JPH07231869A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

Info

Publication number
JPH07231869A
JPH07231869A JP6024647A JP2464794A JPH07231869A JP H07231869 A JPH07231869 A JP H07231869A JP 6024647 A JP6024647 A JP 6024647A JP 2464794 A JP2464794 A JP 2464794A JP H07231869 A JPH07231869 A JP H07231869A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
motor
control means
pressure switch
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6024647A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3306637B2 (ja
Inventor
Masaru Moro
勝 茂呂
Saburo Kajikawa
三郎 梶川
Nobuhiro Hayashi
信弘 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP02464794A priority Critical patent/JP3306637B2/ja
Publication of JPH07231869A publication Critical patent/JPH07231869A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3306637B2 publication Critical patent/JP3306637B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)
  • Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 集塵室内に塵埃が増えても、床面に塵埃が多
くて強い吸込力が必要となるときは吸込力を強くし、通
常はモータの消費電力を抑えてモータが過熱しないよう
にする。 【構成】 空気流路内の塵埃の通過を検出するごみセン
サ部19及び集塵室27内の真空圧を検出する圧力スイ
ッチ部20の信号に応じて、掃除機本体1内のモータ7
の消費電力を制御する制御手段18を備え、ごみセンサ
部19で所定値以上の塵埃量を検出し、かつ、圧力スイ
ッチ部20で所定値以上の真空圧を検出したときに、制
御手段18がモータ7の位相制御角を全導通とする構成
により、必要時のみ吸込力を高め、通常はモータ7の消
費電力を減らすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気流路を通過する塵埃
と集塵室内の真空圧を検出して吸込力を制御する電気掃
除機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電気掃除機はじゅうたん等の掃除
対象物の多様化に伴い強い吸込力を有し、かつ、その吸
込力を手元操作部で変化させ、塵埃の通過経路にごみセ
ンサを設けて、床面等の塵埃に応じて吸込力を制御する
構成としている。
【0003】また、吸込力を一定化し、吸引用のモータ
の過熱を防止した発明もなされている(例えば、特開平
4−197230号公報、特開平5−253102号公
報参照)。
【0004】以下に従来の電気掃除機について説明す
る。図10に示すように、掃除機本体1に床用吸い込み
具2をセットした延長管3とホース4を取付けて、手元
操作部5で操作する構成である。
【0005】図11に示すように、手元操作部5の制御
手段6は、掃除機本体1内のモータ7を位相制御するた
めの信号を出力し、双方向性サイリスタ8の点弧角を制
御している。
【0006】制御手段6は、その内部の各部に電源を供
給するための電源部9と、交流電源10の零Vの点を検
出する零点検出部11と、使用者が吸込力を選択するた
めのスイッチ部12と、運転状態を表示する表示部13
と、床面から吸い上げた塵埃を検出するセンサ部14
と、前述の各部からの入力により運転状態を決定する制
御部15と、制御部15からの信号で位相制御信号を出
力する位相制御部16とで構成されている。図中の17
は掃除機本体1の電気回路の抵抗体である。
【0007】この構成により、使用者は掃除機の吸込力
を手元操作部5の制御手段6で設定することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、掃除機本体1内の集塵室に塵埃が多く
なると吸込力が低下するという問題点、また、床面の塵
埃に応じて消費電力をアップさせると、常時塵埃が多い
ときは、モータ7の過熱が生じるという問題点を有して
いた。
【0009】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、掃除機本体内の集塵室内に塵埃が増えて吸込力が
低下しそうになるときにおいても、集塵室内の圧力と吸
い込む塵埃の量を検出して、集塵室内の真空圧を高く、
かつ、吸い込む塵埃の量が多いときは吸込力を高めるよ
うにモータを制御して効率よく快適に掃除ができ、通常
はモータへの電力供給を減らし、モータの過熱を防止で
きる電気掃除機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電気掃除機は、空気流路内の塵埃の通過を検
出するごみセンサ部及び集塵室内の真空圧を検出する圧
力スイッチ部の信号に応じて掃除機本体内のモータの消
費電力を制御する制御手段を備え、ごみセンサ部で所定
値以上の塵埃量を検出し、かつ、圧力スイッチ部で所定
値以上の真空圧を検出したときに、制御手段がモータの
位相制御角を全導通とする構成としたものである。
【0011】
【作用】この構成において、集塵室内の圧力を圧力スイ
ッチを用いて検出するとともに、ごみセンサ部で吸い込
む塵埃量を検出するので、床面に塵埃が多く、強い吸込
力を必要とするときは集塵室内に塵埃が増えても吸込力
が低下しないこととなり、集塵室内の塵埃の増加やホー
スの密閉などにより吸い込み空気が減ったときの集塵室
内の圧力を圧力スイッチによって検出して、モータへの
電力供給を減らし、モータの過熱を防ぐこととなる。
【0012】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0013】本発明の一実施例において、前述の従来例
について説明した構成部分と同じ部分については同一記
号を付し、その説明を省略する。
【0014】図1に示すように、掃除機本体1に搭載さ
れたモータ7は、制御手段18からのゲート信号で双方
向性サイリスタ8により制御され、ゲート信号はごみセ
ンサ部19と圧力スイッチ部20からの信号に応じて自
動的に変化する(マイコン等により容易に構成でき
る)。
【0015】図1及び図2に示すように、ごみセンサ部
19は、空気流路に相対向して配設した発光素子21
と、受光素子22と、受光素子22の出力がコンデンサ
23と増幅器24を経て処理される信号処理部25で構
成され、矢印Aで示した方向に吸引される塵埃26が、
発光素子21からの光を遮り、受光素子22の出力が変
化し、この変化が所定時間内に何回あったかを計数して
吸い込んだ塵埃の量が検出される構成である。
【0016】図1及び図3に示すように、圧力スイッチ
部20は、掃除機本体1の集塵室27内の真空圧を検出
するように配設された圧力スイッチ28と、圧力スイッ
チ28のオン・オフの状態を処理する信号処理部29で
構成されている。図中の30は掃除機本体1の集塵袋を
示す。
【0017】図1及び図4に示すように、圧力スイッチ
28は、モータ7付近の大気圧に対する差を検出して閉
じるように構成されている。すなわち、大気圧に対して
集塵室27内の気圧が下がると弾性を有する膜31が可
動端子32を押圧し、固定端子33に接触してスイッチ
が閉じてオンする構成である。矢印Bは空気流の吸入方
向を示す。
【0018】圧力スイッチ28のオン・オフの状態を信
号処理部29で処理(スイッチ接点部のチャタリングを
平滑するなど)したのち、制御手段18に信号が送られ
る。
【0019】以上のように構成された電気掃除機につい
て、以下その動作を説明する。まず、圧力スイッチ28
がオフの状態(集塵室27内の真空度が相対的に低い状
態)では、図5(a)に示すように、所定時間内の塵埃
量Q1及びQ2にそれぞれ対応して図5(b)に示す消費
電力(位相制御角)W1及びW2が決定される。
【0020】消費電力W1のときの双方向性サイリスタ
8の位相制御角は全導通とはなっていない。
【0021】次に、圧力スイッチ28がオンの状態(集
塵室内の真空度が相対的に高いとき)では、図5(a)
に示すような塵埃量Q1及びQ2にそれぞれ対応して図5
(c)に示す消費電力(位相制御角)W3及びW4が決定
される。
【0022】消費電力W3のときの双方向性サイリスタ
8の位相制御角は全導通になっている。
【0023】すなわち本実施例では塵埃量の所定値(基
準レベル)Q3以上の塵埃量があって、かつ、圧力スイ
ッチ28がオンしているときは、双方向性サイリスタ8
は全導通になり、所定値Q3以上の塵埃量であっても、
圧力スイッチ28がオフのときには全導通としないこと
になる。
【0024】また、圧力スイッチ28のオン・オフだけ
で、位相制御角が変わらないのは図5からも明らかであ
る。
【0025】以上のように本実施例によれば、ごみセン
サ部19と圧力スイッチ部20の信号に応じて、掃除機
本体1のモータ7の消費電力を制御する制御手段18を
備え、所定値Q3以上の塵埃量で、かつ、集塵室27の
真空度が相対的に高いときに、モータ7の位相制御角を
全導通にする構成としたことにより、集塵室27内の真
空圧が高く、塵埃を吸い込んでいるとき、吸込力を高め
られるので、集塵室27内に塵埃が増えても吸込力の低
下がなく、効率よく快適に掃除ができ、またそれ以外の
ときはモータ7への電力供給を減らし、モータ7の過熱
を防ぎモータ7の耐久性を高めることができる。
【0026】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて説明する。
【0027】図6に示すように、本実施例の特徴とする
ところは、前述実施例1の構成に、モータ7の操作用の
スイッチ操作部34を付加した制御手段35とした点で
ある。すなわち、スイッチ操作部34を操作することに
より、モータ7の運転・停止及び電力設定ができる。し
たがって、通常は、集塵室27内の真空圧が高まり圧力
スイッチ28がオンし、かつ、所定量以上の塵埃を吸い
込んだときに、消費電力を高めるように制御するので、
電気掃除機の量産時に検査が必要なとき、塵埃を吸い込
ませなくては高い消費電力とはならないが、本実施例で
は、図7(a)に示すように、電源投入時にスイッチ操
作部34の所定のスイッチを押したままにするなどの操
作で塵埃による消費電力の変化をなくすように制御し、
圧力スイッチ28の動作に合わせて消費電力が変化(性
能測定モード)するようになる。
【0028】スイッチ操作部34の所定のスイッチを操
作しないと、図7(b)に示すように、2点鎖線で示し
たような高い消費電力は示さない。
【0029】以上のように本実施例によれば、実施例1
の構成にモータ7の操作用のスイッチ操作部34を付加
した制御手段35を設けたことにより、前述実施例1の
効果に加えて、簡単なスイッチ操作で、モータ7の位相
制御角を全導通とすることができるので、通常は集塵室
27内の真空圧が高く塵埃を吸い込んでいるときしか確
認できない(最大の)吸込力を、生産時及びその他の場
合において容易に測定することができる。
【0030】なお、性能測定モードは一般の使用者には
本来は不要な機能であるので、所定時間だけスイッチを
押し続ける構成とか、複数のスイッチを同時に押すよう
な構成にしてもよい。
【0031】(実施例3)以下本発明の第3の実施例に
ついて説明する。
【0032】図8に示すように、本実施例の特徴とする
ところは、前述実施例1の構成に、手元操作部5に設け
た制御手段36と、掃除機本体1に設けた制御手段37
を備えた構成である。
【0033】制御手段36は、前述実施例1のごみセン
サ部19と、光トリガー素子38からなり、ごみセンサ
部19で検出した塵埃量に応じて、光トリガー素子38
のトリガータイミングを変化させる構成としている。ま
た、制御手段37は、前述実施例1の圧力スイッチ部2
0と、光トリガー素子39からなり、圧力スイッチ28
のオン・オフを信号処理部29で検出して光トリガー素
子39のトリガータイミングを変化させる構成としてい
る。すなわち、ごみセンサ部19によりトリガータイミ
ングが変化する光トリガー素子38と、圧力スイッチ部
20の状態によりトリガータイミングが変化する光トリ
ガー素子39と、双方向性サイリスタ8のゲートが直列
に接続され、モータ7は位相制御により電力制御され
る。
【0034】光トリガー素子38,39のトリガータイ
ミングが異なるときは、遅いタイミングでトリガーされ
るほうが優先される。一例として、手元操作部5の制御
手段36の光トリガー素子38が図9(a)に示すよう
なトリガータイミングを有し、掃除機本体1の制御手段
37の光トリガー素子39が図9(b)に示すようなト
リガータイミングを有するときは、双方向性サイリスタ
8は、前半の時間は光トリガー素子39のトリガータイ
ミングでオンされ、後半の時間は光トリガー素子38の
タイミングでオンする。従って、光トリガー素子38,
39のいずれか一方がトリガーされなければモータ7は
停止するので、手元操作部5に操作用の制御手段36を
設けることで手元操作部5でモータ7の電力制御がで
き、また、ホース4内の信号伝達線路は2本でよい。
【0035】以上のように本実施例によれば、実施例1
の構成に、手元操作部5に設けた制御手段36と、掃除
機本体1に設けた制御手段37を設けたことにより、前
述実施例1の効果に加えて、手元操作部5及び掃除機本
体1内の制御手段36及び37を簡単な回路で構成で
き、多くの信号伝達経路を必要とせず、また、床用吸い
込み具2に近い位置にごみセンサ部19を配設できるの
で、吸い込んだ塵埃に対する応答を早くできる。
【0036】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように本発明
は、空気流路内の塵埃の通過を検出するごみセンサ部及
び集塵室内の真空圧を検出する圧力スイッチ部の信号に
応じて掃除機本体内のモータの消費電力を制御する制御
手段を備え、ごみセンサ部で所定値以上の塵埃量を検出
し、かつ、圧力スイッチ部で所定値以上の真空圧を検出
したときに、制御手段がモータの位相制御角を全導通と
する構成としたことにより、掃除機本体内の集塵室内に
塵埃が増えて吸込力が低下しそうになるときにおいて
も、集塵室内の圧力と吸い込む塵埃の量を検出して、集
塵室内の真空度を高く、かつ吸い込む塵埃の量が多いと
きは吸込力を高めるようにモータを制御して効率よく快
適に掃除ができ、通常はモータへの電力を減らし、モー
タの過熱を防止できる優れた電気掃除機を実現できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の電気掃除機の回路ブロック
【図2】同電気掃除機のごみセンサ部の要部断面図
【図3】同電気掃除機本体の概略断面図
【図4】同電気掃除機の圧力スイッチの断面図
【図5】同電気掃除機のモータの電力制御状態を示すパ
ターン図
【図6】本発明の実施例2の電気掃除機の回路ブロック
【図7】同電気掃除機の位相制御状態を示す電力特性図
【図8】本発明の実施例3の電気掃除機の回路ブロック
【図9】同電気掃除機の位相制御状態を示す電圧特性図
【図10】従来の電気掃除機の外観斜視図
【図11】同電気掃除機の回路ブロック図
【符号の説明】
1 掃除機本体 5 手元操作部 7 モータ 8 双方向性サイリスタ 18,35,36,37 制御手段 19 ごみセンサ部 20 圧力スイッチ部 21 発光素子 22 受光素子 25,29 信号処理部 27 集塵室 28 圧力スイッチ 34 スイッチ操作部 38,39 光トリガー素子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気流路内の塵埃の通過を検出するごみ
    センサ部と、掃除機本体内の集塵室内の真空圧を検出す
    る圧力スイッチ部と、前記ごみセンサ部及び前記圧力ス
    イッチ部の信号に応じて掃除機本体内のモータの消費電
    力を制御する制御手段を備えた電気掃除機であって、前
    記制御手段は、前記ごみセンサ部で所定値以上の塵埃量
    を検出し、かつ、前記圧力スイッチ部で前記集塵室内の
    所定値以上の真空圧を検出したときに、前記モータの位
    相制御角を全導通とする構成である電気掃除機。
  2. 【請求項2】 制御手段は、ごみセンサ部及び圧力スイ
    ッチ部の出力に無関係に位相制御角を制御するスイッチ
    操作部を備えた構成である請求項1記載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】 空気流路内の塵埃の通過を検出するごみ
    センサ部と、掃除機本体内の集塵室内の真空圧を検出す
    る圧力スイッチ部と、前記ごみセンサ部の出力に応じて
    掃除機本体内のモータを制御する位相制御信号を発生す
    る手元操作部に設けた制御手段と、前記圧力スイッチ部
    の信号に応じてモータを制御する位相制御信号を発生す
    る掃除機本体内に設けた制御手段を備え、前記手元操作
    部の制御手段の信号と前記掃除機本体内の制御手段の信
    号が直列に接続されて前記モータの消費電力を制御する
    構成とした電気掃除機。
JP02464794A 1994-02-23 1994-02-23 電気掃除機 Expired - Fee Related JP3306637B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02464794A JP3306637B2 (ja) 1994-02-23 1994-02-23 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02464794A JP3306637B2 (ja) 1994-02-23 1994-02-23 電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07231869A true JPH07231869A (ja) 1995-09-05
JP3306637B2 JP3306637B2 (ja) 2002-07-24

Family

ID=12143939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02464794A Expired - Fee Related JP3306637B2 (ja) 1994-02-23 1994-02-23 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3306637B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107518831A (zh) * 2017-07-27 2017-12-29 无锡昊瑜节能环保设备有限公司 一种基于颗粒检测的节能型扫地机器人

Also Published As

Publication number Publication date
JP3306637B2 (ja) 2002-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8266761B2 (en) Vacuum electronic switch detection system
EP2047783A2 (en) Vacuum electronics isolation method
JP3153542B2 (ja) 電池を電源とする電気掃除機
JPH07231869A (ja) 電気掃除機
JPH0910153A (ja) 電気掃除機
JPH02297329A (ja) 電気掃除機の電力制御装置およびその表示装置
JP3453845B2 (ja) 電気掃除機
JP2969729B2 (ja) 電気掃除機
JP2001008871A (ja) 電気掃除機
KR960007468B1 (ko) 진공청소기의 압력센서 감도절환/고장감지장치 및 방법
JPH0685755B2 (ja) 電気掃除機
JPH08299235A (ja) 電気掃除機
JPH0618544B2 (ja) 電気掃除機の制御装置
JPH0257224A (ja) 電気掃除機
JP2650765B2 (ja) 電気掃除機
JP3285028B2 (ja) 電気掃除機
JPH0458930A (ja) 電気掃除機
JPH11225930A (ja) 電気掃除機
JPH05253155A (ja) 電気掃除機
JPH0618545B2 (ja) 電気掃除機
JP2001218715A (ja) 電気掃除機
JPH02152428A (ja) 電気掃除機
JPH0790011B2 (ja) 電気掃除機
JPH01110338A (ja) 電気掃除機
JPH0595877A (ja) 電気掃除機の制御回路

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090517

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees