JP3060512U - 充電式スタンド形吸引掃除機の動作制御装置 - Google Patents

充電式スタンド形吸引掃除機の動作制御装置

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JP3060512U
JP3060512U JP1998010328U JP1032898U JP3060512U JP 3060512 U JP3060512 U JP 3060512U JP 1998010328 U JP1998010328 U JP 1998010328U JP 1032898 U JP1032898 U JP 1032898U JP 3060512 U JP3060512 U JP 3060512U
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榮鐘 朱
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榮鐘 朱
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 使用上一層便利にし、かつ、不要な電力損失
が発生しないようにする。 【解決手段】 底部吸入口を介して埃を吸入する吸入モ
ータ200、電源を供給するバッテリー220、これら
に隣接して設けた、電源を吸入モータへ供給又は遮断す
るリレー210並びに本体上部に設けた把手部におい
て、リレーをオン・オフさせるオン・オフスイッチ23
0を具備する。また、底部吸入口に回転自在に取り付け
た円筒形駆動ブラシ、これを回転駆動させる駆動モー
タ、底部吸入口に異物が吸入されたことを感知してリレ
ー210をオフさせる感知信号を出力するセンサ260
並びにリレーをオンとするリセット信号を出力するリセ
ットスイッチ250を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は充電バッテリーを用いる充電式スタンド形吸引掃除機の動作制御装置 に係り、特に電力損失を減らし、且つ使用上便利なように、把手部にオン/オフ スイッチを設け、これにより作動するリレーを用いて制御する充電式スタンド形 吸引掃除機の動作制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、従来のスタンド形吸引掃除機は、本体の内部に吸入モータが設置され 、この吸入モータに送風ファンが固定され、この送風ファンの前方部にフィルタ が固定されているため、前記吸入モータが駆動されると、前記送風ファンが回転 して吸入力を発生し、この吸入力によって底部吸入口から埃が吸入されて前記フ ィルタによって濾過される。
【0003】 このような従来のスタンド形吸引掃除機は、使用者が腰を曲げずに楽な姿勢で 簡便に使用することができるので、室内の床掃除用として供給されて幅広く用い られている。
【0004】 ところで、従来のスタンド形吸引掃除機は、電源コンセントにプラグを接続さ せて外部から電源の供給を受けていた。しかし、この吸引掃除機を使用する過程 では移動を行わなければならないので、必要時毎にプラグを引き抜いて別の電源 コンセントに接続させたり、或いは電源コンセントに接続されたプラグの延長線 の長さを長くするなどの必要があった。
【0005】 このような従来のスタンド形吸引掃除機で生じる問題点を改善するため、充電 式バッテリーを用いて電源を供給する充電式吸引掃除機が開発された。ところが 、この充電式吸引掃除機は充電式バッテリーを用いるため、バッテリー容量によ って使用時間が決定され、長時間の使用が不可能であった。このような欠点を補 うため、従来の充電式スタンド形吸引掃除機は、前記本体の上部に設けられた把 手部にオン/オフ制御スイッチを設置せず、前記吸入モータと前記バッテリーと を内部に有する前記本体にオン/オフ制御スイッチを設置することにより、この オン/オフ制御スイッチを介して前記吸入モータと前記バッテリーとをつなぐ電 線を短くし、電力損失を少なくしている。
【0006】 したがって、従来の充電式スタンド形吸引掃除機は、前記オン/オフ制御スイ ッチが低い位置にある前記本体に設けられているため、前記吸入モータを作動さ せるために前記使用者がオン/オフさせる度ごとに腰を屈めなければならず、使 用上不便であるという問題点があった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はかかる問題点を改善するためになされたものであって、その目的はオ ン/オフスイッチを把手部に設置することにより使用上一層便利にし、なおかつ 、不要な電力損失が発生しないようにするための充電式スタンド形吸引掃除機の 制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案の請求項1に記載する充電式スタンド形吸 引掃除機の動作制御装置は、本体に設置され、底部吸入口を介して埃を吸入する ための吸入力を発生する吸入モータと、前記本体に設置され、前記吸入モータへ 電源を供給するバッテリーと、前記吸入モータ及びバッテリーに隣接して設置さ れ、前記バッテリーの電源を前記吸入モータへ供給又は遮断するリレーと、本体 上部に設けられた把手部に設置され、前記リレーをオン/オフさせるオン/オフ スイッチとを具備することを特徴とする。
【0009】 請求項2に記載する充電式スタンド形吸引掃除機の動作制御装置は、請求項1 に記載する構成において、前記底部吸入口に回転自在に取り付けられた円筒形駆 動ブラシと、前記リレーを介して供給される前記バッテリーの電源を入力として 前記円筒形駆動ブラシを回転駆動させる駆動モータと、前記底部吸入口に異物が 吸入されたことを感知して前記リレーをオフさせる感知信号を出力するセンサと 、前記リレーをオンさせるリセット信号を出力するリセットスイッチとを具備す ることを特徴とする。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本考案の実施形態について詳細に説明する。 図1は本考案の実施形態に係る充電式スタンド形吸引掃除機の動作制御装置の 構成図であり、図2は本考案の実施形態に係る充電式スタンド形吸引掃除機の側 面図である。図3は本考案の実施形態に係る充電式スタンド形吸引掃除機の正面 図であり、図4は本考案の実施形態に係る充電式スタンド形吸引掃除機の底部吸 入口に形成された円筒形駆動ブラシを示す図である。
【0011】 本実施形態に係る充電式スタンド形吸引掃除機の動作制御装置は、図1に示す ように、吸入モータ200、バッテリー220、リレー210、オン/オフスイ ッチ230、手動スイッチ240を備える。
【0012】 前記吸入モータ200は本体100の内部に設置され、底部吸入口140を通 して埃を吸入するための吸入力を発生する。前記バッテリー220は前記吸入モ ータ200に電源を供給するもので、充電式バッテリーで構成される。前記リレ ー210は、前記吸入モータ200と前記バッテリー220とをつなぐ電線が長 くなることにより生じる電圧降下を防止するために前記吸入モータ200及び前 記バッテリー220に隣接して設置され、前記バッテリー220と前記吸入モー タ200との間に電気的に連結されて前記バッテリー220の電源を前記吸入モ ータ200に供給又は遮断するためにオン/オフ動作する。前記オン/オフスイ ッチ230は前記リレー210から離隔して前記スタンド形吸引掃除機の把手部 110に設置され、前記吸入モータ200の駆動を制御するために前記リレー2 10をオン/オフさせる。そして、前記手動スイッチ240は前記吸入モータ2 00に隣接して前記本体100に設置され、前記吸入モータ200の駆動を制御 するために前記リレー210をオン/オフさせる。なお、前記手動スイッチ24 0は付加的に設置することができるものであり、設置しない場合もある。その機 能は前記オン/オフスイッチ230と同様である。
【0013】 また、本実施形態に係る充電式スタンド形吸引掃除機の動作制御装置は、さら に円筒形駆動ブラシ300、駆動モータ270、センサ260、及びリセットス イッチ250を備える。
【0014】 ここで、図4に示すように、前記円筒形駆動ブラシ300は前記底部吸入口1 40に回転自在に取り付けられるとともに、前記駆動モータ270により回転駆 動されることにより、底部の埃をかき上げて円滑に吸入できるようにする。前記 駆動モータ270は前記リレー210を介して供給される電源を入力として前記 円筒形駆動ブラシ300を回転させるために駆動される。前記センサ260は前 記底部吸入口140に異物が吸入されたことを感知して前記リレー210をオフ させる感知信号を出力する。前記リセットスイッチ250は、前記感知信号によ り前記リレー210がオフされたため停止した前記吸入モータ200及び前記駆 動モータ270を再駆動させるために、前記リレー210をオンさせるリセット 信号を出力する。
【0015】 本考案の実施形態に係る充電式スタンド形吸引掃除機は、図2及び図3に示す ように、前記吸入モータ200、充電器及び前記バッテリー220が内蔵されて いる前記本体100の下部に前記底部吸入口140が、上部に高さ調節が可能な 棒状の把手部110が結合されており、前記把手部110には前記オン/オフス イッチ230が設置されている。また、前記本体100の前面部には前記手動ス イッチ240が設置されており、前記吸入モータ200の駆動を手動で制御する することができる。更に、図4に示すように、前記底部吸入口140には前記円 筒形駆動ブラシ300が長手方向に設けた軸により回転自在に取り付けられてい る。この円筒形駆動ブラシ300は前記駆動モータ270にベルト等を介して結 合され、前記駆動モータ270の駆動力によって回転し、掃除しようとする底部 の埃をかき上げることができるように構成されている。
【0016】 以下、このように構成される本実施形態に係る充電式スタンド形吸引掃除機の 動作制御装置の動作状態を説明する。まず、使用者が前記把手部110に形成さ れた前記オン/オフスイッチ230を使用する場合を説明する。
【0017】 前記吸入モータ200を駆動させるために、前記把手部110の前記オン/オ フスイッチ230を押すと、このオン/オフスイッチ230から弱電流の信号が 前記リレー210に流れて前記リレー210がオンされ、これにより前記バッテ リー220の電源が前記吸入モータ200へ供給されることになる。この際、前 記リレー210をオンさせるために前記オン/オフスイッチ230から出力され る信号は弱電流であって電力消費が非常に少ないので、前記オン/オフスイッチ 230を前記把手部110に設置したことによる前記バッテリー220の電圧降 下はほとんど生じない。また、駆動されている前記吸入モータ200を停止させ るために、前記把手部110の前記オン/オフスイッチ230を押すと、このオ ン/オフスイッチ230から弱電流の信号が前記リレー210に流れて前記リレ ー210がオフされ、これにより前記バッテリー220の電源が前記吸入モータ 200へ供給されなくなる。
【0018】 このように弱電流によって前記リレー210を制御し、前記リレー210を前 記吸入モータ200及び前記バッテリー220に隣接して設置して前記吸入モー タ200と前記バッテリー220とをつなぐ電線を短くすることにより、前記オ ン/オフスイッチ230を前記把手部110に設置したにも拘わらず、前記バッ テリー220に充電された電力の消費を少なくすることができるので、使用上便 利であり、なおかつ長時間使用することができる。
【0019】 なお、前記吸入モータ200が駆動されている状態、即ち前記リレー210が オンされた状態で前記手動スイッチ240をオフさせると、前記リレー210が オフされて前記バッテリー220の電源が前記吸入モータ200へ供給されなく なる。また、前記吸入モータ200が駆動されていない状態、即ち前記リレー2 10がオフされた状態で前記手動スイッチ240をオンさせると、前記リレー2 10がオンされてバッテリー220の電源が前記吸入モータ220へ供給される ことになる。
【0020】 また、前記リレー210がオンされて前記バッテリー220の電源が前記吸入 モータ200へ供給される際に、前記駆動モータ270へも電源が供給されるよ うにし、前記吸入モータ200の駆動と同時に前記円筒形駆動ブラシ300を回 転駆動させることにより、底部の埃をかき上げて吸入することになり、円滑且つ 効率的に吸入することができるようにする。この際、前記底部吸入口140に異 物、例えば首飾りや指輪のような貴金属などが吸入されると、前記底部吸入口1 40に設けられた前記センサ260がこれを感知して感知信号を出力し、前記リ レー210をオフさせて、前記吸入モータ200及び前記駆動モータ270の駆 動を停止する。これにより、貴重品などを誤って吸入して紛失することを防止す ることができる。また、この状態で前記リセットスイッチ250を押すとリセッ トリセット信号が出力され、前記リレー210が再びオンされて前記バッテリー 220の電源が前記吸入モータ200及び前記駆動モータ270へ供給され、こ れにより前記円筒形駆動ブラシ300が回転し、埃が吸入される。ここで、前記 センサ260は異物が吸入された際に前記円筒形駆動ブラシ300の回転が妨げ られることによる過負荷を感知して、感知信号を出力する。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の請求項1に係る充電式スタンド形吸引掃除機の 動作制御装置は、前記バッテリーの電源を前記吸入モータへ供給又は遮断するリ レーを前記吸入モータ及びバッテリーに隣接して設置したことにより、前記吸入 モータと前記バッテリーとをつなぐ電線を短くすることができるので、電力損失 を少なくすることができ、限られたバッテリー容量で長時間使用することができ るようになるとともに、前記リレーをオン/オフさせるオン/オフスイッチを前 記リレーから離隔して把手部に設置したことにより、オン/オフの度ごとに腰を 屈める必要がなく、使用上便利である。
【0022】 本考案の請求項2に係る充電式スタンド形吸引掃除機の動作制御装置は、請求 項1に係る考案の効果に加えて、前記底部吸入口に回転自在に取り付けられた円 筒形駆動ブラシを駆動モータにより回転駆動させることにより、底部の埃をかき 上げて円滑且つ効率的に吸入することができる。また、前記底部吸入口に異物が 吸入されたことを感知して前記リレーをオフさせる感知信号を出力するセンサを 具備することにより、貴重品などを誤って吸入して紛失することを防止すること ができるとともに、前記リレーをオンさせるリセット信号を出力するリセットス イッチを具備することにより、前記感知信号により停止した前記吸入モータ及び 前記駆動モータを容易に再駆動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態に係る充電式スタンド形吸引
掃除機の動作制御装置の構成図である。
【図2】本考案の実施形態に係る充電式スタンド形吸引
掃除機の側面図である。
【図3】本考案の実施形態に係る充電式スタンド形吸引
掃除機の正面図である。
【図4】本考案の実施形態に係る充電式スタンド形吸引
掃除機の底部吸入口に取り付けられた円筒形駆動ブラシ
と駆動モータを示す図である。
【符号の説明】
100 本体 110 把手部 140 底部吸入口 200 吸入モータ 210 リレー 220 バッテリー 230 オン/オフスイッチ 240 手動スイッチ 250 リセットスイッチ 260 センサ 270 駆動モータ 300 円筒形駆動ブラシ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に設置され、底部吸入口を介して埃
    を吸入するための吸入力を発生する吸入モータと、 前記本体に設置され、前記吸入モータへ電源を供給する
    バッテリーと、 前記吸入モータ及びバッテリーに隣接して設置され、前
    記バッテリーの電源を前記吸入モータへ供給又は遮断す
    るリレーと、 本体上部に設けられた把手部に設置され、前記リレーを
    オン/オフさせるオン/オフスイッチとを具備すること
    を特徴とする充電式スタンド形吸引掃除機の動作制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記底部吸入口に回転自在に取り付けら
    れた円筒形駆動ブラシと、 前記リレーを介して供給される前記バッテリーの電源を
    入力として前記円筒形駆動ブラシを回転駆動させる駆動
    モータと、 前記底部吸入口に異物が吸入されたことを感知して前記
    リレーをオフさせる感知信号を出力するセンサと、 前記リレーをオンさせるリセット信号を出力するリセッ
    トスイッチとを具備することを特徴とする請求項1記載
    の充電式スタンド形吸引掃除機の動作制御装置。
JP1998010328U 1998-12-25 1998-12-25 充電式スタンド形吸引掃除機の動作制御装置 Expired - Lifetime JP3060512U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013233056A (ja) * 2012-05-01 2013-11-14 Makita Corp 流体装置
JP2019180483A (ja) * 2018-04-02 2019-10-24 三菱電機株式会社 自走式掃除機

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