JP2009279340A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】周辺の状況に対応した適切な音量で報知音を作業者に確実に聞かせることができる電気掃除機を提供する。
【解決手段】電動送風機2を収容した掃除機本体1を設ける。周辺の音量を検出する音量検出手段13を、作業者が把持して操作する手元操作部5の把持部に設ける。音量検出手段13により検出した周辺の音量に対応した音量で報知音を出力する報知手段14を設ける。周辺の状況に対応した適切な音量で報知音を作業者に確実に聞かせることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、報知音を出力する報知手段を備えた電気掃除機に関する。
従来、この種の電気掃除機は、電動送風機を収容した掃除機本体を備えている。この掃除機本体には、電動送風機の吸込側に連通して集塵部が設けられている。また、掃除機本体には、集塵部に連通する本体吸込口が開口形成されている。この本体吸込口には、ホース体、延長管および床ブラシが順次連通接続されている。ホース体の先端部には、延長管と接続される把持操作用の手元操作手段である手元操作部が設けられている。この手元操作部には、作業者が把持する把持部が突出して設けられ、この把持部には、電動送風機を弱、中、強、停止などの所定の動作モードに設定する設定ボタンが設けられている。さらに、掃除機本体には、電動送風機を設定ボタンにより設定された動作モードとする制御手段である制御部が配置されているとともに、この制御部により動作が制御される報知手段として、音声報知部が配置されている。そして、制御部は、例えば集塵部に所定量以上の塵埃が溜まっている場合などには、電気掃除機の運転停止、すなわち停止モード直前の動作モードに応じて、音声報知部からの音量を可変させた状態で音声を出力させ、作業者に報知する(例えば、特許文献1参照。)。
特開2007−209645号公報(第4−5頁、図1)
しかしながら、上述の電気掃除機では、報知手段からの報知音の音量を動作モードに応じて可変させるに過ぎないため、運転時の動作音、機構部の動作音、あるいは周囲の環境音などによっては、報知手段による報知音が聞こえなくなるおそれがあるという問題点を有している。
また、例えば夜間など、周囲の環境音が小さい状況下では、報知音が大きくなりすぎるおそれがあるという問題点もある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、周辺の状況に対応した適切な音量で報知音を作業者に確実に聞かせることができる電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明は、周辺の音量を検出する音量検出手段と、この音量検出手段により検出した周辺の音量に対応した音量で報知音を出力する報知手段とを具備したものである。
本発明によれば、音量検出手段で検出した周辺の音量に対応した音量で報知手段から報知音を出力するため、周辺の状況に対応した適切な音量で報知音を作業者に確実に聞かせることができる。
以下、本発明の一実施の形態の電気掃除機の構成を図面を参照して説明する。
図2において、1は掃除機本体で、この掃除機本体1は、内部に収容された電動送風機2の駆動にて生じる吸気風とともに吸い込んだ塵埃を、集塵部に捕集するものである。
また、この掃除機本体1には、外部から空気を吸引する本体吸込口3が前部に開口されている。この本体吸込口3には、可撓性を有し湾曲可能な細長略円筒状のホース体4が連通接続されている。このホース体4の先端には、電動送風機2の動作モードなどが選択可能な手元操作手段としての手元操作部5が設けられている。この手元操作部5には、掃除する際に作業者が把持する把持部6が基端側に向けて突設され、この把持部6には、掃除機本体1内の電動送風機2を、例えば強、中、弱、停止などの複数の動作モードのいずれかに設定する複数の設定ボタン7が設けられている。
さらに、手元操作部5の先端には、伸縮可能な細長略円筒状の延長管8が着脱可能に連通接続されている。すなわち、延長管8は、ホース体4を介して電動送風機2の吸込側に連通接続されている。また、この延長管8の先端には、例えば室内の被掃除面としての床面の絨毯などの上に載置させて、この絨毯上の塵埃を吸い込む吸込口体としての床ブラシ9が着脱可能に連通接続されている。
次に、電気掃除機の内部構成を図1を参照して説明する。
この電気掃除機は、商用交流電源eに対して、掃除機本体1に対して出し入れ可能な電源コード10を介して電動送風機2と制御素子としてのスイッチング素子であるトライアックTrとの直列回路が接続されるとともに、この直列回路に対して、制御手段11用の5Vなどの電源を生成する電源回路12が並列に接続されている。
制御手段11は、例えばマイコン、あるいは所定の制御回路などであり、設定ボタン7およびトライアックTrのゲート端子と電気的に接続されている。また、制御手段11には、騒音検出手段である音量検出手段13と、報知音を出力可能な報知手段14とがそれぞれ電気的に接続されている。
音量検出手段13は、例えば音量センサ、あるいは所定の音量検出回路などであり、電気掃除機(作業者)の周辺の音量、すなわち環境音の音量を検出するもので、例えば手元操作部5の把持部6の先端部に配置されている。この音量検出手段13は、例えば電動送風機2の動作中、すなわち電気掃除機の駆動中など、所定のタイミングで周辺の音量を検出している。ここで、周辺の音とは、以下、電気掃除機から発生する音も含めるものとする。なお、この音量検出手段13による周辺の音量の検出は、定期的に行ってもよく、あるいは、報知手段14により報知音を出力する直前に行ってもよい。
報知手段14は、例えば音声を発生する音声IC、あるいはブザー音を発生するブザーなどであり、制御手段11により、出力する音量を複数の状態、例えば音量大、音量中、あるいは音量小などの状態に可変させることが可能となっている。また、この報知手段14は、例えば掃除機本体1の上部などに、作業者側に向けて設けられている。
そして、制御手段11は、例えば、設定ボタン7により設定された電動送風機2の動作モードに応じてトライアックTrを介して電動送風機2の動作を設定する掃除制御と、所定状態下において、音量検出手段13により検出した周辺の音量Vに対応させた音量で報知手段14から報知音を出力させる報知制御との2つの制御が可能である。これら掃除制御と報知制御とは、制御手段11に異なる複数のマイコンなどを用いる場合にはそれぞれ独立して行ってもよいし、共通のマイコンなどを用いる場合には主として掃除制御を行い所定のタイミングで報知制御を割り込ませてもよい。
報知手段14から報知音を出力させる際の所定状態としては、例えば集塵部に所定量以上の塵埃が溜まったことを制御手段11が図示しない塵埃量検出手段を介して検出した状態など、任意の状態とする。
また、制御手段11には、音量検出手段13により検出した周辺の音量Vに対応した音量で報知手段14から報知音を出力させるための複数の閾値が設定されている。本実施の形態において、制御手段11には、第1閾値Aと、この第1閾値Aよりも大きい第2閾値Bとが設定されている。これら閾値は、例えば報知手段14で出力可能な音量の複数の状態に応じてその個数を設定してもよいし、これら閾値の数に応じて報知手段14で出力する音量の状態を複数に設定してもよい。
なお、制御手段11は、本実施の形態において、報知制御を、電動送風機2(電気掃除機)の動作中に行うものとするが、少なくとも電源コード10が図示しないコンセントを介して商用交流電源eに接続された状態であれば、例えば電源コード10を接続してから電動送風機2を動作させるまでの間、電動送風機2(電気掃除機)の起動直前(設定ボタン7を介して作業者により動作モードの設定操作がなされてから電動送風機2がその動作モードで動作するまでの間)、あるいは駆動停止直前時(設定ボタン7を介して作業者により停止モードの設定操作がなされてから電動送風機2が停止するまでの間)などで行ってもよい。
次に、上記一実施の形態の掃除動作を図3および図4に示すフローチャートも参照しながら説明する。なお、図中の丸数字はステップ番号を表す。
(掃除制御)
掃除に際して、作業者は、まず掃除機本体1に集塵部を装着するとともに、本体吸込口3にホース体4、延長管8および床ブラシ9を順次連通接続する。
次いで、電源コード10を掃除機本体1から引き出してコンセントを介して商用交流電源eと接続し、把持部6を把持して、所定の設定ボタン7を操作する。制御手段11では、図3に示すように、設定ボタン7の操作がなされたかどうかを判断し(ステップ1)、操作がなされていないと制御手段11が判断した場合にはステップ1に戻って入力待ちの状態とし、操作がなされたと制御手段11が判断した場合には、この設定ボタン7により設定された動作モードに対応したパルス信号をトライアックTrのゲート端子に供給することで、トライアックTrの導通角を制御することにより電動送風機2を設定された動作モードとする(ステップ2)。この後、制御手段11は、ステップ1に戻ることにより、電動送風機2を動作モードに設定した状態で、設定ボタン7の入力待ちの状態となる。なお、ステップ2で設定する動作モードは、電動送風機2を駆動させる強モード、中モード、弱モードなどだけでなく、電動送風機2の駆動を停止させる(停止状態とする)停止モードも含む。
作業者は、床ブラシ9を床面上で前後に走行させることで、床面上の塵埃を床ブラシ9の先端側から空気とともに吸い込んで掃除する。
この吸い込まれた塵埃は、空気とともに床ブラシ9、延長管8、ホース体4、本体吸込口3を介して集塵部へと吸い込まれ、この集塵部に捕集される。塵埃が捕集された空気は、電動送風機2を通過した後、排気される。
(報知制御)
制御手段11は、例えば電動送風機2の動作中、図4に示すように、報知手段14により報知音を出力する所定状態であるかどうかを判断する(ステップ11)。
このステップ11で、報知手段14により報知音を出力する所定状態でないと制御手段11が判断した場合には、報知制御を終了する。
一方、ステップ11で、報知手段14により報知音を出力する所定状態であると制御手段11が判断した場合には、音量検出手段13で検出した周辺の音量Vが、第1閾値Aよりも小さいかどうかを判断する(ステップ12)。なお、音量Vは、例えば音量検出手段13により所定時間内で検出した複数の周辺の音量の平均値としてもよいし、音量検出手段13により所定のタイミングで検出した瞬時値としてもよい。
このステップ12で、音量Vが第1閾値Aよりも小さい、すなわちV<Aであると制御手段11が判断した場合には、電気掃除機の周辺が比較的静かな状況であるものと制御手段11が判断し、この制御手段11は、報知手段14により、報知音を音量小で出力させ(ステップ13)、報知制御を終了する。
また、ステップ12で、音量Vが第1閾値Aよりも小さくない、すなわちV≧Aであると制御手段11が判断した場合には、音量Vが第2閾値Bよりも小さいかどうかを判断する(ステップ14)。
このステップ14で、音量Vが第2閾値Bよりも小さい、すなわち(A≦)V<Bであると制御手段11が判断した場合には、電気掃除機が通常の騒音下にあるものと制御手段11が判断し、この制御手段11は、報知手段14により、報知音を音量中で出力させ(ステップ15)、報知制御を終了する。
また、ステップ14で、音量Vが第2閾値Bよりも小さくない、すなわちV≧Bであると制御手段11が判断した場合には、電気掃除機が比較的大きい騒音下にあるものと制御手段11が判断し、この制御手段11は、報知手段14により、報知音を音量大で出力させ(ステップ16)、報知制御を終了する。
上述したように、上記一実施の形態によれば、音量検出手段13で検出した周辺の音量に対応した音量で報知手段14から報知音を出力するため、電気掃除機の周辺の状況に対応した適切な音量で報知音を確実に報知できる。
すなわち、報知手段14から出力する報知音の音量を一定とすると、動作時の電気掃除機の電動送風機2の駆動音、掃除機本体1内の機構部の動作音、あるいは環境音などにより報知音が聞こえなくなることがあり、また、このように報知音が聞こえなくなることを想定して報知手段14から出力する報知音の音量を予め大きめに設定しておくと、電動送風機2の駆動音(機械的な駆動音、あるいは風切り音など)を抑制した静音型の電気掃除機を用いた静音環境下では、報知音が大きすぎることがあるのに対して、電気掃除機の動作音を含めた周辺の状況に対応した音量で報知手段14から報知音を出力することで、適切、かつ確実な音量で作業者に報知音を聞かせることができる。
例えば、集塵部に所定量以上塵埃が溜まると、電動送風機2による吸込力が低下して電気掃除機の掃除性能が低下するだけでなく、電動送風機2の吸込負荷が増大して電動送風機2が過熱するなどの不具合が発生するおそれがあるため、集塵部に所定量以上塵埃が溜まった際に報知手段14からの報知音を作業者に確実に聞かせることにより、このような不具合の発生を防止できる。
また、音量検出手段13を手元操作部5に設けることにより、電気掃除機中の作業者に最も近い位置で周辺の音量を検出できるので、この検出した音量に基づいて報知手段14からの報知音の音量を制御することで、作業者に、より確実に報知音を聞かせることが可能になる。特に、作業者が把持部6を把持した際に、把持部6中で作業者に最も近い位置となる把持部6の先端部に音量検出手段13を設けることにより、より作業者に近い位置で周辺の音量を検出することが可能となるだけでなく、作業者は、一般的に把持部6の先端部と基端部との間の位置を把持するため、上記のように把持部6の先端部に音量検出手段13を設ければ、作業者が把持部6を把持した際に、音量検出手段13を把持した手によって覆ってしまうこともない。
なお、上記一実施の形態において、報知手段14から出力する報知音の音量は、制御手段11により設定したが、例えば報知手段14自体で設定してもよい。
また、音量検出手段13は、把持部6の先端部だけでなく、例えば把持部6の基端部などの手元操作部5の他の位置、あるいは掃除機本体1など、周辺の音量を確実に検出できる位置であれば、任意の位置に設けることが可能である。
さらに、電気掃除機としては、キャニスタ型に限らず、例えばアップライト型などでも上記構成を対応させて用いることができる。
そして、電気掃除機としては、商用交流電源eに接続する交流型のものだけでなく、電池などの直流電源を用いる直流型のものでも同様の作用効果を奏することができる。
本発明の一実施の形態の電気掃除機を示す回路図である。 同上電気掃除機を示す斜視図である。 同上電気掃除機の掃除制御を示すフローチャートである。 同上電気掃除機の報知制御を示すフローチャートである。
符号の説明
1 掃除機本体
2 電動送風機
5 手元操作手段としての手元操作部
13 音量検出手段
14 報知手段

Claims (2)

  1. 電動送風機を収容した掃除機本体と、
    周辺の音量を検出する音量検出手段と、
    この音量検出手段により検出した周辺の音量に対応した音量で報知音を出力する報知手段と
    を具備したことを特徴とした電気掃除機。
  2. 作業者に把持される操作用の手元操作手段を具備し、
    音量検出手段は、前記手元操作手段に設けられている
    ことを特徴とした請求項1記載の電気掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014079454A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Sharp Corp 電気掃除機

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