JP2000135187A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2000135187A
JP2000135187A JP10310408A JP31040898A JP2000135187A JP 2000135187 A JP2000135187 A JP 2000135187A JP 10310408 A JP10310408 A JP 10310408A JP 31040898 A JP31040898 A JP 31040898A JP 2000135187 A JP2000135187 A JP 2000135187A
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hand
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Yuichi Hamazaki
雄一 濱崎
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Toshiba TEC Corp
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Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 暗い掃除環境でも掃除作業者が電動送風機の
駆動を設定する操作手段を容易に認識できる電気掃除機
を提供する。 【解決手段】 電動送風機を収容する掃除機本体に接続
するホース8の端部に、掃除の際に把持する握り部16を
有した手許操作部15を設ける。手許操作部15に、電動送
風機の駆動状態を設定する各種スイッチ17,17を有した
操作手段18、光センサ19、振動を検出する転がりセンサ
21、握り部16の把持を検出する把持検出手段を設ける。
スイッチ17の周りに複数の発光ダイオード20,20を配設
する。電動送風機の駆動を制御する制御手段が、把持検
出手段にて握り部16の把持を検出すると、手許操作部15
の周囲の明るさを検出する。暗い場合に発光ダイオード
20,20を適宜調光発光させる。発光にて明るくなった操
作手段18の設定操作にる電流値および転がりセンサ21の
電流のオンオフにて電動送風機を駆動制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動送風機の駆動
状態を設定する操作手段を有し掃除の際に把持される手
許操作部を備えた電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機としては、例
えば特開平9−271457号公報に記載のように、ホ
ースの端部に設けられ掃除の際に把持される手許操作部
に、電動送風機の駆動状態を設定する操作手段を配設
し、この操作手段の設定操作にて所定の値に可変された
電流値をホースの2線伝送線を介して掃除機本体の制御
手段の電流検知手段にて検知し、この検知した電流値に
基づいて電動送風機の駆動を制御する各種構成が知られ
ている。また、特開平9−271457号公報に記載の
電気掃除機では、制御手段の電圧切換手段にて、電流を
検知する際の電流方向と異なる方向に所定の電圧の電流
を適宜流し、手許操作部に電流を検知する際の電流方向
と異なる電流方向性を有した発光手段を発光させ、操作
手段の設定操作による発光や電動送風機の駆動状態、ゴ
ミ詰まりなどを報知している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平9−271457号公報に記載のような手許操作部
に配設した発光手段を適宜発光させて操作手段の設定操
作による発光や電動送風機の駆動状態、ゴミ詰まりなど
を報知する構成では、例えば照明が届かない家具の裏な
どを掃除する場合や、夕暮れ時などに掃除する場合な
ど、掃除環境が暗くても設定操作しない限り発光しない
ので、掃除環境、特に手許操作部近傍が暗くなる場合に
は、電動送風機の駆動を設定する手許操作部が暗くなっ
て所望の駆動状態に設定する操作箇所が見えにくくな
り、所望の設定操作が行いにくくなる問題がある。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑み、暗い掃除環
境でも掃除作業者が電動送風機の駆動を設定する操作手
段を容易に認識できる電気掃除機を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電気掃除
機は、電動送風機と、この電動送風機の駆動状態を設定
する操作手段を有し掃除の際に把持される手許操作部
と、この手許操作部が把持されたことを検出する把持検
出手段と、前記手許操作部に設けられ前記把持検出手段
にて前記手許操作部が把持されたことを検出することに
より発光する発光手段とを具備したものである。
【0006】そして、電動送風機の駆動状態を設定する
操作手段を有した手許操作部を掃除の際に把持すると、
把持検出手段が把持されたことを検出して手許操作部に
設けた発光手段が発光するので、暗がりでも手許操作部
が明るくなり、操作手段の設定操作が容易となる。
【0007】請求項2記載の電気掃除機は、電動送風機
と、この電動送風機の駆動状態を設定する操作手段を有
し掃除の際に把持される手許操作部と、掃除動作を検出
する掃除動作検出手段と、前記手許操作部に設けられ前
記掃除動作検出手段にて掃除動作を検出した際に発光す
る発光手段とを具備したものである。
【0008】そして、掃除動作検出手段にて掃除動作を
検出することにより、電動送風機の駆動状態を設定する
操作手段を有し掃除の際に把持される手許操作部に設け
た発光手段が発光するので、暗がりでも手許操作部が明
るくなり、操作手段の設定操作が容易となる。
【0009】請求項3記載の電気掃除機は、請求項1ま
たは2記載の電気掃除機において、発光手段は、手許操
作部の位置する明るさに対応して調光するものである。
【0010】そして、発光手段を手許操作部の位置する
明るさに対応して調光するため、例えば手許操作部が暗
い場合のみ発光させることにより、無用に発光すること
を防止して、掃除エネルギを低減する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電気掃除機の実施
の一形態を示す構成を図面を参照して説明する。
【0012】図2において、1は掃除機本体で、この掃
除機本体1は、上面を開口した下部本体ケース2a、およ
び、この下部本体ケース2aの後部上面を閉塞する上部本
体ケース2bが、前面を含む周縁にバンパ3を挟持して接
合されて前側上面を開口した本体ケース2を有してい
る。そして、掃除機本体1は、本体ケース2の前側上面
を開閉自在に閉塞する蓋体4を回動自在に軸支してい
る。
【0013】また、本体ケース2は、進行方向の前側下
面に図示しない旋回自在の旋回輪が取り付けられ、本体
ケース2の後側側面に大径の従動輪6が回転自在に設け
られ、掃除機本体1は旋回輪と従動輪6とにて被掃除面
である床面上を走行可能となっている。さらに、本体ケ
ース2の上部には、上下方向に摺動可能なハンドル7が
設けられている。
【0014】そして、掃除機本体1内には、図示しない
電動送風機が収容される電動送風機室が後側に区画形成
されているとともに、この電動送風機の吸込側に連通し
かつ上方が開放して蓋体4にて開閉され集塵フィルタを
収容する図示しない集塵室が前側に区画形成されてい
る。さらに、掃除機本体1の前側には、集塵室に臨んで
開口しホース8が着脱可能に接続される接続口9が形成
されている。
【0015】また、ホース8は、可撓なホース本体11
と、このホース本体11の一端に設けられ掃除機本体1の
接続口9に着脱可能に差し込み接続される接続管12と、
ホース本体11の他端に設けられ延長管13を介して吸込口
本体14が接続される手許操作部15とにて構成されてい
る。そして、手許操作部15には、図1および図2に示す
ように、枝分かれ状に一体に突出形成され掃除作業者に
把持される握り部16を有している。また、握り部16に
は、掃除作業者に握られることにより掃除作業者の体温
を検出する温度センサや握られた際の握持力を検出する
圧電センサなど、握り部16が把持されたことを検出する
図示しない把持検出手段が設けられている。
【0016】さらに、手許操作部15の上面には、ホース
本体11に螺旋状に配設された図示しない2線伝送線を介
して掃除機本体内に配設され電動送風機の駆動を制御す
る図示しない制御手段に接続され、電動送風機の駆動状
態を設定操作する各種スイッチ17,17を有した操作手段
18と、手許操作部15の雰囲気である周りの明るさを検出
する明度検出手段としての光センサ19が配設されてい
る。
【0017】そして、操作手段18は各種スイッチ17,17
の操作に対応して電流値を可変し、制御手段は操作手段
18の各種スイッチ17,17の操作により所定の値に可変さ
れた電流値を検出し、この検出した電流値に対応して電
動送風機を所定の駆動状態に制御する。また、光センサ
19は明るさに対応して所定の電圧値を出力し、制御手段
は光センサ19から出力される電圧値を検出して、検出し
た電圧値により明るさを認識する。
【0018】さらに、操作手段には、各スイッチ17,17
を取り囲むように発光手段としての発光ダイオード20が
複数配設されている。これら発光ダイオード20,20は、
2線伝送線を介して制御手段に接続され、制御手段から
の所定の電流により調光発光する。
【0019】また、手許操作部15には、握り部16の基端
部に位置して掃除動作を検出する掃除動作検出手段とし
ての転がりセンサ21が配設されている。この転がりセン
サ21は、2線伝送線を介して制御手段に接続される図示
しない一対の電極と、これら電極間を短絡および開放可
能に接触する導電性を有した球体とを有し、手許操作部
15の傾斜や手許操作部に加わる振動などにより球体が転
動して電極間を短絡および開放する。そして、制御手段
は、転がりセンサ21の電極間の短絡および開放の繰り返
しにより電流のオンオフの切り替わりを検出して掃除動
作を検出する。
【0020】次に、上記実施の形態の動作について図3
に示すフローチャートを参照して説明する。
【0021】掃除を行う際、掃除機本体1に延長管13お
よびホース8を介して吸込口本体14を接続し、図示しな
い電源コードを介して商用交流電源を供給し、掃除待機
状態にする。この際、図示しない制御手段は、手許操作
部15の握り部16に設けた把持検出手段にて握り部16が把
持されているか否かを判断する(ステップ1)。
【0022】そして、例えばホース8が床面上に載置さ
れたままで、握り部16が握られていないと判断した場合
には、発光ダイオード20,20が発光しているか否かを判
断する(ステップ2)。そして、発光ダイオード20,20
が発光している場合には消灯し(ステップ3)、発光し
ていないすなわち消灯している場合にはステップ1に戻
る。
【0023】また、ステップ2で掃除のためにホース8
の手許操作部15の握り部16が握られたと判断した場合に
は、制御手段は光センサ19からの電圧値を読み取って手
許操作部15近傍の明るさを検出する(ステップ4)。そ
して、制御手段は、検出した明るさに対応して発光ダイ
オード20,20を調光処理する(ステップ5)。すなわ
ち、例えば手許操作部15の周りが暗いと判断した場合に
はすべての発光ダイオード20,20を発光させ、ある程度
明るいと判断した場合には発光ダイオード20,20の一部
を発光させ、明るいと判断した場合には点灯させない。
【0024】この後、制御手段は、操作手段18の設定操
作による可変された電流値の読み取り待機状態となる。
そして、制御手段は、適宜操作手段18の各種スイッチ1
7,17が操作されて可変された電流値を読み取るととも
に、転がりセンサ21による掃除動作を検出したか否かを
判断、すなわち掃除動作による振動にて転がりセンサ21
の球体が転動して一対の電極間が短絡および開放するこ
とにより電流がオンオフを断続的に検出しているか否か
を判断し(ステップ6)、電流値およびこの電流のオン
オフ状態に基づいて電動送風機の駆動を制御し(ステッ
プ7)、ステップ1に戻る。
【0025】そして、握り部16を押動することにより、
吸込口本体14を床面上で前後に走行させて掃除する。
【0026】上述したように、電動送風機の駆動状態を
設定する操作手段18を有した手許操作部15を掃除の際に
把持すると、把持検出手段が把持されたことを検出し、
手許操作部15に設けた発光ダイオード20,20を発光させ
るので、暗がりでも手許操作部15が明るくなり、操作手
段18のスイッチ17,17の種別を容易に認識でき、電動送
風機を容易に設定操作できる。
【0027】また、発光ダイオード20,20を手許操作部
15の位置する明るさに対応して調光するため、例えば手
許操作部15が暗い場合のみ発光させることにより、操作
手段18の各種スイッチ17,17の種別が容易にできる明る
い掃除環境では無用に発光することを防止することによ
り、省エネルギ化が図れる。なお、暗いところでは明る
く発光させ、明るいところでは暗く発光させることによ
り、発光ダイオードの損傷などが故障していないことを
認識できる。
【0028】なお、上記実施の形態において、掃除動作
を検出することにより、発光ダイオード20,20を発光し
たが、例えば転がりセンサ21を設けず、握り部16に感圧
手段などを設けて、把持されたことを認識することによ
り発光ダイオード20,20を発光させてもよい。
【0029】そして、発光手段としては、発光ダイオー
ド20,20に限らず、いずれの点灯装置でもできる。
【0030】また、複数の発光ダイオード20,20を配設
し、明るく発光させる際には全灯し、中程度に発光させ
る際には、一部の発光ダイオード20,20を発光し、暗い
場合には消灯して説明したが、例えばランプを1つ設
け、ランプを点灯させる輝度を調整して調光してもよ
い。
【0031】さらに、光センサ19を設けて明るさに対応
して調光して説明したが、単に握り部16を把持された際
や掃除動作を検出している場合に発光させてもよい。
【0032】また、握り部16の把持や掃除動作の検出に
より発光させるのみならず、操作手段18の設定操作に対
応して点滅させるなどの異なる発光方法で操作内容を報
知したり、ゴミ詰まりなどの異常を報知するなどしても
よい。
【0033】そして、キャニスタ型の電気掃除機に限ら
ず、吸込口本体14が掃除機本体1の下面に直接形成され
たアップライト型、その他、掃除機本体1と吸込口本体
14とが一体化された自走式の電気掃除機、充電式のハン
ディ型の電気掃除機などにも適用することができる。
【0034】さらに、把持検出手段と掃除動作検出手段
とは、いずれか一方のみでもよい。すなわち、例えば把
持検出手段のみを設け、把持されていることを検出して
いる場合のみ発光ダイオード20,20を発光あるいは点滅
させてもよい。
【0035】また、例えば把持検出手段を設けず転がり
センサ21のみを設け、上記実施の形態の図3に示すステ
ップ1の把持の検出動作に代えて、掃除動作を検出した
か否かを判断して掃除動作を検出することにより、適宜
発光ダイオード20,20を発光あるいは点滅させてもよ
い。すなわち、掃除動作を掃除のためにホース8の手許
操作部15の握り部16が握られるなどの掃除動作に起因す
る振動により、転がりセンサ21の球体が転動して一対の
電極間が短絡および開放することにより電流がオンオフ
を断続的に検出したか否かを判断し、振動を検出した場
合のみ掃除動作を認識し、発光ダイオード20,20を発光
あるいは点滅させ、球体が転動しないで一対の電極間が
短絡したままあるいは開放したままで電流のオンオフの
切換を検出できない場合には発光あるいは点滅させない
ようにしてもよい。
【0036】そして、掃除動作に対応して発光させるこ
とにより、仮に掃除が終了して掃除機本体1を所定の場
所に収容する際に、握り部16および操作手段18のいずれ
かのスイッチ17,17に壁や他の部材が当接しても、掃除
動作を検出しない限りは発光せず、さらには操作手段18
からの電流値の検出も行わないようにしているので、発
光ダイオード20,20が発光したり、電動送風機が駆動し
てしまうなどの誤作動を防止できる。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載の電気掃除機によれば、電
動送風機の駆動状態を設定する操作手段を有し掃除の際
に把持される手許操作部に、把持検出手段にて手許操作
部が把持されたことを検出することにより発光する発光
手段を設けたため、掃除のために手許操作部を把持する
と暗がりでも手許操作部が明るくなり、操作手段の設定
操作が容易にできる。
【0038】請求項2記載の電気掃除機によれば、電動
送風機の駆動状態を設定する操作手段を有し掃除の際に
把持される手許操作部に、掃除動作検出手段にて掃除動
作を検出することにより発光手段を発光させるため、掃
除のために手許操作部を把持すると暗がりでも手許操作
部が明るくなり、操作手段の設定操作が容易にできる。
【0039】請求項3記載の電気掃除機によれば、請求
項1または2記載の電気掃除機の効果に加え、発光手段
を手許操作部の位置する明るさに対応して調光するた
め、例えば手許操作部が暗い場合のみ発光させることに
より、無用に発光することによるエネルギの消費を防止
でき、省エネルギ化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す手許操作部の斜視
図である。
【図2】同上電気掃除機本体を示す斜視図である。
【図3】同上掃除の際の発光動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1 掃除機本体 15 手許操作部 18 操作手段 19 明度検出手段である光センサ 20 発光手段としての発光ダイオード 21 掃除動作検出手段である転がりセンサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機と、 この電動送風機の駆動状態を設定する操作手段を有し掃
    除の際に把持される手許操作部と、 この手許操作部が把持されたことを検出する把持検出手
    段と、 前記手許操作部に設けられ前記把持検出手段にて前記手
    許操作部が把持されたことを検出することにより発光す
    る発光手段とを具備したことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 電動送風機と、 この電動送風機の駆動状態を設定する操作手段を有し掃
    除の際に把持される手許操作部と、 掃除動作を検出する掃除動作検出手段と、 前記手許操作部に設けられ前記掃除動作検出手段にて掃
    除動作を検出した際に発光する発光手段とを具備したこ
    とを特徴とする電気掃除機。
  3. 【請求項3】 発光手段は、手許操作部の位置する明る
    さに対応して調光することを特徴とする請求項1または
    2記載の電気掃除機。
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