボタン22によりいずれの操作がなされたかを判断する(ステップ1)。
図4に示すように、制御手段51は、ボタン操作検出手段54を介して、設定ボタン22によりいずれの操作がなされたかを判断する(ステップ1)。
このステップ1において、設定ボタン22によりオン操作がなされたと判断した場合には、制御手段51は、タイマをリセットしてスタートする(ステップ2)。
そして、制御手段51は、トライアックTrの導通角を制御して、設定ボタン22により設定された所定の動作モードで電動送風機Mを駆動させて(ステップ3)、リターンする。
一方、ステップ1において、設定ボタン22のオフ操作がなされたと判断した場合には、制御手段51は、電動送風機Mが駆動中であるかどうかを判断する(ステップ4)。
このステップ4において、駆動中でないと判断した場合には、そのままリターンし、駆動中であると判断した場合には、制御手段51のタイマおよび電動送風機Mを停止させ(ステップ5)、リターンする。
(非掃除状態検出制御)
図5に示すように、制御手段51は、まず、電動送風機Mが駆動中であるかどうかを判断する(ステップ11)。
図5に示すように、制御手段51は、まず、電動送風機Mが駆動中であるかどうかを判断する(ステップ11)。
このステップ11において、電動送風機Mが駆動中でないと判断した場合には、そのままリターンし、電動送風機Mが駆動中であると判断した場合には、制御手段51は、タイマにより計測した時間が所定時間以上となっているかどうかを判断する(ステップ12)。
このステップ12において、タイマにより計測した時間が所定時間、例えば3分以上となっていないと判断した場合には、そのままリターンする。また、ステップ12において、タイマにより計測した時間が所定時間(3分)以上となっていると判断した場合には、制御手段51は、照度センサ23により検出した照度が予め設定された所定の照度以上であるかどうかを判断する(ステップ13)。なお、照度センサ23により検出した照度は、例えば瞬時値でもよいし、所定時間の平均値でもよい。また、照度センサ23は、制御手段51により照度が処理されるタイミングでのみ動作してもよいし、常時照度を検出していてもよい。
このステップ13において、照度センサ23により検出した照度が予め設定された所定の照度以上でないと判断した場合には、把持部21が作業者の手Hにより把持されているものと判断し、電動送風機Mの動作を継続するためにそのままリターンする。また、ステップ13において、照度センサ23により検出した照度が予め設定された所定の照度以上であると判断した場合には、把持部21を作業者が把持していないものと判断し、制御手段51は、報知手段55を介して、作業者に電動送風機Mの停止を報知するための音や光などを出力し(ステップ14)、電動送風機Mを停止した(ステップ15)後、リターンする。
上述したように、上記一実施の形態によれば、ボタン操作検出手段54により設定ボタン22の操作などの掃除状態を検出しない状態が所定時間以上経過し、かつ、照度センサ23により把持部21の把持を検出しない状態では、制御手段51が電動送風機Mの動作を少なくとも低減、例えば停止させることにより、ボタン操作検出手段54と照度センサ23とのそれぞれの検出に基づいて積極的に作業者の存在を把握して非掃除状態を確実に検出し、電動送風機Mの動作を少なくとも低減できる。
この結果、省エネルギーで掃除効率の向上を図ることができる。
また、把持検出手段として例えば赤外線センサを用いる場合には、発光部と受光部とが必要になるとともに、これら発光部と受光部との配置を、精度よく設定しなければならないのに対して、把持検出手段として照度センサ23を用いることにより、照度センサ23単体での把持部21の把持の検出が可能になり、構成を簡略化できるとともに、配置を必要以上に精度よく設定しなくても把持部21の把持を確実に検出できる。
さらに、掃除状態検出手段としてボタン操作検出手段54を用いることにより、設定ボタン22による設定操作を介して作業者が掃除をしているかどうかを容易に検出できるとともに、設定ボタン22の種類に応じた抵抗値などにより、簡単な構成で設定操作を確実に検出できる。
また、一般に、掃除作業中、作業者は把持部21を常時把持操作しているので、照度センサ23により把持部21の把持を検出し、把持部21に設けた設定ボタン22の操作を介してボタン操作検出手段54により掃除状態を検出するなど、把持部21回りの操作を介して掃除状態と非掃除状態とを検出することにより、掃除作業中であるかどうかを、より確実に検出できる。
そして、ボタン操作検出手段54により設定ボタン22の操作を検出しない状態が所定時間以上経過し、かつ、照度センサ23により把持部21の把持を検出しない状態では、電動送風機Mの動作を少なくとも低減する前に報知手段55によって作業者に予め報知することで、非掃除状態であるために電動送風機Mが停止した際に、作業者が故障と誤認することを防止できる。
なお、上記一実施の形態において、掃除状態検出手段としては、例えば掃除機本体13の走行(移動)を、傾斜、振動、あるいは加速度などにより検出する移動検出手段、あるいは、手元操作部17の傾斜あるいは振動などを検出する手元操作部(把持部)動作検出手段など、掃除中に発生し得る電気掃除機11の各部の動作などに基づいて掃除状態を検出可能な任意の構成を用いることができる。
また、把持検出手段としては、照度センサ23だけでなく、例えば赤外線センサや圧力センサなど、把持部21の把持を検出可能な任意の構成を用いることができる。
さらに、電気掃除機11としては、キャニスタ型に限らず、例えば床ブラシ19を掃除機本体13の下部に接続したアップライト型、あるいは掃除機本体13に把持部21を設けるとともに床ブラシ19を接続したハンディ型などでも対応できる。
11 電気掃除機
13 掃除機本体
21 把持部
23 把持検出手段としての照度センサ
51 制御手段
54 掃除状態検出手段としてのボタン操作検出手段
55 報知手段
M 電動送風機
13 掃除機本体
21 把持部
23 把持検出手段としての照度センサ
51 制御手段
54 掃除状態検出手段としてのボタン操作検出手段
55 報知手段
M 電動送風機
Claims (3)
- 電動送風機を収容した掃除機本体と、
操作用の把持部と、
この把持部に設けられ、この把持部の把持を検出する把持検出手段と、
掃除状態を検出する掃除状態検出手段と、
前記電動送風機の動作を制御するとともに、前記掃除状態検出手段により掃除状態を検出しない状態が所定時間以上経過し、かつ、前記把持検出手段により前記把持部の把持を検出しない状態では、前記電動送風機の動作を少なくとも低減させる制御手段と
を具備したことを特徴とした電気掃除機。 - 把持検出手段は、検出した照度の大小に応じて把持部の把持を検出する照度センサである
ことを特徴とした請求項1記載の電気掃除機。 - 掃除状態検出手段により掃除状態を検出しない状態が所定時間以上経過し、かつ、把持検出手段により把持部の把持を検出しない状態では、制御手段により電動送風機の動作を少なくとも低減させる前に作業者に報知する報知手段を具備した
ことを特徴とした請求項1または2記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008247657A JP2010075472A (ja) | 2008-09-26 | 2008-09-26 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
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Country Status (1)
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2008
- 2008-09-26 JP JP2008247657A patent/JP2010075472A/ja active Pending
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