JP2001218716A - ハンドヘルド電気機器 - Google Patents

ハンドヘルド電気機器

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JP2001218716A
JP2001218716A JP2000034693A JP2000034693A JP2001218716A JP 2001218716 A JP2001218716 A JP 2001218716A JP 2000034693 A JP2000034693 A JP 2000034693A JP 2000034693 A JP2000034693 A JP 2000034693A JP 2001218716 A JP2001218716 A JP 2001218716A
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JP
Japan
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handle
hand
held electric
electric device
processing
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Application number
JP2000034693A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Tokuda
剛 徳田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取っ手部部の握り状態を確実に検知でき、し
かも待機消費電力の少ないハンドヘルド電気機器を提供
する。 【解決手段】 使用者が取っ手部30を握った場合、前
記取っ手部30に設けられた温度センサーA32は人の
体温を検知し、取っ手部30以外の場所に設けられた温
度センサーB33は室温を検知することになるので、そ
の各々の出力信号の差を処理部34で認識して人が取っ
手を握っていることを検知できるようにしたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取っ手部を有し、
使用時に前記取っ手部を握って本体を操作するようなハ
ンドヘルド電気機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のハンドヘルド電気機器
(ここでは電気掃除機を例にして示す)の構成を図8〜
図10を用いて説明する。
【0003】図9に示すように、1は掃除機本体で、紙
袋等のフィルター2を装着できる集塵室3を有してお
り、その後方には、ファンモータ4とコード5を内蔵し
ている。
【0004】また、前記ファンモータ4は回転ファン
(図示せず)を内蔵していると共に、その前後をゴムな
どの軟体で形成されたサポートゴム6で掃除機本体1に
保持されている。
【0005】また、集塵室3と連通したホース7、延長
管8、床ノズル9が設けられ、前記ホース7と延長管8
の間には手で持って操作する手元部10が設けられてい
る。前記手元部10には掃除機本体1を動作させるスイ
ッチ部11と、手で持って操作する取っ手部12と、ホ
ース7、延長管8と連通した管状空間部13が設けられ
ていると共に、前記スイッチ部11と電気的に接続され
た処理部14が内蔵されていた。
【0006】また、前記取っ手部12には内蔵されたリ
ミットスイッチ15と連動し、可動するグリップレバー
16を設けている。
【0007】以上の構成における動作について説明する
と、まずコード5から電力がファンモータ4に供給され
てファンモータ4が運転し、内蔵された回転ファン(図
示せず)が高速で回転することになる。その結果発生し
た吸引される空気の気流により、空気と共にゴミが床ノ
ズル9より吸い込まれ、延長管8、手元部10に設けら
れた管状空間13、ホース7を通って集塵室3内に導か
れる。そしてゴミは集塵室3内のフィルター2で捕獲さ
れ、空気はファンモータ4内に導かれてファンモータ4
を冷却した後に掃除機本体1の外へ排出されるものであ
る。
【0008】この時使用者がグリップレバー16を握っ
ていると、リミットスイッチ15がON状態になり、そ
の状態を処理部14が検知してファンモータ4を動作さ
せ、グリップレバー16を離すとファンモータ4を停止
させるものであった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような掃除機本体
1の場合、グリップレバー16を握っている時だけファ
ンモータ4が動作するようになっているが、掃除機本体
1を使う人によってはグリップレバー16を強く握った
り弱く握ったりする。またグリップレバー16の握る位
置も人によって違うためにリミットスイッチ15の動作
が不確実なものになり、握っているつもりでも動作しな
いという場合が生じ、使い勝手が悪いものであった。
【0010】また、グリップレバー16を離すとファン
モータ4が停止するが、電源コードのプラグをコンセン
トに差し込んだままにしておくと、制御回路で待機電力
を消費することになり、電気エネルギーの無駄遣いにな
っていた。
【0011】本発明は以上のような課題を解消し、掃除
機本体1の使い勝手を良くし、かつファンモータ4が停
止している時の待機電力を無くした電気掃除機を提供す
ることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、取っ手部に体温を感知する温度センサーA
と、取っ手部以外の場所に室温を感知する温度センサー
Bを設け、前記各々の温度センサーの出力信号を処理す
る処理部を設けており、使用者が取っ手部を握った場
合、前記取っ手部に設けられた温度センサーAは人の体
温を検知し、取っ手部以外の場所に設けられた温度セン
サーBは室温を検知することになるので、その各々の出
力信号の差を処理部で認識して人が取っ手を握っている
ことを確実に検知できるようにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
取っ手部に温度センサーAと、取っ手部以外の場所に温
度センサーBを設けて、各々の温度センサーの出力信号
を処理する処理部を設けてなるもので、使用者が取っ手
部を握った場合、温度センサーAは人の体温を検知し、
温度センサーBは室温を検知することになるので、その
各々の出力信号の差を処理部で認識して人が取っ手を握
っていることを検知できるので、使用者の握り方のバラ
ツキがあっても確実動作するので、掃除機の使い勝手を
著しく向上できるものである。
【0014】本発明の請求項2記載の発明は、取っ手部
に電源を接続した少なくとも一対の電極を人が触れられ
るように外部露出させて設け、前記電極間に流れる電流
を検知する検知部を設けたもので、使用者が取っ手部を
握った場合、人の手により電極間が電気的に接続される
ことにより流れる微少電流を検知するので、確実に人が
取っ手を握っている事を検知し、掃除機の使い勝手を著
しく向上できるものである。
【0015】本発明の請求項3記載の発明は、取っ手部
に光を当てると電圧を生じる受光部と、前記受光部の出
力信号を処理する処理部を設けてなるもので、使用者が
取っ手部を握った場合、受光部に当たる光が遮られて受
光部の出力電圧が低下することになり、その信号の変化
を処理部が認識して、確実に人が取っ手を握っているこ
とが検知できるので使い勝手を著しく向上できるもので
ある。
【0016】本発明の請求項4記載の発明は、取っ手部
に圧力がかかると電圧を生じる圧電素子部と、前記圧電
素子部の出力信号を処理する処理部を設けてなるもの
で、使用者が取っ手部を握った場合、手の握力により圧
電素子部が圧力を受けるので電圧を生じる。その電圧変
化を処理部が認識し、確実に人が取っ手を握っているこ
とが検知できるので使い勝手を著しく向上できるもので
ある。
【0017】本発明の請求項5記載の発明は、メイン電
源をON−OFFできるスイッチ手段と連動させた請求
項1〜4記載の手元部を設けたもので、人が掃除機を使
用しないときは、メインの電源をOFFにするので、待
機電力の消費が無くなり省エネルギーに貢献でき経済的
な掃除機を実現できるものである。
【0018】
【実施例】(実施例1)以下本発明の第1の実施例を図
1〜図3を用いて説明する。
【0019】図2に示すように、20は掃除機本体で、
紙袋等のフィルター21を装着できる集塵室22を有し
ており、その後方にはファンモータ23を内蔵し、前記
集塵室22とコード24を内蔵している。前記ファンモ
ータ23は回転ファン(図示せず)を内蔵していると共
に、その前後をゴムなどの軟体で形成されたサポートゴ
ム25で掃除機本体20に保持されている。
【0020】また、前記集塵室22と連通したホース2
6、延長管27、床ノズル28が設けられ、前記ホース
26と延長管27の間には手で持って操作する手元部2
9が設けられている。前記手元部29には、手で持って
操作する取っ手部30と、ホース26、延長管27と連
通した管状空間部31が設けられていると共に、前記取
っ手部30に温度センサーA32を、取っ手部30以外
の場所に温度センサーB33を設けている。また前記温
度センサーA32、B33の出力信号を処理する処理部
34が内蔵されている。
【0021】上記構成による作用は以下の通りである。
【0022】掃除機本体20に内蔵されたコード24か
ら電力がファンモータ23に供給され、ファンモータ2
3が運転され、内蔵された回転ファン(図示せず)が高
速で回転することになる。その結果吸引される空気の気
流が発生するので、吸引される空気と共にゴミが床ノズ
ル28より吸い込まれ、延長管27、ホース26を通っ
て集塵室22内に導かれる。
【0023】そしてゴミは集塵室22内のフィルター2
1で捕獲され、空気はファンモータ23内に導かれてフ
ァンモータ23を冷却した後に掃除機本体20後方より
排出されるものである。
【0024】まず、掃除機本体20を使用する前は、温
度センサーA32とB33で検知される温度はいずれも
室温とほぼ同じで、それぞれの出力信号はほぼ同じにな
っている。
【0025】次に、掃除機本体20を使用する時に使用
者が取っ手部30を握ると、前記取っ手部30に設けら
れた温度センサーA32は、室温より高い人の体温を検
知し、また取っ手部30以外の場所に設けられた温度セ
ンサーB33は室温を検知することになるので、その各
々の出力信号に差が生じる。この出力信号の変化を処理
部34で認識することにより、人が取っ手部30を握っ
ていることを検知できるものであり、使用者の取っ手部
30の握り方が多少ばらついても確実に検知できる。従
って人が取っ手部30を握っているときだけ確実にファ
ンモータ23を動作させることができるので経済的で使
い勝手の良い掃除機を実現できるものである。
【0026】(実施例2)次に本発明の第2の実施例を
図4を用いて説明する。なお上記実施例と同一構成部品
については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0027】取っ手部30に少なくとも一対の電極35
を外部に露出するように設けて、一対の電極35間に電
源36を接続して、電極35間に流れる電流を検知する
検知部37を設けている。
【0028】上記構成による作用は以下の通りである。
【0029】使用者が取っ手部30を握って電極35に
触れると、人体は基本的に導体なので電極35間が電気
的に接続されることにより微少電流が流れる。この微少
電流を検知部37で検知することにより人が取っ手部3
0を握っていることが認識できる。人が取っ手部30を
握っていないときは回路的にオープンになり電流が流れ
ないので、更に確実にファンモータ23を動作させたり
停止させたりでき、使い勝手を著しく向上できるもので
ある。
【0030】(実施例3)次に本発明の第3の実施例を
図5を用いて説明する。なお上記実施例と同一構成部品
については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0031】取っ手部30に光を当てると電圧を生じる
受光部38と、前記受光部38の出力信号を処理する処
理部34を設けている。
【0032】上記構成による作用は以下の通りである。
【0033】使用者が取っ手部30を握った場合、受光
部38の光が人の手で遮られて受光部38の出力電圧が
低下することになる。その信号の変化を処理部34が認
識するので、確実に人が取っ手部30を握っていること
が認識できるので上記と同様に使い勝手を著しく向上で
きるものである。
【0034】(実施例4)次に本発明の第4の実施例を
図6を用いて説明する。なお上記実施例と同一構成部品
については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0035】取っ手部30に圧力がかかると電圧を生じ
る圧電素子部39を設け、前記圧電素子部39の出力信
号を処理する処理部34を設けている。
【0036】上記構成による作用は以下の通りである。
【0037】使用者が取っ手部30を握った場合、手の
握力により圧電素子部39が圧力を受けるので電圧を生
じ、それを処理部34が認識するので確実に人が取っ手
部30を握っていることが認識でき、上記と同様に使い
勝手を著しく向上できるものである(実施例5)次に本
発明の第5の実施例を図7を用いて説明する。なお上記
実施例と同一構成部品については同一符号を付して、そ
の説明を省略する。
【0038】掃除機本体20のメイン電源をON−OF
Fするスイッチ40と、処理部34からの信号で動作す
るリレー41を設け、前記リレー41で前記のスイッチ
40をON―OFFするようになっている。
【0039】上記構成による作用は以下の通りである。
【0040】掃除機本体20を使用しないときは、上記
の手段により処理部34から発信された信号でリレー4
1を動作させ、スイッチ40をOFFにすることができ
る。
【0041】従って、たとえコンセントにコード24が
入りっぱなしになっていても、メインの電源をOFFに
するので、待機電力の消費が無くなり省エネルギーに貢
献でき、経済的な掃除機を実現できるものである。
【0042】なお、上記実施例は全て電気掃除機を例に
挙げて説明したが、ハンド床磨き気、アイロン等々、他
のものでも同様の効果が得られることは言うまでもない
ことである。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、それぞれ
の温度センサーの出力信号の変化を処理部で認識するこ
とにより、人が取っ手部を握っていることを確実に検知
できるものであり、取っ手部の握り方がばらついても人
が取っ手部を握っているときだけ確実に(本実施例では
ファンモータを)運転動作させることができるので経済
的で使い勝手を良くできる電気機器を実現できるもので
ある。
【0044】請求項2記載の発明によれば、電極間に流
れる微少電流を検知することにより確実に人が取っ手部
を握っている事が検知でき、上記と同様な効果が得られ
る。
【0045】請求項3記載の発明によれば、受光部の光
が遮られて受光部の出力電圧が低下することになり、そ
の信号の変化を処理部が認識するので、確実に人が取っ
手部を握っている事が検知できるので上記と同様の効果
が得られる。
【0046】請求項4記載の発明によれば、手の握力に
より圧電素子部が圧力を受けるので電圧を生じ、それを
処理部が認識するので確実に人が取っ手部を握っている
事が検知でき、上記と同様の効果が得られる。
【0047】請求項5記載の発明によれば、コンセント
にコードが入りっぱなしになっていても、メインの電源
をOFFにするので、待機電力の消費が無くなり省エネ
ルギーに貢献でき、経済的な電気機器を実現できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すハンドヘルド電気
機器の手元部の断面図
【図2】同ハンドヘルド電気機器の平断面図
【図3】同ハンドヘルド電気機器の全体斜視図
【図4】本発明の第2の実施例を示すハンドヘルド電気
機器の手元部の断面図
【図5】本発明の第3の実施例を示すハンドヘルド電気
機器の手元部の断面図
【図6】本発明の第4の実施例を示すハンドヘルド電気
機器の手元部の断面図
【図7】本発明の第5の実施例を示すハンドヘルド電気
機器の平断面図
【図8】従来のハンドヘルド電気機器の手元部の断面図
【図9】同ハンドヘルド電気機器の平断面図
【図10】同全体斜視図
【符号の説明】
20 掃除機本体 22 集塵室 23 ファンモータ 26 ホース 27 延長管 29 手元部 30 取っ手部 31 管状空間部 32 温度センサーA 33 温度センサーB 34 処理部 35 電極 37 検知部 38 受光部 39 圧電素子部 40 スイッチ 41 リレー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取っ手部に体温を感知する温度センサー
    Aと、取っ手部以外の場所に室温を感知する温度センサ
    ーBを設け、前記各々の温度センサーの出力信号を処理
    する処理部を設けてなるハンドヘルド電気機器。
  2. 【請求項2】 取っ手部に電源に接続された少なくとも
    一対の電極を手が触れられるように外部露出させて設
    け、前記電極間に流れる電流を検知する検知部を設けて
    なるハンドヘルド電気機器。
  3. 【請求項3】 取っ手部に光を当てると電圧を生じる受
    光部と、前記受光部の出力信号を処理する処理部を設け
    てなるハンドヘルド電気機器。
  4. 【請求項4】 取っ手部に圧力がかかると電圧を生じる
    圧電素子部と、前記圧電素子部の出力信号を処理する処
    理部を設けてなるハンドヘルド電気機器。
  5. 【請求項5】 メイン電源をON−OFFできるスイッ
    チ手段と連動させた請求項1〜4記載の手元部を設けた
    ハンドヘルド電気機器。
JP2000034693A 2000-02-14 2000-02-14 ハンドヘルド電気機器 Pending JP2001218716A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100784318B1 (ko) 2006-08-17 2007-12-13 웅진쿠첸 주식회사 사용자의 접촉 검출장치를 갖는 스팀 청소기
JP2008167820A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Houkoku Living Kk
JP2010075472A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Toshiba Corp 電気掃除機
US10470634B2 (en) 2016-07-08 2019-11-12 Lg Electronics Inc. Vacuum cleaner and handle for a cleaner

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